犬に人間用のクッキーは与えてはダメ!犬用クッキーのレシピも解説!

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犬に人間用のクッキーをあげていいでしょうか?市販のクッキーが好きな犬もいるでしょうが、砂糖も多く与えてはダメです。では餌に犬が食べても大丈夫なクッキーを、米粉等で自宅で簡単に作ることはできるでしょうか。この記事では犬とクッキーについて詳しく解説します。

内容をまとめると

  1. 犬に人間用のクッキーを与えてはダメ
  2. 人間用のクッキーは高カロリーで添加物も多く含まれるので与えるのは危険
  3. 犬には野菜や肉、果物等を使った犬用のクッキーを与えるようにする
  4. ただし手作りクッキーを作る際も、味付けはしないことや与えすぎない様に注意
  5. ペット保険を検討している方は、LINEで無料のチャット相談がおすすめ

犬はクッキーを食べれる?犬が食べられるクッキーとは

みなさんは、犬のおやつにクッキーを与えたことはありますか?


市販で売られている犬用のクッキーを見た事があると思いますが、中に含まれているものは何が含まれているのか、確認した事があるでしょうか。


犬にとっても、クッキーは食感も良く、好んで食べてくれるおやつです。


今回「MOFFME」では、

  • 犬に人間用のクッキーは与えてはダメ!3つの危険性を徹底解説
  • 犬が食べれる手作りクッキーとは?かんたん。人気の作り方を紹介!
  • 犬に手作りクッキーをどうやって与える?2つの注意点を解説
の内容を詳しく解説していきます。

初めて犬にクッキーを食べさせたい方や、これから手作りおやつにチャレンジしようと思う方は、注意点も含め、是非最後までご覧ください!

またMOFFMEでは、「ペット保険のランキング」についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください!

犬に人間用のクッキーは与えてはダメ!3つの危険性を徹底解説



人間にとって、クッキーは定番のお菓子ですが、犬にクッキーを食べさせる時には、人間用のクッキーを与えてはいけない事をご存知でしょうか。


クッキーに含まれている成分に違いがあるからです。


では、犬用のクッキーと、私たち人間が食べるクッキーには、一体どんな違いがあるのでしょうか?


