ペット保険のトラブル事例や注意点を解説!未然に防ぐ方法とは?

ペット保険ではトラブルが頻繁に起きています。この記事ではペット保険加入前に知っておきたい免責事項、審査などの注意点やよくあるトラブル、相談方法についても解説しています。おすすめの犬・猫の保険の選び方やクーリングオフについても理解しましょう!

ペット保険でよくあるトラブルとは?


ご自分のペットが病気やケガをしたら、出費の不安なく治療を受けさせたいと思うことでしょう。


ペット保険に加入していれば、入院や手術、治療にかかった費用が補償されるので安心ですよね。


しかし、動物病院で受ける診療やペットの症状によって、保険が適用されないことがあるのはご存知でしょうか。


保険適用外の医療サービスを受けて、高額な医療費の請求に頭を抱えてしまうかもしれません。


そこで今回は「ペット保険のトラブルと、それを未然に防ぐ対策」について

  • ペット保険が適用されない症状・医療サービスとは
  • ペット保険のトラブル事例
  • ペット保険のトラブルの防止策
以上のことを中心に解説していきます。

この記事を読めば、ペット保険でよくあるトラブルと、その対策について知ることができるはずです。ぜひ、最後までご覧ください。

トラブルの多くは理解不足により十分な保険金が受け取れないとき

「ペットも家族の一員。」そう考えている飼い主さんも多いことでしょう。しかし、ペットに公的な健康保険制度はありません。


そのため、まさかの事態に備え加入するのが「ペット保険」です。


ペットが入院や手術、治療を行う際は本来なら全額負担ですが、この保険を適用することで補償が下ります。


ただし、ペット保険は問題も多く発生しています。トラブルの事例として、保険加入者(飼い主)へ保険金が下りないケースがあります。


このトラブルの原因としては次の事柄があげられます。

  • 保険加入者(飼い主)がペット保険の補償条件を正確に把握していない
  • ペット保険は、さまざまな動物の種類を扱うため、病気・ケガのパターンも非常に多く内容が複雑
  • ペット保険を取り扱う保険会社のサービスが多様で、補償サービスを把握することが難しい
このようなことが原因で、
  • ペットが病気やケガをした経緯から補償対象外とされた
  • 受けた医療サービスが保険の補償範囲に該当していなかった

という事態になったと考えられます。以下では、トラブルの例を解説していきます。

トラブル①:免責金額によって保険金が支払われない

免責金額とは、保険による補償を受ける際の自己負担額のことです。免責金額が設定されている場合の保険金は、補償される額から免責金額を差し引いた金額が支払われます。


受け取れる保険金は少なくなりますが、月々の保険料が安く抑えられるというメリットがあります。


例えば、治療に15,000円かかり、免責金額が5,000円で補償割合が80%の保険を使ったとします。このとき、受け取れる保険金は、(15,000円-5,000円)×0.8=8,000円となります。

