SBI FXトレードの評判|業界最狭準スプレッドの魅力を徹底解説

「少額取引がしたい!」
「実資金での取引に不安…」

そんな人にピッタリのFX会社がこのSBI FXトレード。最小取引単位が1通貨で約5円という少額からトレードができる一風変わったFX会社です。その特徴以外にも独自性溢れるメリットを多く持っており、デメリットと合わせて解説しています。

また、SBI FXトレード・楽天FX・GMOクリック証券それぞれの特性をまとめ、トレードスタイルの観点からおすすめのFX会社紹介もしているのでぜひご覧ください。

SBI FXトレードの総合評価

口座数
★★★☆☆
30万口座以上(2020年9月時点)
おすすめ初期資金
20円以上(取引可能な最低資金ではなく、編集部の推奨する額です)
口座開設日数
最短即日(郵送無しOK)

SBIFXの特徴

  • 業界最小「1通貨」から取引可能
  • 「積立FX」で定期的に外貨購入が可能
  • 1,000通貨までの取引ならスプレッドが業界最狭水準

SBI FXトレードはこういうFX会社!

画像

SBI FXトレードは「1通貨単位」からトレードができる、とても珍しいFX会社です。その代わりにデモトレードはありませんが、5円程度から実資金のトレードを体験できるので、「FXを体験してみたい」「少額から始めたい」という人のニーズもしっかり満たしています。

ドルコスト平均法を活かした「積立FX」も、裁量トレードと外貨預金の良いところ取りをしたようなユニークなサービスで、SBI FXトレードを利用するメリットの1つです。

「即時信託保全」という、顧客から預かった資産が直接信託保全されるスキームを業界で初めて導入したことでも知られています。

一方、業界最狭水準のスプレッドを提示しているものの、取引量が大きくなるにつれてスプレッドが拡大していくので、大口での取引を考えている人は注意が必要です。

また、サポートが「9時〜17時」なので、取引が活発になってくるロンドン時間やニューヨーク時間はサポートが受けられないといったデメリットもあるため、サポートをそこまで重視しない人向けの部分もあります。

SBI FXトレードについて、マネーROOM編集部・齋藤のひとこと

編集部・齋藤のひとこと

FX初挑戦のビギナーには「1通貨」が大きな魅力

マネーROOM編集部齋藤
編集者歴
20年
FX歴
4年目
取引スタイル
デイトレード

初めてFXをやる人の中には「資金を失いたくない」という恐怖心が強い人も多いのではないでしょうか(僕も…

初めてFXをやる人の中には「資金を失いたくない」という恐怖心が強い人も多いのではないでしょうか(僕も初めてのときはそんな気持ちが強かったことを覚えています)。 SBI FXトレードは、そんな人にこそおすすめだと思います。最小取引単位である1通貨のトレードなら、1円幅の値動きがあっても損益は1円。FXの世界で「1円幅の利益・損失」というのはけっこう大きな成功・失敗の部類ですが、そんな値動きがあっても損益は1円レベルです。 つまり、実際の資金を投じながら、リスクを抑えてトレード経験を積めます。デモトレードとリアルトレードはメンタル的な影響度が全然違うので、少額資金でリアルトレードの経験を積めるのは大きな魅力ですね。