この項では、

  • 糖分が多く、肥満になりやすい
  • 虫歯になる恐れがある
  • 無添加のものは少なく、添加物で中毒症状を起こす恐れ
を、詳しく解説します。

①:糖分が多く、肥満になりやすい

人間用のクッキーには、人間が好むように糖分が多く使われているものが多くあります。犬に砂糖などの糖分を多く与えてしまうと、肥満の原因になります。


また、果物などから得る糖分とは違い、人間用のお菓子には、人間の味覚に合わせて糖分や塩分などを多く含んでいます。


犬が食べると必要以上の糖分等を摂取してしまう可能性があり、それによって、少しの量でも日常的に食べる事で、肥満の原因となってしまうのです。


肥満になってしまうと、足や腰に負担を与え、他の病気を発症してしまうリスクが高まります。


また、心臓などにも負担を与えてしまう事になりかねません。犬の健康を考え、クッキーを与える時には、必ず、犬用に市販されている物を選びましょう。

②:虫歯になる恐れがある

犬に人間用のクッキーを食べさせてしまうと、糖分を多く含んでいる事がわかりましたが、他にも重大なリスクがあります。


それは犬の虫歯です。


人間用のクッキーなどに含まれる糖分を餌にし、細菌が繁殖し、のちに歯垢となり、やがてそれが虫歯となります。


犬が虫歯になってしまうと、治療するのが困難な場合があり、状況によっては、全身麻酔で治療をするか、抜歯してしまう事になります。


歯が痛んだり、抜けてしまうと、カリカリの硬い餌や、おやつやガムなどを食べる事が出来なくなってしまい、食生活にも大きく影響してしまいます。


犬の健康を守るためには、体と同様に、歯のケアも大切になってきます。


よって、人間用のクッキーを与える事は決していけません。

③:無添加のものは少なく、添加物で中毒症状を起こす恐れがある

人間用のクッキーには、着色料や保存料などの添加物を含んだものが数多くあります。


それらは犬にとって有害な物であり、場合によっては、食べてしまうと中毒症状を起こしてしまう恐れがあります。


万が一、誤って、人間用のクッキーを食べてしまった場合には、体調に変化は無いか、しばらく近くで様子を見て下さい。


万が一、嘔吐などの症状が見られた場合には、すぐに動物病院に連れていきましょう。


また、他にも、人間用のクッキーには、ナッツ類やチョコレートが入っているクッキーもあります。


これらは犬が食べてしまうと、中毒症状を起こし、最悪のばあい、死にいたる恐れがあり大変危険です。


絶対に食べさせてはいけない物と言う事を忘れないで下さい。

参考:犬がクッキーを食べた際の対処法は?まず様子を見よう

万が一、犬が人間用のクッキーを食べてしまった場合には、まずは、体調に変わった様子が無いか確認しましょう。


そして、食べてしまったクッキーの中に、チョコレートやナッツ類、またはネギ類等が含まれていないか確認して下さい。


万が一それらが含まれていると、命に危険がある場合がありますので、体調に変化が見られ無くても、すぐに動物病院へ連れて行くことです。


病院へは、食べてしまったクッキーの袋や箱の成分表を持参し、獣医に犬が食べてしまったクッキーの量などを詳しく伝える事で、最悪な事態を避ける事ができます。


犬は嗅覚に優れているので、手の届く所に人間用のクッキーが置いてあると、飼い主の目を盗んで食べてしまう事があります。


食べ物は犬が届かない場所に保管するようにしましょう。

犬が食べれる手作りクッキーとは?簡単・人気な作り方を紹介!


一般に売られている、市販の犬用のクッキーもいいですが、毎回同じクッキーでは犬も飽きてしまいます。それに、市販された物でも、健康を考えると、栄養のあるものを与えたい物です。


可愛い愛犬には、飼い主の手作りした美味しいおやつを作ってあげたいですよね。

この項では、

  1. お肉を使った手作りクッキーレシピ
  2. 野菜を使った手作りクッキーのレシピ
  3. 果物を使った手作りクッキーのレシピ
以上のおすすめレシピを紹介します。
是非、作って見て下さい!

①:お肉を使った手作りクッキーのレシピ

犬が大好きなお肉をクッキーにすると、犬も喜ぶ事間違いなしの、人気レシピを紹介します。

砂肝クッキー

ー材料ー
  • 砂肝150g
  • 卵1個
  • オリーブオイル50cc
  • 強力粉200g

作り方
  1. 砂肝は茹でてみじん切りにする
  2. 卵とオリーブオイルを混ぜ強力粉をさっと混ぜる
  3. 生地を少し置いて、しっとりしたら、1を入れ手でこねる
  4. しっかりこねたら、生地をまとめてラップで包み、冷蔵庫で1時間置く
  5. 冷蔵庫で寝かせた生地を、薄く切るか、好きな形に整える
  6. 170度に予熱したオーブンで25分焼く

鶏レバーの米粉クッキー

ー材料ー
  • 鶏レバー約50g
  • 米粉約50g
  • ヨーグルト大さじ1
  • オリーブオイル大さじ1

作り方
  1. レバーについてる余分な脂肪をとり、しっかり茹でる
  2. 粗熱が取れたら、裏漉しするか、みじん切りにする
  3. レバーにヨーグルトとオリーブオイルを混ぜる
  4. 米粉を加えてしっかり混ぜる
  5. 打ち粉をし、5㎜ほどの厚さにした生地をかたどる
  6. 180度に予熱したオーブンで30分焼く
  7. 焼き上がったらそのまま庫内で10分ほど予熱を加える

②:野菜を使った手作りクッキーのレシピ

クッキーに野菜を加える事で栄養価も高まります。野菜を摂りたい犬におすすめのレシピです。野菜の甘味も感じられるので、犬も喜んで食べてくれるでしょう。


簡単にんじんクッキー

ー材料ー
  • にんじん20g
  • りんご10g
  • 薄力粉70g
  • オリーブオイル大さじ1杯

作り方
  1. にんじんとリンンゴを皮ごと擦り下ろす
  2. 1にオリーブオイルを入れて混ぜる
  3. 2に薄力粉を加えて混ぜ、纏まったら綿棒で生地を伸ばす
  4. 好きな形に型取り、180度に予熱したオーブンで焼く

