【2020年最新版】うさぎのペット保険!人気おすすめ比較ランキングを解説!

うさぎの保険に入るべきか判断する際には、各ペット保険料金や補償額を比較するのがおすすめです。また、ペット保険には避妊手術が補償されないことや、加入可能年齢があることがあります。飼っているうさぎの健康状態を見て加入の必要性があるか判断するといいでしょう。

うさぎにペット保険は必要?ペット保険の必要性とは?

うさぎの愛らしさやかわいさに普段から癒されている方は多いのではないでしょうか?犬や猫と比べても飼いやすく、値段もリーズナブルなのでペットとして飼う人が増えています。

しかし、そんな愛らしいうさぎですがうさぎはとても神経質で刺激に敏感な生き物です。ちょっとしたストレスであっても、体に異常をきたしますし、場合によっては死んでしまうことさえあります。


そのため、飼育する環境には特に気をつけてあげなければなりません。


ところでうさぎの治療費は動物だから安いのではないかなと考えてはいませんか?


実はうさぎはとてもけがや病気にかかりやすいため医療費がかなりかかるのです!


そこで、うさぎを飼う前に検討しておきたいのが、うさぎが病気になった場合のペット保険です。


実はうさぎは人間と違って健康保険があるわけではないので、病気になって治療を受けた場合には、自由診療となります。治療にかかる費用は100%支払わなければなりません。


その分の出費を抑えるためにペット保険を検討すべきと言えるでしょう。

うさぎのペット保険は加入がおすすめ?かかりやすい病気を解説


うさぎは飼いやすい反面、環境の変化にとても敏感です。

生まれてから1ヵ月以内のうさぎは環境の変化に耐えられず、死んでしまうこともあるといわれています。


また、ペットショップから買ってきても1週間は新しい環境に慣れさせるために、かまい続けることはせず、静かにしておくのがよいともされています。


その一方で、うさぎはとても我慢強い生き物です。たとえ、体の具合が悪くても、そのことを悟られないようにするくせがあります。


そのため、うさぎの様子には常に気をつけていなければなりません。


健康状態には注意が必要なうさぎですから、病気になった場合の治療費はいくらかかるのか、また、主なうさぎの病気にはどのようなものがあるのか、といった点について関心を持っている人も多いでしょう。


以下、これらの点について解説します。

うさぎがかかりやすい病気・ケガ①:毛球症・不正咬合

うさぎが罹るおそれのある主な病気やケガは、以下の5つです。
  • 毛球症と不正咬合
  • ガスが溜まる
  • 熱中症
  • 骨折や脱臼歯の異常
  • パスツレラ病
1つずつ解説します!

毛球症と不正咬合

毛球症とは、胃腸などの消化器官の動きが鈍くなることで胃腸内に毛球が形成され、それによって食欲低下や排便の減少などといった症状が起きる病気です。


うさぎは餌を食べる時に一緒に抜け毛を飲み込んでしまうことがあり、それが胃の中で毛球を形成してしまうのです。


また、不正咬合とは、切歯や臼歯が真っ直ぐ生えずに、内側や外側に向かって生えてしまうために、口の中が傷つき、それが原因となって、歯肉炎や食欲不振などの症状を引き起こす病気です。


この2つの病気の症状に共通するのは食欲不振という点です。うさぎにとって食欲不振というのは大問題で、基本的にうさぎは食事を摂り続けなければ生きていくことができない体の構造をしています。


24時間以上、食事を摂らない場合には命に関わるともいわれているのです。


そのため、病気によって食欲がないようであればすぐに医師の診察を受けるようにしましょう。


ガスが溜まる

うさぎの腸内では多くの細菌が活動することによって、盲腸便という糞を作り出しています。


盲腸便は栄養素を含んだ糞で、うさぎはこれを食べることで必要な栄養を摂っているのですが、胃腸の働きが悪くなることによって、腸内の細菌のバランスが崩れてしまい、ガスが溜まってしまいます。


