うさぎにペット保険は必要?おすすめの人気ペット保険を徹底解説【2024年最新版】のサムネイル画像

犬や猫にはペット保険の加入が浸透している傾向にありますが、うさぎにもペット保険は必要なのでしょうか?うさぎにペット保険が必要な理由や、人気・おすすめのペット保険、選び方・注意点などを解説します。うさぎと安心して長く過ごすためにも、万が一の病気やケガに備えて、ペット保険について知っておきましょう。

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「MOFFME」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

この記事の目次

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うさぎにペット保険は必要?加入するメリットやデメリットは?

すぐにペット保険について確認したい方はこちらから確認できます。

保険会社保険商品
アニコム損保どうぶつ健保ふぁみりぃ
SBIプリズム少短プリズムコール®️

空前の猫ブームとともにじわじわと飼育頭数が増えているのがうさぎです。


小動物の飼育頭数では不動の3位となっています。


そんなうさぎも、実は犬猫と同じように、ペット保険に加入することができます


うさぎのペット保険に対する関心は年々高まっており、アニコム損保が毎年発行している「家庭どうぶつ白書」によると、アニコム損保のうさぎ(0歳〜6歳)の契約頭数は2015年度に2,462羽だったのが、2020年度には7,806羽と3倍近くになっています。

参考:家庭どうぶつ白書2022


多くのうさぎがペット保険に加入しているようですが、果たしてうさぎにはペット保険は必要なのでしょうか?   

うさぎがペット保険に加入するメリット

うさぎがペット保険に加入するメリットは

  • 治療費が備えられる
  • 治療の幅を広げることができる
  • 病院に行くハードルがさがる 
ペット保険に加入すると、治療費用の一部が保険会社から補償されるため、治療費に備えることができます。

アニコム損保によると、うさぎの平均手術費用は99,231円かかっています。

うさぎの50頭に1頭は何らかの病気やケガで手術を受けていますので、決して他人事ではないと感じるのではないでしょうか。

さらに、うさぎ1頭の年間診療費は最大で543,714円というデータもあるようです。

ペット保険に加入していればこの費用の一部が補償されるため、「お金がなくて治療を受けさせてあげられない」という選択を避けることができるでしょう。

また、治療費用の一部が補償されるということは、より高額な治療を受けさせてあげられるなど、治療の選択肢の幅を広げられることにも繋がりますね。

さらにペット保険に加入していれば、些細な気になることでも病院に通いやすくなることもメリットと言えます。 

うさぎがペット保険に加入するデメリット

ペット保険への加入にメリットがある一方で、デメリットも存在します。

  • 掛け捨てのため貯蓄性がない
  • 全ての治療が補償されるわけではない 
ペット保険は掛け捨てのため貯蓄性がありません

さらに全ての治療が補償されるわけではありませんので、保険に加入していても保険が利用できない場合もあります。

ペット保険に加入する場合には、どんな治療が補償対象外となるのか、をしっかり理解して加入をしましょう。

保険を使おうと思ったのに補償対象外の治療であったり、そもそも保険を利用する機会がなければ、ペット保険に加入していても、支払っている保険料がもったいなく感じることがデメリットになるでしょう。

しかし、うさぎは病気や体調不良を隠す習性があり、元気な素振りをしていても、異変に気付いた時には病気が深刻化していて、突然大きな治療が必要になることもあります。

うさぎは自然界で常に獲物として狙われて生活しているため、簡単に弱さを見せることはしません。ペットとして飼育されているうさぎにもその習性があります。

病気を深刻化させないためにも、「いつもよりご飯を食べていない」「なんだかじっとしている」「うんちがいつもより小さい」などの小さな異変でも病院で診てもらうことで、病気の早期発見に繋がることがあります。

以上のことから、万が一突然大きな治療が必要になったり、些細なことでも通院ができるようにペット保険で備えておく必要があると言えるのではないでしょうか。 

うさぎに人気・おすすめのペット保険を紹介!


うさぎに人気でおすすめなペット保険を2つ解説していきます。

※Webから加入できるもののみをご紹介しております。(2023年3月時点)
保険会社保険商品
アニコム損保どうぶつ健保ふぁみりぃ
SBIプリズム少短プリズムコール®️

それぞれに特長がありますので、一つずつ見ていきましょう。

うさぎにおすすめの保険①:アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」


アニコム損保のペット保険、「どうぶつ健保ふぁみりぃ」は、窓口精算を行うことができることが特長の保険です。

どうぶつ健保ふぁみりぃのメリット

  • 対応病院では窓口精算が利用できるため精算の手間がかからない
  • 更新時に条件がつくことはない 


どうぶつ健保ふぁみりぃのデメリット

  • 保険料が高め


アニコム損保が発行している「どうぶつ健康保険証」を対応病院に提示すれば、動物病院では自己負担分の治療費を支払うだけで保険金の請求が完了します。


窓口精算は対応病院のみでしかご利用できませんが、「どうぶつ健康保険証」が利用できる対応病院は全国に6,768病院(2022年12月時点)あり、全国の動物病院の約半数以上がアニコムの対応病院になっています。


