犬に保険は必要?保険の必要性、メリット・デメリット、選び方を解説

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犬に保険は必要でしょうか。犬も年齢が上がるにつれ病気のリスクが高まります。犬の健康を守り続けるためにもペット保険は必要です。この記事では犬の保険は必要かについて、必要性やメリット・デメリット、選び方、ペット保険の口コミ・評判等の比較について解説します。

犬も保険は必要?メリット・デメリット、選び方も解説!

人間は、ケガや病気になると病院で先生に治療してもらいます。安心して治療してもらえるのは、健康保険で治療費を補填して、支払いが少なくなるからです。


犬も人間同様に、ケガや病気にもなります。犬にもぺット保険がありますが、加入は必要なのか?またメリットやデメリットなど分からないことも多くあります。


そこで今回「ほけんROOM」では、ぺット保険は必要?について

  • ぺット保険について
  • ぺット保険のメリットとデメリット
  • ぺット保険の必要性
  • ぺット保険の選び方と注意点
以上のことを中心に解説していきます。

この記事を読んで頂ければ、ぺット保険のことやぺット保険の選び方や加入の注意点について知ることができるはずです。

ぜひご覧下さい。

ほけんROOMでは犬の保険についても紹介しておりますので、そちらもぜひご覧下さい。

そもそも犬の保険とは?ペット保険について解説!

最近は、愛犬をぺットとしてでなく、家族として生活する飼い主が増えてきています。


家族同様に過ごしているため、愛犬のわずかな体調変化にも気づくことができ、すぐに病院で治療をしてもらえるようになりました。


そこで気になるのは、治療費の支払いなど経済的なことも気になりますし、ぺット保険の加入を検討する飼い主も年々増加しています。


そのためぺット保険の加入を迷われている方に、簡単にぺット保険について解説していきます。


解説する内容については


  • ぺット保険の保障内容や加入率
  • 犬がかかりやすい病気や平均治療費
以上のことを解説していきます。

そもそも犬の保険とは?ペット保険の保障内容や加入率を解説!

そもそも犬の保険とは、どのような保険なのでしょうか?


犬の保険は、ぺット保険とも呼ばれています。ぺット保険とは、高額になりやすい犬のケガや病気の治療費を軽減し、経済的な負担を少なくしてくれる保険です。


犬の治療費は、人間と違い100%飼い主の自己負担になるため、人間同様治療費の1部を負担してくれるぺット保険に加入している人もいます。


加入する保険会社や補償プランにもよりますが、通常は通院入院手術3つが補償されているケースが多いです。


また保険会社により、免責事項を設けていますので、加入時に確認が必要になります。


ぺット保険の加入率は過去と比較すると増加していますが、2019年時点では加入率は全国で10%未満になります。

犬のかかりやすい病気や平均治療費はどれくらい?

ここでは犬がかかりやすい病気や平均治療費について解説していきます。


犬がかかりやすい病気に「アレルギー皮膚炎」があります。2回の通院と投薬で治療費は約3万円かかります。


他にも「椎間板ヘルニア」になると、手術1回とその後に入院6日で約34万円で高額の治療費になります。


また日本獣医師会の調査によりますと、犬の年齢にもよりますが平均月額治療費9000円になります。


また犬は13歳以上になると高齢になるために、医療費が増加する傾向があります。

犬の保険のメリット・デメリットとは?

ここまで、ぺット保険について解説してきました。


医療技術の進歩や、愛犬の飼育環境の向上により、長生きできるようになりました。


そのため、愛犬の高齢化により、犬の保険の加入も検討され、年々増加傾向にあります。


ここからは、愛犬のためのぺット保険のメリットやデメリットについて


  • 犬の保険のメリットやぺット保険のタイプ
  • 犬の保険のデメリットや保険料が高いなど
以上のことについて、解説していきます。

犬の保険のメリットは?終身タイプがある等のメリットを解説!

