ダイエット用のドッグフードはどれが良い?選び方やランキングを解説

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愛犬のダイエットにはどのドッグフードがおすすめでしょうか。また大事な愛犬だからこそ美味しい・国産、無添加で安全なドッグフードを与えたいですよね。市販ではなく手作りを考える方もいるかもしれません。この記事ではダイエット用のドッグフードについて選び方を解説します。

ダイエット用のドッグフード・缶詰はどれがおすすめ?

愛犬と他の子を比較したときに「少し太り気味かな…?」などと思ったことがある人もいるでしょう。


太り気味だと気づけば、ダイエットを始めようと思うこともありますよね。


そこで今回「MOFFME」では、「ダイエット用のドッグフードや缶詰」について

  • 太ってしまう原因
  • 肥満度をチェックする方法
  • ドッグフードの選び方
  • おすすめ商品
以上のことを中心に解説していきます。

ぜひ、最後までご覧ください。

MOFFMEでは、他にも読んでおきたい犬の保険に関する記事やドッグフードに関する記事を多数掲載していますので、お悩みの方は合わせて読んでみてください。

どうして愛犬にダイエットが必要?肥満になる原因等を解説!


そもそもなぜダイエットが必要なのでしょうか。


まずは、ダイエットを行う理由や進め方を理解しましょう。


そこでここでは、以下のようなことを中心に解説していきます。

  • 太ってしまう原因
  • 肥満度をチェックする方法
  • ダイエットの進め方
  • 太りやすい犬種
愛犬が太り気味かもと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

どうしてダイエットが必要?犬が肥満になる原因を詳しく解説!

そもそも犬はなぜ太ってしまうのでしょうか。


肥満の原因を理解しておかなければ、ダイエットが必要な理由も分かりにくいため、まずは原因を解説します。


①食べすぎ

人間と同じように、食べ過ぎた場合、過度に太ってしまいます。

毎日与えているドッグフードの量はもちろん、適宜与えるおやつもあげすぎに注意が必要です。

ドッグフードの量は、普段購入している種類のパッケージに記載されているため、あまりにも多く与えている場合は少ないです。

しかし、おやつは愛犬が可愛いあまりたくさん与えてしまうという人が多い傾向にあります。

そのため、「太り気味かな?」と感じたときはおやつの量を確認してみましょう。

②運動不足

毎日体重に合わせたドッグフードを与え、おやつもあまり与えていないという状況なのにも関わらず太ってしまったときは、運動不足が原因かもしれません。

人間と同じように摂取カロリーが消費カロリーを上回ると、徐々に太ってしまうのです。

愛犬の命を守るために、普段家の中で過ごさせているという方も多いでしょう。

しかし、家の中だけの活動では運動不足に陥ってしまいがちです。

そのため、犬種に合わせた散歩量を毎日行う必要があると理解しておきましょう。

愛犬の肥満度はどうやってチェックする?「BCS」を解説!

自分の愛犬が肥満なのか分からないという方もいます。


そのような場合に活用したいのが、簡単にチェックできるBCS(ボディコンディションスコア)です。


BCSは、以下のように5段階に分け肥満度を表しています。

BCS1:削痩

骨が触らなくともはっきりと分かり、誰が見ても痩せすぎだと言われる状態です。

BCS2:体重不足

なんとなく背骨や肋骨が見え、触れば簡単に位置が分かってしまう痩せすぎの状態です。

BCS3:理想体重

見た目では骨が見えず、生きていくうえで1番の理想体型が当てはまります。


なでるように少し強めに触れば骨の位置が分かり、元気も溢れている様子を指します。

BCS4:体重過剰

見た目ではもちろん、触っても骨の位置が分かりずらい太り気味の状態です。


肥満とまではいかずとも、太り気味と言われることが多いでしょう。

BCS5:肥満

ここまでくると4とは比べ物にならないほどの見た目になります。


体が重く歩きにくそうにしたり、体内の臓器や骨に異常をきたしたりしている状態です。

愛犬のダイエットはどうやって進める?まずは獣医師に相談!