続きを読む閉じる

SBI FXトレードの基本スペックを他社と比較

SBI FX DMM FX GMOクリック証券(FXネオ) 外為どっとコム 外貨ex byGMO
最小ロット 1通貨 10,000通貨 10,000通貨 1,000通貨 1,000通貨
デモ口座の有無 ×
サポート内容 電話は平日の9:00~17:00
お問合せフォーム有
AIチャットでの問い合わせ可能
電話は【冬時間】月曜日 07時00分~土曜日 06時50分
【夏時間】月曜日 07時00分~土曜日 05時50分
お問合せフォーム有
チャットでの問い合わせ可能
LINEでのお問い合わせ可能
電話は月曜日7:00〜土曜日7:00 
(米国夏時間は6:00まで) 
お問合せフォーム有
電話は平日24時間対応
お問合せフォーム有
パソコン出張サポートサービス「ドクター・ホームネット」
通貨ペアのレートを自動音声で応答(IVR)サービス
電話は月曜午前7:00~土曜午前7:00の24時間対応
お問合せフォーム有
自動売買の提供 × × × × ×
通貨ペア数 34種類 21種類 20種類 30種類 24種類
主要通貨スプレッド
(米ドル/円)
(ユーロ/円)
(ポンド/円)
0.09銭~
0.30銭~
0.69銭~
0.2銭
0.5銭
1.0銭
0.2銭
0.5銭
1.0銭
0.2銭
0.4銭
0.6銭
0.2銭
0.5銭
1.0銭
スワップポイント
(トルコリラ/円)
(メキシコペソ/円)
(南アランド/円)
32円
7円
6円
取扱い無し
7円
7円
32円
7円
7円
32円
7円
7円
35円
6円
6円
PC版ツール リッチクライアント版取引ソフト「Rich Client NEXT」
WEB版取引サイト「WEB NEXT」
自由にカスタマイズ可能な万能型取引ツール「DMMFX PLUS」
さまざまな機能が使える「DMMFX STANDARD」
29種のテクニカル指標を使える「プレミアチャート」
ブラウザ型高機能取引ツール「FXネオ」
最新鋭のテクニカルチャート「プラチナチャート」
デスクトップ専用アプリ「はっちゅう君FXプラス」
インストール・Webブラウザ版取引ツール「NEXTNEO」 取引ツール「Desktop Cymo」
高機能取引ツール「Cymo NEXT」
MT4(分析専用)
スマホアプリ 新スマートフォン取引アプリ
「SBI FXTRADE-2020」iPhoneアプリ版
「SBI FXTRADE-2020」iPhoneアプリ版

スマートフォン取引アプリ
「SBI FXTRADE」iPhoneアプリ版
「SBI FXTRADE」Androidアプリ版
「DMM FX」iPhoneアプリ版
「DMM FX」Androidアプリ版
ブラウザ型取引ツール「DMMFX for smart phone」
自身の取引データが分かる「取引通信簿」
iPhone、Androidアプリ「Fxneo」
AndroidWear専用アプリ「FXWatch!」
「外貨NEXTNEO」 iPhoneアプリ版
「外貨NEXTNEO」 Androidアプリ版
「外貨NEXTNEO」iPad版
「外貨ex」iPhoneアプリ版
「外貨ex」Androidアプリ版
「Cymo」iPhone 版
「Cymo」Android 版
スワップ引き出し
Mac対応
スキャルピング可否※ × × × × ×
FX以外の商品 FX積立、オプションFX、暗号資産CFD CFD 株式、投資信託、先物・オプション、CFD
債権、バイナリーオプション
バイナリーオプション、FX積立 投資信託、バイナリーオプション

※公式サイトなどで「スキャルピングOK」と明示している会社のみを「〇」としています。明言していない、もしくは「短時間・高頻度の取引によってカバー取引に影響を与えるような行為の禁止」をしている場合は、ここでは「×」としています

こんなトレーダーにSBI FXトレードはおすすめ

SBI FXトレードに向いているトレーダー像を考えてみました。

1通貨取引がしたい

これがSBI FXトレードの最大の特徴かもしれません。1通貨での取引というのは、米ドル/円でいえば1ドル。ユーロ/円なら1ユーロです。つまり100円ちょっとの資金でレバレッジ1倍の取引が可能になるので、ロスカットのリスクを限りなく低くすることができます。

少々極端な例ですが、もし必要最低限の資金で米ドル/円を取引するなら、最小資金は5円程度です(この場合はレバレッジ25倍になるのでロスカットのリスクがかなり高くなります)。ほとんどデモトレードのような感覚で実トレードができるのは、SBI FXトレードのとてもユニークな点と言えるでしょう。

