安全なドッグフードの選び方とは?おすすめ・人気ランキングも紹介!

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安全なドッグフードはどう選べば良いのでしょうか。大事な愛犬のご飯だからこそ安全性は重視したいですよね。また子犬や老犬、小型犬と大型犬で餌を変える必要はあるのでしょうか。この記事では市販の安全なドッグフード・缶詰の選び方、おすすめ・人気ランキングを解説します。

安全なドッグフードの選び方とは?人気ランキングも紹介!

愛するペットの食べるごはんはいいものを食べさせてあげたいですよね。


ドッグフードを選ぶ上で添加物や栄養素など自分で調べたりするとかなりの時間と労力がかかってしまいます。


自分で作るにしても犬に必要な栄養素を網羅した食事を毎日欠かさず与えるのはかなり大変でしょう。


今回「ほけんROOM」では

  • ドッグフードの種類や犬ごとのごはんの量、原料について
  • 安全なドッグフードの選び方について
  • ドッグフードのおすすめについて。人気ランキングや口コミを紹介!
  • 万が一のためにペット保険に加入しておく
について解説していきます。

この記事を読めば、愛犬にも安全なドッグフードや失敗しないドッグフード選びについてわかるでしょう。

ぜひ最後までご覧ください。

また、ほけんROOMでは犬の保険についても詳しく紹介しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

まずはドッグフードの種類、与える適量、原材料について解説!

ドッグフードは犬ごとに与える量や必要な栄養素が異なります。


例えば、愛犬がかかりやすい病気などがわかっていれば、その病気の予防のために栄養素を考慮することもあります。


月齢ごとに与える量も変わっていきますので、注意する必要があります。


ここでは

  • ドライフード、ウェットフードなどドッグフードの種類について解説
  • ドッグフードは1日に何回あげたらいいの?一度に上げる量について
  • ドッグフードを選ぶうえでどんなことに気を付けたらいいか
以上について解説していきます。

ドッグフードの種類を解説!ドライ・ウェットフードの違いとは?

ドライフード


ドッグフードの中でもっとも一般的で、種類も豊富です。

ほとんどが総合栄養食ですので、毎日のごはんとしてドライフードを与えている人は多いでしょう。

ドライフードの特徴として
  1. 乾燥することで保存しやすい
  2. 乾燥により栄養素が凝縮され、少量で効率よく栄養摂取ができる
  3. ウェットフードよりもコストパフォーマンスが高い
  4. 歯垢が残りにくく、歯磨き効果もあるため、虫歯になりにくい
  5. 噛み応えがあるので、顎の強化ができる
などのメリットがあります。

その反面、
犬に応じて粒の大きさを考慮したり、消化機能が充分でない子犬や老犬には不向きというデメリットがあります。

ウェットフード


缶詰などに含まれており、嗜好性が高いのでドライフードよりも犬の食いつきが良いです。

ウェットフードの特徴として
  1. タンパク質や脂肪分など、ドライフードよりも動物由来の成分が多い
  2. 水分量が多い
  3. ドライフードよりも匂いや味が良く嗜好性が高い
  4. お腹にやさしいので、消化機能が充分でない子犬や老犬にもおすすめ
などのメリットがあります。

ドライフードと比べると、

コストパフォーマンスが悪く、1日に必要な量を摂取するとドライフードよりも量が多くなりがちです。

ドッグフードはどれくらい与える?与える回数・適量を解説!

与える量や回数は犬の年齢に応じてそれぞれ変わっていきます。


子犬期には消化機能が未熟なので、1日に3~4回と複数回に分けて与えるのがよいでしょう。


ドライフードであればぬるま湯などでふやかしてあげると食べやすくなり、匂いや味が良くなるのでおすすめです。


成犬になるにつれて1日2回に分けて食事を与えていきます。


犬の食事は月齢や体重ごとに与える量が変わってきます。


また、ドッグフードの種類によって含まれる栄養素が変わってくるため、正確な量を知るにはドッグフードが含まれている容器の側面に記載されている表を参考にしてください。


記載されている表には年齢や重さに応じて量が細かく記載されていますので、調節しながら与えるのがよいでしょう。

ドッグフードの原材料を解説!添加物等、チェックする箇所は?

ドッグフードは犬に必要な栄養素を満たすために、さまざまな食材を混ぜ合わせてつくられます。


ドッグフードが作られる過程で高温にして滅菌処理などを行っておりますが、保存状況に応じて腐らないように保存料が含まれていることがあります。


また、犬の食いつき改善のために着色料をつかって食材の見た目を良くしたり、嗜好性を増すために合成調味料を使用したりすることもあります。


こうした添加物は犬に有害な可能性がありますので注意が必要です。


また、ドッグフードの原価を抑えるためにかさ増しする素材を入れたり、犬の体にあまりよくない穀物が含まれていることがあります。


少量であればすぐに身体に影響がでるわけではありませんが、毎日食べることで将来重い病気になってしまうリスクも考えられます。


ドッグフードを選ぶ上で重要なポイントとして

  • 原材料が具体的にしっかりとかかれているもの(肉ならチキン・ラムなど)
  • 添加物が含まれていないもの
  • 穀物などが含まれていないグレインフリーであるもの

などを見ながら選ぶとよいでしょう。


また、そのドッグフードを作っているメーカーが信頼できる会社なのか、ランキングなどを見ながら参考にするといいですね。

安全なドッグフードの選び方を解説!気を付けることとは?

