ペット保険の年齢制限は何歳から何歳まで?最適な加入年齢も紹介!

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飼っている犬や猫が高齢になり、病気がちになるとペット保険が役に立ちます。しかし何歳までペット保険に入れるのか、高齢なペットは加入できるのか気になりますよね。この記事ではペット保険の年齢制限、最適な加入年齢、更新可能年齢などを紹介します。

内容をまとめると

  1. ペット保険の年齢制限は8〜12歳であることが多い
  2. 年齢制限のないペット保険もある
  3. ペット保険の加入を検討している方はLINEでチャット相談がおすすめ!

ペット保険に年齢制限はある?加入できる年齢は何歳から何歳まで?

長年ペットを飼っていると、将来の病気やケガなどのことが心配になりませんか?


しかし、「病気やケガのことは心配だけど、ペットは何歳から何歳まで保険に加入できるの?」と不安に思う方もいるでしょう。


将来に備えて、自分のペットが何歳まで保険に加入できるのか、ハッキリ知っておきたいですよね。


ペット保険は年齢制限があり、健康で若いうちに加入しておくことが重要なのですが、歳をとってからも加入できる場合もあるのです。多くの保険会社は、8〜12歳までの年齢制限を設けています。


そこで今回「MOFFME」では、

  • ペット保険ごとの年齢制限は何歳から何歳までか
  • 契約の更新が可能な年齢は何歳までか
  • 最適な加入年齢
  • 高齢になってから加入する場合の注意点
  • ペットの年齢が不明な場合の対処法

以上のことを中心に解説していきます。


この記事を読んでいただければ、何歳までペット保険に加入できるのかハッキリと分かるだけではなく、ペットが年齢不明だった場合はどうしたらよいのかも知ることができます。


ぜひ最後までご覧ください。


また、MOFFMEでは「ペット保険のランキング」についても紹介しています。気になる方は一緒にお読みください。

ペット保険の年齢制限は?何歳から何歳まで加入できる?


記事モデル:@moon_no_daibouken


ペット保険に新規加入できるのは何歳までなのでしょうか?


ペットをお迎えした時には、ペット保険の必要性を感じていなくても、実際にペットを飼育していくと、途中でペット保険に加入したいな、と思うことも多いと思います。


ペットが若くて病気にかかりにくくても、歳をとるにつれてやはり病気が心配になってきます。


実は何歳まで加入できるかは保険会社によって違ってきます


主なペット保険会社の年齢制限をまとめると、以下のようになります。

保険会社加入可能年齢
楽天ペット保険生後0日から10歳11ヶ月まで
ペッツベスト少短生後50日から12歳まで
PS保険生後30日以上8歳11ヶ月
イーペット少短生後45日から9歳まで
SBIいきいき少短生後2か月以上満12歳未満
FPC生後30日以上9歳未満(保険契約の開始時点)
アニコム損保生後0日以上満7歳11ヶ月まで
アイペット損保生後0日以上12歳11か月まで
SBIプリズム少短生後60日以上満8歳未満
(2021年7月現在)

これらはすべて犬・猫が対象となっています。小動物や爬虫類などは違う年齢となるため気をつけてください。

年齢が上がってしまったから無理かも、と諦めず、ご自身のペットに合った保険会社を探すことをおすすめします。

しかし、犬も猫も6歳〜7歳あたりから老化症状が始まると言われています。病気になってからでは遅いので、やはり健康なうちに加入を検討してはいかがでしょうか。

保険の詳細情報が気になる方は、以下のボタンからLINEで質問してください。どんな質問でもお答えします!

補足:加入する際の年齢制限がないペット保険もある?

上で紹介したように、一般的なペット保険では8〜12歳までしか入れないものがほとんどです。


しかし中には、年齢制限がないペット保険も存在します


ペットの寿命は医療の進化や、飼い主のペットリテラシーが高まってきていることから、徐々に伸びてきています。ペットも人間と同じように、高齢化が進んでいるのです。


既に12歳を超えて、どこのペット保険にも加入できないと思っていた方もここであれば年齢制限がなければ加入できますね。


以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方は参考にしてください。

ペット保険は何歳まで更新可能?更新にも年齢制限がある場合に注意!