愛犬にダイエットをさせたいと思った場合、まずは獣医師に相談しましょう。


というのも、自己判断で勝手にカロリーを減らしたり、無理な運動を始めたりすると逆効果になる場合があるからです。


太りすぎの状態で長く過ごせば過ごすほど、体に異常をきたしていると思いましょう。


そのため、無理に制限ばかりしてしまうと悪化してしまう可能性があるのです。


また、ドッグフードを変えてダイエットをしようと試みる場合でも、獣医師に相談をした方がいいでしょう。


ダイエット用のドッグフードにはさまざまな種類があり、市販されている物から医療用の物まであります。


肥満の度合いにより、市販の物よりも医療用の物をお試しした方がいい場合もあるのです。


したがって、ダイエットを始めたいと思ったときは、必ず獣医師に相談してから始めるようにしましょう。

補足:太りやすい犬種もあるので要注意!

犬種によって太りやすい子がいると知っていますか?


自分の愛犬が太りやすい場合は、その他の子よりも特に注意する必要があります。


太りやすい子には、以下のような犬種が当てはまるため、ぜひ参考にしてください。

  1. ビーグル
  2. ダックスフンド
  3. ポメラニアン
  4. パグ
  5. ジャックラッセルテリア
特に小型犬で食欲旺盛の子は太りやすい傾向にあります。

小型犬と一緒に過ごしている方は、大型犬の子と過ごす場合と比較して散歩時間を短めに設定してしまう人が多いです。

その子に合わせた散歩量が守れるように注意してください。

ダイエット用のドッグフードはどう選ぶ?選び方を詳しく解説!


犬が太る原因が分かったとしても、実際にドッグフードを選ぶときに注意することが分からないという人もいるでしょう。


近年ドッグフード業界も進化しているため、さまざまな物が販売されており、選ぶのが面倒くさいなんてこともありますよね。


そこでここでは、ドッグフードの選び方について

  • 成分
  • 食品
  • コスパ
  • アレルギー
以上のことを中心に解説していきます。

ぜひ、参考にしてください。

①:高タンパク・低脂肪のものを選ぶ

犬に1番必要な栄養素はタンパク質です。


活動をするのにタンパク質は必ずと言っていいほど必要になります。


そのため、ダイエット用を探すときには高タンパクで低脂肪の物を選ぶようにしましょう。


ダイエット用として販売されている物の中には、かさましのために炭水化物や食物繊維などを多く含んでいる物もあります。


それを知らずに、愛犬に与え続けてしまうと満腹感を得られる代わりに栄養不足に陥ってしまう可能性もあるのです。


そのため、ダイエット用と謳っているドッグフードであればどれでもいいというわけではなく、原材料や成分をしっかりと見るようにしましょう。

②:血糖値を上げにくい低GI食品が配合されているか

ドッグフードに使用されている原材料には、血糖値を上げやすい物と上げにくい物があります。


血糖値の上げやすさを表す指標として使用されるのが「GI値」です。


ダイエットを成功させるためにも、血糖値の急な上昇を抑える低GI食品が使用されている物を選ぶのがいいでしょう。


GI値の多い食品や少ない食品などは以下の表を参考にしてください。

多いとうもろこし・白米・かぼちゃなど
普通サツマイモなど
少ない玄米・りんご・チーズなど

③:栄養価の高い良質な油が使われているかどうか

人間の食べ物にもさまざまな油があるように、ドッグフードに使用される油にも種類があります。


動物性脂肪は、コレステロールや中性脂肪が付きやすいため、避けるべきです。


一方不飽和脂肪酸は、血液中の中性脂肪を抑えてくれるような働きをしてくれることが分かっています。


そのため、使用されている油が不飽和脂肪酸かどうか確認してみる癖を付けておきましょう。

④:食物繊維豊富で満腹感をキープしやすいものを選ぶ

食物繊維は便の状態を良くしてくれて、満足感も与えてくれる優れものです。


そのため、全く入っていない物よりも入っている物を選ぶ方がいいでしょう。


しかし、含有量が多すぎると下痢や栄養不足の原因にもなるため、適度な量を配合している物を選んでください。


原材料を見て、明らかに食物繊維を含む食材が多く使用されている物は避け、数個程度含まれている物を選ぶのがいいでしょう。

⑤:毎日与えるため、安い・アレルギーが出にくいものを選ぶ

ドッグフードは、犬が生きていく上で毎日食べる物です。


そのため、コスパの悪い物やアレルギーの出やすい物を与えていると、お財布にも健康にも悪くなります。


しかし、コスパが良すぎる物は原材料や成分がダイエットに適していない場合もあるため、過度に安すぎる物は避けた方がいいでしょう。


アレルギーの出やすい食材には、以下のような物があるため、参考にしてください。

  • 牛肉
  • とうもろこし
  • 小麦
  • 大豆
もちろん、この他の食材でもアレルギーを発症してしまう子がいるため、心配な方は検査をしてみるのがおすすめです。

ダイエット用ドッグフードのランキング、口コミ・評判を紹介!


