【FXおすすめ口座比較】初心者向けFX会社を取引スタイル別に解説

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口座開設どこにすればいいんだろう・・・

数多くあるFX会社の中から、結局どのFX会社で口座開設すればいいのかわからないという方は多くいるのではないでしょうか。

この記事では、ライフスタイルに合わせて初心者におすすめのFX会社を紹介。単なるスペック比較にとどまらない、「あなたに合ったFX会社選び」をサポートします。

初心者におすすめのFX会社5社
FX会社
初期資金*
口座数
20万円~
731,881(2021年11月時点)
  • FX月間取引高世界第1位の実力*1
  • 最大303,000円キャッシュバック
  • 総合力の高さを重視する人におすすめ
20円~
300,000(2020年9月時点)
  • 取引手数料と初期費用の低さが魅力
  • 最大50,000円キャッシュバック
  • とにかく少額からFXを始めたい人におすすめ
2万円~
425,397(2021年11月時点)
  • PayPayボーナスポイントがもらえる
  • 最大150,000円キャッシュバック
  • PayPayを日頃から利用している人におすすめ
20万円~
833,000(2021年3月時点)
  • 最短1時間で口座開設が可能
  • 最大204,000円キャッシュバック
  • 今すぐ口座開設したい人におすすめ
2万円~
565,658(2021年11月時点)
  • FXに関する勉強コンテンツが充実
  • 最大105,000円キャッシュバック
  • FXの知識をつけながら取引したい人におすすめ

*最低資金の目安について
そのFX会社で取引する際(米ドル/円を想定)、「最低このくらいの資金があった方がいい」という目安です。実際はこの半額ほどでも取引が可能ですが、資金に余裕がないとレバレッジが高くなる(=リスクが高まる)ため、ここでは編集部の推奨する金額を記載しています。

*1 ファイナンス・マグネイト社調べ(2020年1月~2020年12月)

監修者 監修者

鹿内武蔵

FXライター

鹿内武蔵

国内唯一の月刊FX情報誌、FX攻略.comの元副編集長として、2008年の創刊時より取材・編集・執筆に携わる。 多くの勝ち組トレーダーや証券会社を取材してきた経験を活かし、FXが国民的投資になることを目標に活動中。各種メディアでの執筆の他、トレーダーとしてFXの運用も行っている。

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FX会社選びは4つのライフスタイルで決まる

FXは4つの取引スタイルに分けられる

FX会社選びの最初の一歩は、まずあなたが「どんなトレードをしたいのか」を具体的にイメージすることです。

最小取引単位・スプレッド・スワップポイント・通貨ペア数…など、FX会社選びの比較軸はいろいろありますが、「いきなりそんなことを聞かれてもわからない」という人も多いのではないでしょうか。

そんなときは「FXライフ」をイメージすると考えやすくなります。例えば以下の4つのパターンなら、自分はどんなFXライフになりそうか考えてみましょう。

  1. 通勤時間や寝る前など、1日の空き時間でトレード(初心者におすすめ
  2. 1日に数時間、しっかりFX用の時間を確保してトレード
  3. 金利差の受け取り(スワップポイント)を狙った、数カ月~数年単位の長期運用
  4. 売買をプログラムに任せた「自動売買」での運用

為替相場は世界中のどこかで常に動いているので、FXは平日ならほぼ24時間トレードが可能。新規取引・決済のタイミングも自由。人によってさまざまなトレードのスタイルがあります。

世界の為替市場は24時間動いている

まずは自分が「どの時間帯に、どのようにFXと向き合うか」を考えてみましょう。

新規取引と決済

FXの取引は、新規取引(エントリー)と決済が必ずワンセット。エントリーしたときと決済したときの差額が「利益もしくは損失」となります。

エントリーから決済まで、どのくらい時間をかけるかについてルールはありません。数分程度で決済をする人もいれば、数ヶ月〜数年単位で決済をする人もいます。

取引スタイル①|空き時間でトレード(初心者におすすめ)

空き時間でトレード

FXを初めてやってみる人には、「デイトレード」や「スイングトレード」という取引スタイルが向いています。

この2つ以外にもFXの取引スタイルはいくつかありますが、どれも「FXの基礎知識が必須」で、FX歴ゼロの状態からいきなり挑戦するには少々ハードルが高いでしょう。まずはデイトレードやスイングトレードで、FXの概念をしっかり身に着けることをおすすめします。

また、ほとんどのFX初心者は、専業トレーダーではなく仕事や家事の合間にFXをやろうとしているはずです。そういった「すき間時間」にできるという意味でも、デイトレードやスイングトレードがおすすめです。

デイトレードとは?

新規エントリー後、その日のうちに決済するトレードスタイル。ポジションを翌日に持ち越さないのでスワップポイント(詳しくは後述します)の影響を受けません。ただ、比較的短期的な相場で利益を狙う手法なので、エントリー・決済のタイミングはややシビアといえます。

スイングトレードとは?

新規エントリー後、数日〜数週間で決済するスタイル。日をまたぐのでスワップポイントの受け取り(もしくは支払い)が発生するため、大きなロット数での取引をする際には注意が必要です。ただデイトレードよりも長期的な相場で利益を狙うため、エントリー・決済のポイントはデイトレードほどシビアではありません。

実際のところ、FXトレーダーはこのようなデイトレード・スイングトレードでやっている人がもっとも多いというデータがあります。

金融先物取引業協会の調査資料「新規建玉の保有期間」を見てみると、ざっくり分けて、5割以上の人がデイトレードもしくはスイングトレードで取引をしていると考えていいでしょう。

新規縦玉の平均的な保有期間

https://www.ffaj.or.jp/wp-content/uploads/2018/09/20180927_summary.pdf (金融先物取引業協会【2018年_外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査(実態調査)における概要】より)

これらのスタイルであれば長時間相場を見続けて取引タイミングを見計らう必要がないので、仕事の合間の時間でもトレードできる可能性があります。

デイトレード・スイングトレード向きのFX会社

ユーザー数としてもっとも多いトレード方法だということを考えると、ほとんどのFX会社が「デイトレード・スイングトレード向き」といえるかもしれません。

ただ、その中でも特に初心者向きな、編集部のおすすめ5社をピックアップしました。

以下のFX会社であれば、総合的なスペックに優れ幅広いユーザーに支持されているので、「初めてのFX口座」としてもおすすめできます。

GMOクリック証券

GMOクリック証券 PC

おすすめのポイント

  • FX月間取引高世界第1位*
  • スプレッド、スワップポイントともに高スペック
  • 豊富な取引ツール(スマホアプリはもちろん、スマートウォッチ専用アプリも提供)
  • 1つの口座で、株、CFD、投資信託、バイナリーオプションなどが取引可能

GMOクリック証券が初心者やデイトレーダーに向いている理由

FXは取引をればするほど「スプレッド」という取引コストがかかりますが、GMOクリック証券はスプレッドが狭いので低コスト。デイトレードのように短期でエントリー・決済をする取引手法に向いています。また、取引ツールの使いやすさやサポート体制などサービス内容が総合的に優れているので、初心者にもおすすめ。

最小取引単位が1万通貨からなので、最低資金としてできれば20万程度は用意したいところですが(数万円程度の少額取引には不向きです)、そこがクリアできるのなら初心者からベテランまでおすすめできるFX会社です。

*ファイナンス・マグネイト社調べ(2020年1月~2020年12月)

  • 最小ロット 10,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 20種類
    サポート内容 電話 月曜AM7:00〜土曜AM7:00(米国夏時間はAM6:00まで)、お問い合わせフォーム
    自動売買の有無
    FX以外の商品 株式、投資信託、先物、バイナリーオプション、CFD、債権
    有効口座数 731881口座(2021年11月時点)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.2銭
    【ユーロ/米ドル】0.4pips
    【ポンド/円】1.0銭
    【豪ドル/円】0.7銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】11円
    【トルコリラ/円】45円
    【メキシコペソ/円】5円