治療費が免責金額以下であれば、保険金はもらえません。


月々の支払いを安くするために免責金額がついたプランを選んだときには、免責金額があることをしっかり覚えておきましょう。

トラブル②:補償割合が50%で半分しか補償されなかった

ペット保険では補償割合を選ぶことができ、保険料との兼ね合いから最適な契約を各自で選択します。


補償内容をしっかり確認しないまま、なんとなく保険料の安いプランで契約したという場合には、後々トラブルが起きる可能性があります。


例えば、ペットが怪我をしてしまい、高額な治療費がかかったとします。

ペット保険で治療費が全額補償されると思い込んで安心していたところ、実際には補償割合は50%で契約していたことに気づきました。


その結果、治療費の半分を自分で支払うこととなり、予定外の出費が発生するというトラブルです。

トラブル③:待機期間中に治療を受けて保険金が下りない

ペット保険では、契約が完了しても、補償がされない(保険金が出ない)一定の期間があります。これを待機期間といいます。


ペット保険は、加入後に罹った病気や怪我に対して補償するものです。

病気には潜伏期間があるので、待機期間を設けることにより、保険に加入した後に罹った病気であると判断できるようになります。


したがって、保険に加入したからといって、すぐに補償が受けられるわけではありません

待機期間というものの認識がないことが、トラブルの原因になります。

トラブル④:先天性の病気なので保険金の支払いがなかった

先の事例で、ペット保険の趣旨は、加入後の病気や怪我の補償であることを説明しました。

そのため、先天性の病気や身体障がいは、基本的にはペット保険では補償されません。


しかし、先天性の疾患であっても、後々になってから症状が出るものがあります。


ペット保険には、加入した後に発症したものであれば、先天性の疾患でも補償対象になるものがあります。


ただし、契約期間が終了すれば、更新時にその疾患が補償対象外になったり、継続加入ができなくなることもあるので注意が必要です。

トラブル⑤:健康状態の審査によって継続が出来なかった

ペット保険の契約期間は1年間です。


契約期間の終了後、継続(更新)を希望するか、そのまま脱退するかは飼い主の判断です。


更新の方法は保険会社やプランによって違っており、以下のようなパターンがあります。

  • 自動更新(申し出がなければ自動で更新される)
  • 条件付き更新
  • 審査を通過した後に更新
条件付き更新の保険は、更新は可能ですが、そのための条件を受け入れる必要があります。
例えば、通院回数に制限がある場合に、更新時にも通院を継続していれば、更新しても通院回数がリセットされなかったり、保険金請求の回数が多いと保険料が高くなるなどのケースが考えられます。

更新ができなくなる理由としては、主に以下のようなことが挙げられます。
  • 審査に通過できなかった
  • 補償額を使い切った
  • 慢性疾患を患った
審査がある保険の場合は、健康状態や保険料の支払い状況などがチェックされます。
通院や手術などにより保険金請求を行うことが増えてくると、更新が難しくなります。

更新の時点で完治していたとしても、再発など将来的なリスクがあると判断されれば、更新を断られることもあり得ます。

しかし、その疾患を補償対象から外すことで継続ができることもあるので、保険会社に相談してみましょう。

トラブル⑥:ペット購入時に知らずにペット保険に加入していた

ペットショップで犬や猫を購入したとき、ペットショップ側で保険加入の手続きを行ってくれることがあります。


これ自体はありがたいことですが、補償内容の説明があっさりしすぎていたり、全く説明がないまま書類だけを渡されるというケースもあります。


新しい家族を迎えることで、その日から生活が大きく変わります。日々の世話やしつけもしなければならず、もらった資料に細かく目を通すという人の方が少数派かもしれません。


そもそも保険に加入したという事実さえ分かっていないこともあります。かわいいペットにばかり気を取られてしまいがちですが、ペットショップの店員さんの話を聞き、書類に目を通すようにしましょう。

トラブルを避けるためのペット保険の選び方と確認するポイント


ペットへの医療サービスは高額化している傾向があり、ペット保険を検討中の人も多いことでしょう。


ペット保険へ加入するからには、確実に治療補償を受け取り、トラブルを避けたいですよね。


そのため、ペット保険が適用外となるケースを、事前に知っておいた方が賢明です。


こちらでは、

  • ペットの既往症や先天性異常
  • ペットの検査や代替医療
  • 病気の予防費用
  • その他の保険適用外のケース

について解説します。

確認すべきポイント①:既往症、先天性異常

保険が適用されず、保険会社とトラブルとなり得るケースに、ペットの「既往症」「先天性異常」があります。


こちらでは保険適用外となる症状の一例を挙げます。

  • ウォブラー症候群:大型犬であるドーベルマンやグレートデンに多発する病気。頚部脊髄の圧迫病変で頚部痛や四肢麻痺等が生じる。
  • レッグペルテス病:小型犬であるトイ・プードルやポメラニアンに多発する病気。血行が悪くなり、大腿骨骨頭が怪死する病気。
  • 股関節形成不全:犬や猫、ヒトにも起こり得る発育異常。股関節が緩み、骨や関節の異常が生じる。