愛犬に状態に合わせたドッグフードを選ぶことはとても大切です。


具体的にどういった選び方をしていけばよいのかお話ししていきます。


ここでは

  • 愛犬の年齢に合わせたドッグフードを選ぶ
  • 犬のなりやすい病気や体質に合わせてごはんを与える
  • 食べ残しは厳禁!食べきれる量を与えること
  • 原材料や産地にも目を向けてみよう!
  • 添加物は含まれていないほうがいいの?無添加食品について
  • 出来ればコストパフォーマンスに優れたものを選ぶ
以上について解説していきます。

①:子犬、成犬、シニア用等、愛犬のライフステージに合わせる

犬に必要な栄養素はたくさんの種類がありますが、犬の年齢によって与える栄養素は異なってきます。


子犬期

子犬であれば成長に必要なタンパク質脂肪分を多く含むものがよいでしょう。


また成犬に比べて口の大きさが小さいため、ドライフードであれば粒の大きさは小さい方が食べやすいです。


市販のものであればパピー用とジャンル分けされているため、その中から選ぶことをおすすめします。


成犬期

成犬の場合には必要な栄養分が含まれている他、肥満なども考慮したドッグフードを選ぶのがよいでしょう。


また、犬ごとにかかりやすい病気などがあるため、犬種に応じてその病気にかかりにくい栄養素を網羅した食材も市販されておりますので、愛犬がかかりやすい病気などを調べてから購入するのもいいですね。


シニア犬

成犬と同様にかかりやすい病気を予防してくれる栄養素が含まれているのが良いでしょう。

老犬の場合、消化機能が衰えてきます。

シニア用のドッグフードでは脂肪分も抑えられておりますので、この中から選ぶことをおすすめします。

②:愛犬の体調や体質、目的に合わせて選ぶ

犬も生き物ですから、犬それぞれに個別に体質が異なってきます。


皮膚病になりやすい犬であれば、皮膚病を誘発しやすい原料が含まれているものは選ぶべきではありません。


肥満気味の子であれば、必要な栄養素を満たしながらも低カロリーであるものを選んであげるとよいでしょう。


しかしながら、タンパク質や脂肪分が極端に少ないものは避けた方がよいでしょう。


肥満だからといっても、犬には生きてく上で必要な栄養素です。


アレルギー体質の子であれば「小麦」「トウモロコシ」「大豆」「甲殻類」などのアレルゲンを避けたドッグフードを選んであげるのが賢明でしょう。


アレルギーのリスクを抑えるために、グレインフリーグルテンフリーのドッグフードがおすすめです。

③:酸化防止のため、愛犬が食べ切れる適切な量を選ぶ

結論からいいますと、一度に与えるごはんはその子が食べきれるだけの量がいいです。


仮にごはんを残してしまった場合には、次のごはんに回すなどはせず捨てた方が良いでしょう。


例えば、ウェットフードの場合には水分を多く含んでおりますので、放置しておけば菌が繁殖してしまうので、腐りやすくなってしまいます。


ドライフードは乾燥させているため水分は少ないですが、高温多湿であったり直射日光が当たると酸化し腐ってしまう可能性があるため取り置きはおすすめできません。


酸化したり腐ってしまうと味が落ちたり愛犬の体調に影響を及ぼしてしまいます。


万が一ワンちゃんがドッグフードを残してしまった場合にはもったいないかもしれませんが、捨てることをおすすめします。

④:原産国で選ぶ!国産・外国産のどちらの方が評価が良い?

現在市場で販売されているドッグフードは国産はもちろん、さまざまな外国産にものも出回っております。


安全性を優先するなら国産が一番!といいたいところですが、日本は海外と比べてペットに関する法律は出遅れてしまっているのが現状です。


実際にペットフードの安全性を確保する「愛がん動物用飼料の安全性を確保に関する法律」が取り決められたのは2009年です。


ドイツやイギリスなどのヨーロッパでは、犬の権利が法律で決められているほど機制が厳しく、原料は人が食べれるものではなくてはならないとまでいわれています。


アメリカも動物愛護先進国として歴史が長く、州ごとに安全基準が取り決められており、厳格な安全基準が設けられています。


現に口コミ・ランキングサイトなどで高い評価を受けている「モグワン」や「カナガン」はイギリスで作られているドッグフードですので、一概に国産がいいとは限りません。

⑤:原材料を比較!なるべく無添加の方が良い?

