【2020年最新版】ハムスターにおすすめの人気ペット保険を徹底解説!

ハムスターにおすすめの人気ペット保険を徹底解説!

ハムスターは犬や猫と比べても安価で飼いやすいため、ペットとして人気があります。小さくて愛らしい姿に癒される人が多いようですね。

そんなハムスターがケガをしたり病気をしたりした時のために、ペット保険への加入を検討している人もいるでしょう。


しかし、ハムスターがペット保険に加入する必要はあるのでしょうか。


また加入したとしても、ペット保険でどこまで保障されるものなのでしょうか。


そこで、今回「ほけんROOM」ではハムスターのペット保険の必要性とその内容について、次の4点を中心に解説します。

  1. ハムスターを飼う際に気を付けなければならないケガや病気
  2. ハムスターの治療に掛かる費用
  3. ハムスターのペット保険を扱っている保険会社
  4. ハムスターのペット保険の保障内容

この記事を読んでいただければ、ハムスターのペット保険への加入が必要か否かの判断や、加入するとした場合の保険会社の選択に役立つと思います。


ぜひ最後までご覧下さい。

ハムスターはペット保険に入る必要はあるのか?


ハムスターを飼う際にペット保険に加入する必要があるのか否か、という問題は、ハムスターを飼う時にいくら費用がかかるのか、といった問題に帰着します。


ハムスターを入れるケージや餌代の他にも、ハムスターの平均寿命、病気になった時の治療費なども考えなければなりません。


以下ではハムスターが罹る病気や治療費、さらには平均寿命について解説します。

小動物であるハムスターの病気やケガとは

ハムスターのケガや病気の主なものは次の7つです。
  1. 骨折
  2. 腫瘍
  3. ニキビダニ
  4. ウェットテイル
  5. 不正咬合
  6. 頰袋脱
  7. 頬袋の炎症・膿瘍
それぞれ詳しく説明します。

骨折

ハムスターの骨はもろく、よじ登ったケージの金網から落下したり、回し車に挟まったりしただけでも骨折してしまいます。


骨折をすると、足を引きずっていたり、手足が動かなくなったりしますので、気が付いたらすぐに獣医に診せることが必要です。


腫瘍

ハムスターは腫瘍に罹りやすいといわれています。


腫瘍には良性のものと悪性のものとがあり、特に悪性のものを癌と呼びます。


腫瘍に罹る原因としては遺伝的な要因、食事などの環境的な要因、さらには年齢による要因が考えられています。


症状としては食欲不振による衰弱、黄疸などがあり、治療方法としては外科的手術や投薬によるものがあります。


ニキビダニ

ニキビダニは、ハムスターに限らず、人間を含めた動物の体に普通に付着しているダニの一種です。


付着している個体が通常の状態であれば問題ないのですが、ストレスなどの原因によって免疫力が低下すると、ハムスターの場合、お尻から腰、もしくは首から背中にかけて脱毛する症状が現れます。


治療方法としては注射や投薬によるニキビダニの駆除と、ダニの発生を抑えるための清潔な環境の保持、といったものがあります。


ウエットテイル

ハムスターが下痢をすることで、お尻から尻尾にかけて常に濡れた状態になることをいいます。


ストレスや細菌、寄生虫によるものなど、いくつかの要因が重なって発症する病気です。


ウエットテイルに罹ると下痢が続くことによる脱水症状を引き起こします。また食欲不振による衰弱、さらには腸閉塞などの合併症を発症することもあり、非常に危険な病気です。


症状があった場合にはすぐに獣医師に診せることが必要です。


不正咬合

通常、ハムスターの歯はペレットほどの硬さの食物を食べることで磨かれ、正常な形を保つのですが、硬いものをかじったり、外部から強い衝撃を加えられたりすることで、歯の生え方がいびつになってしまいます。