一時的にでも治療費用を全額自己負担しなくていいということは大きなメリットではないでしょうか。


ただし、窓口精算がご利用できる分保険料が少しお高めに設定されていることが唯一のデメリットと感じられるかもしれません。


プランごとの補償内容は下記の通りです。 

70%プラン50%プラン
加入年齢3歳11ヶ月まで3歳11ヶ月まで
通院支払限度額
通院支払限度日数
14,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間20日まで
入院支払限度額
入院支払限度日数
14,000円/日
年間20日まで
10,000円/日
年間20日まで
手術支払限度額
手術支払限度回数
140,000円/回
年間2回まで
100,000円/回
年間2回まで

※詳しくは重要事項説明書や約款を参照してください。


保険料グラフは下記の通りです。




気になる方はぜひ以下のボタンから資料請求・申込みをしてみてください。

資料請求・申し込みをする

うさぎにおすすめの保険②:SBIプリズム少短「プリズムコール®︎」

SBIプリズム少短の「プリズムコール®︎」


SBIプリズム少額短期保険株式会社のペット保険、「プリズムコール®︎」は保障割合100%・保険料が一切変わらないことが特長の保険です。

プリズムコール®︎のメリット
  • 保障割合が100%
  • 保険料の変動がない
  • 11歳未満まで新規加入を受け付けている 
(※今後の商品改定等により保険料や保障内容が変更となる可能性があります。)

プリズムコール®︎のデメリット

  • 更新時に条件がつく可能性がある 

病気のリスクが高まる高齢になるに連れて保険料は高くなりがちですが、「プリズムコール®︎」は高齢になっても(※11歳未満まで契約可能です。)保険料が変わらないため安心できるでしょう。


さらに保障割合は100%のため、1日あたりの限度額までであれば自己負担が発生しないこともメリットといえます。


うさぎは生後30日から満11歳未満までが新規加入が可能となるため、老齢になってから加入をすることも良いかもしれません。


プランは3つ用意していて、「グリーンプランⅡ」「オレンジプランⅡ」は通院・手術・入院が保障対象であり、「ホワイトプランⅡ」は手術・入院が保障対象であり、通院は保障されません。


ニーズに合わせてプランを選ぶことができますね。


プランごとの保障内容の詳細は下記の通りです。 

グリーンプランIIオレンジプランIIホワイトプランII
加入年齢満11歳未満まで満11歳未満まで満11歳未満まで
入院補償限度額/年間日数10,000円/60日8,000円/30日10,000円/30日
通院補償限度額/年間日数5,000円/60日4,000円/30日保障されません
手術補償限度額/年間回数90,000円/2回60,000円/2回150,000円/2回

※詳しい保障内容につきましては、重要事項説明書をご確認ください。


各プランの保険料はグラフの通りです。

 


気になる方はぜひ以下のボタンから資料請求・申込みをしてみてください。

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うさぎがかかりやすい病気は?治療費用はいくらかかるの?


うさぎは飼いやすい反面、環境の変化にとても敏感です。生まれてから1ヵ月以内のうさぎは環境の変化に耐えられず、死んでしまうこともあるといわれています。

また、お迎えしてから1週間は新しい環境に慣れさせるために、かまい続けることはせず、静かにしておく方がよいともされています。

その一方で、うさぎはとても我慢強い生き物です。たとえ、体の具合が悪くても、そのことを悟られないようにするくせがあります。

そのため、うさぎの様子には常に気をつけていなければなりません。

健康状態には注意が必要なうさぎですから、病気になった場合の治療費はいくらかかるのか、また主なうさぎの病気にはどのようなものがあるのか、知っておく必要があります。

今回は、うさぎがかかりやすい病気とその治療費から、うさぎの保険の必要性を見ていきましょう。 

うさぎがかかりやすい病気・ケガ

うさぎがかかるおそれのある主な病気やケガは、以下の5つです。
  • 毛球症(胃うっ滞)
  • 不正咬合
  • 熱中症
  • 骨折や脱臼の異常
  • パスツレラ病
以下で解説していきます。

毛球症(胃うっ滞)

毛球症とは、胃腸などの消化器官の動きが鈍くなること=(胃うっ滞)で胃腸内に毛球が形成され、それによって食欲低下や排便の減少などといった症状が起きる病気です。最近では「うさぎ消化器症候群(RGIS)」と呼ばれています。


