FXブロードネットの評判は?自動売買のトラッキングトレードや基本情報を徹底解説!

FXブロードネットのアイキャッチ

「FXブロードネットの評判はどうだろう?」
「トラッキングトレードってなに?」

FXブロードネットは、「トラッキングトレード」という自動売買のサービスを提供しているFX会社です。自動売買に興味があり、気になっている人も多いのではないでしょうか。

独自の自動売買サービス以外でも、1,000通貨から取引が可能であることや、主要通貨スプレッドが業界最低水準であるなど多くのメリットを持つFXブロードネット。2018年のゼネラルリサーチ社の調査ではFXサービス取引コスト満足度第1位を取っています。裁量トレードをしたい人にもおすすめのFX会社です。

この記事では、FXブロードネットの魅力を他社と比較しながら総合的に解説していきます。

目次

FXブロードネットの基本情報まとめ

最小ロット 1,000通貨(ブロードライトコース。南アフリカランドは1万通貨)
スプレッド
米ドル/円0.2銭
ユーロ/円0.5銭
ポンド/円1.0銭
デモ口座の有無 〇(要登録)
自動売買の提供
リピート系自動売買「トラッキングトレード」を運用可能
通貨ペア数 24通貨
PC版アプリ FXブロードネットTrader(ダウンロード版取引ツール。Windows/Mac)
ブラウザ版取引ツール(Windows/Mac)
スマホアプリ FXブロードネット iPhoneアプリ
FXブロードネット Androidアプリ
FXブロードネット Tabletアプリ
スキャルピング可否 ホームページにスキャルピングに関する記載なし
  • 会社名
    株式会社FXブロードネット
    登録番号
    関東財務局長(金商) 第244号
    所在地
    東京都千代田区丸の内1-11-1
    代表者
    代表取締役社長 山口 裕
    資本金
    3億円(2022年2月22日現在)

    参照:公式サイト/会社概要

    ※FXブロードネットは「金融庁:登録等を受けている業者一覧」に掲載されているFX会社です。

FXブロードネットの総合評価

まずは、サービス内容などを総合的に紹介していきましょう。やはり自動売買に特徴があるFX会社なので、ユーザー像を考える場合もそこが軸になってくるでしょう。

FXブロードネットの特徴を紹介

ツール特化・ゆったり型のFX会社FXブロードネット

米ドル/円やユーロ/円といった人気通貨ペアのスプレッドが狭く、1,000通貨にも対応しているため、少額取引、アクティブな裁量トレードにも対応できるFXブロードネット。

とはいえ、やはりこの口座を使う以上は、固有の自動売買であるトラッキングトレード」を活用しないともったいないでしょう。

トラッキングトレードは、相場の流れを追いかけながら複数回の利益確定を繰り返すリピート系自動売買で、ある程度の資金と余裕のある利益目標を掲げることで、目先の相場の上げ下げに惑わされずに運用できるメリットがあります。

よって、ある程度の裁量トレードにも対応できる、「ツール特化・ゆったり型」の口座に分類されるといえます。

FX ブロードネットはこんな人におすすめ!

トラッキングトレードに積極的に投資したい

ブロードネット自動発注 引用:公式サイト

FXブロードネットの特徴は、やはりトラッキングトレードという独自の自動売買であり、これを使えることが最大のメリットといえるでしょう。

トラッキングトレードの仕様とライフスタイルや目標利益が合致するのなら、この口座と相性が良いといえます。

トラッキングトレードの詳しい解説はこちら

自動売買と裁量トレードを併用したい

ブロードネットトラッキングトレード

裁量トレードも十分にこなせるスペックであるため、手動も自動もやりたい場合に重宝する口座です。

引用:公式サイト

スマホアプリをメインのツールとしてトレードがしたい

ブロードネットスマホアプリ

取引ツールが使いやすく機能も十分であるため、パソコンが苦手な方でも不利になりません。

FXブロードネットのスマホアプリの紹介はこちら

低レバレッジのコースでトレードがしたい

レバレッジが違う複数のコースが用意されているため、自分に合ったリスクの運用をすることができます。

FXブロードネットの評判・口コミは?