    *スプレッドは2021年12月20日時 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

SBI FXトレード

おすすめのポイント

  • 1通貨から取引できる
  • スプレッドが業界最狭水準
  • 取引できる通貨ペアが豊富
  • 暗号資産を取引可能
  • FXで積立ができる

SBI FXトレードが初心者やデイトレーダーに向いている理由

SBI FXトレードは、業界でも数少ない「1通貨から」取引できる会社であり、これが最大の特徴といっていいでしょう。数十円~数百円の資金でトレードが可能なので、リスクの少ない取引をしたい人に向いています。

また、最小取引単位が小さければLot数を細かく調整することも可能になるので、より細かなニーズに合わせたトレードができます(ちなみに1回に取引できる上限は「1000万通貨」であり、最小ロットから最大ロットまで幅広いのがSBI FXトレードの特徴)。

韓国ウォンやブラジルレアルなどのマイナー通貨を含め全34種類の豊富な通貨ペアを取り扱っており、これらも1通貨から取引可能です。

  • 最小ロット 1通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 34種類
    サポート内容 電話(月曜~金曜のAM9:00~PM17:00)、お問い合わせフォーム、AIチャット
    自動売買の有無
    FX以外の商品 積立FX、オプションFX、暗号資産CFD
    有効口座数 30万口座以上(2020年9月時点)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.09銭~
    【ユーロ/米ドル】0.19pips~
    【ポンド/円】0.69銭~
    【豪ドル/円】0.38銭~
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】7円
    【トルコリラ/円】20円
    【メキシコペソ/円】6円

    *スプレッドは2021年9月2日時 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年12月21日に付与された数値

外貨ex byGMO

おすすめのポイント

  • 主要通貨を1,000通貨から取引できる
  • スプレッドが最狭水準
  • MT4チャートが使える(分析専用)
  • レバレッジコースを選択可能

外貨ex byGMOが初心者やデイトレーダーに向いている理由

外貨ex byGMO(旧・YJFX!)は、主要通貨のスプレッドが狭く、低コストで取引可能です。またレバレッジを1倍、10倍、25倍コースの中から選択できるという特徴があります。

さらに、分析専用(トレードは不可)ではありますが、世界中のトレーダーが使用している分析ツール「MT4チャート」を使うことができるのも大きなメリットといえるでしょう。

※YJFX!は2021年9月27日に外貨ex byGMOに社名変更されました

  • 最小ロット 1,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 24種類
    サポート内容 電話(月曜AM7:00~土曜AM7:00、夏時間はAM6:00まで)、お問い合わせフォーム
    自動売買の有無
    FX以外の商品 バイナリーオプション
    有効口座数 425,397口座(2021年11月時点)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.2銭
    【ユーロ/米ドル】0.4pips
    【ポンド/円】1.0銭
    【豪ドル/円】0.7銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】7円
    【トルコリラ/円】22円
    【メキシコペソ/円】6円

    *スプレッドは2021年12月20日時 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年12月20日に付与された数値

DMM FX

おすすめのポイント

  • FX口座数が業界トップクラス
  • 機能性、デザイン性の高い取引ツールを使える
  • 取引ごとにポイントがもらえ、一定以上で現金に交換できる
  • FXだけでなく、株、CFD、一口馬主などの口座開設もできる

DMM FXが初心者やデイトレーダーに向いている理由

DMM FXも、FX業界の中ではスプレッドの狭い会社の一つです。取引頻度が多くなっても低コストに抑えることができるので、デイトレードにも向いているFX会社といえるでしょう。

GMOクリック証券と並ぶ業界大手で、取引ツールの使いやすさやユーザーサポートなど、サービス面も総合的に充実。「大手の安心感」を求める初心者にもおすすめのFX会社といえます。

近年のFX会社は、口座開設時に「スマホによる本人確認」が可能なので即日での口座開設も可能ですが、DMM FXは即日はもちろん「最短1時間」と謳っています。スムーズに口座開設できるのも魅力です。

  • 最小ロット 10,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 21種類
    サポート内容 電話(冬時間:月曜AM7:00~土曜AM6:50、夏時間:月曜AM7:00~土曜AM5:50)、お問い合わせフォーム、LINE、チャット
    自動売買の有無
    FX以外の商品 CFD、株(別途口座開設が必要)
    有効口座数 83万3000口座(2021年3月末時点・外為ジャパンとの合計)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.2銭
    【ユーロ/米ドル】0.4pips
    【ポンド/円】1.0銭
    【豪ドル/円】0.7銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】11円
    【トルコリラ/円】取り扱いなし
    【メキシコペソ/円】5円

    *スプレッドは2021年9月2日時 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

外為どっとコム

おすすめのポイント

  • 1,000通貨から取引可能
  • スプレッドが狭い
  • 売買比率やポジション比率など情報量が多い
  • 教育コンテンツが充実している

外為どっとコムが初心者やデイトレーダーに向いている理由

外為どっとコムは、主要通貨ペアのスプレッドが業界最狭水準で、なおかつ1,000通貨から取引可能。少額で始めたい人に向いているFX会社です

また、アナリストのレポートや投資家のインタビューなど、他社では読めない記事も充実しており、投資が勉強できるコンテンツが豊富なことも特徴といえるでしょう。

  • 最小ロット 1,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 30種類
    サポート内容 電話(冬時間:月曜AM7:00~土曜AM7:00、夏時間:月曜AM7:00~土曜AM6:00)、お問い合わせフォーム
    自動売買の有無
    FX以外の商品 FX積立、バイナリーオプション
    有効口座数 56万5658口座(2021年11月時点)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.2銭*1
    【ユーロ/米ドル】0.3pips*1
    【ポンド/円】0.7銭*1
    【豪ドル/円】0.5銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】9円
    【トルコリラ/円】44円
    【メキシコペソ/円】6円

    *スプレッドは2021年9月2日時 *スプレッドは原則固定、例外あり *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

マネーROOM編集部・齋藤のFXライフ

マネーROOM編集部のスタッフも、実際にオフの時間を使ってスイングトレードをしているので紹介します。「すき間時間」にトレードをするなら、多くの人がこれと似たようなトレードスタイルになるのではないでしょうか。

マネーROOM 編集部 齋藤直人

マネーROOM 編集部
齋藤直人

FXを始めた目的は、為替や経済に興味を持ちたかったから。もちろん利益も出したいですが、勉強や趣味の感覚で続けています。当初は1,000通貨から始め、今は基本的に1万通貨でトレード。勝ったり負けたりの繰り返しで大して利益は出せていませんが、たまに勝ったときにはランチを少し豪華にしたり、それなりにFXライフを楽しんでいます。

1日が始まって最初に相場に向き合うのは、通勤電車の車内。スマホアプリで主要通貨ペアの値動きをチェックします。その他、経済ニュースやこの日の経済指標の予定などの情報を押さえておきます。 通勤中にFXトレード
ランチタイムにもちょっとチャートを見たりします。東京時間はあまり激しい値動きになることはありませんが、主要通貨ペアのチャートはひと通りチェックしておきます。 食事をしながらFXトレード
もっとも本格的に相場に向き合うのは、帰りの電車の中か帰宅後。東京時間・ロンドン時間での値動き状況を見て、チャンスがありそうなときは成行でエントリーしたり、「ここまで動いたらエントリーしようかな」と決めて予約注文を入れたりします。 自宅でFXトレード
自宅でチャート分析や取引をするときはパソコンを使うこともありますが、基本的にはスマホの方がメインです。