ダイエット用ドッグフードの選び方が分かっても、愛犬に合うご飯なのか判断が難しいという人もいるでしょう。


そこで次は、以下の内容を中心に解説していきます。

  • おすすめドッグフード
  • 口コミ・評価

実際に、市販されているご飯を与えようとしている人は、ぜひ参考にしてください。

ダイエット用ドッグフードのおすすめ・人気ランキングを紹介!

実際に市販のご飯でダイエットを始めようと思っている方に向けて、おすすめ・人気ランキングを紹介します。

1位:ニュートロ減量用 超小型犬~小型犬用 成犬用 チキン&玄米

高タンパク・低脂質のドッグフードで、食物繊維も配合されています。

しかし、食物繊維が少し多すぎる部分もあるため、切り替えを検討している方は十分な期間を設けてあげましょう。

カロリー295kcal/100g
タンパク質25%以上
食物繊維11.5%以下
値段3200円/3kg

2位:サイエンスダイエットプロ

低カロリーが嬉しいドッグフードです。

高タンパクではありますが、低脂質とは言えないため、極度の肥満状態にある子にはあまりおすすめできません。

しかし、太り気味でダイエットを始めたいという子にはおすすめです。
カロリー299kcal/100g
タンパク質20%以上
食物繊維14%以下
値段4864円/3.3kg

ダイエット用ドッグフードの口コミ・評価を紹介!

続いて、先ほど紹介したおすすめダイエット用ドッグフードの口コミや評価を紹介します。


初めて購入するという方で不安がある場合は、口コミ・評価を参考にするのが1番です。

ニュートロ減量用 超小型犬~小型犬用 成犬用 チキン&玄米

まずは、ランキング1位のニュートロについての口コミを紹介します。

  • ぽっちゃり気味の子のために購入したら、毎日美味しそうに食べている
  • 便が丁度いい硬さで匂いも気にならない
  • 変食気味の子でもパクパク食べてくれた

ニュートロは、食いつきの良さに対する評価が目立ちました。


しかし、中には「うちの子は残した」という評価もあるため、まずは少量からお試しで購入してみるのがいいでしょう。

サイエンスダイエットプロ

続いてランキング2位のサイエンスダイエットについての評価を紹介します。

  • 小粒で食いつきもいい
  • 与えていたら減量ができた
  • 便の状態や量もいい
サイエンスダイエットは、実際に減量ができたという口コミがありました。

しかし、現状維持で特に変化がないという方もいたため、その子に合わせた量を調整しながら与えていく必要があるでしょう。

念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!

太っている子は、標準体型の子に比べて病気を発症しやすい傾向にあります。


そのため、動物病院を受診する機会も増えるでしょう。


しかし、治療費は100%飼い主負担のため、費用面が心配になり適切な治療を受けさせられないという場合もあります。


そのようなことを避けるためにもおすすめなのがペット保険の利用です。


ペット保険を利用すれば、プランによって治療費が返還されるため、負担が少なくなります。


ダイエットを通して体に不調が見つかるかもしれないなどの不安がある人は、加入しておくと安心できるでしょう。


MOFFMEでは、ペット保険の一括比較サービスや口コミ・評価を取り扱っているので、ぜひ参考にしてください。

まとめ:ダイエット用のドッグフードはどれが良い?

ダイエット用のドッグフードについて、肥満度チェックの方法からおすすめ商品まで紹介しましたが、いかがだったでしょうか。


今回の記事のポイントは

  • 食べ過ぎと運動不足に注意
  • BCSを使って肥満度チェックをしよう
  • ダイエットを始める前に獣医師に相談する
  • おすすめのご飯はニュートロとサイエンスダイエット
でした。

ダイエットに成功すれば、愛犬の健康にも繋がるため、太り気味かもと気づいた今こそチャレンジしてみてください。

MOFFMEでは、他に読んでおきたい犬の保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

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