この症状が悪化すると鼓腸症と呼ばれる病気となり、食欲がなくなったり、腹部が膨れるなどの症状を引き起こします。


原因はストレスや毛球症などの胃腸の病気、不正咬合、さらには餌に含まれる食物繊維の不足など様々なものがあります。

うさぎがかかりやすい病気・ケガ②:熱中症・骨折など


続いて、熱中症や骨折などもかかりやすい病気になります。


熱中症

高温で湿度が高い状況にあって体温を調節する機能がうまく働かずに、体に異常を感じるのが熱中症です。


うさぎは汗をかかず、犬のように舌のさきから体に溜まった熱を放射することもできません。


耳には熱を放射する機能がありますが、種類によっては、耳の小さなうさぎもいますので、体温調節が苦手な熱中症になるリスクが高い動物といえるでしょう。


症状としては体がふらついたり、大量のよだれを垂らしたり、意識を失うことなどがあげられます。熱中症の心配があるときはすぐに医師に診せましょう。


時間がたってしまうと、死んでしまうおそれがありますし、もし助かっても神経症状や腎不全などの後遺症が残ってしまう可能性があるからです。


骨折や脱臼歯の異常

うさぎの骨はもろいため、高い場所から落ちたり、強い力で抱いたりすると骨折や脱臼するおそれがあります。手足だけではなく腰椎の骨折も多く、注意が必要です。


症状としては足を引きずったり、糞や尿を出すことができないなどがあります。


パスツレラ病

パスツレラ病とはパスツレラ菌という細菌によって引き起こされる感染性の病気です。

ほとんどのうさぎはもともと体内にパスツレラ菌をもっているといわれており、健康な状態の時には何ら問題はありませんが、ストレスなどの原因で免疫力が落ちてしまった場合に、くしゃみであるとか、中耳炎、さらには斜顎といった症状を発症します。


パスツレラ病を発症した場合、完全な治療は不可能といわれていますので、予防が重要となります。

うさぎがペット保険に入っていない場合の治療費は?

うさぎの具合が悪くなった時の治療費はいくらかかるのでしょうか。

平均的にかかる費用について表でまとめました。
病気など費用
不正咬合
6,000円~10,000円
点滴2,000円~3,000円
毛球症20,000円~30,000円

この他に、入院をした場合には1日につき3,000円の費用がかります。


実際には、上記の他に初診料などの費用が別に必要となりますので、点滴のみの治療を行った場合でも、3,000円ないし4,000円はかかると考えるのがよいでしょう。


ペット保険に加入していない場合にはこれらの費用はすべて自費でもつこととなります。


なお、ここにあげた治療費はあくまでも一般的な目安ですので、実際に必要な治療費は最寄りの動物病院に確認してください。

大切なうさぎを病気にしないために健康管理を普段から心がけよう


大切な家族であるうさぎの健康管理には気をつけたいものです。

健康管理の方法については、次のことが重要だと言われています。

  1. 温度や湿度に気を配る
  2. ケージ内は常に清潔に保つ
  3. 多頭飼育をする場合には、去勢、避妊手術を行う。
  4. 抱っこの仕方に気をつける。(うさぎの骨は折れやすいため、誤って床に落としたりすると骨折のおそれがある)
  5. 食事に気をつける。

特に5の食事については与えるペレットの種類に気をつける必要があります。ペレットは牧草だけでは不足しがちな栄養分を補充し健康管理に役立てるために必要な食材です。


しかし、与える際には注意が必要なことがあります。


たとえば、ペレットの中にはおいしくするために様々な添加物を使用しているものがありますが、うさぎの健康を考えた場合には、極力添加物が使用されていないものを選ぶことがおすすめです。