取引スタイル②|ガッツリ時間を取ってトレード

ガッツリ取引時間を使ってトレード

FXトレーダーの中には、新規エントリーから決済までの時間がわずか数分(場合によっては数秒)という超短期売買をやっている人たちもいます。こういったトレード手法を「スキャルピング」といいます。

スキャルピングで狙う値幅は小さく、「小さな利益の積み重ねによって大きな利益を狙う」という手法なので、いつでも売買できる体制で画面に向き合う時間が必要です。また、大きな利益を狙うのであれば取引数量(ロット数)も大きくする必要があります。

的確な操作やスピード、快適なPC環境なども重要なので(モニターを何枚も設置している人もいます)、どちらかといえば中級~上級者向きの手法といえます。しかし「スキャルピングしたい」という希望があるなら、FX会社の選択肢を絞り込むことができます。

「スキャルピングにも興味がある」「やってみたい」という気持ちがあるなら、念のためスキャルピングができるFX会社で口座開設するというのもアリでしょう。

スキャルピング向きのFX会社

実は、スキャルピングのように超短期でトレードを繰り返す行為は、多くのFX会社で禁止されています。「FX会社のカバー取引が間に合わない」「サーバーに負担をかける」といったことが主な理由で、禁止されている会社でスキャルピングをしていると、最悪の場合は「口座の凍結」という措置が取られることもあります。

実際のところ、どのくらいの頻度で取引を繰り返したら口座凍結になるのか、線引きはFX会社によってさまざま。ネットでは「〇〇でスキャルピングしているけど今のところ大丈夫ですよ」といった声も見られますが、不安なくやるなら「スキャルピングOK」と公表しているFX会社を選んだ方がいいでしょう(以下に紹介している会社は、すべて「スキャルピングOK」と公表しています)。

また、取引回数の多いスキャルピングではスプレッドの影響も大きくなるので、できる限りスプレッドの安いところを選びたいところです。

スキャルピング向けFX会社3社比較
FX会社
主要通貨ペアのスプレッド
公式
【米ドル/円】0.2銭
【ユーロ/米ドル】0.3pips
【ポンド/円】1.0銭
【豪ドル/円】0.6銭
【米ドル/円】0.3銭
【ユーロ/米ドル】0.6pips
【ポンド/円】1.1銭
【豪ドル/円】0.9銭
【米ドル/円】0.2銭
【ユーロ/米ドル】0.3pips
【ポンド/円】1.0銭
【豪ドル/円】非公開

ヒロセ通商

おすすめのポイント

  • 1,000通貨から取引できる
  • 取引ツールを選択可能
  • 27種類の注文方法が使える
  • スキャルピングが可能

このFX口座はこんな人におすすめ

スキャルピングでトレードを考えている人

ヒロセ通商はスプレッドが低めで、スワップポイントも業界では高水準といっていいでしょう。さらに取引ツールも複数用意されているので、自身のスタイルに合わせたものを選択することが可能です。

また、超短期取引の「スキャルピング」を公認している数少ないFX会社でもあります。分単位(あるいは秒単位)で取引を積み重ねていくスタイルに挑戦したい人に向いています

  • 最小ロット 1,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 50種類
    サポート内容 電話(平日24時間)、FAX、お問い合わせフォーム、Eメール
    自動売買の有無
    FX以外の商品 バイナリーオプション
    有効口座数 28万9433口座(2021年7月時点)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.2銭
    【ユーロ/米ドル】0.3pips
    【ポンド/円】1.0銭
    【豪ドル/円】0.6銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】13円
    【トルコリラ/円】46円
    【メキシコペソ/円】8円

    *スプレッドは2021年9月2日時 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

FXプライムbyGMO

おすすめのポイント

  • 1,000通貨から取引可
  • 高い約定力
  • 利便性が高くて高機能な取引ツール
  • 自動売買も提供

このFX口座はこんな人におすすめ

スキャルピングで取引をしていきたい人

FXプライムbyGMOの特徴は約定力の高さ。自社調査の結果、99%以上の約定率を誇り、スキャルピングで取引していきたい人にうってつけのFX会社です

また、テクニカル指標を選択してストラテジーを作成するだけで運用可能な自動売買「ちょいトレFX」も利用可能です。

  • 最小ロット 1,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 20種類
    サポート内容 問い合わせフォーム、メール、チャットボット
    自動売買の有無
    FX以外の商品 バイナリーオプション
    有効口座数 21万1558口座(2021年7月時点)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.3銭
    【ユーロ/米ドル】0.6pips
    【ポンド/円】0.6銭
    【豪ドル/円】0.9銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】8円
    【トルコリラ/円】46円
    【メキシコペソ/円】7円

    *スプレッドは2021年9月2日時 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

JFX

おすすめのポイント

  • 一部の通貨を除き、1,000通貨から取引可能
  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 小林芳彦氏が発信する質の高い情報が手に入る
  • 食品を中心としたキャンペーンが充実

このFX口座はこんな人におすすめ

低コストでスキャルピングをしたい人

JFXのFX取引は業界でも最狭水準のスプレッドで提供されており、約定力も高いため、短期間で取引を重ねるスキャルピングトレーダー向きです。

また、名物社長の小林芳彦氏による相場分析「小林芳彦のマーケットナビ」を見ることができるのもポイントです

  • 最小ロット 1,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 26種類
    サポート内容 電話(月曜~金曜のAM8:00~PM20:00)、問い合わせフォーム、苦情相談窓口(月曜~金曜のAM8:00~PM19:00)
    自動売買の有無
    FX以外の商品
    有効口座数 非公開
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.2銭
    【ユーロ/米ドル】0.3pips
    【ポンド/円】1.0銭
    【豪ドル/円】0.6銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】13円
    【トルコリラ/円】46円
    【メキシコペソ/円】8円

    スプレッドは2021年9月2日時 スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

取引スタイル③|すぐに決済せず長期間じっくりと運用

スワップポイントでコツコツ運用

新規でポジションを持った後、数カ月~数年(場合によってはもっと長期間)、決済をせずに「スワップポイント」という利益を積み重ねる方法もあります。こういった長期的な取引は「ポジショントレード」「スワップトレード」などと呼ばれます。

スワップポイントとは?

各国の通貨にはそれぞれ金利があり、為替取引により金利差が生じます。FXでは、この差額を「スワップポイント」といい、ポジションを持ったまま日をまたぐと差額の受け取り(あるいは支払い)が発生します。このスワップポイントをコツコツ積み重ねる運用方法は、日本では根強い人気を得ています(スワップポイントについては後ほど詳しく解説します)

ポジショントレード、スワップトレード向きのFX会社

スワップポイントがどのくらい付与されるかは、FX会社によって異なります。そのため、スワップポイント狙いの長期運用をするなら、まずは付与されるスワップポイントが多い会社を選んだ方がいいでしょう。

また、高金利で有名なトルコリラ・南アフリカランド・メキシコペソといった通貨は、FX会社によっては取り扱っていない場合もあります。高金利通貨を狙うなら、取り扱いがあるかを確認しておきましょう。

ポジション・スワップトレード向けFX会社3社比較
FX会社
高金利通貨の1日あたりに
受け取れるスワップポイント*
公式
【南アフリカランド/円】7.1円
【トルコリラ/円】33円
【メキシコペソ/円】8.1円
【南アフリカランド/円】8円
【トルコリラ/円】36円
【メキシコペソ/円】9円
【南アフリカランド/円】5円
【トルコリラ/円】33円
【メキシコペソ/円】7円
*スワップポイントは2021年11月4日時/1万通貨単位で取引した場合