ここからは、犬の保険のメリットについて解説していきます。

犬の保険のメリットには
  • 治療費を補償してもらえる
  • 手術や入院など愛犬のために選択できる
  • 損害賠償に対応や終身タイプの保険がある
があります。

各種メリットについて、見ていきます。

犬には、人間のように公的な健康保険がありませんので、ケガや病気の治療費は,100%飼い主の自己負担になります。高額な治療や長期の入院ともなると、経済的にも大きな負担です。

そのため、保険会社や補償プランにもよりますが、治療費を保険会社が50%や70%補償してくれますので、飼い主の経済的負担を少なくしてくれます。

次に高額な治療や手術、長期の入院など愛犬のために選択することが可能になります。

もしぺット保険に加入していなければ、経済的な面で愛犬に最適な治療を受けさせることができないケースもあります。

また。ぺット保険にも色々な補償があり、愛犬が散歩のときに他の犬に噛み付きケガをさせたりしたときなど、法律上の損害賠償ケースにも対応してくれる保険があります。

「ぺット賠償責任特約」の特約で、保険金で補償してくれますので、困ったときにも安心です。

またぺット保険には、新規加入や幸甚時に年齢制限がある保険があり高齢だと、ぺット保険を継続できないケースもあります。

そのため、愛犬に長生きしてもらいたい飼い主には、終生補償を受けることができる、終身タイプのぺット保険がおすすめです。

犬の保険のデメリットは?保険料が高い等のデメリットを解説!

ここからは、犬の保険のデメリットについて解説していきます。

犬の保険のデメリットには

  • 毎月の保険料が負担
  • 年齢が上がるにつれ保険料が割高になる
  • 健康状態で新規加入や更新できないケースがある
があります。

各種デメリットについて見ていきます。

デメリットの1つめは、ぺット保険に加入すると、毎月の費用として保険料がかかります。

保険会社により、年払いやネット申し込みで割引を受けられるケースがあります。

2つめは、愛犬も高齢化になると、その分病気になるケースも増え治療費も増加します。

そのために年齢が上がるにつれて保険会社の大部分は、更新していくごとに保険料が割高になります。

ぺット保険は加入時に、愛犬の健康状態や病歴などを告知する必要があります。

告知なようにより加入をことわられたり、更新時の健康状態により継続できないときもあります。

犬の保険は必要?ペット保険の必要性について解説!

愛犬にも人間同様に保険は必要なのでしょうか?


散歩や公園で愛犬の元気な姿を見ていると、そんな疑問もでてきます。更に愛犬が大きなケガや病気を経験していないと、ぺット保険の必要性も考えないと思います。


ただ大切な愛犬が、もし大きなケガや病気になり、ぺット保険に加入してないために、高額の治療費が払えなく、適切な治療を受けさせることができないかも知れません。


そこでここからは、ぺット保険の必要性について


  1. 突然の高額治療費負担に備える
  2. 適切な治療を受けさせる
  3. 早期発見・早期治療につなげる
以上のことについて詳しく解説していきます。

必要性①:突然の高額な治療費負担に備えるため

日頃、愛犬が元気に散歩している姿を見ていると、ぺット保険の必要性を考えることはあまりないかも知れません。


ただ、愛犬が突然ケガや病気で、大きな手術や長期の入院になりますと、高額な治療費が必要になりますので、ぺット保険に加入して治療費負担に備える必要があります。


もし突然のケガや病気で、飼い主が高額な治療費を支払えないケースだと、愛犬に適切な治療を受けさせることができません。


愛犬を動物病院に連れていけないと、ケガが悪化したり、最悪のケースですと病気で愛犬が亡くなるケースもあり、後からぺット保険の必要性を理解しても遅くなります。

必要性②:治療費を気にせず、適切な治療を受けさせるため

愛犬が、突然ケガや病気になり、高額な治療費が必要になることを考えたことがあるでしょうか?


飼い主が貯金が豊富にあり、高額の治療費を100%自己負担できるなら、ぺット保険はいらないですし、必要ありません


ただ貯金が少ない飼い主は、治療費が容易できないために、愛犬に最適な治療を受けさせることができないケースもあります。


もしぺット保険に加入していれば、高額な治療費でも、補償プランにより50%や70%治療費を安くすることができますので、愛犬にも適切な治療を受けさせることができます。


愛犬を長生きさせたい飼い主さんは、ぺット保険の必要性を再確認して加入を検討してもらえたらと思います。

必要性③:早期発見・早期治療につなげるため

ぺット保険に加入していると、愛犬のケガや病気の早期発見早期治療につながります。


飼い主の中には、経済的な理由から愛犬が調子が悪くても、動物病院に連れて行けないケースもあり、ケガや病気の発見が遅れるケースがあります。


そのため、愛犬に長生きしてもらいたい飼い主には、ぜひぺット保険の加入をおすすめします。


なぜなら、ぺット保険に加入することで、治療費を補填してもらえますので、費用の心配が少なくなります。


結果、愛犬の調子が悪いときに、すぐに動物病院で先生の診察を受けさせることができ、ケガや病気の早期発見、早期治療につながり、愛犬も長生きできます。

犬の保険の選び方は?ペット保険の加入の際の注意点も解説!