動物種によって多発する病気等は、保険適用外となるケースが多くなります。

確認すべきポイント②:検査、代替医療

治療を行ったにもかかわらず、補償が下りず保険会社とトラブルになるケースとして健診代替治療があります。


健康診断は、ペットの健康維持のために行われるものであり、治療とは言えません。


ただし、手術治療の際に必要となるX線検査や血液検査等は、保険が適用されることもあります。


一方、代替治療とはどのような治療方法なのか、具体例をあげてみましょう。

  • 漢方治療:漢方薬を用いてペットを治療する方法。
  • 温泉療法:ペットを薬効があるといわれている温浴に入れ治療する方法。
  • アロマセラピー:精油の芳香、植物の芳香を用いて、ペットの病気・外傷を治療する方法。
いずれも、治療メカニズムの科学的根拠に乏しい治療法ですよね。

このような治療法も保険適用外となってしまいます。

確認すべきポイント③:予防に関する費用

ペットが病気になっていない段階で投与するので、ワクチン接種費用予防費用は保険適用外です。


「ペットは健康だし、保険も適用外なら予防接種は必要ない。」と考える人がいるかもしれません。


しかし、予防接種を怠ると重大な病気を発症する危険性があります。


予防接種が必要な病気には次のものがあげられます。

  • 狂犬病:犬・ヒトを含めた全ての哺乳類が感染する病気。発病すると治療方法は皆無で、重篤な神経症状を起こし100%死亡する。ワクチンの予防接種で予防可能。
  • フィラリア症:犬や猫、ヒトに感染する病気。蚊の媒介により感染、血液の慢性的循環障害等が起きる。
  • 犬コロナウイルス感染症:糞便を介した経口感染で発症する犬の病気。発症すると食欲不振や嘔吐、下痢を引き起こす。
なお、ワクチンを接種後、効果が持続中にもかかわらず発症すれば、保険金が支払われることもあります。

確認すべきポイント④:その他の保険金が支払われない場合

これまで述べてきた保険適用外となるケースの他にも、保険金が支払われない場合はいくつもあります。


例えば次のような施術や事例が挙げられます。

  • 疾病治療以外の施術:ペットの美容整形や妊娠出産、声帯除去等。
  • 自然災害の影響でペットがケガを負った
  • 飼い主の重過失でペットが病気やケガを発症した
なお重過失とは、例えばペットの手が届くところに熱湯の入ったやかんを置いていて、ペットが誤って倒してしまい火傷を負った、などの飼い主の不注意によるものです。

保険会社により支払いの条件が異なってきますので、ぜひ一度資料を確認してみることをオススメします。気になる方は以下のボタンからどうぞ!

ペット保険に関する実際のトラブル事例を紹介


こちらではペット保険に関して、実際に起きたトラブル事例を解説します。


紹介する事例は次のような経緯となります。

  • 高額な手術代になるのでペット保険へ加入し、そこから保険金を請求した方が良いと言われた。
  • ペット保険では、既に負った負傷は補償対象外だったが、院長の助言を信じ保険加入した。
  • 飼い主は犬の保険証を動物病院側へ渡し、病院側はカルテを改ざん、保険金請求を行う。
  • その後、病院側の不正が発覚、飼い主は保険会社から契約解除、保険金の返還を請求された。
事例の問題点


動物病院側のカルテの改ざんももちろん違法ですが、今回のトラブルには飼い主のペット保険への理解不足が強く影響しています。


義務に違反し不正が発覚した場合、上記のように契約解除、保険金返還を請求されてしまいます。


あくまで保険加入は、飼い主であるご自分の責任で行う必要があります。


次に犬と猫に起きたトラブル事例について紹介したいと思います。

猫のペット保険のトラブル実例

30代男性

なりやすい病気などはほとんどが保険対象外でした。

いろいろなペット保険を調べ比較し、安かったという理由で入ったのですが、支払われない病気やケガが多い事がわかり保険をやめました。


当時腎臓が悪く病院に通っていたのですが、保険対象外との事でした。

そのときに保険がおりないなら払い続ける意味がないと考え解約しました。 


なりやすい病気などはほとんどが保険対象外でした。



当然といえば当然なので、下調べを怠った自分が悪いですね。


もう少し早く気づけばよかったかなと思います。 掛け捨てなので今まで払った保険料がすごくもったいないです。

犬のペット保険のトラブル実例

40代女性

3000円を12年支払い続けて、使ったのはたったの2ヶ月…。

保険に加入していましたが、病気になり愛犬は他界してしまいました。


その際の通院、手術、入院の費用ですが、手続きに時間がかかった記憶があります。


保険はお守り!!と思っていましたが、実際に使う日が来るとは思わず…書類の手配も無知だった自分が悪いですが、半月分が対象外になった事もありました。 


頻繁につかうものでもないので、月額が高いのも腑に落ちなかったですかね! 