みんなのFX

おすすめのポイント

  • 1,000通貨から取引可能
  • スプレッドが狭く、スワップポイントが高水準
  • 自動売買を提供している
  • バイナリーオプションも取引できる

このFX口座はこんな人におすすめ

スワップポイント狙いの運用はもちろん、自動売買にも興味がある人

トレイダーズ証券では「みんなのFX」と「LIGHT FX」という2つのブランドを展開しており、どちらのブランドも主要通貨ペアは業界最狭水準のスプレッドが設定されており、高金利通貨ペアのスワップポイントも高水準です。

ちなみに、「LIGHT FX」が裁量トレードに特化しているのに対し「みんなのFX」は自動売買やバイナリーオプションも提供しているのが特徴です。自動売買の「みんなのシストレ」は、自動売買を始めたことがない人でも3ステップで取引開始ができる仕様となっています

  • 最小ロット 1,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 29種類
    サポート内容 電話(月曜~金曜のAM7:00~PM22:00)、お問い合わせフォーム
    自動売買の有無 みんなのシストレ
    FX以外の商品 バイナリーオプション
    有効口座数 44万3464口座 (2021年7月時点)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.2銭
    【ユーロ/米ドル】0.3pips
    【ポンド/円】0.8銭
    【豪ドル/円】0.6銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】11.1円
    【トルコリラ/円】45円
    【メキシコペソ/円】5.1円

    *スプレッドは2021年9月2日時 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

ヒロセ通商

おすすめのポイント

  • 1,000通貨から取引できる
  • 取引ツールを選択可能
  • 27種類の注文方法が使える
  • スキャルピングが可能

このFX口座はこんな人におすすめ

自分流スタイルでスワップポイント狙いの運用をしたい人

ヒロセ通商はスプレッドが低めで、スワップポイントも業界では高水準といっていいでしょう。さらに取引ツールも複数用意されているので、自身のスタイルに合わせたものを選択することが可能です。

また、すでに上で触れているとおり超短期取引の「スキャルピング」を公認している数少ないFX会社でもあります。スワップポイント狙いだけでなく、スキャルピングにも興味がある人におすすめです。

  • 最小ロット 1,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 50種類
    サポート内容 電話(平日24時間)、FAX、お問い合わせフォーム、Eメール
    自動売買の有無
    FX以外の商品 バイナリーオプション
    有効口座数 28万9433口座(2021年7月時点)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.2銭
    【ユーロ/米ドル】0.3pips
    【ポンド/円】1.0銭
    【豪ドル/円】0.6銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】13円
    【トルコリラ/円】46円
    【メキシコペソ/円】8円

    *スプレッドは2021年9月2日時 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

GMOクリック証券

GMOクリック証券 PC

おすすめのポイント

  • 2020年FX取引高世界一*
  • スプレッド、スワップポイントともに高スペック
  • 抜群に使いやすい取引ツール
  • 1つの口座で、株、CFD、投資信託、バイナリーオプションなどが取引可能

このFX口座はこんな人におすすめ

取引コストを抑えながら幅広く投資をしたい人

*ファイナンス・マグネイト社調べ(2020年1月~2020年12月)


デイトレード・スイングトレードでもおすすめとして紹介したGMOクリック証券。総合力の高さが特徴ということもあり、スワップポイントも高水準となっています。

また、預けた証拠金は「4つの銀行で信託保全されており安心感が高い」というのも、長期運用において心強い要素といえるでしょう。

  • 最小ロット 10,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 20種類
    サポート内容 電話 月曜AM7:00〜土曜AM7:00(米国夏時間はAM6:00まで)、お問い合わせフォーム
    自動売買の有無
    FX以外の商品 株式、投資信託、先物、バイナリーオプション、CFD、債権
    有効口座数 73万1881口座(2021年11月時点)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.2銭
    【ユーロ/米ドル】0.4pips
    【ポンド/円】1.0銭
    【豪ドル/円】0.7銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】11円
    【トルコリラ/円】45円
    【メキシコペソ/円】5円

    *スプレッドは2021年9月2日時 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

取引スタイル④|プログラムに任せて自動売買で運用

自動売買で運用

FXには、売買をプログラムに任せる「自動売買(システムトレード)」という運用方法もあります(ちなみに、自分で売買することを「裁量(さいりょう)トレード」といいます)。

自動売買を設定・運用するためにFXの基礎知識は必要ですが、一度設定してしまえば基本的にプログラムにトレードをお任せできます

自動売買は感情に左右されず取引を行うので、「損切をためらって損失を拡大させてしまう」ような失敗を防げますし、常に相場を注視する必要がないため忙しい人でも運用ができるのが魅力です。

自動売買向きのFX会社

自動売買は「リピート系」と「プログラム系」に大別されますが、ここでは初心者向きのリピート系自動売買を提供しているFX会社を紹介します。いずれにせよ、自動売買を提供している会社は限られているので、興味がある人は自動売買を提供している会社で口座を開設する必要があります。

自動売買向けFX会社3社比較
FX会社
自動売買ツール
詳細
トラリピ
レンジ幅を設定する自動売買
アイネット証券のロゴ ループイフダン
設定は3ステップで簡単
トライオートFX
ロジックを選択するだけ
iサイクル2取引
自動売買がトレンドに追従

マネースクエア

おすすめのポイント

  • オリジナルの自動売買「トラリピ」が使える
  • レートが上下しそうな範囲を定められれば、ピンポイントの相場予測は不要
  • 相場を学べる環境が整っている
  • スマホアプリでも設定しやすい

このFX口座はこんな人におすすめ

長期間にわたって安定した運用を目指したい人

マネースクエアのトラリピは上がるか下がるかを予想するのではなく、レンジを予想して設定するだけで、ほぼ24時間自動で運用してくれます

レポートやセミナーといったコンテンツも充実しており、「M2TV」ではアナリストの相場予想を動画で見ることができます。もちろんトラリピについてのコンテンツも多く揃っています。

  • 最小ロット 1,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 15種類
    サポート内容 電話(営業日のAM9:00~PM17:00)、お問い合わせフォーム
    自動売買の有無 トラリピ
    FX以外の商品 CFD
    有効口座数 非公開
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】非公開
    【ユーロ/米ドル】非公開
    【ポンド/円】非公開
    【豪ドル/円】非公開
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】2円
    【トルコリラ/円】5円
    【メキシコペソ/円】2円

    *スプレッドは2021年9月2日時点 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

アイネット証券

おすすめのポイント

  • 簡単な設定で運用を開始できる
  • スプレッドが比較的狭い
  • スワップポイントが高め

このFX口座はこんな人におすすめ

簡単な設定で自動売買をはじめたい人

アイネット証券の「ループイフダン」は「買い注文タイプ」か「売り注文タイプ」を選択し、「損切の有無」、「取引数量」、「最大ポジション」を設定するだけで運用が可能取引経験が浅い人でも比較的簡単にチャレンジできます

スワップポイントも高めなので、プラスαで収益をコツコツと積み重ねることも狙えます。

  • 最小ロット 1,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 20種類
    サポート内容 電話(月曜~金曜のAM9:00~PM17:00)、お問い合わせフォーム
    自動売買の有無 ループイフダン
    FX以外の商品
    有効口座数 9万3775 口座(2021年7月時点)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】2.0銭
    【ユーロ/米ドル】2.0pips
    【ポンド/円】5.0銭
    【豪ドル/円】4.0銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】12円
    【トルコリラ/円】45円
    【メキシコペソ/円】8円

    *スプレッドは2021年9月2日時点 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

インヴァスト証券

おすすめのポイント

  • オリジナルの自動売買「トライオートFX」が使える
  • 用意されているロジックを選択すれば運用可能
  • アナリストやブロガー監修のロジックで運用も可能
  • 自動売買のバックテストが簡単
  • 複数のロジックを組み合わせたポートフォリオのバックテストも可能
  • オリジナルのロジックも作成できる
  • ETFもトライオートで自動売買可能

