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【2019年最新版】うさぎにおすすめの人気ペット保険を徹底解説!

愛らしさゆえにペットとしても人気が高いうさぎ。しかし、とてもデリケートな生き物のため飼育には注意が必要です。うさぎのケガや病気を補償する保険もそれに対応したものが求められます。ここではうさぎのペット保険の選び方のポイントとおすすめの保険会社を紹介します。

うさぎにおすすめの人気ペット保険を徹底解説!

うさぎの愛らしさやかわいさに普段から癒されている方は多いのではないでしょうか?

犬や猫と比べても飼いやすく、値段もリーズナブルなのでペットとして飼う人が増えています。


しかしそんな愛らしいうさぎですがうさぎはとても神経質で刺激に敏感な生き物です。


ちょっとしたストレスであっても、体に異常をきたしますし、場合によっては死んでしまうことさえあります。


そのため、飼育する環境には特に気をつけてあげなければなりません。


ところでうさぎの治療費は動物だから安いのではないかなと考えてはいませんか?


実はうさぎはとてもけがや病気にかかりやすいため医療費がかなりかかるのです!


そこでうさぎを飼う前に検討しておきたいのが、うさぎが病気になった場合のペット保険です。


実はうさぎは人間と違って健康保険があるわけではないので、病気になって治療を受けた場合には、自由診療となります。


治療にかかる費用は100%支払わなければなりません。


その分の出費を抑えるためにペット保険に加入しておくことが必要となるのです。


ここではうさぎにおすすめのペット保険について解説します。




うさぎがペット保険に入っていない場合の治療費は?そして主なうさぎの病気やケガは?

うさぎは飼いやすい反面、環境の変化にとても敏感です。

生まれてから1ヵ月以内のうさぎは環境の変化に耐えられず、死んでしまうこともあるといわれています。


また、ペットショップから買ってきても1週間は新しい環境に慣れさせるために、かまいつけることはせず、静かにしておくのがよいともされています。


その一方で、うさぎはとても我慢強い生き物です。


たとえ、体の具合が悪くても、そのことを悟られないようにするくせがあります。


そのため、うさぎの様子には常に気をつけていなければなりません。


事程左様に、健康状態には注意が必要なうさぎですから、病気になった場合の治療費はいくらかかるのか、また、主なうさぎの病気にはどのようなものがあるのか、といった点について関心を持っている人も多いでしょう。


以下、これらの点について解説します。




主なうさぎの病気やケガとは

うさぎが罹るおそれのある主な病気やケガについてまとめました。

毛球症と不正咬合


毛球症とは、胃腸などの消化器官の動きが鈍くなることで胃腸内に毛球が形成され、それによって食欲低下や排便の減少などといった症状が起きる病気です。


うさぎは餌を食べる時に一緒に抜け毛を飲み込んでしまうことがあり、それが胃の中で毛球を形成してしまうのです。


また、不正咬合とは、切歯や臼歯が真っ直ぐ生えずに、内側や外側に向かって生えてしまうために、口の中が傷つき、それが原因となって、歯肉炎や食欲不振などの症状を引き起こす病気です。


この2つの病気の症状に共通するのは食欲不振という点です。


うさぎにとって食欲不振というのは大問題。


基本的にうさぎは食事を摂り続けなければ生きていくことができない体の構造をしています。


24時間以上、食事を摂らない場合には命に関わるともいわれているのです。


そのため、病気によって食欲がないようであればすぐに医師の診察を受けるようにしましょう。


ガスが溜まる


うさぎの腸内では多くの細菌が活動することによって、盲腸便という糞を作り出しています。


盲腸便は栄養素を含んだ糞で、うさぎはこれを食べることで必要な栄養を摂っているのですが、胃腸の働きが悪くなることによって、腸内の細菌のバランスが崩れてしまい、ガスが溜まってしまいます。


