犬を飼う準備とは?必要なものや心構え、注意点等を徹底解説!

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犬を飼う準備には何があるでしょうか。特に初めて子犬を迎える初心者の方は、上手な飼い方・育て方やしつけ方、トイレ等お迎えまでに用意するものや飼い始めの際の注意点が気になりますよね。また費用はどれくらいかかるでしょうか。この記事では犬を飼う準備について解説します。

内容をまとめると

  1. 犬を飼う準備では、飼育の心構えや必要なものを購入しておくことが必要
  2. 犬は10~20年ほど生き、費用や時間もかかることを理解しておくことが大事
  3. ドッグフードやトイレ等お迎えまでに必要なものがある
  4. 鑑札登録やワクチン等、飼育していく上で必ずかかる費用もある
  5. ペット保険を検討している方は、LINEで無料のチャット相談がおすすめ

犬を飼う準備とは?必要なものや飼育上の注意点を徹底解説!

在宅ワークやおうち時間が増えた昨今。


今までは諦めていた「犬を飼う」という夢を、今なら叶えられる!と思われる方も多いと思います。


犬をお迎えする以上、家族も同然です。もちろん大きな責任も伴ってきます。犬を飼う準備をしっかりしてお迎えしなければなりません。


上手な飼い方、しつけかた、トイレ、避妊・去勢について、具体的に飼育費用がどれぐらいかかるかなど…


いままで生き物、とくに犬や猫のような動物を飼育したことがない人は、分からないことが多いと思います。


そこで今回の「MOFFME」では

  • 犬を飼う心構えや犬との出会い方
  • 飼育に必要なものやその費用
  • 犬を育てることで気をつけるべき5つのこと
についてくわしく紹介していきます。


これから犬をお迎えしたいと思っている方にとても参考になる内容となっています。


犬を飼う準備をしっかり整えて、愛犬をお迎えしましょう。


またMOFFMEでは、「ペット保険のランキング」についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

犬をお迎えする前に確認!犬を飼う心構え、犬との出会い方とは?


まず、犬を飼う準備をする前に、犬とはどのような動物かを理解しましょう。

犬とはどのような動物なのかご存知ですか?


一番人間に身近な動物ですが、今まで触れ合ったことがなければ、実は知らないことが多いかもしれません。

また、犬はペットショップの他にも色々出会える場所があります。


そこでここでは

  • 犬の特徴や生態
  • 椅子を迎える前に持っておくべき心構え
  • 犬との様々な出会い方
  • 犬は室内外と屋内外のどちらにすればいいか
についてご紹介していきます!

そもそも犬とはどんな動物?特徴や生態等を解説!

そもそも犬はどのような動物なのでしょうか?


世界には現在、700以上の犬種が存在するといわれています。


その先祖はオオカミで、旧石器時代から徐々に人間に飼い慣らされ、「イエイヌ」に進化してきたといわれています。


また、人類が一番最初に家畜化したのも犬だと考えられています。


そのためか、人間のことが大好きで、信頼関係を得られた人にはとても従順な姿を見せてくれます。


そんな犬ですが、オオカミの時代から、大型動物を捕まえるために、群れで狩をしていた歴史があります。


なので、群れをとても大切にする性質があり、人間に飼われるようになってからも、自分が暮らす家族を一つの群れと考えてとても大切にします。


また、ほとんどの犬は活発で運動を好むため、日々の散歩は欠かせません。


平均寿命は大型犬から小型犬まで差はありますが、大体14歳ほどと言われています。

犬を迎える前に持っておくべき心構えとは?

先ほどもお伝えしましたが、犬の平均寿命は約14歳ほど。とても短い数字とは言えません。

近年、室内飼いも増え、医療やフード、飼い主の意識の向上のため、なかには20年以上生きる犬もでてきています。


一番最初にできる犬を飼う準備は「それだけの長い期間、きちんと終生飼養する心構えがあるか」を家族で確認し合うところから始まります。


「犬を飼う」というのは、一人の家族として犬を迎え入れることです。


適切な食事と健康を与え、コミュニケーションや散歩も毎日欠かさない。

また、普段から健康に気を使い、少しでも体調を崩したら病院へ連れていく。


動物は健康保険制度などありませんから、ちょっとした怪我や病気でも、人間の医療費を上回ることは多々あります。


犬をお迎えするということは、それ相応の時間とお金が必要です。


高齢になると認知症や、体に不自由なところも出てきて、24時間の介護が必要になることあります。

また、犬種により知るべき知識にも差があります。


平均で14歳という長い間、自分自身のライフステージも変わる可能性も考え、きちんと最後まで適正飼養をし、お迎えする犬が幸せな一生をおくれるかをきちんと考えるのがとても重要です。


それが一番最初の犬を飼う準備にあたります。

犬はどうやって見つける?様々な出会い方について紹介!