保険会社ごとに、何歳までのペットが保険に加入できるのかお伝えしてきました。


ここで1つ注意してほしいのが、更新可能年齢についてです。


ペット保険では、新しく契約するときの年齢制限はもちろん、契約を更新するときのペット年齢にも、「何歳まで」と制限が設けられていることもあります。


更新可能年齢があると不安だという方は、終身タイプのペット保険を選びましょう


更新可能年齢も保険会社によって異なるので、加入前によく確認しましょう。

実は更新可能年齢については、ほとんどのペット保険会社が終身タイプを採用しています

しかし、終身タイプだからといって必ずしも契約を更新できるとは限りません

以下で詳しく解説します。

補足:ペット保険が継続できない場合

ペット保険は毎年更新して継続することが可能なのですが、中には継続ができなくなってしまう場合もあります。


ペット保険が継続できないのは、

  • 慢性疾患にかかった
  • 補償限度額に達した場合
  • 虚偽の告知があった場合

などが挙げられます。


慢性疾患にかかってしまった

慢性疾患は一度かかってしまうと完治しにくい病気のことです。


慢性疾患は長期間かなりの治療費がかかり、保険金も高額になるため、ペット保険会社にとっては不利益でしかありません。したがって、契約の更新を拒否されることが多いです。


仮に継続できたとしても、慢性疾患の治療費は補償対象外となってしまう事がほとんどです。


ペット保険は毎年契約を更新するため、1度大きな病気になると、このような対応が取られてしまうのです。病気に備えてペット保険に加入したのに、病気が理由で継続できないということに納得できない方も少なくありません。


ペット保険市場はまだ小さいため仕方がないとはいえ、そこがペット保険加入が敬遠される理由の1つなのかもしれません。


しかし全ての会社が更新を拒否することはないので、事前に確認しておくことが大切です。


補償限度額に達してしまった

ペット保険には補償限度額が定められているものや、日数制限が設けられているものがあります。


もし年間の保険金額が、補償限度額に達した場合は、次年度に更新ができない可能性があるので、よく確認しましょう。


補償限度額や回数制限のないペット保険もありますが、そう言ったものは基本的に保険料が高くなります。


頻繁にペットの治療をするだろうという方には補償限度額や回数制限のないペット保険がおすすめです。


虚偽の告知があった場合

ペット保険に加入する際には、ペットの詳細な情報を保険会社に告知する義務があります。

誤った情報を記載することや、必要な情報を記載していないことは、告知義務違反に当たる可能性があります。

告知義務違反であると判断された場合、保険金が支払われない、契約を打ち切られるなどの措置を取られる場合があります。

告知義務についての詳細は、以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方は参考にしてください。

ペット保険には何歳までに入るべき?最適な加入年齢を解説!


ペット保険の新規契約には年齢制限があるので、なるべく早めに加入しておくにこしたことはありません。


高齢になってから加入しようとした際、持病持ちになってしまっていると加入を断られたり補償内容に制限が課せられるからです。


また補償内容が制限されるだけでなく、ペットが高齢になればなるほど病気のリスクは高くなるので、ペットが若いうちからペット保険の加入を検討しておいたほうがよいでしょう。


例えば、歯周病などは高齢の犬や猫がかかりやすい病気です。


歯周病の治療費には全身麻酔などが必要になり、症状が進んでいる場合、約10万円近くする場合もあります。


ペット保険に加入していれば自己負担は減りますが、加入していない場合はいきなり10万円を支払わなければいけなくなります。


また、子犬や子猫などの場合は、室内での転倒や誤飲などのリスクがあるので、「まだペットが小さいから」といって加入をためらっていると、思わぬ費用が必要になってしまうこともあります。


そのため、ペットの種類や年齢に関係なく、出来るだけペットをお迎えしてすぐの加入がおすすめです。

補足:ペットの正確な年齢が不明な場合はどうなるか

ここまで、ペット保険に加入できる年齢についてご説明してきました。


しかし、友人からゆずり受けたペットや、里親として受け取ったペットなどは、年齢が正確にわからないというときもあるでしょう。


ペットの年齢が不明でも、ペット保険に加入することができます


年齢不明のペットをペット保険に加入させたいときは、一般的に、獣医から推定年齢を判断してもらう必要があります。


ペット保険を契約する際は、くれぐれも、自分で判断した根拠のない推定年齢を契約書類に書かないようにしましょう。


推定年齢に根拠がない場合、契約が無効になることもあります。

ペット保険に高齢になってから加入する際に注意点はある?