国内の口座で1通貨取引が可能なのは、他にはOANDA Japan、MATSUI FXのみです。

低コストで外貨積み立てがしたい

積立FXでは、指定したタイミングで、指定したポジションを保有していきます。米ドル/円、豪ドル/円、ユーロ/円などを積み立てれば、FXならではの超低コストを生かした外貨積み立てが可能になります。

仮想通貨の証拠金取引がしたい

暗号資産CFDでは、ビットコインやイーサリアム、リップルを、FXと同じようにレバレッジ取引できます。最大レバレッジは2倍ですが、仮想通貨はボラティリティがFXと比較にならないほど大きいため、これでも十分なリスクを取ることができます。

またFX同様の証拠金取引であることから、買いだけでなく売りからトレードに入れます。暴落局面を狙うときには役に立ちます。

SBI FXトレードのメリット6つを解説

SBI FXトレードのメリットを6つの項目に整理してご紹介します。業界の中でも珍しいサービスの多いFX会社なので、メリットも独自性たっぷりです。

  • 小口から大口まで取引可能
  • 通貨別/時間別売買比率などの有益情報がわかる
  • 積立FXで外貨積立ができる
  • 業界初の即時信託保全と高い自己資本規制比率
  • スプレッド(=実質的な手数料)は業界最狭水準
  • スワップポイントも高水準

小口から大口まで取引可能

繰り返しになりますが、SBI FXトレードが持つ最大の特徴は、「1通貨から取引可能」であることです。一方、上限についても個性的で1回の注文あたりの注文量上限は1000万通貨と非常に大きく設定されています

1円の値動きがあったときの損益は?

FXは「どのくらいの量で取引しているか」によって損益が異なります。当然ながら、少量であれば損益も少なく、大量であれば損益も比例して大きくなります。為替相場で1円の値動きがあったとき、損益は以下のようになります。

・1通貨…1円
・100通貨…100円
・1,000通貨…1,000円
・1万通貨…1万円
・1000万通貨…1000万円

SBI FXトレードであれば、上記すべてのパターンで取引が可能。「1,155通貨」や「12,500通貨」という具合に、細かく刻むことも可能です。

日本国内のFX会社でここまで売買単位が多彩なFX会社は他にないので、少額からFXを始めたい人、トレード戦略によってポジションの量を細かく調整したい人にとって、SBI FXトレードは有力な選択肢になるでしょう。

投資家によっては毎月一定額を使ってポジションを積み増していくといった投資スタイルをとっている人もいます。これを「ドルコスト平均法」と言い、積み立てていくことによるリスク分散が可能になるのですが、その場合にも1通貨単位でのポジション構築が可能なので、長期的な戦略に基づいたFX投資にも使いやすいメリットがあります。

>>>FXの始め方について知りたい方はこちら

通貨別/時間別売買比率などの有益情報がわかる

他の投資家がどんな注文を出していて、現在どんなポジションを保有しているのかという動向を知っておくことはとても有益です。SBI FXトレードはこうした情報発信に力を入れており、新規売買比率を通貨別、時間帯別に見ることができます。

通貨別/時間別売買比率

さらにこの他にも、通貨別に「成立値段帯別注文件数」が随時公開されています。これは「約定した注文のうちどのレートで注文を出していたか」が分かるので、他の投資家がどのレートを狙って買いもしくは売りの注文を出していたのかが分かります

しかも成立した注文のみなので、なかなか約定しないような離れたレートでの注文は自動的に除外され、より現実味のある注文から他の投資家の動向を知ることができます。

時間帯別注文件数

もうひとつ、「時間帯別注文件数」も見逃せないデータです。これはどの時間帯にどの程度の注文が出ているのかを通貨ペア別に見ることができるもので、他の投資家がどの時間帯を狙っているのか、さらに言うと「どの時間帯に相場が動くと思っているのか」をうかがい知ることができます