また、やわらかい食物を食べ過ぎることで歯が長く伸びすぎてしまうこともあります。


このように、歯の形が異常になることで、口の中を傷つけたり、食事が食べられなくなったりする病気を不正咬合と呼びます。


治療法としては歯を切ることがあげられます。一度不正咬合になると定期的に歯を切らなければならないこととなるので注意が必要です。


特に金網のケージで飼育している場合には、金網をかじることで不正咬合になりやすいといわれているため、水槽型のケージに変えるなどの対策をおすすめします。


頬袋脱

ハムスターには食物を持ち運ぶための袋が口中の左右についています。


この袋は頬袋と呼ばれ、外で見つけた食物を巣に持ち替えるためにあるといわれています。


頬袋脱とは頬袋が口の中からはみ出てしまう病気です。腫瘍や食べた食物の刺激による粘膜の炎症が原因とされていて、治療法としては頬袋を口中の正常な位置に戻すことや手術によって頬袋を切除することなどがあります。


なお、頬袋は切除されても再生します。ただ、頬袋脱が起きて時間が経ってしまうと治療が難しくなります。


この点で、頬袋脱を発症した場合、ハムスターは自ら外に飛び出た頬袋を口の中にしまい込んでしまうので、日頃から注意をして観察しなければなりません。


頬袋の炎症・膿瘍

頬袋の中に詰めた食物によって頬袋が傷つくことで、頬袋が炎症を起こし腫れあがり膿がたまってしまう病気です。

食物がとがっていたり、硬かったりすると発症することが多いので、注意が必要です。


治療方法としては、切開手術によって膿を出したり、抗生物質の投与によるものなどがあります。

ハムスターの平均寿命は何年?

ハムスターの平均寿命は2~3年です。種類によっては1年半というものもいます。

飼い始めて2年を過ぎると、体に異常が起きていることが目に見えてきます。あまり動かなくなったり、食欲が減ったりするのです。


動物病院で診てもらって元気になるのであればよいのですが、寿命がきているのであればそっとしておいてあげる、というのも選択肢の1つかもしれません。

ハムスターがペット保険に入っていない場合の治療費は?

ハムスターの治療費は動物病院によっても異なりますが、目安としては次の金額となります。

  1. 初診料:500円~2,000円
  2. 夜間診察料:3,000円~10,000円
  3. 検査料:500円~2,500円
  4. 手術料:5,000円~25,000円

ペット保険に加入している場合には、これらの治療費が保険金額を限度として支払われることとなります。

大切なハムスターを病気にしないために健康管理を心がけよう

ハムスターの平均寿命はわずか2~3年です。その短い期間を元気に過ごさせてあげたい、とは誰でも思うものでしょう。

そこで、ハムスターの健康管理をするうえで注意すべき点をまとめました。


毛並みと毛艶の確認

毛並みが悪くなったり、毛艶がなくなってきた場合には、病気を疑いましょう。また、ケージの中が汚れていたり、ストレスや老化が原因であることもあります。


耳や鼻の汚れ

耳や鼻が汚れている場合には、アレルギー性皮膚炎や外耳炎、またはアレルギー性鼻炎や風邪などに罹っているおそれがあります。


瞳や目の周りの確認

目が赤くなっている場合、アレルギー性皮膚炎の可能性があります。


また、目から血が出ている場合には結膜炎が、目が変形している場合には眼球突出の可能性があります。


尻尾が排泄物で汚れていないか

尻尾が汚れている場合にはウエットテイルや膀胱炎の可能性があります。


食欲や運動の様子

食欲がないまたは逆にありすぎる場合にも風邪や肥満症などの病気をしている可能性があります。


また、歩き方がおかしかったり、背中が曲がったりしている場合には、骨折や老化などを疑いましょう。


体重

体重が減ってきた場合には、肝臓病、細菌性腸炎、老化などが原因と考えられます。


定期的に体重を計り、体調の変化に注意しましょう。


体を触り、しこりがないかを確認

体にしこりができた場合には悪性腫瘍が疑われます。そうでなければ、膿がたまる膿瘍の可能性があります。


いずれにしても、体にしこりがないかを確認することはハムスターの健康管理をするうえで大切です。


爪や歯が伸びていないか

爪が伸びている場合、過長爪という病気が疑われます。


これは老化や栄養バランスが悪いと起きる病気で、そのままにしておくと指を骨折することがあります。


また、歯が長い場合は不正咬合による過長歯という病気が疑われます。


上に書いてきたことを毎日定期的にチェックすることで、ハムスターの健康管理に役立ててください。

ハムスターの爪切りや健康診断などは適応されないって本当?