このFX口座はこんな人におすすめ

さまざまなロジックで自動売買がしたい人

インヴァスト証券の自動売買「トライオートFX」は、用意されているロジックを選択するだけでシステムが自動で売買してくれます。ETFもロジックが用意されており、取引経験が浅い人でも簡単に運用することができます

また、有名ブロガーやアナリストが監修したロジックも多数用意されており、インヴァスト証券のホームページにある「INVAST NAVI」で、各ロジックの概要やレンジ予想の根拠が書かれたレポートを読むことができます。

  • 最小ロット 1,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 17種類
    サポート内容 電話(営業日のAM9:00~PM17:00)、お問合せフォーム、Eメール、リモートサポート
    自動売買の有無 トライオートFX
    FX以外の商品 ETF(自動売買)
    有効口座数 43万694口座(2021年3月末現在)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】0.3銭
    【ユーロ/米ドル】2.0pips
    【ポンド/円】-
    【豪ドル/円】0.4銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】9円
    【トルコリラ/円】50円
    【メキシコペソ/円】取り扱い無し

    *スプレッドは2021年9月2日時 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

外為オンライン

おすすめのポイント

  • 「iサイクル2取引」が24時間取引してくれる
  • 自動売買がトレンドに追従、あるいはトレンドを自動判断する
  • 「ランキング方式」から選択すれば簡単に開始できる
  • デモ取引で自動売買を試すことが可能

このFX口座はこんな人におすすめ

放置できる自動売買に資産を預けたい人

外為オンラインの自動売買「iサイクル2取引」はランキングから選択する「ランキング方式」、想定変動幅と注文間隔から選択する「マトリクス方式」、売りか買い、過去の変動幅、対象資産を設定する「ボラティリティ方式」から運用方法を選択できます。

またデモ取引で自動売買を試すことも可能なので、「自動売買に興味があるけどいきなり資金を投入するのは不安」といった人にも利用がしやすいでしょう。

  • 最小ロット 1,000通貨
    デモトレードの有無
    通貨ペア数 26種類
    サポート内容 電話(月曜~金曜のAM9:00~PM17:00)、Eメール
    自動売買の有無 iサイクル2取引
    FX以外の商品
    有効口座数 62万8175口座(2020年度)
    主要通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)* 【米ドル/円】1銭
    【ユーロ/米ドル】1銭
    【ポンド/円】4銭
    【豪ドル/円】3銭
    高金利通貨ペアの1日あたり受取スワップポイント* 【南アランド/円】5円
    【トルコリラ/円】45円
    【メキシコペソ/円】5円

    *スプレッドは2021年9月2日時 *スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年8月31日に付与された数値

FX会社選びにまつわるQ&A

公式サイトや比較サイトには、各FX会社のさまざまなセールスポイントが書かれていますが、初心者にとっては「それが何を意味しているかわからない」という場合も多いのではないでしょうか。

ここでは、FX会社選びをしていると疑問になりがちな部分について解説していきます。

  • A

    最小取引単位とは、わかりやすく言うと「いくらから取引できるか」で、FX会社によって違います。現在ほとんどのFX会社では1,000通貨からとなっており、DMM FXやGMOクリック証券は1万通貨からです。

    少額取引がしたいのなら、1,000通貨以下のFX会社がおすすめ。1,000通貨というのは、つまり米ドル/円でいうと1,000ドル。

    日本円に換算すると、2021年11月時点の為替レートで11万3,000円ほどになりますが、FXには「レバレッジ」という仕組みがあるため、1,000ドルの25分の1の資金(上記のレートで約4,500円ほど)があればトレードが可能。レバレッジの詳しい仕組みについては後ほど解説します。

  • A

    FX会社には、数値的なスペックの差があります。

    初心者は「どうせならハイスペックな会社の方がいいだろう」と思ってしまいがちですが、FX会社選びは「合う・合わない」の問題です。スペック的に優れているからといって、そのFX会社があなたに合っているとは限りません。逆に「スペック的には平均的だけど、自分にはココが使いやすい」というケースも大いにあり得ます。

    この記事の冒頭ではさまざまなトレード手法を紹介しましたが、まずはこういった「どんなトレードをしたいのか」をよく考えてみましょう。

    そして、もし気になるFX会社があったら、まずデモトレードを利用してみることをおすすめします。デモトレードはほとんどのFX会社が無料で提供しているので、気軽に取引ツールの使い勝手を体験することができます。

    FXのアプリについて詳しく知りたい方はこちら

  • A

    スペックの差として代表的なものとして「通貨ペア数」があります。米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円などのメジャーな通貨ペアはほぼすべてのFX会社で取り扱っていますが、ロシアルーブル/円、人民元/円、ポーランドズロチ/円といったマイナーな通貨ペアについては、取り扱っていない会社もあります。

    当然ながら、FXの勝敗を分けるのは通貨ペアの数ではありません。マイナー通貨は流動性が低い(取引している人が少ない)ため値動きが激しく、むしろマイナー通貨の方が分析が難しいという傾向もあります。

    「マイナー通貨ペアを取引したい」というはっきりとした希望がある人は取り扱いのある会社を選ぶ必要がありますが、そうでなければ通貨ペア数の多い・少ないはさほど気にする必要はないでしょう。ほとんどのFX会社では20通貨ペア以上を取り扱っているので、一般的なトレーダーにとっては十分といえます。

  • A

    「スプレッド」とは、売値と買値の差のことで、FX会社の実質的な手数料と考えていいでしょう。手数料なので、当然ながらトレーダーにとっては「安ければ安いほどありがたい」といえます。

    では、FX会社選びは結局のところ「スプレッドが一番狭い(安い)ところを選べばいい」という単純な話なのでしょうか?もちろんそうではありません。

    というのも、スプレッドの影響度はトレード手法によってもかなり違ってくるからです。大きなLot数で高頻度の取引をする人にとっては大きなコストになりますが、そういったトレードでなければ、影響度は限定されます。

    スプレッドのコストは「スプレッド×取引する通貨数」で計算できるので、具体的に比較してみましょう。

                   
    取引数量 取引1回あたりの手数料
    ※スプレッド0.2銭の場合
    取引1回あたりの手数料
    ※スプレッド0.3銭の場合
    1,000通貨 0.2×1,000=200銭(2円) 0.3×1,000=300銭(3円)
    1万通貨 0.2×10,000=2,000銭(20円) 0.3×10,000=3,000銭(30円)
    10万通貨 0.2×100,000=20,000銭(200円) 0.3×100,000=30,000銭(300円)

    上の表を見ればわかるとおり、「スプレッド0.1銭の差がどのくらいコストに反映されるか」は、取引数量によって異なります。10万通貨の取引の場合は100円の差なので、高頻度で取引を繰り返すとバカにならないコストになりそうです。

    しかし、「1,000通貨の取引を1日に1回」という人にとっては1円の差です。この1円の差を「最重要項目」と考えるかどうかは個人差があるのではないでしょうか。

    またスプレッドは、通貨ペアによっても違いがあるので「どの通貨ペアをメインに取引するか」によっても影響度が違ってきます(取引しない通貨ペアであれば、スプレッドがいくら大きくても関係ありません)。

    スプレッドはFX会社選びの判断軸の一つではありますが、スプレッド「だけ」に注目するのではなく、「自分にとって優先順位は高いのか、そうでないのか」という視点を忘れないようにしましょう。

  • A

    「テクニカル指標」とは、チャートの分析に使用するツールのこと。過去の値動きをいろいろな手法で数値化することで、将来の値動きを予測するというもので「インジケーター」ともいいます。