添加物を使用しているペレットの中には高カロリーのものがあり、与え過ぎるとうさぎの健康を損なうおそれがあるからです。

うさぎのペット保険で注意すべきポイントとは?避妊手術などは補償適用外

ここまでうさぎの病気などについて見てきましたが、注意すべきところはどんなところにあるのでしょうか。


以下では注意すべきポイントについて

  1. 適用外の施術について
  2. 通院補償について
  3. 年齢制限について
これらの3つを解説します。

うさぎのペット保険のポイント①:避妊手術などの適用外手術も

よく勘違いされやすいのが、病気の予防手術や避妊手術は対象外だということです。


うさぎを飼っている方の場合、避妊・去勢手術を行う方も多いと思います。ただ、それらは全て補償対象外となります。


また、ワクチンや健康診断等も対象外となります。ただ、これらについては特約で補償されることもあります。気になる人は付けてみるのもいいかもしれません。


さらに、病気になってから加入を検討する方もいらっしゃいますが、残念ながら基本的に病気の状態で加入できるペット保険はありません。


ただ、病気によっては加入できることもありますので、一度資料を請求してみると良いでしょう。

うさぎのペット保険のポイント②:通院保障が付いているものを選ぼう

うさぎの病気は入院よりも通院で治療が行われるほうが多いようです。

たとえば、不正咬合などは1日の治療ですむことが多く、症状が重い場合でも通院による治療が主流といわれています。


入院補償だけの保険では、いざという時に使えない保険になってしまう可能性が高いです。


通院補償が手厚い保険を選ぶようにしましょう。

うさぎのペット保険のポイント③:年齢制限には注意しよう

ペット保険では、保険加入にあたって年齢制限を設けています。年齢条件の上限を超している場合には、保険に加入することができません。

また、保険の更新についても同じように年齢制限を設けている保険会社もあります。


そのため、加入にあたっては、飼っているうさぎの年齢を確認することが必要です。


うさぎの年齢は血統書やワクチン証明書によって確認することができますし、もしも、正確な年齢が不明な場合には最寄りの動物病院で推定年齢を調べることができます。

うさぎのペット保険を取り扱う保険会社とその保険料は?


うさぎを対象としたペット保険を取り扱っている保険会社は、主に次の3社です。
  1. 日本アニマル倶楽部
  2. ペットライフジャパン
  3. アニコム損害保険

以下、それぞれの保険会社について、先に紹介したポイントに沿って解説します。


また、途中で表が出てきますが、その中の「生涯保険料」は0歳から10歳まで保険に加入した場合に払い込む保険料としています。

うさぎの保険①:日本アニマル倶楽部「プリズムコール」

日本アニマル倶楽部のペット保険、「プリズムコール」は補償割合が100%の保険です。

自己負担額が最も少ないペット保険で、プリズムコールには次の4つのプランがあります。


うさぎ0歳の場合、以下のような保険料になります。
プラン名年間保険料入院・通院保険金手術保険金
ホワイトプランⅡ21,080円入院:10,000円/日
通院:なし
年2回 150,000円/回
ブループランⅡ24,940円入院:5,000円/日
通院:3,000円/日
なし
オレンジプランⅡ40,400円入院:8,000円/日
通院:4,000円/日
年2回 60,000円/回
グリーンプランⅡ
46,560円入院:10,000円/日
通院:5,000円/日
年2回 90,000円/回

通院補償が付いたプランの年間保険料は24,940円〜で、年齢が上がっても保険料は変わりません。


新規・更新加入年齢は共に満11歳未満となっており、新規に加入できる年齢は他の保険会社よりも高いのですが、更新できる年齢については制限があります。


また、飼い主への相談窓口は設けられていません。


以下で、オレンジプランⅡとブループランⅡについて解説します。

オレンジプランⅡ

日本アニマル倶楽部:オレンジプラン

オレンジプランは、通院補償・入院補償・手術補償をそれぞれ補償してくれる、定額タイプのプランです。


日本アニマル倶楽部の保険の大きな特徴は、保険料が年齢によらず定額であることと、補償が100%であることです。特に高齢になると保険料が大変高くなるので、上がらないのは大きな魅力と言えそうです。


ブループランⅡ

日本アニマル倶楽部:ブループラン

ブループランは、通院と入院だけにフォーカスした保険です。手術の補償はないものの、保険料がかなりリーズナブルになっています。


一番使う通院だけは補償して欲しい、という方であればこのプランでも十分でしょう。ただ、一番金銭的に負担なのは手術費用なので、その補償が欲しい方は別のプランにしましょう。

