ペット保険に加入できる年齢は?年齢不明・高齢でも加入できるの?

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この記事ではペット保険に加入可能な年齢を解説します。ペットの年齢は血統書やワクチン接種証明書等で確認でき、年齢不明の場合は動物病院で推定年齢を確認する必要があります。他にも、高齢なほど保険料が値上がりすることや、高齢でも入れるペット保険も解説しています。

内容をまとめると

  • ペット保険には加入可能年齢に制限があるので注意
  • ペットの年齢が分からない場合も、獣医師さんに推定年齢を教えてもらえるので安心
  • ペット保険を検討している方は、LINEで無料のチャット相談がおすすめ

加入前に知っておこう!ペット保険の加入可能年齢

ペット保険は気になるけど、まだ若いから加入しなくてもいいかな、と考える方もいるかもしれませんね。


そもそもペット保険に加入可能な年齢制限があることも知らない方が多いのではないでしょうか。


何歳までならペット保険に加入することができるのでしょうか


今回「MOFFME」では

  • ペット保険の加入可能年齢は何歳まで?
  • ペットが年齢不詳の場合は加入できるの?
  • ペット保険の保険料はどれくらい?

についてご紹介します。


この記事をご覧いただければ、ペット保険の加入可能年齢ペット保険の保険料について理解を深めることができます。


ぜひ最後までご覧ください。


またMOFFMEでは、「ペット保険のランキング」についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください!

加入可能年齢は保険会社によって異なる!最適な加入年齢とは?

    

記事モデル:@uru_pomechiwa


ペット保険の加入可能な年齢の上限ですが、どこの保険会社でも同じ、という訳ではなく、保険会社によって加入可能年齢は違ってきます。


では具体的な保険会社ごとの加入年齢が気になりますよね。またペット保険に加入する最適な年齢はいつ頃なのでしょうか


この項ではペット保険の加入年齢について、

  • 保険会社ごとの加入年齢
  • 最適な加入年齢

についてそれぞれ詳しく解説していきます。

ペット保険主要各社の加入可能年齢を紹介!高齢でも加入できる!

ペット保険会社はたくさんありますが、ここでは加入年齢について制限の厳しいものから制限の緩いものまで、具体的な保険会社ごとの加入可能年齢を紹介します。

ペット保険加入可能年齢
アニコム損保どうぶつ健保ふぁみりぃ:生後0日以上満7歳11ヶ月まで
どうぶつ健保しにあ:8歳以上(上限なし)
アイペット損保生後0日以上12歳11か月まで
ペット&ファミリー損保生後45日以上満7歳以下
au損保生後30日以上満10歳未満
PS保険生後30日以上8歳11ヶ月
FPC生後30日以上9歳未満(保険契約の開始時点)
アクサダイレクト損保満8歳まで
ペッツベスト少短生後50日から16歳まで

(2021年7月現在)


表を見て分かるように7歳まで加入可能なものから16歳まで加入可能なもの、8歳以上であれば上限なく加入可能なものまで幅広くあります。


また、生まれたときから加入可能な保険もあれば、生後45日とか60日以上でないと加入できない保険もあります。


これは犬や猫は生後間もない死亡率が非常に高いため、保険会社としてリスクを回避してるためです。


これらは新規加入の加入可能年齢であり、すでに加入済みの場合はこの年齢を超えても契約更新ができます。

ペット保険保険加入の最適な年齢は?

ペット保険に加入する最適な年齢はあるのでしょうか、ペット保険の加入を考えている人には大変気になるところですよね。


若いときには病気も少ないので、高齢になってから、あるいは高齢に違づいてからペット保険に加入しようと考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?


高齢にならないまでも歳を重ねるほどペットも持病が出てきたり、病歴が増えたりします。


しかしそれからペット保険に加入しようとすると、持病や病歴によって加入できる保険が限られたり、条件付き契約になったりする可能性があります。


ペット保険には、お迎えしてすぐの出来るだけ若い内から加入しておくのがおすすめです。

年齢不明でわからない場合でもペット保険に加入できる?

      


ペットの生年月日は血統書ワクチン接種証明書などを見れば確認できると思いますが、中には里親として受け取った場合や、友人などから譲り受けた場合、生年月日や年齢が正確に分からない、ということもあるかと思います。


ペットの年齢がわからないけど、ペット保険に加入できるの?と不安に感じてしまうかもしれませんが、安心してください。ペットが年齢不明でも、ペットの年齢の調べ方があります。


ただ、飼い主さんが適当に付けた年齢や生年月日でいいのかというと、そういう訳ではなく、獣医さんから推定年齢を確認して、証明してもらう必要があります


保険の契約の際には生年月日が必要になるので、獣医さんに推定年齢の判断をしてもらい、その範囲内で飼い主さんが誕生日を決めてあげるといいです。


保険に加入する場合、告知義務というものがあります。もし飼い主さんが適当に付けた生年月日が事実と異なると判断された場合、契約を解除されてしまったり、保険金を支払われなくなってしまう事もあります。


