ペット保険は複数掛け持ちできる?メリットは?加入の注意点も解説!

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本記事はペット保険の掛け持ちについて解説をしています。複数掛け持ちをすることのメリット・デメリットや保険を増やす理由、加入方法、併用可能・不可能なペット保険、注意点についても紹介しています。本記事を見れば、ペット保険の複数掛け持ちに関して完璧に理解できます。

ペット保険の掛け持ちはできる?掛け持ちするメリットとは

飼っている大切なワンちゃんやネコちゃんのためのペット保険


大抵のペット保険は、3割負担や5割負担など、ある程度の治療費は飼い主が支払う仕組みになっています。


でも可能であれば、全額補償してもらいたいですよね?


そんな時にはどうすれば良いのでしょうか?実際、一つのペット保険しか加入していないと補償には限りがあります。


それでは100%の補償を受けるためにペット保険を掛け持ちすることはできるのでしょうか?


そこで、今回の記事では

  • ペット保険は掛け持ちができるそれともできない?
  • ペット保険を掛け持ちすることにメリットはある?
  • ペット保険を掛け持ちする時の注意点は?
  • ペット保険の掛け持ちすることにデメリットはある?
  • ペット保険の掛け持ちできる保険会社とできない会社は?
について説明していきたいと思います。

この記事を読んでいただくと、ペット保険を複数掛け持ちすることの基本情報について理解できるようになり、迷われている方には参考にしていただけると思います。


ぜひ最後までご覧ください。

ペット保険の掛け持ちは可能です!


上の疑問の答えとして、ペット保険は複数の掛け持ちをすることができるのです。


それでは、ここからペット保険を掛け持ちすることのメリットや、掛け持ちをする時に忘れてはいけない注意点を説明していきます。

補償100%が可能に!ペット保険を複数併用するメリットは?

ペット保険を複数掛け持ちするメリットとしては、かかった治療費の補償をできるだけ多くしてもらうためです。


掛け持ちする方法によってはかかった治療費の100%を補償することもできます。


例えば、50%の補償のペット保険をA社とB社の二つ契約していた場合、治療費に20,000円かかったとすると、A社から10,000円、B社から10,000円の補償を受けることができます。


100%補償されなくても、一つのペット保険のみの場合よりも多くの補償を受け取ることができます。


それでは実際にどのようにしてペット保険の掛け持ちをするのでしょうか?


複数のペット保険を掛け持ちする方法としては、

  1. 同じ会社の2つの保険を掛け持ちして契約する
  2. 別の会社の保険を掛け持ちして契約する
この2通りです。

それでは、どういった補償内容でペット保険を掛け持ちすれば良いのでしょうか?

まずはじめに、ペット保険の補償内容は大きく分けて、
  1. 通院、手術、入院の全てを補償
  2. 手術を特化して補償
  3. 通院に特化して補償
この3種類があります

この3種類の補償内容があるため、ご自分のワンちゃんやネコちゃんにどういった補償を重点的につけたいか考えて、保険を掛け持ちするかどうかを決めます。

実際に保険の掛け持ちをする方法としては、
  • 全てを補償するタイプ+全てを補償するタイプ
  • 全てを補償するタイプ+手術に特化したタイプ
  • 全てを補償するタイプ+通院に特化したタイプ
  • 手術に特化したタイプ+通院に特化したタイプ
主にこの4種類があります。

犬や猫の種類によっては心臓病に罹患するリスクが高かったり、腰の病気に罹患するリスクが高かったりと、かかりやすい病気があります。

飼われているワンちゃんネコちゃんの種類によって、手術の補償を重点的にしてほしいのか、通院を重点的に補償してほしいのかなど掛け持ちを考える際の参考にしてみてください。

ペット保険を掛け持ちする場合は必ず保険会社に告知しよう

ペット保険を掛け持ちをする際には、注意しなければいけないことがあります。


別の会社のペット保険を掛け持ちすると決めた時には、必ず事前両方の保険会社に連絡しましょう。


保険会社によっては掛け持ちが可能な会社と不可能な会社があります。必ず加入する前に掛け持ちが可能であるのか確認しましよう。


同じ保険会社のペット保険を掛け持ちする際にも事前の連絡は必要となります。


この連絡を忘れて複数の保険契約を行うと、「告知義務違反」となって実際に請求をしても治療費の補償を受けれないこともあります。


また以下の記事では告知義務について詳しく解説しておりますので参考にしてみて下さい。

複数加入することが可能・不可能なペット保険会社を紹介!