うさぎは餌を食べる時に一緒に抜け毛を飲み込んでしまうことがあり、それが胃の中で毛球を形成してしまうのです。


症状としては、

  • 食欲がない
  • うんちに異常がある(小さすぎる、少ない、毛がついている)
  • お腹を触られると嫌がる
  • うずくまっている
などが見られます。

不正咬合

不正咬合とは、切歯や臼歯が真っ直ぐ生えずに、内側や外側に向かって生えてしまうために、口の中が傷つき、それが原因となって、歯肉炎や食欲不振などの症状を引き起こす病気です。


以下の症状が見られたら不正咬合を疑ってください。

  • 食事中に食べずらそうにしている
  • 涙や目やにがよく出ている
  • 涎が出ていたり、顎が膨れている

なお、毛球症と不正咬合に共通するのは「食欲不振」という点です。うさぎにとって食欲不振というのは大問題で、基本的にうさぎは食事を摂り続けなければ生きていくことができない体の構造をしています。


24時間以上、食事を摂らない場合には命に関わるともいわれているのです。


そのため、食欲がないようであればすぐに獣医師の診察を受けるようにしましょう。


熱中症

高温で湿度が高い状況にあって体温を調節する機能がうまく働かずに、体に異常を感じるのが熱中症です。


うさぎは汗をかかず、また犬のように舌から体に溜まった熱を放出することもできません


耳には熱を放射する機能がありますが、種類によっては、耳の小さなうさぎもいますので、体温調節が苦手で熱中症になるリスクが高い動物といえるでしょう。


症状としては呼吸が速くなる、大量のよだれを垂らす、体温が上がるなどがあり、進行するとふらつきや起立不能などを起こします。


さらに重症化すると意識がなくなり、死んでしまうおそれも。熱中症の心配があるときはすぐに獣医師の診察を受けるようにしましょう。


骨折や脱臼の異常

うさぎの骨はもろいため、高い場所から落ちたり、強い力で抱いたりすると骨折や脱臼するおそれがあります。手足だけではなく腰椎の骨折も多く、注意が必要です。


症状としては足を引きずったり、糞や尿を出すことができない、もしくは失禁してしまうなどがあります。


パスツレラ病

パスツレラ病とは、パスツレラ菌という細菌によって引き起こされる感染症です。


多くのうさぎはもともと体内にパスツレラ菌をもっているといわれており、健康な状態の時には何ら問題はありませんが、ストレスなどの原因で免疫力が落ちてしまった場合に、鼻水やくしゃみ、目やにや涙目・結膜炎、さらには内耳に感染すると斜顎といった症状を引き起こします。


パスツレラ病を発症した場合、完全な治療は不可能といわれていますので、予防が重要となります。

うさぎがペット保険に入っていない場合の治療費は?

うさぎの具合が悪くなった時の治療費はいくらかかるのでしょうか。

消化管うっ滞で手術で手術した場合の治療費の一例は以下のようになります。
治療内容費用
再診料(8日間)8,000円
入院料(8日間)16,000円
レントゲン検査(1回)7,000円
血液検査(1回)6,000円
造影検査(1回)2,000円
手術料(1回)100,000円
静脈内点滴(8回)40,000円
皮下注射(7回)21,000円
消費税16,000円
合計金額216,000円

参考:アニコム損保パンフレット

※記載の金額はあくまでも一例であり、医療水準を案内するものではありません。


これは高額な例ではありますが、動物の治療は人間とは異なり自由診療のため、すべて100%負担になります。


できるだけ病気にかからないよう、健康管理をしていくことが大切です。

うさぎに人気・おすすめのペット保険を確認する

大切なうさぎを病気にしないために普段から健康管理を心がけよう


上記の費用がかからないように、大切な家族であるうさぎの健康管理には気をつけたいものです。

健康管理の方法については、次のことが重要だと言われています。

  1. 温度や湿度に気を配る
  2. ケージ内は常に清潔に保つ
  3. 多頭飼育をする場合には、避妊・去勢手術を行う
  4. 抱っこの仕方に気をつける(うさぎの骨は折れやすいため、誤って床に落としたりすると骨折のおそれがある)
  5. 食事に気をつける

特に5の食事については与えるペレットの種類に気をつける必要があります。ペレットは牧草だけでは不足しがちな栄養分を補充し健康管理に役立てるために必要な食材です。


しかし、与える際には注意が必要なことがあります。


たとえば、ペレットの中にはおいしくするために様々な添加物を使用しているものがありますが、うさぎの健康を考えた場合には、極力添加物が使用されていないものを選ぶことがおすすめです。


添加物を使用しているペレットの中には高カロリーのものがあり、与え過ぎるとうさぎの健康を損なうおそれがあるからです。

うさぎのペット保険選びのポイントとは?