原材料をちゃんと明記してある無添加のドッグフードを選ぶことが安全でしょう。


低品質のドッグフードの場合、本来人が口にしないような食品が含まれている可能性があります。


4Dミートといって、「死んだ動物」「病気にかかった動物」「死にかけの動物」「障害がある動物」から得られる最低品質の肉のことを言います。


それ以外にもかさ増し目的で犬が消化しにくい穀物が含まれていることがあるため、原材料には注意が必要です。


添加物に関して言えば、犬が食いつきが良くなるように着色料や合成着色料を使用している場合があり、長い間食べ続けると犬の健康に影響を及ぼす場合があります。


無添加であれば安全性は高いです。


しかしながら、保存料も含まれていないので酸化したり腐らないように工夫が必要になります。

⑥:毎日与えるものだからコスパも大事!安い・手ごろなものを

1日も欠かさず必ず口にするものですから、安全性が高いのはもちろんのこと、気になるのはお値段ですよね。


食材の原料が良質で安全性が高いものであったとしても、高額なドッグフードは家計を圧迫してしまうことでしょう。


安全性の基準を確保したうえで、無理なく購入し続けられるドッグフードを選ぶことをおすすめします。


ランキングサイトでは、コストパフォーマンスに優れたドッグフードも紹介しているため、参考にしてみてください。

ドッグフードのおすすめ・人気ランキングを口コミと共に紹介!

ここでは実際にドッグフードの口コミやランキングで高評価を得ているおすすめのドッグフードについてご紹介します。


  • モグワン  1.8kg/3,960円
グレインフリーで、獣医師もおすすめのドッグフードです。

チキンや魚を用いたドライフードですが、食いつきがよいと高評価を受けています。

数多くのランキングサイトにも掲載されており、価格と品質のバランスが良い商品です。

  • カナガン  2.0kg/3,960円
良質なドッグフードとして定番ともいわれるドッグフードです。

チキンを用いたドライフードで、モグワンと価格帯は同じですがこちらは200g多く入っております。

グレインフリーであり、愛犬との相性が良ければぜひおすすめしたいドッグフードです。

  • ナチュロル 1.7kg/4,980円 (お試し用30g/100円)
愛犬の食いつきがよいとの口コミが多いドッグフードです。

原料の55%にチキン、牛肉、馬肉、魚など良質な肉類を使用しています。

安全性も高く、人間が食べることも可能です。

価格帯は他よりも高価ですが、お試し用に30g/100円で購入できるのはありがたいですね。
  • ブッチ   2.4kg/3,900円
こちらはウェットタイプのドッグフードになります。

人口添加物を使用せず、グルテンフリーで動物性たんぱくを92%も含んでいます。

今話題のオメガ3脂肪酸も含まれているため、ドライフードと相性が悪いワンちゃんにはおすすめです。

  • UMAKA 1.5kg/4,980円
国産のプレミアムドッグフードになります。

博多水たきの名店「華味鳥」を経営している会社から自社ブランドの「九州産華味鳥」を使用しており、他に含まれる食材も国産素材がメインです。

人口添加物不使用・グルテンフリー・ノンオイルコーティングと高スペックで、安全性の高いドッグフードとして獣医師から評価されています。

念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!

どんなに食事に気を使っていたとしても、愛犬が病気になってしまう可能性は大いに考えられます。


もしものためにもペット保険に加入しておいたほうがよいでしょう。


ペット保険では老犬や持病をもっている場合、加入を断られてしまうケースもあるため、

ワンちゃんがまだ若い時にペット保険へ加入することをおすすめします。


今現在たくさんのペット保険会社があり、さまざまな補償内容や特約などを自分で調べようとすると時間も労力も消費してしまい大変です。


ほけんROOMでは、ペット保険の一括比較サービスや口コミ・評判など数多く取り扱っているので、ペット保険への加入を検討している人やすでに加入している人はぜひ参考にしてみてください。

まとめ:安全なドッグフードの選び方とは?

ドッグフードを選ぶときに見るべきポイントや安全性についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。


今回の記事のポイントは

  • ドライフードとウェットフードはそれぞれメリットとデメリットがある。
  • 原材料がしっかりと明記されているものを選ぶ。
  • 添加物は長期的に摂取すると病気にかかる可能性がある。
  • 穀物は消化しにくいため、グレインフリーのものが良い。
  • 愛犬の年齢に応じたドッグフードを選ぶ。
  • 体質や病気のことを考慮する。
  • 国産だけでなく海外のドッグフードも選択肢に入れる。
  • 一度の食事では食べきれる量を出して、残した場合は捨てること。
でした。

ほけんROOMではこれ以外にもペットに関する記事を多数掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

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