かぼちゃクッキー

ー材料ー

  • かぼちゃ200g
  • 小麦粉200g
  • オリーブオイル大さじ1


作り方

  1. かぼちゃは薄く切り、電子レンジで5分程加熱する
  2. 袋に1のかぼちゃと、オリーブオイル、薄力粉を入れて混ぜ、纏まったら、冷蔵庫で30分程寝かせる
  3. 打ち粉をして生地を薄く伸ばし、型抜きをしたら予熱はせずに、160度のオーブンで35分焼く
このレシピは、さつま芋でも代用出来るので、犬の好みに合わせて作ってみて下さいね。

③:果物を使った手作りクッキーのレシピ

クッキーに果物を使う事で、市販されている犬用のクッキーとは、一味違う美味しさになります。スーパーで手に入る果物で作るレシピなので、ぜひお試しください!


バナナクッキー

ー材料ー

  • バナナ(中)1本
  • 小麦粉100〜150g


作り方

  1. 袋にバナナと小麦粉を入れて、手でこねる
  2. 袋に生地が付くようであれば、粉を少し足しながら調整する
  3. 袋から出し、生地を薄く伸ばす
  4. 型取りをし、180度の予熱のオーブンで20分焼く

りんごクッキー

ー材料ー
  • リンゴ50g
  • 薄力粉70g
  • オリーブオイル小さじ1
  • 水調節用

作り方
  1. りんごは擦り下ろす
  2. 薄力粉とオリーブオイルをすりおろしたりんごに入れて、生地をまとめる
  3. 生地が硬いようなら、すりおろしたりんごを足すか、水を少し入れて調整する
  4. 生地を2㎜程の厚さに伸ばす
  5. 型抜きをし、180度のオーブンで20分焼く
いかがでしたでしょうか?

犬用のクッキーも手作りをする事で、犬の好みにあった、飼い主の愛がこもった、世界に一つのおやつになります。みなさんも是非、お試し下さい!

犬に手作りクッキーをどうやって与える?2つの注意点を解説!


手作りレシピを紹介しましたが、犬に与える際には注意しなければいけない事があります。


手作りのクッキーは、安心安全で健康にもいいと思われますが、間違えた作り方をしてしまうと、逆効果になってしまいます。


また、いくら手作りだからと言って、手作りクッキーを食べさせ過ぎるのは良くありません。


この項では、

  1. クッキーを作る際は決して味付けはしない
  2. 肥満を予防するため、与えるのはおやつ程度の少量にする
以上の内容を詳しく解説します。

①:クッキーを作る際は決して味付けはしない

もちろんですが、犬にクッキーを手作りする際には、決して味付けをしてはいけません。


上記でも、人間用のクッキーに塩分や糖分が含まれているので、犬に与えてはいけないと述べましたが、これも同じ理由です。


犬用のクッキーに砂糖や塩やバターなどで味付けをしてしまうと、人間用のクッキーと同じ物になってしまいます。


また、犬は人間とは違い、嗅覚が優れていますので、味付けをしなくても素材そのものの味で十分満足できます。

②:肥満を予防するため、与えるのはおやつ程度の少量にとどめる

いくら手作りだからと言って、食べさせ過ぎるのはよくありません。市販されている犬用のクッキーと同じように、1日の目安量が必ずあります。


与え過ぎてしまうと、肥満の原因になってしまうので、飼い主がしっかり管理するようにして下さい。


日常的に犬用のおやつを与えている場合は、それを手作りクッキーに置き換えて、同じ量で収まる様にしましょう。


手作りする際には、多く作り過ぎてしまった生地は、冷凍する等して、調節しましょう。

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まとめ:犬は犬用のクッキーなら食べても大丈夫!

ここまで、犬用のクッキーや手作りクッキーについて詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?


この記事は、

  • 犬に人間用のクッキーは与えてはダメ!3つの危険性を徹底解説
  • 犬が食べれる手作りクッキーとは?かんたん。人気の作り方を紹介!
  • 犬に手作りクッキーをどうやって与える?2つの注意点を解説
以上の内容を詳しく解説してきました。

犬におやつとしてクッキーを食べさせる飼い主の方は、人間用のクッキーを与えてはいけないと言う事を理解する事で、犬の体と健康を守る事につながります。

時間がある際には、この記事を参考に、飼い主の愛情たっぷりの犬用のおやつを手作りして、犬との生活を楽しんで頂けたら幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

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