FXブロードネットの口座を開設済で実際に運用歴のある方へアンケートを実施しました*。

*クラウドワークスで実施
  • 調査
    日時
    2022年4月6日~4月11日
    調査
    方法
    クラウドワークス
    調査
    対象
    ・18歳以上
    ・FXブロードネットで直近1年以内にFX取引をした人
    有効
    件数
    10件

FXブロードネットについての良い評判・口コミ

FXブロードネットについての良い評判を紹介します。


男性のイラスト

30代男性/FX歴5年以上

FXブロードネットは、1000通貨から取引をすることができ、少額投資をしている自分にはありがたいと感じています。しかも、スプレッドの幅が狭く、ドル円は「0.2銭(アンケート当時の値)」で取引することができるので、取引コストを抑えたいと思っている自分にはピッタリのFX会社です。

ポイント

  • 大手のFX会社は10,000通貨から取引可能なFX会社も多くある中でFXブロードネットは1,000通貨からの取引が可能です。

男性のイラスト

30代男性/FX歴1年以上~3年未満

トラッキングトレード(自動売買)ができるので、レンジ相場を狙ったトレードができ、細かい単位で戦略を立てることができる点に魅力を感じています。

ポイント

  • FXブロードネットはトラッキングトレードという自動売買サービスを提供しています。トラッキングトレードについて詳しくはこちら


FXブロードネットについての悪い評判・口コミ

続いて、FXブロードネットの悪い評判を紹介します。

考えている男性のイラスト

40代男性/FX歴1年未満

通貨など取引できる種類が他社と比べて少なく、とくに自分がボラティリティの高い小型の為替をやりたいので、そこが不満です。

ポイント

  • スプレッドなどのスペックは業界最狭水準を誇るものの、通貨ペアは24通貨ペアと少なくなっています。


考えている男性のイラスト

30代男性/FX歴5年以上

トラッキングトレードが行えるのは良かったですが、手数料がかかってしまうのでそこは不満に感じました。

ポイント

  • FXブロードネットでは、通常のFX取引(ブロードコース10,000通貨単位、ブロードライトコース1,000通貨単位ともに)の取引手数料は無料です。また、口座管理費および口座維持手数料などもかかりません。しかし、トラッキングトレードに関しては10,000通貨当たり片道200円の手数料が発生します。詳しくはこちら


トラッキングトレードとはどんな自動売買?

相場のレンジ部分から連続して利益を狙う自動売買

トラッキングトレード説明

一定範囲内での値動きが続く限り、新規建て→利益確定が繰り返し行われ、利益が蓄積していきます。FXの値動きは7~8割がレンジ相場と言われていますので、FXと相性が良い自動売買といえるでしょう。

トレンドの正確な予想は不要

「しばらくはこのあたりを上下するだろう」という大まかな予測さえできれば十分で、ピンポイントの正確なスタートとゴールを予想する必要はありません。

また、ポジション数を調整しながらトレンドを追跡する機能も嬉しいポイントです。

放置して運用ができる

売買はフルオートなので、リアルタイムで相場に向かえる時間が短くても不利ではありません。兼業トレーダー向けといえます。

設定画面の見方

トラッキングトレード画面 トラッキングレコード設定順番
  1. 通貨ペア
    トレードをする通貨ペアを24通貨の中から選びます。
  2. ボラティリティ参考期間
    過去の値動きから、指定した期間(この画像では半年)の想定変動幅(③)を表示します
  3. 想定変動幅
    注文を仕掛ける範囲のことです。ボラティリティ参考期間から導きだされる値をそのまま使っても良いですし、自分で入力することもできます。
  4. ポジション方向
    買いか売りか決めます
  5. 対象資産
    全資産のうち、この金額をトラッキングトレードに投じます
  6. 新規注文可能額
    使える資産額です
  7. このボタンを押すと次の設定画面が現れます
    トラッキングトレードテンプレート表示後画面
    トラッキングトレードテンプレート表示後手順
  8. ポジション間隔
    この場合、12.5pipsごとに注文が設置されます
  9. 最大で保有されるポジション数は60個となります
  10. このボタンを押すと自動売買が始まります
  11. この自動売買で設置される注文の価格が一覧表示されます

