ペットが病気になるといくらかかるの?ペット保険に加入する必要はあるのか

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ペットが病気になると治療費がいくらかかるか知っていますか?

今や多くの方の家族として愛されているペットも、人間と同じように病気や怪我をしますよね。


ただ、ペットの場合人間とは異なり、治療が自由診療となっています。

つまり、飼い主が医療費を10割(全て)負担しなくてはならないのです!

実際、ペットが病気になってしまった場合、治療費はどれくらいの金額になるのでしょうか?


実際に病気にかかった費用をみてみると、以下のようになります。

  • 骨折・・・477,000円
  • 外耳炎・・・363,000円
  • 異物誤飲・・・277,000円
  • 膀胱炎・・・274,000円
  • 胃腸炎・・・184,000円

※犬の治療費・手術費の例です。実際は犬種などによって前後します。

かなり高額ですよね。病気によっては、100万近くかかることもあります。

あなたの大事なペットに急にこのような大金がかかるとなった場合、すぐに払えるでしょうか。


このような事態に備えることができるのが、ペット保険です。


ペット保険は高いイメージがあるかもしれませんが、実はペット保険は月あたり1,000円から加入することができます。


無料で見積もることができるので、ぜひ一度資料請求してはいかがでしょうか。

ペット保険が必要な3つの理由・メリットとは?

ペット保険加入による大きなメリットとして、以下の3つがあります。

  1. 愛犬・愛猫が大きな病気を患い、手術となった時に備える
  2. お金を理由に通院や手術を避けることがないようにする
  3. 心理的に安心を得る

1つ目については既に説明したので、2つ目から説明していきます。

ペット保険が必要な理由とメリット②:様々なプランを選択できる

ペット保険には様々なプランがあり、目的に合わせたプランを選択することができます。


手術などの高額治療に備えて手厚い補償を求めるのであれば保険料は高くなりますが、万が一に備えて手術のみ補償してほしいという程度なら保険料は安くなります。


補償のプランには

  • ちょっとした怪我でも補償の対象となる「通院補償」
  • 自宅での治療が難しい場合、入院も補償対象の「入院補償
  • 突然の手術に備える「手術補償」

などがあり、中には、万が一ペットが歩行困難になったときのための「車イス補償」もある商品もあるので、自分のペットに合わせたプランを見つけることができます。


また補償タイプは大きく3種類あります。


このイラストにもありますが、

  • 定率補償→国民健康保険
  • 定額補償→医療保険・がん保険
  • 実費補償→火災保険・自動車保険
のイメージで考えると大変わかりやすいと思います。

それぞれいいところ、悪いところがあるので、資料を請求して比較していただくといいと思います。

ペット保険が必要な理由とメリット③:たくさんの特約がある


ペット保険の特約とは、入院、手術、通院などの主な補償以外に、なにかお金の補助を受けたいときにオプションとしてつけることができるものです。


例えば

  • ペットの賠償責任特約
  • ペットの火葬費用特約
  • ガン手術保険金特約

などがあります。


様々な特約から必要なものを選んで付帯することができます。


それでは、それぞれの特約について解説します。


ペットの賠償責任特約

ペットの賠償責任特約とは、自分のペットが、他人やモノに損害を与え、法律上の損害賠償を支払わなければならなくなった場合、賠償金を支払ってくれる特約です。

賠償額は会社やプランによって、300万円〜1000万円など、開きがあるので確認しましょう。

ペットの火葬費用特約

ペットの火葬費用特約とは、ペットが亡くなったときの火葬の費用を補償してくれる特約です。

火葬だけでなく、供養のための仏具の購入したときにも保険金が支払われる商品もあります。

ガン手術保険金特約

ペット保険は病気や怪我で治療した際に補償されるので、がんの治療をした場合も当然補償を受けることができます。

がん手術保険金特約をつけておくと、がんと診断された場合、一時金が支給されたり、補償を手厚くしてくれたり、通常の保険金よりも上乗せして支払われます。

このようにペットに起こる様々なことを補償してくれるので、ペットを飼っている方の心の余裕にも繋がりますね。

ペット保険の選び方はどのようにすれば良い?


ペット保険には補償タイプや金額にたくさん種類があることを紹介しましたが、どうやって選べば良いかわからないですよね。


ペット保険も人間の保険と同じように、補償内容と保険料で選ぶことが重要です。


主に選び方として大事なことは

  • 保険料
  • 補償内容
  • 保険金の受け取り方法

の3つです。


保険料は安い方が良いという方は多いかと思いますが、保険料だけでペット保険を選んでしまうと、必要な補償がついていないなどいざという時に使うことができず無駄になってしまうことがあります。


入院・手術だけでなく通院の補償もされるものや、定率補償や定額補償など補償のタイプも様々ですので、保険料と補償内容のバランスをみて検討すると良いですね。


また、保険金の受け取り方も選び方の重要な1つです。ペット保険に加入していれば、補償範囲内のものであれば、基本的に全国どこの動物病院でも使うことができます。


その際請求方法として、窓口割引型建替請求型の2種類があります。


窓口割引型はペット保険の保険証を窓口で提示すると、補償割合が引かれた自己負担額だけの支払いになるものです。


一方建替請求型は一旦かかった治療費を全額支払い、後日加入している保険会社に保険金を請求するものです。


ペット保険の多くの場合は建替請求型ですが、請求できる期限が2年と決まっているので請求忘れが心配な方は窓口割引型がおすすめです。


複数社のペット保険を一気に見積もるのは大変なので、一度資料請求してはいかがでしょうか。


下のボタンから、一括で資料請求できるサイトに飛ぶことができます。

ペット保険の口コミ・評判

いくつか、実際にペット保険に加入している方の口コミもご紹介します。

30代女性 / 既婚 / 茨城県

保険料も安く、回数制限もなくて良い

子供が欲しがったので、犬を飼い始めました。ペットは意外と年間の治療費がかかると聞いたので、補償がある程度しっかりしているものの中から、一番安いペット保険に加入しました。まだ2回しか利用していませんが、回数制限がないため、保険がある安心感からすぐに病院へ行けるので、犬のためにも入ってよかったなと思っています。

50代女性 / 既婚 / 東京都

少し高いが、安心できるのでよい

猫を2匹飼っていて、どちらもペット保険に加入しています。うちはペットの保険証が発行されるタイプのペット保険なのですが、人間と同じように窓口で気軽に使えるのが大変ありがたいです。他のペット保険よりも少し高いですが、大変安心できるので良いかなと思っています。

いかがだったでしょうか。


ここまで読んでいただければ、ペット保険に対して少し前向きになった方も多いかもしれません。


ただ、実際の保険料や補償内容については、各社それぞれ大きく異なります。


一度資料を請求して、ご自分で比較検討していただくのが良いでしょう。


愛する家族の万一のためにきちんと準備をして、楽しく長生きしてもらいたいですね。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「MOFFME」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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