直感的に思っていることと実際のデータで見るのとでは、相場分析の精度が大きく変わるので、SBI FXトレードを利用する際にはぜひともウォッチしておきたいデータです。

積立FXで外貨積立ができる

SBI FXトレードには、「積立FX」というユニークなサービスがあります。短期売買で利益を上げるのではなく、これは、ドルコスト平均法によって、レート変動のリスクを平均化しながら外貨で資産形成をしていくためのサービスです

先ほど1通貨単位でポジションを構築できるので積立投資向きであると述べましたが、それを自動化したサービスとイメージすると分かりやすいでしょう。

投資家が決めるのは購入する通貨と1か月あたりの購入額、購入頻度、そしてレバレッジです。FXは日々レートが変動しているので、「月に1回」だけでなく「週に1回」「毎日」といったように毎月の投資額を細かく分けて購入するようにすると、より高いリスク分散効果が得られます。

業界初の即時信託保全と高い自己資本規制比率

金融庁の認可を受けているFX会社は、外部の金融機関に信託保全をすることで、顧客からの預かり金を保護することが義務付けられています。

SBI FXは三井住友銀行とFXクリアリング信託株式会社の2社を信託保全先としています。規模、信用度ともに確保されていると言って良いでしょう

さらにSBI FXトレードでは信託保全の安全性をさらに高めるために、即時信託保全という業界初のスキームを導入しています。従来の信託保全は顧客から預かった資金をFX会社が信託保全先に信託するという流れですが、これだと信託保全が確定するまでに数日程度を要するため、可能性は極めて低いですがこの数日間にFX会社が倒産するリスクがあります

この空白を解消するために、SBI FXトレードは顧客からの資金が直接信託保全先に入金され、即時信託保全されるスキームを採用しました。これにより一切の空白がなく、安全性がさらに高くなっています。

信託保全はFX会社が倒産した時に意味を成すものですが、それ以前にFX会社が倒産しないことも重要です。倒産リスクを知る物差しとして自己資本規制比率がありますが、SBI FXトレードは1,300.2%(2021年6月末)と、業界でも屈指の高さを誇ります。

スプレッド(=実質的な手数料)は業界最狭水準

「1通貨」と並んで、スプレッドもSBI FXトレードの注目ポイントです。米ドル円の1,000通貨未満のトレードに関していえば、スプレッドは「0.00~0.09銭」という設定。これは2021年11月時点において、FX業界では最狭レベルといってもいいでしょう。

多くのFX会社では、米ドル円のスプレッドは「0.2銭~0.3銭」ほどなので、0.1銭を切るというのはかなり踏み込んだ設定です。

ただし、このスプレッドが適用されるのは1,000通貨以下なので注意が必要です(詳しくは後ほど解説します)。

スワップポイントも高水準

SBI FXトレードはスワップポイントも比較的高水準。公式サイトには2020年度の1年間の受け取り金額が明記されており、米ドル円6,740円、トルコリラ円7,429円という実績です。

SBI FXトレードのデメリット4つを解説

次に、SBI FXトレードのデメリットを4つ見てみましょう。いずれも特定のFX投資スタイルをとっている人にはデメリットとなりますが、総じて言えるのはデメリットが少ないことです。

  • スプレッドは業界最狭水準だが、取引量に応じて拡大
  • コールセンターの対応は24時間ではない
  • スキャルピングは禁止
  • 自動売買やデモトレードがない

スプレッドは業界最狭水準だが、取引量に応じて拡大

米ドル/円スプレッド提示率

SBI FXトレードのスプレッドは、業界でも最狭水準といえるものです。しかしそれは1,000通貨未満について当てはまるもので、取引量が大きくなるにつれてスプレッドが拡大します

すでに触れているとおり、ドル円の「1~1,000通貨」のスプレッドは最大でも0.09。0.1銭が業界の最狭水準なので、さらに有利なスプレッドといえますが、「1,001~100万通貨」になるとスプレッドは拡大し、0.1~7.8となります。提示されるスプレッドにかなり開きがあるので、流動性によってはスプレッドが大きく変動することも考えられます。