ここまでうさぎの病気などについて見てきましたが、ペット保険を選ぶ際に注意すべきなのはどんなところでしょうか。


以下では注意すべきポイントについて

  1. 通院補償がついている保険を選ぼう
  2. 年齢制限には注意しよう
  3. 払い続けていける保険料か確認しよう
  4. ランキング結果のみを鵜呑みにしないようにしよう 
これらの4つについてを解説します。

うさぎのペット保険のポイント①:通院補償がついている保険を選ぼう

うさぎの病気は入院よりも通院で治療が行われるほうが多いようです。


たとえば、不正咬合などは1日の治療ですむことも多く、症状が重い場合でも通院による治療が主流といわれています。


入院補償だけの保険では、いざという時に使えない保険になってしまう可能性が高いです。


通院補償が手厚い保険を選ぶことがおすすめです。

うさぎのペット保険のポイント②:年齢制限には注意しよう

ペット保険では、新規で加入できる年齢に制限を設けています。

新規加入できる年齢を超えてしまうと、保険に加入することができません

そのため、ペット保険に加入する際には、飼っているうさぎの年齢を確認し、年齢制限に引っかかっていないかを確認することが必要です。

うさぎの年齢は血統書やワクチン証明書によって確認することができますし、もしも、正確な年齢が不明な場合には最寄りの動物病院で推定年齢を調べることができます。 

うさぎのペット保険のポイント③:払い続けていける保険料か確認しよう

ペット保険は年齢によって保険料が決められていて、病気のリスクが高くなる高齢になるにつれて保険料も上がっていきます。


そのため、高齢時まで払い続けていける保険料であるのか事前に確認する必要があります。 

うさぎのペット保険のポイント④:ランキング結果のみを鵜呑みにしないようにしよう

人気やおすすめのランキング結果のみを鵜呑みにして決めてしまうことは避けましょう。


ランキング結果がいいからと言って「いい保険」ということではありません。


逆に、ランキングの結果が低いからといって「悪い保険」ということでもありません。


補償内容を確認せずにランキングの結果のみを鵜呑みにして加入してしまうと、治療が必要になっていざ保険を利用しようとした時に、保険の不足点に気付くでしょう。


しかし、治療が必要になってから保険の不足点に気付き、保険の見直しでは遅いのです。


ペット保険では基本的には既往症や加入前から疑いのある内容は補償対象外となるため、健康なうちからご自身で選んで納得した保険に加入しておく必要があるのです。


そのため、人気やおすすめのランキング結果のみを鵜呑みにしないということがポイントになります。 

ペット保険の注意点!

ペット保険にはいくつか注意点があります。


この項では、

  • 補償対象外の治療もある
  • 病気になってからでは加入できない
この2点について解説していきます。 

ペット保険の注意点①:補償対象外の治療や傷病もある

ペット保険では、全ての治療や傷病が補償されるわけではありません


健康体に施す処置や、予防のための治療は補償対象外です。


例えば、うさぎを飼っている方の場合、避妊・去勢手術や、健康診断、歯切り等も行うと思いますが、それらは全て補償対象外になります。


その他にも、保険会社によって補償対象外となっている治療や傷病が指定されていることもありますので、重要事項説明書や約款をよく確認することが大切です。   

ペット保険の注意点②:病気になってからでは加入できない

何かしら通院をしてからや、病気になってから加入を検討する方もいらっしゃいますが、残念ながら保険が必要になってからでは無条件では加入ができない可能性が非常に高くなります。


ペット保険加入前からの通院内容や、疑いのある内容に関しては、補償対象外として加入が認められるか、もしくは、加入自体をお断りされる可能性が非常に高いです。


ペット保険の加入条件には健康体であることが挙げられるため、保険が必要になってからの検討では遅く、希望する保険にご加入できないかもしれません。


そのため、健康なうちから保険を検討することが必要と言えます。 

まとめ:うさぎの保険はしっかりと比較して決めよう!

この記事では、

  • うさぎになぜペット保険が必要なのか
  • うさぎに人気・おすすめのペット保険
  • うさぎがかかりやすい病気やけが、治療費用
  • うさぎのペット保険の選び方
  • ペット保険の注意点
について解説しました。

ペット保険未加入の場合、うさぎの治療費は全額自己負担です。

うさぎは体調不要を隠す習性があるため、小さな異変での通院が病気の早期発見につながったり、異変に気づいた時には大きな治療が必要になる可能性があるため、ペット保険に加入してしっかりと備えましょう。

MOFFMEではこの記事の他にも、うさぎやペット保険に関する記事を多数公開しています。ぜひご覧ください。 

モデル:まぴんこ

募集文書番号:W2303-0065

募集文書番号:JACAP202300004