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iDeCoのスイッチングの方法・手数料の有無についてお教えします!

資産運用の方法としてiDeCoを利用されている方も多いと思います。スイッチングは配分変更とどう異なるのか、スイッチングの際に手数料はかかるのかご存知ですか?本記事では、iDeCoのスイッチングに適切な時期や具体的な方法、手数料の有無についてお伝えします。

iDeCoのスイッチングとは?手数料はかかる?

お得な資産運用として近年iDeCoが注目を集めており、実際に利用している人も多くいます。


拠出した掛金が全額所得控除できたり、運用益が非課税になるなどメリットが大変多く、知っている人は上手くこの制度を活用しています。


しかし、運用方法の一つである資産のスイッチングについて、具体的に理解している人は利用者の割合に比べて高くありません。


実は、よく理解しないまま手数料のかかるスイッチングを多用して、逆にiDeCoで損をしてしまっている人もいることをご存知でしょうか。


そこで、この記事では「iDeCoのスイッチングと手数料」について、

  • iDeCoの配分変更とスイッチングとは
  • iDeCoでスイッチングをするべきはいつか
  • iDeCoのスイッチングの方法と手数料

以上のことを中心に解説していきます。


この記事を読んでいただければ、iDeCoのスイッチングや手数料について理解することができ、損をしないスイッチングの使い方をご理解いただけます。


是非最後までご覧ください。

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配分変更とスイッチングの違いとは?

iDeCoには定期預金や保険などの元本確保型の商品や、国内外の株式・国債、REITなどたくさんの運用資産が用意されています。


iDeCoの資産運用においては、自分の掛金をどの資産に配分するかを最初に考えて配分を行います。


安全性を求める人であれば元本確保型の商品に多く投資したり、逆にリスクを負ってでもハイリターンを求める人は株式投資信託や新興国の国債など、元本変動型の商品に多く投資をしたりします。


配分変更やスイッチングは、その時の自身の資産運用の方針変更を反映するために行う手続きです。


これらの手続きの違いについては、以下で解説します。


配分変更

iDeCoの基本的な仕組みとして、例えば毎月1万円など決まった金額を拠出しますが、その資金で予めどの商品を購入するかを決めておかなければなりません。


例としては、定期預金に50%(5,000円)、日本株式投資信託に50%(5,000円)といった具合です。

この割合は加入時に決めるものであり、一度決めるとその割合に従って毎月同じ商品を購入し続けることになります。


配分変更とは、この割合を変更する手続きを指します。


配分変更を行ったとしても既に積み立ててある資産の割合に変動はありませんが 今後積み立てる資産の割合が変わることにより 徐々に資産の割合は変わっていきます

スイッチング

一方、 スイッチングとは既に積み立てて運用している資産を、別の商品に振り替える手続きを言います。


例えば定期預金で10万円を既にに積み立てている場合、その定期預金を解約し、その資金を原資として投資信託などを購入することを指します。


スイッチングをしても、毎月の拠出金額の配分割合は変わりません

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iDeCoを運用する上で、スイッチングをすべき時期

iDeCoを運用する上ではスイッチングの手続きはいつでもできますが、むやみにスイッチングをすれば良いというものではありません。


基本的にiDeCoは長期間の投資になりますので、頻繁にスイッチングする性格のものではありません。


しかしだからといって長期間ずっとほったらかしにして良いというものでもなく、スイッチングをすることによって、資産のバランスを適切に保つ必要はあります。


スイッチングをするには時期があり、一つは年齢による資産の見直しを行うときです。


目安として50歳ぐらいになった時には、老後の資産運用を見直す時期になります。


この年齢になると元本割れするようなリスクのある資産は避けるべきで、こういったときに徐々に安全資産にスイッチングしていくのが望ましいと考えられます。


また 数十年に一度と言われるような市場の変動があった場合にも、スイッチングのしどころと考えられます。


例えば株式市場が大暴落するようなことがあれば、その後の株価の上昇を見込んで株式投資信託にスイッチングするといったことが考えられます。

スイッチングの方法について

iDeCoのスイッチングは、証券会社への電話もしくは紙の書類での申請という方法もありますが、最も手軽で簡単なのはインターネット上から手続きを行うことです。


インターネット上では現在の保有資産や配分割合の変更なども含め、さまざまな手続きや確認を行うことができます。


特にインターネットでの手続きに特化した楽天証券およびSBI証券を例に挙げて、スイッチングの方法について解説します。

楽天証券の場合

楽天証券は、iDeCoのインターネット上でのページが非常にインターフェースが使いやすく、人気があります。


楽天証券におけるスイッチングの方法は以下のとおりです。

  1. 楽天証券のページにログインする
  2. トップ画面に表示されている、「保有商品を入れ替える」のボタンをクリックする
  3. 「保有商品の入れ替え設定へ」をクリック
  4. JIS&Tという、確定拠出年金の記録を扱うサイトに移行する
  5. 売却する商品および購入する商品を決定する
  6. 売却する商品の売却数量を入力し、購入する商品に何口割り当てるかを決定する
  7. 最終確認し、申し込みを行う

以上です。


なお、スイッチングの手続きをしたからと言って、即座にその結果が反映されるわけではありません。


スイッチングには1営業日から2営業日程度かかりますので、注意しておきましょう。

SBI証券の場合

SBI 証券は、ネット上での証券会社として定評があります。


SBI 証券におけるスイッチングの方法は以下の通りです

  1. SBI 証券のページにログインする
  2. 左側のメニューの中からスイッチングを選択する
  3. 売却する商品を選択し口数を入力
  4. 購入する商品を選択する
  5. 内容を確認し、決定する

以上です。

【注意】iDeCoのスイッチングに手数料がかかることも

このように、スイッチングの手続き自体は非常に容易です。


しかし注意すべきことは、スイッチングには手数料がかかることがあることです。


正確に言えば、スイッチングそれ自体に手数料はかかりません。


しかし、次に挙げるような商品の取引を行う際には、手数料がかかります。


せっかく運用益が非課税のメリットがあっても、この手数料がかかるが故に損をしてしまう可能性もあるのです。


iDeCoでの運用の際には、以下の手数料に注意しましょう。

手数料がかかる場合:「信託財産留保額」が設定されているとき

iDeCoで手数料がかかるケースとして、商品に「信託財産留保額」が設定されているものがあります。


信託財産留保額は投資信託の解約手数料に相当するもので、解約時に手数料を差し引いた金額が売却代金となります。


信託財産留保額は、投資信託の商品には設定されていることの多い手数料です。


運用時には、この手数料のマイナス分も考慮してスイッチングを行いましょう。

手数料がかかる場合:「購入時手数料」が設定されているとき

また、iDeCoでは他にも「購入時手数料」が設定されている商品もあります。


これは商品を取り扱う証券会社への手数料で、一般的には購入商品価額の1~3%程度の金額です。


近年は購入時手数料を取らない商品も増えてきていますので、最初は購入時手数料のかからない商品から選んでいくと良いでしよう。

iDeCoのスイッチングについてのまとめ

iDeCoのスイッチングと手数料について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。


今回のこの記事のポイントは、

  • iDeCoの運用の方法には配分変更とスイッチングがある
  • iDeCoのスイッチングはネット上で簡単に行える
  • iDeCoのスイッチングの際には手数料のかかる商品に注意

です。


iDeCoは節税メリットの大きな商品ですので、それを最大限活かすためにも、手数料がなるべくかからない商品を選んでいくことがポイントになります。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

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