この症状が悪化すると鼓腸症と呼ばれる病気となり、食欲がなくなったり、腹部が膨れるなどの症状を引き起こします。


原因はストレスや毛球症などの胃腸の病気、不正咬合、さらには餌に含まれる食物繊維の不足など様々なものがあります。


熱中症


高温で湿度が高い状況にあって体温を調節する機能がうまく働かずに、体に異常を感じるのが熱中症です。


うさぎは汗をかかず、犬のように舌のさきから体に溜まった熱を放射することもできません。


耳には熱を放射する機能がありますが、種類によっては、耳の小さなうさぎもいますので、体温調節が苦手な熱中症になるリスクが高い動物といえるでしょう。


症状としては体がふらついたり、大量のよだれを垂らしたり、意識を失うことなどがあげられます。


熱中症の心配があるときはすぐに医師に診せましょう。


時間がたってしまうと、死んでしまうおそれがありますし、もし助かっても神経症状や腎不全などの後遺症が残ってしまう可能性があるからです。


骨折や脱臼歯の異常


うさぎの骨はもろいため、高い場所から落ちたり、強い力で抱いたりすると骨折や脱臼するおそれがあります。


手足だけではなく腰椎の骨折も多く、注意が必要です。


症状としては足を引きずったり、糞や尿を出すことができないなどがあります。


パスツレラ病


パスツレラ病とはパスツレラ菌という細菌によって引き起こされる感染性の病気です。

ほとんどのうさぎはもともと体内にパスツレラ菌をもっているといわれており、健康な状態の時には何ら問題はありませんが、ストレスなどの原因で免疫力が落ちてしまった場合に、くしゃみであるとか、中耳炎、さらには斜顎といった症状を発症します。


パスツレラ病を発症した場合、完全な治療は不可能といわれていますので、予防が重要となります。

うさぎがペット保険に入っていない場合の治療費は?

うさぎの具合が悪くなった時の治療費はいくらかかるのでしょうか。

たとえば、不正咬合となってしまった時には、歯を切断する治療が行われますが、その際の治療費は6000円から10000円といわれています。


また、点滴を受けた場合の費用は2000円から3000円。


さらに、毛球症の治療で開腹手術を行った場合には20000円から30000円かかるとされています。


この他に、入院をした場合には、1日につき3000円の費用がかります。


実際には、上記の他に初診料などの費用が別に必要となりますので、点滴のみの治療を行った場合でも、3000円ないし4000円はかかると考えるのがよいでしょう。


ペット保険に加入していない場合にはこれらの費用はすべて自費でもつこととなります。


なお、ここにあげた治療費はあくまでも一般的な目安ですので、実際に必要な治療費は最寄りの動物病院に確認してください。

大切なうさぎを病気にしないために健康管理を普段から心がけましょう!

大切な家族であるうさぎの健康管理には気をつけたいものです。

健康管理の方法については、次のことがいわれています。


  1. 温度や湿度に気を配る
  2. ケージ内は常に清潔に保つ
  3. 多頭飼育をする場合には、去勢、避妊手術を行う。
  4. 抱っこの仕方に気をつける。(うさぎの骨は折れやすいため、誤って床に落としたりすると骨折のおそれがある)
  5. 食事に気をつける。

特に5の食事については与えるペレットの種類に気をつける必要があります。


ペレットは牧草だけでは不足しがちな栄養分を補充し健康管理に役立てるために必要な食材です。


しかし、与える際には注意が必要なことがあります。


たとえば、ペレットの中にはおいしくするために様々な添加物を使用しているものがありますが、うさぎの健康を考えた場合には、極力添加物が使用されていないものを選ぶことがおすすめです。


添加物を使用しているペレットの中には高カロリーのものがあり、与え過ぎるとうさぎの健康を損なうおそれがあるからです。




うさぎが入る最適なペット保険を選ぶのに考える必要がある6つのこと

大切な家族であるうさぎが病気になったりケガをしたりした時に、安心して治療を受けさせるためにはペット保険への加入は必須です。

しかし、加入するにあたってポイントとなる点があります。


ここでは、それらの点について解説します。




1.その保険には強い通院保障が付いているか

うさぎの病気は入院よりも通院で治療が行われるほうが多いようです。

たとえば、不正咬合などは1日の治療ですむことが多く、症状が重い場合でも通院による治療が主流といわれています。


そのため、通院補償が手厚い保険を選ぶことが必要です。

2.加入できる保険の選択肢が少ないので見極めることが大事!

ペット保険を扱っている保険会社は、日本では10社以上ありますが、ほとんどが犬や猫のみを補償の対象としていて、うさぎのケガや病気を補償する保険会社は多くありません。