3000円を12年支払い続けて、使ったのはたったの2ヶ月…。


自費の物もありました。保険選びは人間と同じで非常に大切だと改めて思い知らされました。

保険の詳細については実際に相談してみることがおすすめ

ペット保険は非常に多くのプランが用意されており、仕組みも複雑になっています。それでも、契約した保険の補償内容や注意点は、自分で責任を持って把握しなければなりません。


そのため、詳細など分からないことがあれば、保険会社へ相談してみることも大事です。ペット保険のトラブルを未然に防止するため、確認を怠らないようにしましょう。

ペット保険トラブルを未然に防ぐための注意点を解説!

前述したトラブル事例から、ペットに関する保険契約でも責任を負わなければならないこと、どの保険に入るべきかが重要ということをお分かりいただけたと思います。


飼い主の皆さんはペット保険に加入する前、補償内容や条件等をしっかり確認する必要があります。


こちらでは

  • ペット保険への理解を深める
  • 保険会社への告知は誠実に行う
  • 保険金請求の方法を確認する
  • 契約更新、解約時の手続きを事前に確認する
について解説します。

ペット保険制度をより理解することがトラブル防止に

ペット保険は、保険サービスが開始されてまだ15年程度しか経っていない、新しい保険制度です。そのため、飼い主にとってペット保険について相談できる環境が、十分整っているとは言えません。


また、ペット保険を取り扱う各保険会社も、補償対象となる動物の範囲はバラバラです。犬や猫のみを対象とする保険商品もあれば、鳥やウザギ、フェレットまで対象となる商品もあります。


補償プランも様々で、どんな治療が補償対象か、対象外なのかをチェックすることが大切です。


ペット保険に加入する際は、各保険会社から取得する保険のしおり等を熟読しましょう。


不明な点があれば、放置せず保険会社のカスタマーセンターへ連絡し、担当者へ必ず確認しましょう。

保険会社への告知・申告は正確に!

保険会社への告知は正確かつ誠実に行う義務があります。


既往症や傷病歴を黙っていたり、嘘をついたりして加入すれば、各保険加入者との公平性に反するからです。


告知項目に関しては、主に次の質問が挙げられます。

  • ペットの生年月日・体重・種類・品種
  • 混合ワクチンを接種したかどうか
  • これまでに患った病気はあるか
  • 過去3ヶ月以内の病気・ケガの治療の有無とその内容
きちんと確認して間違いのないように告知しましょう。

嘘の告知をしたらバレる?わざと違う申告をしたらどうなるか

ペットに持病等があり、告知項目へ素直に回答してしまうと保険へ入れないと考えて、嘘の告知をしたらどうなるでしょうか?


保険会社側の調査で嘘が発覚した場合、たとえ契約後に保険金請求をしていても、保険金が下りない事態となります。また、保険会社側から契約を解除されるケースも考えられます。


かなり悪質と保険会社側からみなされれば、詐欺罪で告訴されることもあるので気を付けましょう。


そして、わざとではなく飼い主のうっかりミス(持病等があるのに告知を忘れた等)で告知内容が不正確な場合、保険会社とトラブルに発展することも考えられます。


このような不注意で詐欺罪に問われることはないものの、保険金が下りなくなるおそれはあります。告知の際は、何よりも正直で正確な記載が求められます。

保険金請求方法を事前に確認しておこう!