では、犬を家族の一員として迎える覚悟ができたら、どこでその犬をどこでお迎えすればいいのでしょうか。


①ペットショップから迎える

一番メジャーな方法と言えます。


ショッピングモールやホームセンターに併設されているペットショップも増えており、一番目にするのではないのでしょうか。


ペットショップのメリットは、多くの犬種を見比べられて、飼育グッズもその場で揃えられるところです。


スッタフの態度や、知識、アフターフォローなどを確認し、信頼できるペットショップを選びましょう。


②ブリーダーから迎える

ブリーダーは、その犬種に関して知識も豊富です。

また、親犬も見ることができ、将来子犬がどのように成長(大きさや鳴き声など)するのかを確認することができます。


親やきょうだいと生活している場合が多いので、きちんとコミュニケーション能力も身についている場合が多いので、ブリーダーからのお迎えはおすすめのお迎え方とも言えます。


③保護センターや動物愛護団体から迎える

飼育放棄や、悪質なブリーダーから保護された犬など、さまざまな犬が保護されています。

他に、動物病院などで譲渡会をしている場合もあります。


こうした犬を迎えることは、殺処分減少に大きく貢献することができます。

ただし、単身世帯には条件が厳しい場合もあるので、事前に各団体に確認することをお勧めします。

犬は室内飼い・屋外飼いのどちらにする?

最近は、「犬も家族の一員」という意識の変化や、住宅環境の変化により、室内飼いをする家庭が増えてきました。


室内外のメリット

  • 犬が常に家の中にいるので、寂しい思いをしない。
  • コミュニケーションをとる時間が多く取れる。
  • つねに様子を伺えるので、急な体調の変化に気付きやすい。
  • 猛暑などの気候に左右されない。
  • 室内でも排泄できるように訓練しておけば、介護が必要な時にすぐ適応できる。


外飼いのメリット

  • 不審者がきたら威嚇してくれる。
  • 排泄物の処理が楽で、匂いが室内にこもらない。
  • 部屋が抜け毛で汚れない。
  • 家具を破壊されない。
  • 外の環境がいい刺激になる。


外飼いの場合は、鳴き声や排泄物、抜け毛などが近隣の住人とのトラブルになる原因もあります。


また、秋田犬や柴犬を代表するような日本犬は比較的に日本の気候に慣れていますが、海外の犬種はそもそも日本の風土では外飼いには向かない犬種も存在します。


犬を飼う準備として、ご自身の住宅環境や、お迎えする犬種のことをよく考え、室内飼いにするか外飼いにするかを決めておきましょう。

犬を飼う準備とは?飼育に必要なものやその費用を徹底解説!


犬をお迎えする場所を決めたらお迎えする前に、実際に犬を飼う準備をしていきます。
一体何が必要となってくるのでしょうか?

ここでは
  • 犬をお迎えするのに事前に用意しておくものと、その費用
  • 後日あると便利なグッズとその費用
  • ワクチンなど、犬を飼育する上で必ずかかる費用
を紹介していきます。

犬をお家に迎えるまでに用意しておくべきもの、その費用とは?

犬を飼う準備として、フードやトイレなどが必要なのはなんとなく想像がつきますが、他になにが必要なのでしょうか?


キャリーケース(クレート)

お迎え先から家に帰ってくるときはもちろん、通院などでも使えます。

価格は3,000円〜


サークル

留守番や就寝時などの居住スペースを作ってあげるために、サークルを設置します。

犬種によって大きさは様々です。


ハウスなどのトレーニングにも使えたり、普段から慣らしておけば、災害時などにストレスなく使用できるので犬自身のためにもなります。

価格は4,000円〜


ベッド

就寝時は柔らかくふかふかな場所を好みます。ベッドの中に毛布やブランケットを入れてあげるのもいいでしょう。

価格は2,000円〜


ドッグフードと食器

最初はお迎え前に食べていたものと同じフードを与えるのが安心です。


フードは年齢に適したものが販売しているので、自分がお迎えする犬の年齢に合わせたフードを購入しましょう。


また、フードや水を入れる食器も忘れずに。

水入れはサークルに取り付けて、なめて飲むようなタイプもあります。


価格はドックフードが2,500円〜、食器(2個セットのもの)2,000円〜


スケール(はかり)

フードの量を測るデジタルのスケールがあると、食事管理が楽になります。

さらに体重計での体重管理も忘れずに。

価格は2,000円〜


トイレ、ペットシーツ

室内で排泄できるように訓練しておけば、台風などの荒天時や災害時、高齢で介護が必要になったときも安心です。

価格はトイレが3,000円〜、ペットシーツが2,000円〜


おもちゃ

ストレス解消や、噛むことで歯磨きの役にも立ちます。

色々種類があるので、最初は一つだけ準備し、そのあとは犬の好みに合わせて購入するのがいいでしょう。

価格は1,000円〜



これらのものは、事前に購入し犬を飼う準備を整えておきましょう。

お迎えの数日後でも大丈夫!あると便利なグッズとその費用とは?

