ペット保険で簡単な保険金の請求方法「窓口精算」について紹介!

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ペット保険の保険金請求方法は2種類あることをご存知ですか?この記事では、簡単な請求方法である「窓口精算」について、他の請求方法と比較しながら手続き方法などを紹介します。また、窓口精算が可能なペット保険や、窓口精算を選ぶべき人についても解説しています。

内容をまとめると

  1. ペット保険の保険金の請求方法は、窓口精算を選ぶと簡単に手続きができる
  2. 窓口精算にもいくつかデメリットはあるため注意しよう
  3. ペット保険を検討している方は、LINEで無料チャット相談がおすすめ!

ペット保険の保険金請求で簡単な方法とは?

一般社団法人ペットフード協会が行った全国犬猫飼育実態調査(2020年)では、犬の平均寿命は14.48歳、猫は15.45歳と、10年前の調査に比べ、犬は0.5歳、猫は1歳以上伸びています。


ペットの世界でも高齢化が進み、それにしたがいペットにかかる治療費も高額になってきています


それに備えるため、ペット保険の需要が年々高まってきていますが、実は保険金の請求方法は2つあり、窓口精算という簡単な方法が人気になっているのです!


そこで今回「MOFFME」では、

  • 簡単な請求方法「窓口精算」とは
  • 窓口精算ができるペット保険を紹介
  • 窓口精算と直接請求の手続きを比較

以上のことを中心に説明します。 

 

ペット保険を選ぶ際に、保険金の請求方法は重要なポイントにする方も多いので、ぜひ最後までお読みいただき、請求方法についてマスターしてください。


また、MOFFMEでは「ペット保険のランキング」についても紹介しています。気になる方は一緒にお読みください。

簡単な保険金の請求方法「窓口精算」とはどういうものか?


ペット保険の保険金の請求方法は、窓口精算と直接請求に分けることができます。


窓口精算とは、治療費から補償額を引いた自己負担額のみを、動物病院で支払うという方法です。


窓口精算が可能な保険に加入すると、後日「ペット用の保険証」が送られてきます。これを動物病院に提示することで、利用することができます。


人間の健康保険のようなシステムですね。


一方直接請求の場合、一旦動物病院で治療費を全額支払い、後日保険会社に保険金の請求をする必要があります。


後日保険金が支払われるとはいえ、一旦全額を支払うことになりますので、高額な治療費になってしまった場合、大変だと思われる方もいるようです。

ペット保険の窓口精算を利用する流れ

後日保険金を請求するという手間が必要ない、窓口精算の方が手続きが簡単で嬉しいですよね。


また、一時的でも全額自己負担しなくても良いというメリットは、意外と嬉しいものです。


窓口精算の流れとしては、

  1. 動物病院の窓口でペット用保険証を提示
  2. 窓口精算可能か対応病院にて確認
  3. 窓口で、保険による補償分を除いた治療費のみを支払う

という簡単な手続きで済みます。


注意点としては、保険証を忘れると窓口精算はできないということです。その場合は、後日保険金を請求する必要があります。


しかし、保険会社によっては保険証を忘れても大丈夫という場合もあります。


例えばI社では、保険証を忘れた場合、サイト内のマイページにある契約者情報の画面をスマホで提示すると、窓口精算が可能になります。

ペット保険の窓口精算は簡単な請求方法!しかしデメリットも

窓口精算は簡単な請求方法で、良いところしかないように思えます。


メリットをまとめると、

  • 保険金請求が圧倒的に簡単
  • 支払うのは自己負担分なので、動物病院に大金を持っていく必要がない

が挙げられます。


しかし、意外とデメリットも多いので注意が必要です。


デメリットとして、

  • 窓口精算が可能なペット保険は3社しかない
  • 対応している動物病院でしか利用できない

などがあります。


まず、窓口精算が可能な3社の保険に加入しないと利用できません。日本には約15のペット保険がありますが、今のところ1/5しか対応していないということになりますね。


しかし、多くの方が便利さに気づいてきているので、これから採用するペット保険は増えてくるかもしれません。


保険金の請求方法を簡単にしたい方は、

  1. 近所の、もしくは現在通っている動物病院で窓口精算は利用可能か事前に確かめる
  2. 窓口精算が可能なペット保険に加入する
といったことが必要になります。

窓口精算に対応しているペット保険はどこ?