ここまで大切な愛犬を長生きさせるためや、ケガや病気に対する備えとしてぺット保険について解説してきました。


しかし、いざぺット保険の加入を決めても、数多くの保険会社や補償プランがありますので、初めてですとどのぺット保険に加入すればいいのか非常に迷います。


そこで、ここからはぺット保険の選び方や加入するときの注意点について

  • ぺット保険の補償内容や窓口清算
  • ぺット保険加入の告知
  • 病気でも加入できるぺット保険では審査や保険料に注意
  • ぺット保険は口コミや評判を比較検討して加入する
以上について解説していきます。

ペット保険の保障内容や窓口精算の有無に注意!

ぺット保険の補償内容は、保険会社や補償プランにより変わります。


愛犬に必要な補償が、加入を検討しているぺット保険に含まれているか確認し下さい。


保険会社の多くが補償対象外にしているものに、ワクチンや去勢、避妊手術の費用や妊娠や出産に関係するものがあります。


補償内容は必ず加入する前に、全て目を通して確認し、補償が必要なときに受けることができないなどをなくしましょう。


またぺット保険には、治療費の清算方法が2つあります。


1つ目は、動物病院での窓口清算です。


窓口清算では、対応している動物病院に限定されますが、会計時に治療費から保険会社の補償金額を差し引きした金額を支払います。


2つ目は、保険会社に補償金額を直接請求する方法です。


ほとんどの動物病院で対応していますが、最初に飼い主は全額治療費を窓口で支払いすることになります。


後日、請求する書類を郵送してから、補償分の治療費が振り込みされます。


清算方法については、最初に治療費の負担が少なく、保険会社に請求する必要がない窓口清算方法がおすすめです。

ペット保険は病気になってからでは入れないこともあるので注意!

ぺット保険に加入するのには、必ず愛犬の健康状態や病歴などを保険会社に告知する必要があります。


告知内容により、加入をことわられるケースもあります。特に病気になってからでは、ぺット保険の加入は難しくなります。


そのためぺット保険は、愛犬が元気なときに入るべきです


加入することで、ケガや病気での経済的なリスクを事前に備えることができ、飼い主の良好な精神面や愛犬の長生きにもつながります。

高齢犬は、病気でも入れるペット保険では審査や保険料等に注意!

最近は、愛犬の飼育環境の向上と、動物病院での医療技術の進歩から愛犬も長生きできるようになりました。


そのため、愛犬が高齢になってから、ぺット保険の加入を検討する飼い主もいます。


ぺット保険の種類では、審査に新規加入に年齢制限があり、加入をことわられるケースやもし加入できても保険料は割高になります。


ただ最近では、高齢犬専用のぺット保険がでてきていて病気でも入れるケースがあります。


内容としては、加入条件8歳以上で年齢上限がなく、補償内容も通院は補償できませんが入院と手術が補償されて、保険料も1000円代で経済的に負担になりません。


もし高齢犬で、ぺット保険の新規加入や更新できなく、現在ぺット保険未加入の飼い主さんには、ぜひシニア専用ぺット保険に加入をおすすめします。

ペット保険は口コミ・評判等を比較・検討してするのがおすすめ!

ぺット保険を選ぶ時には、現在加入している人や過去に加入している人の口コミ評判はすごく参考になるので、愛犬に合うぺット保険を選ぶのにおすすめです。


他にも、保険会社や補償プランにより、補償内容もかわりますし、免責事項が設けられているかなど、多くの保険会社を比較、検討して加入を決めて下さい。


ただ、いざ比較、検討するにも多くの保険会社の補償内容や補償プランを見ていくのは、大変な労力と時間がかかります。


そこで、ほけんROOMでは、ぺット保険の比較サービスや口コミもありますので、ぜひ加入に当たり参考にしてみて下さい。

まとめ:犬に保険はいらない?ペット保険に入るべきか

ぺット保険のメリットやデメリットやぺット保険の必要性、加入の時の注意点について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?


今回の記事のポイントは

  • 犬の治療費は100%飼い主の自己負担なため、ぺット保険で経済的リスクをなくす。
  • ぺット保険のメリットは、高額な治療費の1部を補償してくれる。
  • ぺット保険は、愛犬に合う補償内容で窓口清算できる保険がおすすめ。
でした。

日常元気に過ごしている愛犬を見ていると、突然のケガや病気のリスクを考えることは少ないと思います。

家族同然の愛犬に長生きしてもらうために、高額な治療費に備え、突然のケガや病気のときにも最適な治療を受けさせたいです。

ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧下さい。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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