ペット保険に加入すれば「動物健康保険証」が交付されます。動物病院が、この健康保険証に対応しているかどうかで、保険金請求方法は変わります。


動物健康保険証に対応する病院の場合

動物健康保険証を必ず病院へ持参しましょう。


次のような手順で行います。

  1. 動物健康保険証に対応する病院かどうかを確認
  2. 動物健康保険証を持参し、受診
  3. 保険契約の補償範囲かを確認
  4. 窓口で精算
動物健康保険証に対応する病院での治療の場合、基本的に保険金請求は行いません。

窓口で保険金が精算されます。ただし、保険対象外の医療サービスは自己負担となるので気を付けましょう。


動物健康保険証に未対応の病院の場合

当然、未対応の病院でも保険金請求は可能です。


次のような手順で行います。

  1. 動物病院を受診
  2. 窓口で診療費等の全額を支払う
  3. 保険会社に連絡し、所定の請求書を郵送してもらう
  4. 請求書に必要事項を記載し、保険会社へ返送
やや面倒な手続きと言えますが、保険が適用されるサービスを受ければ問題なく保険金は下ります。

なお保険金請求書は、保険会社のホームページから取得することもできます。

何年契約か確認しよう!契約更新、解約時は要注意

ペット保険に加入したくても、ペットに年齢制限があるか心配な飼い主さんもいることでしょう。ペット保険を契約する際には、補償を受けたいペットの種類によって加入可能年齢が異なります。


概ね犬・猫なら7歳11ヶ月まで、鳥・うさぎ等なら3歳11ヶ月まで加入契約ができます。ペット保険へ加入したら1年ごとに契約を更新します。


皆さんの中には、「毎年いちいち更新申請をするのか?」と、思われる人がいるかもしれません。


それはご心配なく。保険契約は原則として自動更新で継続されます。


そのため、解約したい場合は、契約満期日の1ヶ月前までにその旨を保険会社へ伝えましょう。


また、保険を解約する際、保険料が戻ってくるのか心配な人もいますよね。ペット保険を中途解約した場合、基本的に解約返戻金として保険料が返還されます。


ただし、保険の経過期間中に、既定の保険金支払限度まで保険金が支払われていたなら、返還はありません。

ペット保険はクーリングオフできる

ペット保険はクーリングオフが可能です。ただし、クーリングオフの有効期間は限定されています。

  • クーリングオフ有効期間:申込日を含めて8日以内(消印有効)
  • クーリングオフの方法:保険会社宛にハガキまたは封書で郵送
ハガキまたは封書に記載する内容は次の通りです。
  1. 保険契約をクーリングオフする旨
  2. 契約者氏名(押印またはフルネームサイン)
  3. 契約者の住所、電話番号
  4. 契約申込日または重要事項説明書の受領日、いずれか遅い日の年月日
  5. 契約した保険商品・補償プラン
なお、クーリングオフは代理店で受け付けておらず、あくまで保険会社へ提出する必要があります。

ただし、記載事項を明記し有効期間内に提出すれば、クーリングオフの方法自体は難しくありません。

まとめ:ペット保険のトラブル防止にはしっかりと比較して!

ペット保険のトラブルを防ぐには、たとえ面倒だとしても、プランをしっかりと比較することが大切です。

どの保険に入るべきかということは、飼い主が責任を持って考えなければなりません。


最後に今回の記事の要点をまとめます。

  • ペット保険にまつわるトラブルは頻繁に発生しているので、トラブル未然防止のための対策をとることが重要になる
  • トラブルの事例として、「補償対象外の疾患だった」「思ったより保険金の額が少ない」などのケースがあるが、これは契約者が保険の内容を把握していないことが原因である
  • 保険に加入しているにも関わらず保険金が支払われないケースを理解することが、トラブル防止に役立つ
  • 保険の内容は複雑だが、正しく把握しなければならないので、分からないことは相談するのがおすすめ

ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

ランキング

  • ペット保険の審査とは?審査方法や健康診断なしの保険なども紹介!
  • 知らないとトラブルのもと!ペット保険はいつから適用されるの?
  • ペット保険は複数掛け持ちできる?メリットは?加入の注意点を解説!
  • ペット保険の選び方は?選ぶ際のポイント、注意点は?詳しく解説!
  • ペット保険に入る際に健康診断は必須?加入後の健康診断は補償範囲?
  • ペット保険で後悔したこと3つを解説!実際の体験談と選び方も紹介
  • 持病があってもペット保険に加入できる?加入条件を徹底解説!
  • ペット保険のデメリットは?損?加入のメリットや注意点も解説!
  • 保険金の請求・精算が簡単なペット保険は?手続き方法などを解説!
  • ペット保険の解約前に乗り換えの見直しを!待機期間や既住症に注意!