FXブロードネットのメリットを解説

1,000通貨から取引可能

ブロードネット取引例

「ブロードライトコース」では1,000通貨から取引を始めることができます。1万通貨で取引を開始するのは怖いというFX初心者でもリスクを抑えたトレードができます。

トラッキングトレードで自動売買の運用が可能

リピート系自動売買「トラッキングトレード」では、設定した注文ルールに従って24時間自動でトレードしてくれます。

注文方法には、さまざまな設定の実現損益ランキングからストラテジーを選択する「ランキング注文」と、運用する通貨ペアや想定変動幅などの運用設定を自身で自由に組み立てることができる「任意設定」の2パターンがあり、初心者から上級者まで利用しやすい自動売買といえるでしょう。

トラッキングトレードだけでなく、ブロードネットFXでの裁量取引も、取引コストが低いメリットがあります。

9種類の取引コースから自分に合ったものを選択出来る

FXブロードネット取引コース

FXブロードネットでは9つの取引コースが用意されています。1ロット1万通貨(南アフリカランドは10万通貨)単位のブロードコースでは「ブロード1コース」、「ブロード20コース」、「ブロード25コース」、「ブロード25MCコース」、「ブロード25Sコース」の5種類があります。

1ロット1,000通貨(南アフリカランドは1万通貨)単位のブロードライトコースでは「ブロード20ライトコース」、「ブロード25ライトコース」、「ブロード25ライトMCコース」、「ブロード25ライトSコース」の4種類です。

コースによって最大レバレッジやロスカット値、強制決済、強制決済判定の回数が異なるので、自身の取引スタイルに合わせたコースを選択しましょう。なお、取引コースの変更は新たに取引コースを開設する形になります。

参考:公式サイト

主要通貨のスプレッドが狭い

FXブロードネット主要通貨ペアのスプレッド

米ドル/円のスプレッド0.2銭をはじめ、主要通貨のスプレッドは業界でももっとも低い水準だといえます。2018年のゼネラルリサーチ社の調査では、FXサービス取引コスト満足度第1位に選ばれたことからも、スプレッドの狭さは定評があります。

高機能な取引ツールが使える

FXブロードネット高機能な取引ツール一覧

自身の好みに合わせて自由にレイアウト可能で、取引の傾向を分析できるツールも搭載、初心者から上級者まで使いやすい高機能取引ツールが用意されています。PCではダウンロード版の「FXブロードネットTrader」やブラウザ版取引ツールを使うことができ、iPhone版やAndroid版、タブレット版も操作性の良い作りとなっています。

くりっく365での取引が可能

くりっく365

店頭FXだけでなく、くりっく365の取引も可能です。主要通貨はもちろん、トルコリラ円やメキシコペソ円といった高金利通貨の取引も可能です。

FXブロードネットのデメリットを3つ解説

「メリットだけでなく、デメリットも知っておきたい」という人も多いのではないでしょうか。押さえておきたいポイントはいくつかあるので、理解したうえで始めましょう。

スワップポイントが低め

全体的に獲得できるスワップポイントが低めなので、スワップポイント狙いの長期目線のトレーダーよりも短期トレーダー向きのFX会社です。

また、ポジションを長く持つため、スワップポイントの影響を強く受けるトラッキングトレードの場合、始める前に買いと売り、それぞれのスワップポイントをチェックしておきましょう。

トルコリラ、メキシコペソの取り扱いがない

高金利通貨として人気のトルコリラ/円、メキシコペソ/円は取り扱いがありません。ただし、くりっく365では取引できます。

自動売買の運用に手数料がかかる

トラッキングトレードの運用には新規手数料と決済手数料が発生します。共に1ロットで200円です(1ロット1000通貨の場合は20円)。※キャンペーンによって手数料は変化します。

現在開催中の口座開設キャンペーン

ブロードネットキャンペーン

引用:公式サイト

FXブロードネットでは現在、新規口座開設+条件達成で最大20,000円のキャッシュバックを実施しています。

FXブロードネットの口座開設~取引開始の流れ

FXブロードネットの口座開設から取引を始めるまでの流れを解説します。他社と大きく違っている部分はなく、おおむね以下のような流れとなります。

口座開設申込~取引開始までの流れ

  1. 約款や規定書に同意、口座開設フォームに必要な情報を入力
  2. 本人確認書類を提出
  3. ログインIDとパスワードを受け取る
  4. 入金して取引開始