窓口精算が可能なペット保険は、

  • アイペット損保(うちの子)
  • アニコム損保(どうぶつ健保ふぁみりぃ)
の2つです。

それぞれの会社の特徴を紹介します。

アイペット損保(うちの子)

一部の保険商品では窓口精算に対応していませんが、ほとんどの商品で対応しています。

70%50%
支払い限度日数年間22日(通院、入院)
年間2日(手術)
年間22日(通院、入院)
年間2日(手術)
支払い限度額(1回当たり)12,000円(通院)
30,000円(入院)
150,000円(手術)
12,000円(通院、入院)
100,000円(手術)
支払い限度額(年間)122.4万円72.8万円
加入可能年齢12歳11ヶ月まで12歳11ヶ月まで
待機期間なしなし
保険料支払い方法口座振替、クレジットカード口座振替、クレジットカード
ペット保険は毎年更新があるのですが、支払い限度日数や額を超過すると、次年度の更新ができなくなる可能性があるので、注意してください。

また、アイペット損保の窓口精算が使える動物病院は、全国に5,027(2021年2月現在)あります。

12歳11ヶ月まで加入が可能で、待機期間がないのも特徴です。

待機期間については他の記事で解説しているので、気になる方は参考にしてください。(待機期間についてはこちら

アニコム損保(どうぶつ健保ふぁみりぃ)

70%50%
支払い限度日数年間20日(通院、入院)
年間2日(手術)
年間20日(通院、入院)
年間2日(手術)
支払い限度額(1回当たり)14,000円(通院、入院)
140,000円(手術)
10,000円(通院、入院)
100,000円(手術)
加入可能年齢7歳11ヶ月まで7歳11ヶ月まで
待機期間ケガ:なし
病気:30日
 ケガ:なし

病気:30日
保険料支払い方法口座振替、クレジットカード口座振替、クレジットカード
加入可能なのは7歳11ヶ月までですが、この会社には8歳以上のペットが加入できる商品もあるため、高齢のペットでも安心して加入することができます。

また免責金額については他の記事で解説しているので、気になる方は参考にしてください。(免責金額についてはこちら

窓口精算ができるペット保険について詳細を知りたい方は、以下のボタンからLINEで無料チャット相談が可能ですのでぜひご利用ください!

ペット保険の直接請求の手続きの方法は?意外と簡単?


窓口精算可能なペット保険に入っても、かかりつけの動物病院がペット保険会社の指定になっていなかった場合は、直接請求する必要があります。


保険金を直接請求するしかない場合、請求書類の作成に不安を感じる方もいるかもしれません。


直接請求は、確かに窓口精算よりは一手間かかってしまいますが、実はそんなに大変な作業ではなく、意外と簡単に請求書類を作成することができます。


直接請求の流れは、

  1. 動物病院で診療明細書や請求書をもらう
  2. 指定の請求書に契約内容や受取口座、診療日、症状名などを記入する
  3. 診療明細書などの必要書類を保険会社に送付する
  4. 審査後、指定口座に保険金が振り込まれる

といった感じです。


お住いの近くに窓口精算可能な動物病院がない、かかりつけの動物病院が指定ではなかったという場合などに、全国の動物病院で対応可能ということがメリットとなります。


実際、私も直接請求したことがありますが、記入内容はあまり複雑なものではなく、意外とすんなり請求書類を作成することができました。


また、治療が長引いたものに関してはまとめて請求することができ、何度も提出する必要もなかったので、思っていたよりも面倒に思わなかったです。

補足:ペット保険の保険金の請求をLINEで簡単に?