    テクニカル指標には有名なものからマイナーなものまで数多くの種類があり、何が使えるかはFX会社によって違いがあります。

    みんなのFXの場合
    トレンド系 オシレーター系
    単純移動平均、指数平滑移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド MI、KDJ、RSI、MACD
    外為どっとコムの場合
    トレンド系 オシレーター系
    単純移動平均、指数平滑移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、パラボリック、エンベロープ、スパンモデル、スーパーボリンジャー、GMMA、ピボット、フィボナッチ・ピボット、ピークボトム MACD、スローストキャスティクス、DMI、RSI、ストキャスティクス、RCI、サイコロジカルライン、乖離率、ROC、モメンタム

    これもまた「どうせなら多ければ多いほどいいだろう」と思ってしまいがちですが、「テクニカル指標が多い=勝てる」というわけではありません。

    そもそもテクニカル指標を使った分析方法は「見ている人が多いほど意識されやすい」という側面があります。多くの人が使っているメジャーな指標に重要なサインが現れたとき、意識する人もそれだけ多いことになります(結果的にそのサインのとおりに動く可能性もあります)。しかしマイナーな指標の場合は「見ている人も少ない」ともいえます。

    つまり「テクニカル指標が多い方が有利」とは一概には言えないでしょう。

  • A

    FX会社選びにおいて、口コミやSNSの評価、ランキング等を参考にするのも悪くはないでしょう。しかし口コミやSNS等には、しばしば間違いや誤解なども含まれていることに注意が必要です。

    例えばFX会社のレビューには「早朝にスプレッドが拡大するのがデメリットです」といったコメントも散見されますが、早朝にスプレッドが拡大するのは多くのFX会社に共通することであり、「その会社特有の問題点」というわけではありません。

    また「〇〇の機能がないのが残念です」というようなコメントについても、実はその人が誤解しているだけ(本当はあるのに気付いていない)というケースも編集部では確認したことがあります。

    • FX口座をいろいろと使ったうえで話しているのか、1社しか使っていない人の話なのか
    • FX歴は何年なのか
    • 利益を出せている人なのか、そうではないのか

    こういった部分も口コミの信頼性を左右する重要な情報ですが、なかなかわかりません。初心者には、有用な口コミとそうでないものの見分けがつかないのも事実でしょう。

    FX会社選びにおいて口コミ・評判も参考にはなりますが、鵜呑みにしないよう注意しましょう。

  • A

    FX会社各社は、さまざまなキャンペーンを実施しています。食品などのプレゼントなどもありますが、もっとも多いのが口座開設のキャッシュバックキャンペーン。

    最大で何十万円もの金額がキャッシュバックされることも多いので、「うまくやれば儲かるのでは?」「キャッシュバックの多さでFX会社を選ぼう」などと考えている人も多いのではないでしょうか。

    しかし、こういったキャッシュバックは「取引量に応じて受け取れる」ことがほとんどで、最大額のキャッシュバックを受け取るためには専業トレーダー並みの膨大なLot数を取引する必要があります。

    そもそもFXの取引には、すでに解説しているとおりスプレッドというコストがあります。キャッシュバックを受け取るために何度も取引を繰り返せば、それだけ多くのコストも発生します。つまりキャッシュバックとは「支払ったコストの一部を取り戻せる」といったイメージであり、利益が出るわけではないのです。

    まれに「口座開設をしただけで条件達成」といったキャンペーンもありますが、当然ながら達成条件が簡単なものは、受け取れる特典も相応です。キャンペーンやキャッシュバックは、あくまでも参考情報としてとらえておいた方がいいでしょう。

  • A

    実際問題として、日本の金融庁に登録されていない海外のFX会社も選ぶことができます。

    これらのFX会社は、日本にはない25倍以上のレバレッジやゼロカットという仕組み、また口座開設ボーナスなどをアピールしていたりするのですが、結論からいうとこれら海外業者は避けた方が賢明でしょう。

    というのも、もしもこれら海外業者とトラブルが発生した場合、すべて自己責任になってしまうからです。一部に悪質な業者が存在しているのも事実で、入金したお金が安全であるという保証もありません。出金トラブルなども確認されていることから、金融庁も注意喚起をしています。

    さまざまなリスクを抱えてまで、あえて海外業者を選ぶ理由はないといっていいでしょう。

    https://www.fsa.go.jp/ordinary/kanyu/20090731.html

    (金融庁 無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください)

  • A

    2つめ・3つめ(もしくはそれ以上)の口座選びは、「現在使っているFX会社の不満を解消してくれる」もしくは「現在のFX会社にはないサービスがある」などの要素がポイントになるでしょう。

    FXの口座は無料で開設できるので、さほど深刻に悩む必要はないとも言えますが、まずはそんな観点で各社のサービス内容をチェックしてみましょう。

    一つの例として「マイナー通貨ペアで取引したい」とか「FX以外の金融商品も取引してみたい」といったニーズがあるなら、おすすめとしてはIG証券が挙げられます。

    IG証券はFXだけでなく、株式・ノックアウトオプション・株価指数・原油や金などの商品取引…といった具合に取り扱っている金融商品は多彩。

    またFXの取り扱い通貨ペアは約100種類と、他社に比べると群を抜いた数です。ブラジル・レアルやハンガリー・フォリントなどの特殊通貨も取引することができます。

  • A

    初めてFX口座を開設するときは、誰しも「失敗したくない」「できる限り理想的な形でFXライフをスタートさせたい」という思いを持つことでしょう。その思いが強すぎて、なかなか決心がつかない人もいるのではないでしょうか。

    その気持ちは大いに理解できますが、FX口座は「一つしか持てない」わけではないのです。一人で複数の口座を持つのはFX業界ではごく普通のこと。多くの人が、トレード手法によって使い分けたり、いろいろ使ってみてお気に入りを見出したりしています。

    ほぼすべてのFX会社で口座開設は無料ですし、口座維持の手数料もかかりません。そしてもちろん、トレードをする義務が発生するわけでもありません。あまり深刻に考えすぎず「まずは試してみよう」という気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。

FXの始め方|①基礎知識を身に着けよう

FX会社選びに悩んでいる初心者は、FXそのものに対してもさまざまな疑問があることでしょう。

FXに関する基礎的な知識がなくても勝てるほど、FXは甘い世界ではありません。ここからは、FXを始めるならぜひ押さえておきたい基礎知識について解説します。

FXとはどんな投資なのか

FXとは「Foreign Exchange(海外ではForexと呼ばれることも多い)」の略で、「為替相場の値動きによって生じる差益を狙う投資」です。

海外旅行をしたことがある人は、出国時と帰国時の円相場の違いによって、若干の利益を得た経験がある人もいるのではないでしょうか。例えば出国時には1ドル110円で、帰国時には1ドル111円になっていたとしたら、1ドルあたり1円の利益が出る計算になります。10万円を一度米ドルに替えて、何も使わずに日本円に戻したとしたら、10万1,000円になります(両替手数料を考慮しない場合)。

これを意図的に狙っていくのがFXです。

証拠金・差金決済とは

FXではさまざまな国の通貨ペアを取引できますが、現物の貨幣をやり取りするわけではありません。「米ドルを買う」取引をしても、現物の米ドルを受け取るわけではありません。つまり、外貨預金とは異なります。

ほとんどのトレーダーは「為替差益」を狙っているので、必ず新規取引と決済がワンセット。利益も損失も、決済をして初めて確定します

こういった、「差額のみ」をやりとりする取引を専門用語で「差金決済」といい、これがFXの特徴といえるでしょう。

トレーダーは「証拠金」というお金をFX会社に預けて差益を狙い、FX会社は手数料を得ることによって取引システムを提供している。

ざっくり解説すると、これがFXの大まかな仕組みです。

レバレッジの仕組み

レバレッジとは、預け入れた証拠金の額面以上の取引ができるというもの。日本では25倍までの取引が認められています(法人口座を除く)。

1ドル100円の場合、1,000ドルの取引をするために最低限必要な証拠金は、25分の1である4,000円です

なぜこんなことが可能なのかというと、先ほど解説したとおり、FXは現物をやり取りしない差金決済だからです。

FX会社とトレーダーがやり取りをするのはあくまでも「新規取引と決済の差額」だけです。

1円の値動きがあったときの差額は?
取引量 最低限必要な証拠金
(1ドル100円の場合)
1円の値動きがあったときの損益
1,000通貨 4,000円 1,000円
1万通貨 4万円 1万円

上の表を見ればわかるとおり、為替相場で1円の値動きがあったときに、1,000通貨の取引をしていたら損益は1,000円。1万通貨であれば1万円です。

25分の1の最低証拠金でも、「多少の値動きであれば損失分を決済できる」というイメージがわかるでしょうか(実際にはここまで損失が出る前に決済されます)。

繰り返しになりますが、FXは「差額だけ」のやり取りなので、レバレッジを効かせた取引が可能なのです

強制ロスカットとは?