以下のものは、犬を飼う準備として、後日にあると便利なグッズです。


首輪・リード

散歩をするのに必要になります。

すぐ必要なのでは?と思うかもしれませんが、子犬をお迎えした場合は、散歩デビューはワクチン接種後になるので、数日後の準備で大丈夫です。

価格は首輪が1,000円〜、リードが価格は1,000円〜


ブラシ

普段のお手入れに必要になります。とくに長毛種はブラッシングを怠ると皮膚病の原因にもなりますのでコミュニケーションをとりながらブラッシングしてあげましょう。

価格は1,000円〜


シャンプー

子犬のうちは体力の消耗にもつながるので、なるべくワクチン接種後、散歩デビューしたあとにシャンプーをするのがオススメです。それ以前は、犬用のボディシートなどで体をふいてあげましょう。

価格は3,000円〜


爪切り

ニッパータイプのものや、ギロチンタイプのものがあります。

爪切りを嫌がる子は、最初のうちは動物病院や、トリミングサロンにお願いするのでも構いません。

価格は2,000円〜


歯ブラシ

犬にももちろん歯磨きは重要な習慣です。子犬の頃から慣らせるようにしましょう。

価格は1,000円〜

補足:ワクチン接種等、犬を飼育する上で必ずかかる費用とは?

犬を飼う準備として知っておきたいのは、犬には狂犬病などの、義務として接種しなければいけない予防接種や、登録料などがあるということ。

以下で必要なものを紹介します。


畜犬登録

犬をお迎えしたら必ずお住まいの市町村に鑑札登録が必要になります。

料金は3,000円前後です。



狂犬病の予防接種

証明書と合わせて3,500円ほどになります。


稀に「うちは室内飼育などで必要ない」と接種しないご家庭もあるようですが、年1回接種しなければならない義務になります。


万が一、狂犬病になってしまった場合は一番不幸なのは愛犬です。必ず接種するようにしましょう。


混合ワクチン

犬にとって、命に関わるような感染症を予防する予防接種になります。

多くが8種混合ワクチンで、1回につき8,000円ほどになります。


3回の摂取が必要ですが、多くの場合はペットショップやブリーダーの元で1回摂取済みのことが多いです。

犬を育てる上で気をつけることとは?5つの注意点を徹底解説!


犬を飼う準備として知っておきたい、気をつけなくてはならないことがあります。


ここでは

  • 避妊・去勢、健康診断について
  • トイレや散歩のしつけについて
  • 留守番や脱走への備え
  • 部屋の中での注意点
  • 病気についての備え
についてご紹介していきます。

①:避妊・去勢手術や健康診断は必ず行おう

繁殖を望まないのであれば、避妊・去勢することをオススメします。


発情は、生き物としてとても自然なことです。

ですが、発情しても相手が見つからなければ、犬にとっては大変なストレスになります。


また、ストレスの軽減だけでなく、避妊・去勢をすることで、精巣腫瘍、前立腺肥大、乳がん、卵巣がんなど、将来の命に関わるような生殖器系の病気の予防にもつながります。


また、健康診断も病気の早期発見に役立ちます。

人間でも同じことですが、早期発見することにより、病気が完治しやすかったり、医療費を抑えることができます。


年に一回の健康診断を受けるようにしましょう。

②:子犬期にトイレや散歩等のしつけをしっかりと!

お迎えしたその日からしつけしたいのは、トイレです。

ペットシーツを敷き詰めたサークルなどを準備し、犬が排泄できそうなタイミングで誘導し、覚えさせます。


家の中でのトイレトレーニングを子犬の頃からすることで、留守番時や荒天時に外に出る必要もなくなり、災害時や病気、高齢になっても安心できます。


子犬の頃の散歩も重要で、子犬の頃に散歩に出かけると、家族以外の人間や、他の犬、車や自転車など、さまざまな刺激を受け吸収し、順応できるようになってきます。


ですが、家の外には犬が苦手な人がいるのも忘れずに。

必ずリードをつけて、人間や他の犬に向かって行ったり、無闇に吠えないよう、飼い主がコントロールできるようにトレーニングしましょう。


そのほか、しつけについてこちらの記事で紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

③:一人暮らしの方は特に留守番のしつけや脱走対策を!