全てのペット保険会社で保険の掛け持ちができるわけではありません。

それではペット保険を複数掛け持ちすることが可能なペット保険会社と、不可能なペット保険会社についてみていきましょう。

複数加入可能なペット保険会社は?

まずは、複数の保険を掛け持ちして加入することが可能なペット保険会社をみていきましょう。


別の保険会社での掛け持ちをお考えの際は、片方の保険会社が窓口精算ができるペット会社であることが必要となります


なぜなら、後から治療費を請求する保険会社の場合、診療明細の原本を送る必要があることが多いからです。


そのため、1社目の保険会社は窓口で精算を行い、2社目の請求の際に診療明細の原本を送ることで2社からの保険請求ができます。


窓口精算ができる保険会社の代表としては以下の会社があります。

  • アニコム
  • アイペット
  • ペット&ファミリー
これらの保険会社は掛け持ちが基本的に可能となっています。

複数加入不可能なペット保険会社は?

次に、ペット保険の複数の掛け持ちが不可能な保険会社をみていきましょう。


代表的な保険会社です。

  • au損保
この保険会社は保険の掛け持ちが不可能です。

次にペット保険に複数加入する際に条件がある保険会社を見ていきます。
  • イーペット
  • PS保険
この2つの保険会社のどちらかを含めて2社加入を考えていた場合は、先にこれらの会社に加入していなければいけません。

先に上記の会社どちらかに加入し、後から複数の掛け持ちが可能な保険会社と掛け持ちする場合のみ、掛け持ちをすることができます。

そのため、先に他の保険会社に加入している場合は後からこの2つの保険会社に掛け持ちをしたくてもできません。

ペット保険に複数加入する場合のデメリットや注意点は?

次に複数のペット保険を掛け持ちした場合のデメリット注意点にはどういったものがあるのかみていきましょう。

  • ペット保険の補償はたとえ掛け持ちしても100%を超えて補償はされない。
例えば50%の補償と70%の補償のペット保険を掛け持ちしていて、治療費に20,000円かかった場合・・・

50%補償の保険(A社)から10,000円、70%補償の保険(B社)から14,000円補償されるわけではありません。

実際は50%補償の保険(A社)から10,000円、70%補償の保険(B社)からも10,000円の補償となり、治療費の合計である20,000円は超えないようになります。

最高でかかった治療費の合計金額の100%が補償されるようになっています。保険料が高い
保険を掛け持ちすると、飼っているペットが病気になってしまった時には、かかった治療費の100%が保証されることがあります。

しかし保険を掛け持ちしているので、掛け持ちしている保険料をそれぞれ支払う必要があります。

そのため、保険料は高くなってしまいます。

2つの保険を契約しているからといって、一つずつの保険料金が安くなるわけではありません。

かかった治療費の補償と毎月の保険料を考える必要があります。

実際に保険に掛け持ちして加入しても、もしあまり病気にならないワンちゃんやネコちゃんの場合ですと、動物病院にかかった際の保険会社からもらえる補償よりも、毎月の保険料の高さが気になります。

まとめ:ペット保険の掛け持ちについて

今回の記事ではペット保険の掛け持ちについてみてきました。


上記で説明した通りペット保険を複数個掛け持ちするには、メリットとデメリットがあることがわかりました。


今回の記事のポイントとしては、

  • ペット保険は複数の掛け持ちをすることができる
  • 掛け持ちする時には、保険会社への事前の連絡を必ず行いましょう
  • 保険会社によっては掛け持ちができる保険会社とできない保険会社がある
  • 掛け持ちにはメリット・デメリットがあるので自分のペットには必要なのかよく考えて決めましょう
以上の点です。

これらのことを念頭において、ペット保険の掛け持ちをするかよく考えるようにしましょう。

ほけんROOMでは、この記事の他にも役に立つ記事を多数掲載していますので、是非ご覧ください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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