FX会社は、顧客から証拠金を預かって取引プラットフォームを提供しています。したがって、もしも顧客が証拠金以上の損失を出してしまったらFX会社は顧客から取り立てることになるため、避けたいところです。

そこで、どこのFX会社も「強制ロスカット」という仕組みを導入しています

これは、一定のラインまで(各FX会社が定めている証拠金維持率を下回るまで)含み損が拡大したときに強制的に決済するというもの。つまり「払える余裕があるうちに強制的に決済を行い、損失を確定する」というわけです。

強制的な決済というと理不尽に感じるかもしれませんが、これは言い換えれば「証拠金が残る状態で撤退できる」ということ。預け入れた証拠金がゼロ(あるいはマイナス)になってしまう最悪のケースを防ぐ仕組みともいえます。

上でレバレッジの仕組みを説明しましたが、レバレッジ25倍の状態(要は必要証拠金ギリギリ)で取引をしていると、ほんの少し相場が逆行しただけで強制ロスカットが発動してしまいます。含み損に耐える余裕がまったくない状態なので、非常に難しいトレードになるでしょう。

こういった理由から、初心者はレバレッジを低くする(つまり証拠金を多めに入れる)ことが大切なのです。

無料のデモトレードで「FXとはこういうものか」に触れる

FXの基礎知識を身につけるために、こういったメディアや本などを読むことは大切ですが、それだけですべてを理解するのも難しいでしょう。

何事も、理解を深めるためにもっとも有効なのは「体験する」こと。ほとんどのFX会社は「デモトレード」というサービスを無料で提供しているので、ある程度の知識を身につけたら、デモトレードをやってみることをおすすめします。

デモトレードとは、実際の取引ツールとほぼ同じ環境で、仮想資金を使ってトレード体験ができるというもの。要は「本番環境に近いFXのゲーム」のようなものです。

  • 買いで新規取引をする→(含み益もしくは含み損が出る)→売りで決済して損益が確定する
  • 売りで新規取引をする→(含み益もしくは含み損が出る)→買いで決済して損益が確定する
  • 「ここまで動いたら新規エントリー、ここまで動いたら決済」と、事前に決めて注文しておくことができる

上記のような、FXの基本的なやり方は文章よりもデモトレードで体験した方が理解が早いといえるでしょう。

デモトレードは無料で利用でき、利益も損失もデモ空間だけのもの。安心してFXを体験・練習できるので、FXを始める第一歩に最適。また、FX会社を選ぶ際に「取引ツールの使い勝手を試してみたい」という場合にもおすすめです。

デモ口座の開設方法

デモトレードの始め方は、FX会社によって多少違いがあります。メールアドレスを登録すると仮想口座が開設できるケースが多いですが、中にはアプリをダウンロードしたり、アクセスするだけで(メールアドレスの登録なしで)デモトレードが可能なFX会社もあります。

GMOクリック証券、外為どっとコムなどはアプリのダウンロードだけでデモトレードが可能ですし、みんなのFXのパソコン版はアクセスするだけですぐにデモ取引ができるので、気になる人は試してみてはいかがでしょうか。

コラム:実際、FXは勝てる?失敗したらどうなる?

「そもそもFXって勝てるの?」

実際のところ、ほとんどの初心者が気になるポイントはこれではないでしょうか。この究極の疑問に向き合ってみると「そう簡単に勝てるようにはならない」というのが現実といえるでしょう。

もちろん、初心者のうちからいきなり勝っている人もいるかもしれませんが、それがビギナーズラックではなく実力かどうかは重要なポイントです。

知識と経験を積み、自分なりのトレード手法を見出せるようになるまで、数年間を要するのもめずらしくないでしょう

一方で「FXで失敗するとどうなるの?大きな借金を背負ったりしないか心配」という人も多いことでしょう。

これについては、先ほど解説したようにFXには「強制ロスカット」という仕組みがあるため基本的には証拠金以上のマイナスが出ることはありません

ただ、ごくまれに、ロスカットが間に合わないような相場の急変動が起きたときには証拠金以上のマイナスが出てしまう可能性があります。これはFXの現実として受け止めておくことも必要ですが、「メジャー通貨ペアだけを取引する」ということだけでもかなりリスクを低減できます

また損失額はロット数に比例するので、「数万円程度の資金でトレードしていたのに何百万円ものマイナスが発生する」ということはありません

FXの始め方|②必要な環境を整えよう

FXを始めるためには、知識を身につける他にどんな準備が必要でしょうか。

実際のところそれほど多くの手順は必要ありませんが、詳しく解説していきましょう。

パソコンかスマホ、資金があれば始められる

取引するためのツールとしては、PC(パソコン)、スマートフォン、タブレットのいずれかがあればOKです(もちろん、すべてを併用するのもありです)。パソコンのスペックについても、デイトレードやスイングトレードであれば特別な性能は必要ありません。一般的なノートパソコンやデスクトップパソコンがあれば十分でしょう。

あとはFX資金ですが、当然ながらこれは人による、ということになります。すでに解説しているとおり、最低限必要な金額はFX会社によって違いがあり、最小取引単位が1,000通貨の会社であれば数万円程度は用意した方がいいでしょう

その他の大事なポイントとしては「余剰資金でやる」ことです。すべての投資にいえることですが、使う予定のある資金や生活資金を投じてはいけません。もちろん、カードローンなどの借金をつぎ込むようなことも絶対にNGです。

口座開設の手順

「ここにしてみようか」というFX会社が決まったら、口座開設をしましょう。銀行口座の開設とは少し違ってはいますが、さほど難しいことはありません。

口座開設に必要な書類は?