このように取引量に応じてスプレッドが拡大するのは、FXの特性上やむを得ない部分があります。FXは相対取引なので、売買注文を成立させるには反対の注文が必要です。取引量が大きくなるにつれてその注文と同規模の反対注文が少なくなるため、それを約定させるにはスプレッドを拡大する必要があるのです。

このため、SBI FXトレードのスプレッドは業界最狭水準であることは間違いないのですが、それは1,000通貨未満の取引のみに言えることだと補足しておく必要があります

コールセンターの対応は24時間ではない

FX会社の中には、24時間電話サポートを実施しているところもありますが、SBI FXトレードのコールセンターが対応しているのは月曜日から金曜日の9時から17時までです

もちろんAIチャットやFAQなど、疑問を解決するサービスは電話以外にもありますが、FXを始めたばかりで分からないことが多いユーザーにとっては「いつでも聞ける」という環境がないことには不安があるかもしれません。

しかもFXはロンドン時間が始まる日本時間の17時前後から取引が活発になり、相場が動きやすいので、その時間帯以降にトレードをする投資家は多いでしょう。いよいよこれからという時間帯に電話サポートが終了してしまうのは不便といえます

その一方で、AIチャットサービスについてはユニークな一面があります。特に目を引くのは、AIチャットで経済指標やテクニカル予想の質問に答えてくれるサービスで、AIをFX取引の参謀のように使うことができます。これは他社を見渡しても珍しいサービスと言えるでしょう。

スキャルピングは禁止

わずかな利幅を狙った超短期売買のことを、スキャルピングといいます。小刻みに上下変動をする為替相場との親和性が高いトレード手法なので、FX投資家の中にはスキャルピングで取引している人は多くいます。

しかし、残念ながらSBI FXトレードではスキャルピングが禁止されています。SBI FXトレードで口座開設をする際に同意する必要がある契約締結前交付書面には、明確にスキャルピングという言葉は用いていないものの、「短時間、または合理性を超えるような頻繁なアクセス、注文、取引」について禁止すると明記されており、これはスキャルピングを指していると考えるのが妥当でしょう。

この規定に違反してスキャルピングをしていると口座を凍結される恐れもあり、実際にそのような事例もあるようです。一度口座が凍結されると新規のトレードはできなくなるので、スキャルピングをしたいと考えている人は注意してください

自動売買やデモトレードがない

SBI FXトレードはサービス形態がシンプルなので、デモトレードや自動売買といった派生的なサービスは提供されていません。FXを始めたばかりの人はいきなりお金を動かすよりもデモトレードを使ってFXの仕組みや注文方法、さらには実際にトレードをして慣れていくべきだと言われていますが、SBI FXトレードではそのためのデモトレードがありません。

また、近年では裁量トレードではなく自動売買を利用するためにFX口座を開設する人も多くなっていますが、SBI FXトレードでは自動売買のサービスを行っていないので、あくまでも裁量トレードをする人向けです。

ただデモトレードに関しては、SBI FXトレードは最小売買単位が1通貨と極めて小さく、実質的にデモと変わらないほどの少額でFXの世界を体験することができます。その意味では、あまり気にする必要のないデメリットといえるでしょう。

SBI FXトレードの口座開設までの流れ

SBI FXトレードでFXを始めるための口座開設について解説します。申込時に必要な書類や、口座開設における注意点などについても補足します。

口座開設申込〜取引開始までの流れ

①口座開設申込フォームに必要事項を入力

SBI FXトレードの口座開設申込フォームに、必要事項を入力します。入力する項目は、以下の通りです。

  • 性別、氏名、フリガナ、生年月日
  • 居住地国、郵便番号、住所
  • 電話番号、メールアドレス
  • 職業、勤務先名、勤務先郵便番号、勤務先住所、勤務先電話番号
  • 年収、自己資産
  • 投資目的、申込経緯、投資経験
  • 本人確認用の秘密の質問