そのため、数少ないうさぎを補償対象とした保険会社の中からよりよいところを選択することが大切です。

3.相談窓口など飼い主への充実したサポートがあるのか

ストレスに弱いうさぎを飼う際には、健康面についての不安がつきもの。



うさぎのケガや病気の補償だけではなく、飼い主がもつそんな不安にも対応したサービスがあれば安心です。


保険会社の中には飼い主に対するサポートを設けているところもあるので、検討してみるのもよいでしょう。

4.負担にならない金額で保険料を払うことができるか

保険に加入する際には、補償内容と保険料とのバランスを考えることが必要です。

補償が手厚いのに越したことはありませんが、一方でそれによって家計の負担が増してしまうようであれば、本末転倒でしょう。


家計の負担にならない範囲でどれだけの補償を得ることができるのか、という点をよく検討したうえで保険に加入することをおすすめします。

5.新規加入年齢の上限を越していないか

ペット保険では、保険加入にあたって年齢制限を設けています。



年齢条件の上限を超している場合には、保険に加入することができません。


また、保険の更新について、年齢制限を設けている保険会社もあります。


そのため、加入にあたっては、飼っているうさぎの年齢を確認することが必要です。


うさぎの年齢は血統書やワクチン証明書によって確認することができますし、もしも、正確な年齢が不明な場合には最寄りの動物病院で推定年齢を調べることができます。

6.保障割合が高い保険か

補償割合とは、治療費のうち、保険金によって支払われる部分の割合をいいます。

たとえば、治療費が60000円かかった時に、保険金で30000円が支払われた場合には補償割合は50%となります。


言い換えれば、自己負担額をいくらにするのか、というのが補償割合を考える際のポイントとなります。


補償割合が高いほうが自己負担額は少なくなりますので、おすすめです。




うさぎにおすすめのペット保険を取り扱う保険会社は?そして値段は?

うさぎを対象としたペット保険を取り扱っている保険会社は、主に次の3社です。

  1. 日本アニマル倶楽部
  2. ペットライフジャパン
  3. アニコム損害保険

以下、それぞれの保険会社について、先に紹介した6つのポイントに沿って解説します。




日本アニマル倶楽部のプリズムコール

日本アニマル倶楽部のペット保険、「プリズムコール」は補償割合が100%。

自己負担額が最も少ないペット保険です。


通院補償が付いたプランの月額保険料は2270円で、年齢が上がっても保険料は変わりません。


補償割合と保険料という点ではおすすめです。


しかし、通院補償が最高で5000円と他の保険会社より低くなっています。


ちなみに月額保険料2270円のプランで、通院補償は3000円です。


新規・更新加入年齢は共に満11歳未満となっており、新規に加入できる年齢は他の保険会社よりも高いのですが、更新できる年齢については制限があります。


また、飼い主への相談窓口は設けられていません。

ペットライフジャパン

ペットライフジャパンのペット保険、「ペットライフ健保」は月額保険料が新規加入時から一生涯変わらないものと、更新ごとに上がっていくものと2種類あります。

月額保険料が変わらないプランの保険料は1900円で、その場合の通院補償は2000円です。

新規に加入できる年齢は4歳11ヵ月までですが、更新年齢の制限はなく、一生涯補償は続きます。


ちなみに、20日間を限度として最高で1日10000円の通院補償があるプランの月額保険料は、4歳加入時で3000円です。


こちらのプランの保険料は更新ごとに上がっていきます。


補償割合はプランによって異なり、治療費の55%から70%となっています。


飼い主への相談窓口は設けられていません。

アニコム損害保険

アニコム損害保険のペット保険、「動物健保ふぁみりぃ」は飼い主への相談窓口が設けられている保険です。

また、アニコム損害保険が発行しているどうぶつ健康保険証を提携先の動物病院に提示すれば、自己負担分の治療費を支払うだけで治療費の清算が完了します。


補償割合は治療費の70%と50%との2種類で、それぞれの割合に応じたプランを選ぶことができます。


ちなみに、補償割合70%のプランでは通院補償が20日間を限度として1日14000円。


新規に加入できる年齢は3歳11ヵ月までとなっていますが、更新年齢の制限はありません。


保険料は、2歳のうさぎで補償割合70%のプランでは月額2820円です。


なお、保険料は更新するごとに上がっていきます。

アイペットはうさぎは加入できません!

ペット保険のランキングで常に上位を占めるアイペット損害保険株式会社ですが、うさぎは補償対象とはなっていません。

そのため、アイペット損害保険株式会社ではうさぎのペット保険に加入することはできないので注意が必要です。




まとめ

いかがでしたか。

うさぎを対象としたペット保険について解説してきましたが、ご理解いただけましたでしょうか。


うさぎはとてもデリケートな生き物です。


ペット保険に加入してケガや病気に備えることも大事ですが、それ以上に大切なことは、うさぎが安心して暮らしていくことができる環境を整えてあげること。


そのために、うさぎに関する様々な相談に応じてくれる窓口をもつことが必要でしょう。


アニコム損害保険の「動物健保ふぁみりぃ」は飼い主の相談窓口を設けていますので、補償だけでなく、それを利用するに至る前の段階でサポートを受けることができます。


また、どうぶつ健康保険証の導入など、保険契約者の利便性にも配慮したサービスを展開しており、おすすめの保険会社ということができるでしょう。

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