ここまで、ペット保険に何歳から何歳まで加入できるのかや最適な加入年齢について解説してきました。


ただ高齢になってからペット保険に加入しようという方も中にはいらっしゃることだと思います。ではペットが高齢になってから加入する場合には何か注意点等はあるのでしょうか


この項では高齢のペットが保険に加入する場合の注意点について、

  • 保険料が高めになること
  • 持病持ちの場合は加入に条件がつくこともあること

の2点について詳しく解説していきます。

注意点①:保険料が高めになる

ペットが高齢になってから保険に加入する際の注意点の1つ目として、「保険料が高めになる」ことが挙げられます。


ペット保険の保険料はペットの種類の他、年齢によって決まります。そして基本的に年齢が上がるにつれて保険料も高くなっていく傾向にあります。


0歳の小型犬なら数百円で加入できる保険もございますが、一般的に高齢と呼ばれる年齢になってくると安くても数千円はかかってしまいます。


したがって、加入前に予想していたよりも保険料が高いという事態は十分に考えられますので注意してください。


なおペット保険の保険料は毎年見直されますので、若いうちから加入していたとしても年々保険料は上がっていきます。

注意点②:持病持ちの場合は加入条件が付くこともある

ペットが高齢になってから保険に加入する際の注意点の2つ目として、「持病持ちの場合は加入条件が付くこともある」ことが挙げられます。


ペット保険は加入する際に通院歴や持病等を告知する必要があり、その告知内容によっては特定の病気を補償対象外にする等の条件が付いてしまうことがあります


高齢になるまでに1度くらいは病気に罹ったことのあるペットは多いでしょうし、罹った病気によっては加入を断られてしまうこともあるので注意してください。


ペット保険は健康体であることが基本的な加入条件なので、お迎えしてすぐ、若くて健康なうちに加入しておくことをおすすめします

補足:ペット保険の告知義務とは?告知義務違反は絶対にダメ!

ペット保険には告知義務が存在しますが、そこではどういった内容を聞かれるのか気になりますよね。


告知事項は基本的には、

  • 種類、品種(犬種、猫の種類など)
  • 生年月日
  • 体重
  • 既往症や持病
  • ワクチン接種の有無
  • 過去数ヶ月以内に動物病院にかかったか

の上記の内容を聞かれることが多いです。


ただ、ここで加入に条件を付けられたくないからといって嘘の内容を告知することは告知義務違反という犯罪行為になるので絶対にしてはいけません


ペット保険の告知義務については以下の記事で詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

MOFFMEでできる、ペット保険の無料相談がおすすめ!


    

近年加入者が増えていっているペット保険ですが、それでも現在の加入率はペットを飼っている方のおよそ10%程度にしかなりません。


ペットの治療費は全額自己負担となりますので、突然の病気による手術等で数十万円といった高額な費用がいきなり請求されてしまうことも珍しくありません。


しかし大切なペットには最適な治療を余裕を持って受けさせてあげたいですよね


もしもの時、治療費の負担を少しでも軽減し飼い主やペットが治療に専念できるように、前もってペット保険に加入しておくことをおすすめします。


MOFFMEでは「どんな保険に加入すれば良いか分からない」・「入りたい保険がいくつかあるけど、どれが一番良いのか悩む」といった方のために、LINEでペット保険の無料相談を行っております。


ペット保険への加入を検討されている方はぜひ利用してみてください!

まとめ:ペット保険の年齢制限は何歳までかについて

いかがでしたか?ここではペット保険に加入できるのは何歳までなのか、について詳しくご紹介しました。


ここでご紹介したことは、

  • ペット保険の年齢制限は大体8歳〜12歳
  • 中には年齢制限のないペット保険もある
  • 加入年齢だけでなく、更新できるのが何歳までなのかも確認が必要
  • 終身タイプでも様々な理由で継続できない場合がある
  • ペット保険への加入は健康で若いうちに検討しよう
  • ペットの年齢が分からないときは、獣医さんに推定年齢を判断してもらうことが重要
  • 高齢になってからペット保険に加入する場合は補償内容に制限を付けられることもあるので注意

になります。


飼い始めたときはペット保険に加入していなくても、途中でペット保険の必要性に気が付く飼い主さんも多いと思います。


何歳までペット保険に加入できるのか、大まかに覚えておいても損はないのではないでしょうか。


ペット保険が気になり始めたら、年齢のこともそうですが、病気になる前になるべく早めに契約することをおすすめします


MOFFMEでは他にも保険に関する記事を多数掲載しています。興味のある方はぜひ参考にしてください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「MOFFME」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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