②マイナンバー記載の書類と本人確認書類を提出

マイナンバーを確認できる書類と本人確認書類を提出して、本人からの申し込みであることを証明します。送付の方法は画像によるアップロード、メール送信、郵送の方法から選ぶことができます。

③口座開設完了、入金して取引開始

審査にクリアしたら口座開設完了の通知がメールで届きます。さらに本人確認も兼ねて郵送にて口座開設完了の通知と、ログインに必要な情報が届きます。これらの情報が揃ったら、取引可能な状態になります。

ちなみに、入金・出金のために使用する銀行口座が提携金融機関(7行)のいずれかであれば、「クイック入金」が利用できます。クイック入金は手数料無料で、入金手続きをすると即座にFX口座に反映されるので便利。もし以下の金融機関に口座を持っていないのなら、この機会に開設するのもいいでしょう。

SBI FXトレードの提携金融機関

住信SBIネット銀行・楽天銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行・みずほ銀行・PayPay銀行

口座開設に必要な書類は?

SBI FXトレードの口座開設申込には以下の3通りの組み合わせのうち、いずれかの書類を揃える必要があります。

  1. マイナンバーカード(写真入り)+本人確認書類1点
  2. マイナンバーが記載された住民票+本人確認書類1点
  3. マイナンバー通知カード+本人確認書類2点

ここでいう本人確認書類とは、運転免許証や健康保険証、住民基本台帳カード、印鑑登録証明書などのことを指します。

口座開設の注意点

SBI FXトレードで口座開設をするのにあたって、注意しておくべき3点を解説します。

SBIグループの中でFX取引ができるのはSBIFXトレードだけではない

「SBI」と名の付くFX取引サービスは、実は1つではありません。この記事でご紹介している「SBI FXトレード」と、SBI証券のFX取引サービスがあります。両社は同じSBIグループではありますが、それぞれサービス内容や条件が異なります。

この記事でご紹介しているSBI FXトレードのメリットがSBI証券にあるとは限らないので、口座開設の際にはどちらに申し込みをしようとしているのかしっかりと確認してください。

未成年者の口座開設について

未成年者がSBI FXトレードの口座を開設するためには、一般の人と必要書類が異なります。「マイナンバー確認書類1点+本人確認書類2点」に加えて、以下3点の書類が必要になります。

  1. 法定代理人であることを証する書面
  2. 法定代理人の本人確認書類
  3. 未成年者の取引に関する同意書

なお、ここでいう未成年者とは18歳以上20歳未満の人を指します。18歳未満の人は同じ未成年者であっても口座開設はできません。また、未成年者の口座開設では画像による確認書類のアップロードは不可で、郵送に送付する必要があります。

ポイント

  • 日本国内のFX会社で、未成年でも口座が開けるのは、このSBI FXトレード以外だとトレイダーズ証券(みんなのFXLIGHT FX)、外為どっとコムなど、一部のFX会社のみとなります

法人アカウントの口座開設について

法人としてSBI FXトレードに口座開設をする場合には、個人口座と必要書類が異なります。また、未成年者と同様にすべての書類をアップロードではなく郵送する必要があります。法人アカウントの口座開設に必要なのは、以下の書類すべてです。

  • 登記事項証明書原本
  • 代表者の本人確認書類
  • 実質的支配者に関する申告書
  • (代表者と担当者が異なる場合)委任状
  • (代表者と担当者が異なる場合)担当者の本人確認書類

キャンペーンについて

多くのFX会社では口座開設に関連したキャンペーン(キャッシュバックなど)を展開しています。SBI FXトレードでは、2021年11月現在、新規口座開設+取引で最大50,000円のキャッシュバックを実施中。ただ、こういったキャンペーンはほとんどの場合「取引量に応じた」キャッシュバックです。50,000円のキャッシュバック対象になるためには約2か月間に5000万通貨以上の取引が必要なので、少額トレーダーにはほぼ関係ない世界といっていいでしょう。