それでも請求書類の作成に不安があるという方には、手書きの記入や郵送をする必要のないペット保険がおすすめです。


上記でもご紹介したアニコム損保では、LINEでも保険金の請求が簡単にできるようになりました。


請求方法は

  1. LINE上で、契約情報の登録
  2. 請求される動物病院発行の診療明細書を準備し、手順に従って入力

となります。


診療明細書は写真の送信が必要ですが、以上の過程で請求が可能となり、とても気軽に簡単に請求できるようになっています。


これくらい簡単に請求できるなら、面倒で結局請求しないで終わるということにはならなくてすみそうですね。


また他にもアプリで保険金請求が行える日本ペット少短等のペット保険もございますので、そちらもぜひ検討してみてください。

結局ペット保険の請求方法はどちらがおすすめ?

ここまで、保険金の請求方法には、「窓口精算」「直接請求」の2つの方法があることを解説してきました。


それぞれのメリット、デメリットをまとめると、


窓口精算のメリット

  • 改めて請求する必要がなく簡単
  • 大金を動物病院に持っていく必要がない


窓口精算のデメリット

  • 利用可能なペット保険や動物病院が少ない
  • 保険証などを忘れると利用できない


直接請求のメリット

  • どこの動物病院でも利用可能
  • 特別何か(保険証など)を持っていく必要がない


直接請求のデメリット

  • 後日保険金を請求する必要がある
  • 手術など治療費が高額になる場合、大金を持っていく必要がある
  • 病院で受け取った明細書などをなくすと利用できない


それぞれに良い面、悪い面があることがわかります。


ではこれを読んでいるあなたは、どちらを選んだら良いのでしょう。ここからは、私の経験からお話をします。


窓口精算がおすすめな人は、

  • 手続きを少しでも楽にしたい
  • 明細書などをすぐに捨ててしまう癖がある

私はトイプードルを飼っており動物病院にもしばしば連れていくのですが、面倒なことが嫌いなためほとんど窓口精算で済ませています。


また、小さな書類をとっておくことも苦手で、どこかに無くしてしまうというのも理由です。


一方、直接精算がおすすめの人は、

  • ペットがよく動物病院にかかる
  • 近所やかかりつけの病院が窓口精算に対応していない
窓口精算に対応しているアイペット損保とアニコム損保では、補償額や日数に限度があることは先ほど説明しました。

ペットがよく病気になり、動物病院に行く頻度が多い方が毎回窓口精算を利用すると、1年経つ前に限度を超えてしまう可能性があります。

そうなると、それ以降の治療費は補償されません。もし限度を超えた後に高額な治療費が必要になると、全て自己負担になってしまいます。

しかし直接請求を利用すれば、明細書などをためておき、1年の終わりに治療費が高いものだけ保険金を請求することができます。

まだ子どものペット、高齢のペットは動物病院にお世話になることが多いので、直接請求を選んだ方が良いかもしれません。

最終的には、ペットの健康状態を考慮して決めましょう。

MOFFMEでできる、ペット保険の無料相談がおすすめ!

近年加入者が増えていっているペット保険ですが、それでも現在の加入率はペットを飼っている方のおよそ10%程度にしかなりません。


ペットの治療費は全額自己負担となりますので、突然の病気による手術等で数十万円といった高額な費用がいきなり請求されてしまうことも珍しくありません。


しかし大切なペットには最適な治療を余裕を持って受けさせてあげたいですよね


もしもの時、治療費の負担を少しでも軽減し飼い主やペットが治療に専念できるように、前もってペット保険に加入しておくことをおすすめします。


MOFFMEでは「どんな保険に加入すれば良いか分からない」・「入りたい保険がいくつかあるけど、どれが一番良いのか悩む」といった方のために、LINEでペット保険の無料相談を行っております。


ペット保険への加入を検討されている方はぜひ利用してみてください!

まとめ:ペット保険で簡単な保険金の請求方法は窓口精算

ペット保険の請求について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。


この記事のポイントは、

  • 保険金請求は窓口精算だと手続きが簡単
  • 直接請求は手間がかかるが、全国の動物病院に対応している
  • 窓口精算できるプランは現在3社しか扱っていない
  • どちらにもメリット・デメリットがあるため、手続きの簡単さやペットの健康などを考慮して選ぶことが重要

ということでした。 


ペット保険を選ぶ際には、この記事の内容を思い出していただけると、より自分に合った保険選びができるのではないかと思っております。


MOFFMEでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、是非ご覧ください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「MOFFME」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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