豆柴の体重や大きさは?適正体重や月齢体重の推移、肥満予防法を解説

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豆柴の体重や大きさはどれくらいでしょうか?豆柴は柴犬が小型化された犬種ですが、成犬のサイズはどれくらいなのか気になりますよね。また適正体重やオス・メスでの体重差はどうでしょうか。この記事では豆柴の体重について、平均体重や月齢体重の推移、肥満予防法を解説します。

豆柴の適正体重はどれくらい?子犬と成犬の体長等の違いとは

人気の豆柴の適正体重をご存知ですか?


豆柴というと小さいというイメージがあると思いますが、成犬時はもちろん大きくなります。


しかし、豆柴という名前から成長してもあまり大きくならないイメージを持っている方が多く存在しているのが事実です。


小ささにこだわるあまり、未熟児や栄養不足の子犬を飼わないためにも、適正体重を理解しておくのがおすすめです。


また、適正体重を理解しておけば、愛犬の成長具合を知れたり、病気を防ぐことができたりします。


そこで今回「ほけんROOM」では「豆柴」について

  • 豆柴と柴犬の違いとは
  • 豆柴の平均体重
  • 豆柴の肥満に関する注意点

以上のことを中心に解説していきます。


この記事を読めば、豆柴の基本的なことから、成長するうえで気を付けたいことまで知ることができるでしょう。


ぜひ最後までご覧ください。


ほけんROOMでは犬の保険についても紹介しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

そもそも豆柴とは?柴犬とはどう違うのか解説!


そもそも豆柴とはどのような犬種なのでしょうか?


豆柴のことを理解するためには、豆柴と柴犬の違いを知る必要があります。


そこで、まずは最初に

  • 豆柴と柴犬の違い
  • 豆柴の特徴や歴史
  • 犬種としての豆柴
以上のようなことを中心に解説していきます。

豆柴について基本情報が知れるので、ぜひ参考にしてください。

豆柴の性格や特徴、歴史とは?柴犬との違いも紹介!

人間でも身長に高い、低いがあるように犬にも体が大きい、小さいが存在します。


同じ犬種であっても身体の大きさに違いがあるのです。


豆柴は柴犬の中でも、体が小さく生まれた子たちのことを指します。


そのため、豆柴の性格や特徴は柴犬と似通った部分が多いです。


歴史的にみると、柴犬は番犬としての活動や、小動物を狩る猟犬として活動していたことが分かっています。


そのため、猟犬としての性格が引き継がれていることが多いです。


豆柴で多い性格は以下のようなものです。

  • 独立心が高い
  • 飼い主に対して従順
  • 知らない人への警戒心が強い
  • 活発的で遊び好き
飼い主に対しては従順ですが、知らない人へは警戒心を持つことが多いので、他人に飛びつかないようにするなど、しつけが重要になります。

豆柴は犬種として記録されていない?豆柴の犬種認定について解説

犬種を登録している場所はさまざまな機関があります。


今回は、日本犬に特化した「公益社団法人日本犬保存会」と世界的に活動し、全犬種の登録を行っている「一般社団法人ジャパンケネルクラブ」を元に解説します。


どちらの機関も、柴犬という犬種は登録されていますが、豆柴という犬種は登録されていません。


そのため、柴犬と登録している犬の中に豆柴も含まれています。


犬種を登録する機関では、豆柴という犬種は認められておらず、血統書を発行する際には「柴犬」として登録されます。


同じ犬種であっても身体の大きさに違いがでるのは、遺伝的に仕方がありません。


しかし、豆柴は犬種として認められていない事実を理解しておきましょう。

豆柴の平均体重とは?オス・メスの体重の差や月齢体重も紹介!


続いて豆柴の平均体重について解説していきます。


豆柴は犬種として認められていないものの、平均体重は存在します。


平均体重を理解しておかないと、太りすぎ、痩せすぎに気づけなくなるので、しっかり理解しておきましょう。


ここでは豆柴に関する情報の中でも

  • 豆柴の平均体重
  • オスとメスの体重の違い
  • 成長ととに変化する豆柴の体重
以上のことを中心に解説していきます。

豆柴の適正体重、オス・メスの体重の差を紹介!

オスの豆柴の平均体重は5~6kg、メスの場合は4~5kgです。


ややオスの方が重くなりますが、性別の差によって体重が大きく変わることはありません。


しかし豆柴でよく問題になるのが、「成長したら柴犬程度の大きさになってしまった」というもの。


柴犬はオスの場合は8~12kg、メスの場合は7~10kgまで大きくなります。


豆柴はあくまで代々小さく生まれた柴犬同士を交配し、誕生した犬です。


そのため、遺伝的に柴犬の大きさまで成長してしまう子もいるということを理解しておきましょう。


平均体重より太っていても、その子の適正体重の場合があります。


ただ単に太っているだけなのか、その子の適正体重なのか知りたい方は、愛犬の背中を触ってみましょう。


背中を触ってみて背骨が分かるのが適正体重です。


反対に、触っても分からない場合は肥満の可能性が高いので注意しましょう。

豆柴の月齢体重の推移とは?成長による体重変化を紹介!