ここで、ペット保険の気に係る点について説明します。ハムスターの爪切りや健康診断はペット保険の対象となるのか、という点です。

結論からいいますと、爪切り、健康診断ともに保障の対象となっていません。


爪切りについては、保険制度を運営する上でケガや病気とされていませんし、健康診断も免責となっている検査の1つと考えられているので保障されないこととなっているのです。


このことはハムスターに限らず、ペット保険が適用される動物すべてにあてはまります。

ハムスターにおすすめのペット保険を取り扱う保険会社は?


日本でペット保険を取り扱っている保険会社は20社程度ありますが、ほとんどの保険会社ではハムスターの保険を取り扱っていません。※


その中で、ハムスターの保険を取り扱っている保険会社はSBIプリズム少短のみです。

保険料はプランや保障内容によって大きく異なってくるため注意が必要です。


保険金額を限度にして支払った治療費の全額が保障されてはいるものの、通院保険金や手術保険金がないプランや、治療費全額は支払われないけれども、入通院、手術などは保障の対象となるプランなどがあり、どのプランを選ぶのかによって保険料は決まってくるからです。


保障内容と保険料を検討したうえで、ご自身で判断することをおすすめいたします。


※ペットショップでのみ加入できる保険はいくつか存在します。

ペット保険:SBIプリズム少短「プリズムコール®︎」

SBIプリズム少短「プリズムコール®︎」

SBIプリズム少短「プリズムコール」SBIプリズム少額短期保険株式会社の「プリズムコール®︎」は保障内容が広く保険料とのバランスが取れているとの理由から人気のある保険商品です。

また、更新後も保険料が変わらない点が魅力という声も多く聞かれます。


以下、くわしく解説します。

プリズムコールの「うさぎ等小動物プラン」の3つのプランとは

SBIプリズム少短の「プリズムコール®︎」には次の3つのプランがあります。

ハムスター0歳の場合、以下のような保険料になります。
グリーンプランIIオレンジプランII
ホワイトプランII
加入年齢満2歳未満まで
満2歳未満まで満2歳未満まで
入院補償限度額/年間日数10,000円/60日8,000円/30日10,000円/30日
通院補償限度額/年間日数5,000円/60日4,000円/30日保障されません
手術補償限度額/年間回数90,000円/2回
60,000円/2回150,000円/2回
保険料(月払)4,230円3,670円1,910円
保険料(年払)46,560円40,400円21,080円

※詳しい保険料、保障内容につきましては、重要事項説明書をご確認ください。


他にも診断費用給付金や、最高保障限度額なども存在するので、ご自分でよく検討してみてください。


最も安いのはホワイトプランⅡで、手術と入院に備えることができます。ただ、現在では医療の進歩により通院での施術が増えています。


どちらかというと、通院も保障対象のオレンジプランⅡとグリーンプランⅡがおすすめです。

プリズムコール®︎の特長と加入条件とは

プリズムコール®︎の特長は保険金額を限度に治療費を100%保障する点です。

また、年齢があがっても保険料が変わらないのもプリズムコール®︎の特長です。


ただし、保険加入にあたっては年齢条件が決められています。


ハムスターの場合には生後30日から満2歳未満までが加入・更新できる時期となります。


今すぐ加入したい方は以下のボタンから資料請求・申込みをしてみてはいかがでしょう。

まとめ:ハムスターのペット保険はしっかりと検討を!

いかがでしたか。

ハムスターを飼う場合のペット保険に加入する必要性と選択する保険会社について解説してきましたが、ご理解いただけましたでしょうか。


今回のこの記事のポイントは、次の5点です。

  1. ハムスターの病気には様々な種類のものがあり、健康管理に注意することが必要
  2. 病気になったらすぐに獣医師に診てもらうことが必要
  3. ハムスターの平均寿命は2~3年
  4. ハムスターのペット保険を取り扱っているのはSBIプリズム少短のみ
  5. SBIプリズム少短の「プリズムコール®︎」の保険料や特長

ハムスターを飼っているけど、ペット保険への加入はどうしようか、と悩んでいる方は、上のポイントを参考にしてみてください。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

募集文書番号:JACAP202000075

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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