申込記載内容

FXブロードネットの申込みに必要な記載内容は以下の通りです。

  • 約款と規約に同意
  • 個人情報(氏名、生年月日、性別、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス)
  • 職業情報(職業、業種、勤務先住所)
  • 資産状況(勤務先、収入、金融資産)
  • 財務情報(年収、金融資産)
  • 投資経験

FXブロードネットの口座開設のポイント

「かんたん本人確認サービス」を利用して必要書類を提出すれば最短で当日中に口座開設が完了します。必要書類と顔写真をスマホもしくはPCのカメラで撮影するだけです。なお、スマホまたはPCにカメラ機能がないと利用できません。

マイナンバーカードがあれば、それだけでOK

本人確認書類+マイナンバーが確認できる書類が必要ですが、マイナンバーカードがあれば、他の書類は必要ありません。

自動売買が魅力のFX会社3社を比較!

似たようなスペックを持ち、共に自動売買サービスを展開しているインヴァスト証券、FXプライムbyGMOとFXブロードネットを比較します。それぞれ特徴や強みが異なり、目的や用途に応じて使い分けることが可能です。

FX会社
特徴
自動売買サービス「トライオートFX」では、収益率の高いプログラムや人気のあるプログラムがあり、簡単に自動売買が始められる。
あらかじめ用意されているストラテジーやテクニカル指標で自分で作成したストラテジーを作成して運用できる。
レンジ相場でもトレンド相場でも成果が出しやすい機能を備えている。

インヴァスト証券|豊富なプリセットから自動売買を選択

トライオートFXの自動売買

インヴァスト証券の自動売買サービス「トライオートFX」は、既成の自動売買プログラムが豊富に用意されており、それらが直近の損益順などでソートされているため、成績の良いもの、好みのものを選ぶだけで簡単に自動売買を始められるのが魅力です。

過去にどういうトレードをしたかをチェック可能で、その上で収益率の高いプログラムや人気のあるプログラムを選べるので失敗しにくいというメリットもあります。

「自動売買に関する知識があまりない」「自分で設定するのが面倒」といった人には、インヴァスト証券のトライオートFXがおすすめです。

FXプライムbyGMO|スキャルピングも可能で自由度高く運用

FXプライムbyGMOの約定力

「ちょいトレFX」という自動売買サービスを提供しているFXプライムは、あらかじめ用意されているストラテジー、または自分でテクニカル指標からストラテジーを作成し運用を開始できます。また、スキャルピングが公認されているため超短期トレードに興味があるかたにもおすすめです。

詳しくはこちら

FXブロードネット|トラッキングトレードでトレンド相場にも強い

FXブロードネットの自動売買サービス「トラッキングトレード」は、リピート系自動売買の注文手法を基本戦略としており、価格水準が変わって仕掛けたレンジから離れてしまっても自動追尾(トラッキング)機能で取引を継続してくれるのが大きな特徴です。

一般的なリピート系自動売買はレンジ相場に強い設計となっていますが、トラッキングトレードは自動追尾機能によってトレンド相場においても強い力を発揮します。

レンジ相場でもトレンド相場でも成果を出すなら、FXブロードネットのトラッキングトレードが最適です。

よくある質問

FXブロードネットはどんなトレーダーにおすすめですか?

FXブロードネットは以下のような方におすすめです。

  • 便利な自動売買で放置して運用したい
  • 自動売買と裁量トレードを併用したい
  • スマホアプリメインでトレードがしたい
  • 口座開設に必要な書類は何ですか?

    口座開設の際に必要な書類は以下の3点です。

    1. マイナンバーカード(写真入り)+本人確認書類1点
    2. マイナンバーが記載された住民票+本人確認書類1点
    3. マイナンバー通知カード+本人確認書類2点

    ここでいう本人確認書類とは、運転免許証や健康保険証、住民基本台帳カード、印鑑登録証明書などのことを指します。

    自分に合ったFX口座を見つけたい方はこちら

    FXブロードネットについてのまとめ

    この記事ではFXブロードネットについて、評判や口コミ、メリット・デメリットなどについて解説しました。裁量トレードと自動売買、併用して自分に合ったトレードスタイルを探してみるのも良いでしょう。

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