豆柴は犬種として独立しているのではなく、あくまで柴犬の小さい子たちのことを指すので、体重推移は不明な部分が多いのが現状です。


そのため、豆柴は成長による体重推移にばらつきがあることを知っておきましょう。


ここでは、豆柴の体重推移を解説しますが、あくまでも参考程度にしてください。


豆柴の成長とともに変化する体重は以下の通りです。

月齢平均体重
1ヶ月1kg未満
2ヶ月1.5kg
3ヶ月2.0kg
4ヶ月2.5kg
5ヶ月3.5kg

運動量や食事量によって体重は変動します。そのため、体を小さくしたいからと餌を満足に与えていない犬舎も存在します。


病気もなく、運動もしているのに体が大きくなるのは、遺伝的な部分が大きいです。


表の通りにいかないからといって、餌の量を増減したり過度な運動をさせたりということは絶対に行わないようにしましょう。


体重は1歳までに平均体重に近づくことがほとんどです。


1歳を過ぎても体重が増加していく場合は、太りすぎてないか確認するようにしましょう。

豆柴の肥満に潜む病気・リスクや肥満の予防法を解説!


人間でも、犬でも肥満は病気に繋がる避けたい状態です。


しかし、かわいい柴犬に要求されたら餌やおやつを与えてしまうという方は、肥満に隠されている病気やリスクについて理解しましょう。


ここでは、豆柴に関する情報のなかでも

  • 豆柴の肥満について
  • 肥満に隠れている病気
  • 肥満を防ぐには?
以上のことを中心に解説していきます。

豆柴の肥満のリスクはもちろん、肥満の予防方法も解説するので参考にしてください。

豆柴の肥満のリスクとは?考えられる病気について解説!

肥満になると普段はない余分な脂肪が体内に蓄積されていきます。


すると、脂肪の近くにある臓器は必然的に圧迫されます。


肥満により心臓や血管を圧迫することで、心臓や血管の働きを妨げる可能性があるのです。


犬の肥満と心臓病の発症関係は証明されていませんが、心臓に負担がかかるのは事実です。


豆柴と同じ柴犬は、僧帽弁閉鎖不全症という病気を発症するリスクが高い犬種でもあります。


犬種からみて発症リスクが高い心臓病を、肥満でさらに発症しやすくするようなものなので、適切な体重を維持する努力が必要です。


また、多くの餌やおやつを常に与えていると胃や腸などの消化器官が休めずに、炎症を起こす可能性もあります。


炎症を起こすと肝炎や胃炎など、消化器官の病気を発症するリスクが高まります。


胃や腸を休めるためにも、常に餌やおやつを与える行為は避けるべきでしょう。


さらに肥満が続くと自分の体重を支えている関節にも影響がでます。


関節に影響がでると、歩く度に痛みが出現し歩こうとしなくなります。


犬は基本的に散歩がストレス発散になります。そのストレス発散方法を奪わないためにも、適切な体重管理を心がけましょう。

肥満の予防法①:適切な食事管理

適切な体重を維持するためには、食事管理をするのが1番です。


毎日食べる食事の量を減らせば、必然的に摂取カロリーも減ります。


その状況で、普段と同じように運動をしていば体重は徐々に減ってきます。


しかし注意したいのは、過度に食事を減らしすぎると反対に体調不良を引き起こす可能性があるということです。


豆柴の年齢や体重などから必要なカロリーを計算し、適切な量を与えるようにしましょう。


食べているドッグフードによって与える量は変化します。


そのため、必要な食事量ではなく必要なカロリーで計算し、普段食べているドッグフードに当てはめて考えましょう。

肥満の予防法②:運動量をしっかりとる

適切な食事量を保っていても痩せないという犬は、運動量が足りないのです。


犬でも人間でも摂取カロリーを消費カロリーが上回れば必然的に痩せていきます。


そのため、豆柴がなかなか痩せないと悩んでいる方は運動量を増やしましょう。


豆柴はもともと活発で、遊び好きな部分があるので、ドッグランなどに行くと走り回ってくれます。


散歩に時間をかけられないという方はドッグランを有効活用したり、室内で豆柴が遊べるおもちゃなどを用意してあげましょう。

念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!


豆柴はもちろん、どんな犬種でも病気を発症する可能性があります。


しかし、犬の医療費はどれだけ発生しても100%飼い主負担です。


下痢や便秘などといったすぐに治る病気では負担が少ないですが、手術が必要であったり、入院が必要になったりすると高額な医療費が請求されます。


治療費が払えないから受診を避けようかなと考える前に、検討して欲しいのがペット保険です。


近年のペットブームに伴い、ペット保険も進化しています。


保険料が少額で済むプランから、保険料を少し増すことで治療費の80%程度が戻ってくるプランまで用意している会社が多いです。


ほけんROOMでは、さまざまなペット保険を一括比較できるサービスや、それぞれのペット保険の口コミ、評価を解説し、豆柴の保険についても取り扱っております。


あなたと愛犬に合う保険を探してみてください。

まとめ:豆柴の適正体重とは?肥満予防が大切!

豆柴の平均体重、体重推移から成長に伴う変化などについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。


今回の記事のポイントは、

  • 豆柴の柴犬の違いは、大きさだけ
  • 豆柴という犬種は認定されていない
  • オス豆柴の平均体重は5~6kg、メス豆柴の平均体重は4~5kg
  • 豆柴の肥満は心臓、消化器官、関節に負担がかかる
  • 豆柴の肥満予防には食事管理と運動量が大切
でした。

豆柴は成長とともに柴犬程度の大きさになる可能性もあります。

豆柴を飼うときは、絶対に大きくならない犬はいないということを理解しておきましょう。

ほけんROOMでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、ぜひご覧ください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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