そのため、年齢不明のペットをペット保険に加入させたい場合は、必ず獣医さんに推定年齢を確認してもらい、証明してもらうようにしてください。

高齢なペットが加入する際の注意点は?保険料はどれくらいなのか


先ほどペット保険は出来るだけ早いうちから加入しておいた方が良いとお伝えしましたが、では高齢になってから加入する場合は何に気をつけなくてはいけないのでしょうか
また高齢になった時の保険料等も気になりますよね。

この項では、高齢になってからペット保険に加入する場合の、
  • 保険料の値上がり
  • 持病持ちで加入に条件が付けられる
  • 継続不可になることがある
3つの注意点について詳しく解説していきます。

注意点①:高齢になるにつれて保険料は値上がりする

ペット保険に高齢で加入する場合の注意点について、1つ目は「年齢が上がるにつれて保険料が値上がりする」ことが挙げられます。


契約更新につれてペットの年齢も上がり、保険料がどうなるのかはあらかじめ知っておきたいところですよね。


そこで人気のワンちゃんであるトイプードルを例に挙げて、年齢と保険料の関係を見てみましょう。


入院日額限度額12,000円、通院日額限度額12,000円、手術1回100,000円、医療費の50%補償の場合、

年齢月額保険料
2歳2,320円
5歳3,120円
8歳4,330円
11歳6,200円

となります。


このように、2歳の頃に比べて11歳になると保険料が3倍程度にまで値上がりするので注意が必要です。

注意点②:持病持ちの場合は加入条件が付くこともある

ペットが高齢になってから保険に加入する際の注意点の2つ目として、「持病持ちの場合は加入条件が付くこともある」ことが挙げられます。


ペット保険は加入する際に通院歴や持病等を告知する必要があり、その告知内容によっては特定の病気を補償対象外にする等の条件が付いてしまうことがあります


高齢になるまでに1度くらいは病気に罹ったことのあるペットは多いでしょうし、罹った病気によっては加入を断られてしまうこともあるので注意してください。


ペット保険は健康体であることが基本的な加入条件なので、お迎えしてすぐ、若くて健康なうちに加入しておくことをおすすめします

注意点③:契約内容を確認!高齢になると継続できないことも!?

ペット保険は基本的に1年契約でその後は契約更新を続けるものがほとんどであり、多くのペット保険の契約更新は終身にわたり可能です。


ペットも高齢になれば病気がちになり、保険会社も保険リスクを回避するために、高齢になれば契約更新をしないところもあるようです。


ペット保険は医療保険であり、高齢になってからこそ必要な保険であるにもかかわらず、高齢になったからという理由で契約更新を拒否されるのでは大変です。


ペット保険に加入するときは契約内容を十分に確認しましょう。

MOFFMEでできる、ペット保険の無料相談がおすすめ!

近年加入者が増えていっているペット保険ですが、それでも現在の加入率はペットを飼っている方のおよそ10%程度にしかなりません。


ペットの治療費は全額自己負担となりますので、突然の病気による手術等で数十万円といった高額な費用がいきなり請求されてしまうことも珍しくありません。


しかし大切なペットには最適な治療を余裕を持って受けさせてあげたいですよね


もしもの時、治療費の負担を少しでも軽減し飼い主やペットが治療に専念できるように、前もってペット保険に加入しておくことをおすすめします。


MOFFMEでは「どんな保険に加入すれば良いか分からない」・「入りたい保険がいくつかあるけど、どれが一番良いのか悩む」といった方のために、LINEでペット保険の無料相談を行っております。


ペット保険への加入を検討されている方はぜひ利用してみてください!

まとめ:ペット保険の加入年齢は保険会社によって様々!

ペット保険に加入できる年齢について解説しましたが、いかがでしたか。


今回の記事のポイントは

  • ペット保険の加入可能な年齢の上限は保険会社によって異なり、中には上限がない保険もある
  • ペット保険は出来るだけ早めに加入しておくのがおすすめ
  • 年齢不明でも獣医から推定年齢の証明書をもらえば加入できる
  • 保険料は若ければ1,000円から3,000円程度だが、年齢とともに数倍高くなる
  • 高齢でも加入できる保険はあるが、条件付き契約となる可能性もある
  • 高齢のペットの場合、継続を断られてしまうこともあるので注意

でした。


ペットは自覚症状を言葉にしないため、初期の段階で安静にして回復を期待したり、初期の簡単な治療で完治を期待することが難しいです。


飼い主さんが気づいたときには重い症状になっていて、治療費も高額になってしまうことが少なくないでしょう。


また、高齢になれば持病や病歴のために条件付きの契約になることもあり、十分な補償の保険に加入できないこともあります。


したがって、ペット保険の加入を考えている方は、ペットをお迎えしてすぐ、出来るだけ若いうちに加入されることをおすすめします


MOFFMEでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、是非ご覧ください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「MOFFME」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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