単身で犬をお迎えする場合は、犬を一人にさせてしまう時間も多くなってしまいます。

見張っている人がいなくなる分、特に留守番や脱走の対策をしておきましょう。


特に室内飼いの場合、家の中には犬にとって危険なものがたくさん潜んでいたり、壊されたくない家具もあると思います。


そのため、最初のうちは特にサークルの中で留守番してもらうのがいいでしょう。

小さい頃に、サークルやキャリー(クレート)の中で過ごせるよう、また、室内でトイレができるように訓練しておきましょう。


また、飼い主と一緒にいたい、出かけてほしくない一心で、サークルから脱走してしまう例も。

屋根付きのものや、屋根がついてないものでも、ホームセンターで材料を購入し、簡易的にでも屋根をつけるなどの対策もしておきましょう。


鳴き声も近隣とのトラブルの原因になります。

飼い主がの姿が見えないと不安から吠えてしまう場合もあるので、小さい頃から一人でいるのにも慣れさせ、無駄吠えしないようにトレーニングしましょう。


そして、留守番を頑張った時はいつも以上に褒めてあげて、散歩やコミュニケーションを欠かさずにしてあげてくださいね。

④:室内飼いの場合は特に、部屋の中に危険なものを置かない

先ほどもご説明しましたが、家の中には犬にとって危険なものがいっぱいです。

  • 誤飲の原因になるようなものは置かない。
  • 電源コードなどはかじらないように隠しておく。
  • 倒れそうな家具には突っ張り棒をしておく。
  • ソファーなど段差があるものには階段やスロープをつける(小型犬は特に)
  • 床は清潔にしておく(小さいお子さんがいる場合は食べこぼしなど)
  • 窓からの脱走に注意する。
これらのことには特に気をつけ、犬を飼う準備としてお迎えする前に、犬の目線に立って危険がないかを確認しましょう。

⑤:病気等に備えて、かかりつけの動物病院を見つけておく

病気や怪我などは突然訪れます。犬を飼う準備として、お迎えする前に、自宅近くの獣医を調べておきましょう。


犬を看るのが得意な病院なのか、夜間救急はやっているかなど、どこにどんな病院があるかリストアップしてあるだけでも心の余裕につながります。


また、昔と違い、動物に対しての医療もかなり進み、病気や怪我ごとに的確な診断や治療を受けられるようになりました。


ただ、その分医療費が高額になるケースもあります。


動物は人間のように健康保険の制度はありません。

いざというときのために、お迎えする前にペット保険も検討してみてください。

MOFFMEの無料LINE相談サービスを利用するのもおすすめ

近年加入者が増えていっているペット保険ですが、それでも現在の加入率はペットを飼っている方のおよそ10%程度にしかなりません。


ペットの治療費は全額自己負担となりますので、突然の病気による手術等で数十万円といった高額な費用がいきなり請求されてしまうことも珍しくありません。


しかし大切なペットには最適な治療を余裕を持って受けさせてあげたいですよね


もしもの時、治療費の負担を少しでも軽減し飼い主やペットが治療に専念できるように、前もってペット保険に加入しておくことをおすすめします。


MOFFMEでは「どんな保険に加入すれば良いか分からない」・「入りたい保険がいくつかあるけど、どれが一番良いのか悩む」といった方のために、LINEでペット保険の無料相談を行っております。


ペット保険への加入を検討されている方はぜひ利用してみてください!

まとめ:犬を飼う準備とは?

犬を飼う準備をいろいろご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?


今回のポイントは

  • 犬をお迎えする前に、きちんと適切な環境で終生飼養をできるか考える。
  • ペットショップやブリーダー、保護施設など、お迎えする場所を調べる。
  • サークルやフードなど、お迎え初日に必要なものはあらかじめ準備する。
  • 畜犬登録、狂犬病、混合ワクチンは必須。
  • 避妊・去勢手術、健康診断は必ず行う。
  • トイレや散歩のしつけは子犬のうちに。一人暮らしの飼い主は留守番や脱走対策トレーニングも。
  • 犬の目線になって、部屋に危険なものがないか確認する。
  • いざという場合に備えて、家の近くの動物病院を調べておく。
でした。


犬を飼う準備を十分にしておくことで、犬自身のストレスも少なく新しい生活に馴染むことができます。


愛犬のためにも、犬を飼う準備をしっかり整えてから犬をお迎えしましょう。


MOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

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