うさぎの保険②:ペットライフジャパン

ペットライフジャパンには
  • スタンダードプラン
  • スペシャルプラン
  • サポート55
  • プレミアム70
の4つのプランがあります。

今回はそのうちスタンダードプランとプレミアム70について解説します。

スタンダードプラン

ペットライフジャパンの
スタンダードプランは定額補償タイプのプランです。支払ったお金に対して、限度額まで実費で支給されます。

このスタンダードプランの弱点は、手術費用の負担が少ないことです。一回3万円までしか補償されないので、何十万もかかるような大きな怪我や病気には対応できません。

プレミアム70

ペットライフジャパン:プレミアム70

プレミアム70は定率タイプのプランです。治療費の70%が補償されます。


スタンダードプランと比べると保険料は倍近くになっています。その分手術については10万円補償もあり、補償内容としては充実しています。

うさぎの保険③:アニコム損害保険

アニコム損害保険のペット保険、「動物健保ふぁみりぃ」は飼い主への相談窓口が設けられている保険で、プリズムコールとは異なり、自己負担が存在する保険です。

また、アニコム損害保険が発行しているどうぶつ健康保険証を提携先の動物病院に提示すれば、自己負担分の治療費を支払うだけで治療費の清算が完了します。


補償は以下のようになっています。


補償内容ふぁみりぃ70%プランふぁみりぃ50%プラン
年間保険料35,680円/日
26,820円/日
通院14,000円/日
10,000円/日
入院14,000円/日10,000円/日
手術140,000円/日100,000円/日

※はっぴい70%プラン、はっぴぃ50%プラン共に通院・入院が年間20回まで、手術は2回までです。


新規に加入できる年齢は3歳11ヵ月までとなっていますが、更新年齢の制限はありません。


ふぁみりぃ70%プラン

アニコム:ふぁみりぃ70%プラン

今まで紹介したプランの中で最も保険料が高く、そして最も補償も充実しているのがこのふぁみりぃ70%プランです。

手術費用・通院ともに申し分ない水準で、いざという時も安心して補償されます。

あとはこの保険料の高さをどう捉えるかです。「高くでもいいから安心したい!」という方にはおすすめのペット保険と言えそうです。

アイペットはうさぎは加入できません!

アニコムと並ぶ大手損害保険会社として、アイペット損害保険がありますが。アイペットはネットで加入できるうさぎの保険を販売しておりません。


店舗限定で加入できる「きゅーと」という保険を販売しているようです。


今からうさぎをペットショップで買うという人は、検討してもよいかもしれません。

【結論】うさぎのペット保険はどこに加入するのがおすすめか

ここまでうさぎの保険について紹介してきましたが、実際どこに加入するのが良いのでしょうか。


それは何を重視するかで決まると思います。


例えば、手術などで大きなお金がかかることだけを供えたいという人は、日本アニマル倶楽部のプリズムコールのホワイトプランというものがもしもの手術・入院に備えることができ、保険料も安いのでおすすめになります。


逆に、少し多くお金を払ってもいいから窓口精算がしたい、という方はアニコムがおすすめと言えます。


一度、口コミや評判をみてみたり、各社の資料を請求してみてご自分で確認してみることをオススメします。


資料の請求は以下のボタンからどうぞ!

まとめ:うさぎの保険加入の必要性はしっかりと比較で解決!

うさぎの保険について理解は深まったでしょうか。


この記事のポイントは

  • うさぎがかかりやすい病気やけがは毛球症や熱中症、骨折、パスツレラ病など
  • ペット保険は避妊手術などの適用外の手術があること、通院補償、年齢制限があることがポイント
  • ネットでうさぎのペット保険を扱う会社は3社あり、それぞれに特徴がある
  • 一度資料請求してみるのがオススメ
でした。

愛するペットのために、ぜひ保険に入ってあげると良いと思います。

各社の資料をよく読んで検討してみてください。

ほけんROOMではこの記事の他にもペット保険に関する記事を多数公開しています。ぜひご覧ください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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