SBI FXトレードのツールを解説

SBI FXトレードで利用できる取引ツールについて、PC専用ツールとスマホ専用ツールそれぞれを使ってみた感想を交えつつご紹介します。

PC専用ツール

Rich Client NEXT

Rich Client NEXT

SBI FXトレードのPC専用ツールのうち、最も多機能なリッチクライアント版は「Rich Client NEXT」です。元からあった取引ツールを2019年9月に大幅リニューアルしたものが現在のバージョンです。

この取引ツールはWindows向けに提供されていることもあって、「右クリック」が使えます。Windowsユーザーにとって右クリックはあらゆる操作の起点になっているので、この操作性はWindowsを使い慣れている人ほど良さが分かるはずです。

WEB NEXT

WEB NEXT

もう1つの取引ツールである「WEB NEXT」は、特別なソフトをダウンロード、インストールする必要がないブラウザ版です

リッチクライアント版に対してブラウザ版は簡略版という印象が強いのですが、この「WEB NEXT」はまるで別ソフトが起動しているかのような画面構成や操作性、滑らかな画面遷移が魅力です。

特にノートPCなど画面の小さいPCでFX取引をする方にとっては表示できる情報が少なくなってしまうのがネックですが、「WEB NEXT」は必要十分な情報がうまく整理されているので、画面の小ささを不利に感じないのも魅力です。

スマホ専用アプリ

SBIアプリ:チャート画面

SBI FXトレードのスマホアプリは2019年10月に全面変更され、使い勝手がさらに向上。チャート画面でトレンドラインを描画し保存することが可能となったり、デザイン的な見やすさが向上されるなどの進化を遂げています。

他社と比べて特徴的なのは、画面分割が1・2・4と3タイプから選べること(2分割に対応しているアプリはあまりありません)。しかも、縦・横どちらの表示にも対応しています。

縦画面での2分割、4分割の様子

SBIアプリ:2分割(横) SBIアプリ:4分割(横)

横画面でも同様に2分割、4分割が可能

スマホメインのトレーダーは、チャートを見て分析する際に「画面の向き」にこだわる人も多いでしょう。そんな細かいニーズにも対応しているのが特徴です。ラインを引くときのマグネット機能、拡大機能がないのがネックですが、そこにこだわりがなければ使い勝手のいいアプリといえます。

楽天FXとGMOクリック証券を、SBI FXトレードと比較

同じ総合証券口座である楽天FX、GMOクリック証券と比べることで、SBI FXトレードの特性を見ていきましょう。

楽天ポイントを狙うならもちろん楽天FX

いくつかのポイントサービスの中で、楽天系のサービスで生活全般の支払いを固めている方なら、もちろん楽天FXが有力候補になります。

10万通貨取引ごとに1ポイントが加算されるので、長くFXを続けていけばポイントも蓄積されます。ただし、MT4口座はポイント対象外なので要注意です。

1つの口座でいろいろな銘柄を扱うならGMOクリック証券

楽天、GMO、SBIともに、総合的なネット証券口座で、幅広い金融商品を取り扱っていますが、同じ口座ですべて管理できるのはGMOクリック証券だけです。楽天、SBIともに、FXの口座は株などの証券口座と別口座の位置付けなので、別々の管理画面にログインすることになります。

シングルサインオン(1つのアカウントで全部にログインできること)は、GMOクリック証券が強くこだわっている部分です。

1通貨取引と積立FXならSBI FXトレード

最低取引通貨量は、GMOクリック証券は1万通貨、楽天FXが1,000通貨なので、1通貨のSBI FXトレードと比較すると、大きな資金が必要になります

数千円程度の資金で、リアルマネーのトレードを体験したいのならSBI FXトレードが最有力の選択肢になるでしょう。

また、小ロット取引ができるからこそ、コンスタントにポジションを保有していく積立投資も、少額からトライできます。

>>>自分に合うFX口座を見つけたい方はこちら

TOP