通常、FX会社の口座開設をするときには、以下の書類を用意する必要があります。

マイナンバーが記載されている書類

マイナンバーカード、通知カード、マイナンバーが記載された住民票など


本人確認書類(「顔写真付きのものなら1点」、「顔写真なしのものなら2点」)

運転免許証、住民基本台帳カード、個人番号カード、パスポート、各種健康保険証、各種年金手帳、印鑑登録証明書、住民票の写しなど

マイナンバーカードがあれば、1枚のカードにマイナンバー+顔写真が記載されているため、それだけで必要条件を満たすのでスムーズ。マイナンバーカードは役所に申請して交付してもらう必要があるため入手するのは少々面倒ですが、この機会に発行しておくと後々便利です。

ちなみにFX口座を開設できる年齢は、多くの会社が「20歳以上」としていますが、一部には「18歳以上」という会社もあります。年齢制限をクリアしていれば学生でも申し込みは可能です。

取引までの流れ

申し込みは、各FX会社の公式サイトから行うことができます。基本的な流れとしては、個人情報を送信し、手続きが完了すると口座開設の通知が届くという流れです。

  1. 申込フォームに必要事項を入力

    口座開設フォームに必要事項を入力し、送信します。
  2. マイナンバーと本人確認書類を提出

    本人確認書類の提出方法は、「アップロード」か「郵送」が選べますが、特に理由がなければwebでアップロードが手軽です。その後は本人確認が必要になりますが、これは「スマホによる本人確認(一部の会社は未対応)」と、簡易書留による郵送の2種類があります。

    スマホによる本人確認ができる場合、最短即日での口座開設も可能です。
  3. 口座開設完了手続きの案内が届く

    本人確認が完了すると、登録したメールアドレスに口座開設の通知が届きます。それ以外の方法で本人確認をした場合は、郵送で案内が届きます。

    申し込み時に指定した金融機関からFX口座へと入金すれば(クイック入金に対応していれば即時入金が可能)、トレードできるようになります。

FXの始め方|③トレードをしてみよう

ここからは、実際にトレードする際の手法について解説していきます。

エントリーと決済

FXのトレードとは「どこでエントリーして、どこで決済するか」を決めることです。

為替相場のチャートを見て動きを予想し、「上がるだろう」と思うのなら買いでエントリーし、売りで決済。「下がるだろう」と思うのなら売りでエントリーし、買いで決済となります。

買いからはもちろん、売りからでもエントリーできるのがFXの特徴なので、どちらでいくかチャートを見て考えましょう。

チャート(ローソク足)とは?

これまでの相場の値動きを表したものが「チャート」です。いくつか種類がありますが、「ローソク足(あし)」というものを使うのが一般的なので、チャート=ローソク足だと思ってほぼ問題ないでしょう

ローソク足は江戸時代の日本で考案されたと言われており、ローソク状の棒から始値・終値・高値・安値の情報を得ることができます。

ローソク足

一本のローソクがどれくらいの時間軸を表しているのかはさまざま。一日の値動きを表したものは日足(ひあし)、1時間であれば1時間足、1分であれば1分足です。

短期的なトレードをするなら短い時間足が重要になりますし、長期的なトレードであれば長い時間足が重要です。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析

過去と現在の相場はチャートを見ればわかりますが、では「未来の相場」はどう予想すればいいのでしょうか。

これには大きく分けて「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」の2種類があります

実際にどちらも相場を動かす要因となるので、「分析方法としてどちらが優れているのか」は一概にはいえません。ただテクニカル分析はチャート分析の基本なので、初心者はテクニカル分析の勉強は必須と考えておいた方がいいでしょう。

テクニカル分析

「テクニカル分析」とは、過去の値動きのパターンから法則性や再現性を見出し、チャートから売買シグナルを読み取ろうとするもの

テクニカル分析のツールは「トレンド系」と「オシレーター系」に分けられます。主な特徴は以下の通りです。

トレンド系

相場の方向性やトレンドの勢い、転換などを判断するために使用されます。原則的にローソク足と同じエリアに描画されます。基本的に順張りで有効な指標と言われています。

<代表的な指標>

移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表

移動平均線 この画像は、チャート上に3本の移動平均線を表示したもの。短期・中期・長期の3本を表示するのが一般的です。

オシレーター系

現在の相場が「買われ過ぎ」なのか「売られ過ぎ」なのかを判断するために使われます。買われ過ぎなら売り、売られ過ぎなら買いと、トレンド系指標とは反対に逆張りで有効な指標と言われています。

<代表的な指標>

RSI、ストキャスティクス、RCI、MACD

移動平均線とMACD 画像は、上のチャートに「MACD(マックディー)」を表示させた状態です。一般的にオシレーター系のインジケーターはチャートとは別エリアに記載されます。

トレンド系とオシレーター系を組み合わせた分析が、比較的オーソドックスな手法といえるでしょう。複数のインジケーターを組み合わせると取引する際の条件が絞り込まれるので、確度の高いトレードができます。

ファンダメンタルズ分析

政策金利や経済成長率、GDPなどの金融・経済データや要人発言、国際情勢から相場がどのように動くのかを予測する分析方法です。テクニカル分析とは反対に中長期目線でのトレードには欠かせない分析方法です。

<注目するべき代表的なデータ>

経済指標

経済指標は政府や中央銀行、経済に関係する省庁が発表している統計データで、その国の経済動向や景気動向を把握するためには重要な指標です。 代表的なものとしてGDP成長率、小売売上高、消費者物価指数、失業率、貿易収支などがあります。また、米国の雇用統計は特に重視されています。

米国や中国のように取引量の多い通貨を発行している国、世界経済に大きな影響を与える国の経済指標は特に注目度が高いです。

金融政策

中央銀行が行う物価のコントロールや、経済発展の下支えをするための政策です。政策金利や金融緩和の動向が注目されています。金融政策の動向はスワップポイントに影響を与えます。こちらも大国や高金利通貨を発行している国が特に注目されます。

要人発言

各国政府や中央銀行の重要人物の発言も注目されます。米国や欧州、中国のような、大国の金融政策や財政政策に大きな影響を与える人間の発言は特に注目されます。

ファンダメンタルズ分析のための材料は、Webメディアはもちろん、テレビや新聞、SNSなどで収集することができます。またFX会社でも、アナリストがファンダメンタル分析を行ったレポートを出していることもあるので、活用するといいでしょう。

トレンド相場とレンジ相場

相場の分析をするうえで重要なのが「トレンド相場」と「レンジ相場」の概念です。

トレンド相場とは、どちらかに方向性が明確になっている相場のこと。例えば、米ドル/円の相場でチャートが右上に上昇し続けているような状態を「円安ドル高のトレンドが続いている」と言ったりします。

一方のレンジ相場とは、一定の範囲で行ったり来たりを繰り返している状態。「1ドル113円と114円の間でレンジ相場が続いている」と言ったりします。

トレンド相場とレンジ相場は交互に現れることが多く、レンジ相場が終わると一定の方向へ動き続けるトレンドが発生し、トレンドが終了するとまたしばらくレンジが続き…という状態になりがちです。

トレンド相場とレンジ相場

コラム:損切りでリスクを限定させる重要性

初心者は、何よりも「勝つ方法」が知りたいかもしれませんが、安定的に利益を出せるようになるためには、負け方(つまり損切り)を身に付けることが必須。それはさしずめ、柔道において真っ先に受け身を教わるようなイメージです。

FXにおいて「勝ち続ける」ことはプロトレーダーでも不可能。何度も損切りをしながら、トータルでプラスにしているのです。自分で損失を確定させるのは確かに痛みが伴いますが、この作業はFXの教科書があるとしたら必ず載っているレベルの基礎テクニックです。

初心者は損切りができず、含み損をどんどん拡大させてしまいがち。最終的に強制ロスカットに遭い、大きく資金を減らしてしまいます。自分の予想に反した動きをしているのなら、事前に決めた撤退ラインに到達した時点で潔く損切り決済をする。実は、これができるかどうかが「FXを続けられるかどうかの分かれ道」といってもいいでしょう。

損切りライン解説

基本的な注文方法

トレーダーは、FX会社に「注文」を出すことで取引をします。注文を出さなければ新規エントリーも決済も行われません。

この注文方法にはさまざまな種類があり、FX会社によっても微妙に違いがあったりするのですが、以下の4種類はどこのFX会社も対応している基本的なものなので押さえておきましょう。

成行(なりゆき)注文

「今ここで取引したい」という場合に使うシンプルな発注方法が成行注文です。相場を見ていて「このあたりがエントリー(もしくは決済)ポイントだな」と思ったら、この注文を出すと即時エントリー(もしくは決済)が行われます。

注文を出してから約定(やくじょう=売買の成立)するまでの一瞬の間にも相場は動いているので、約定価格が微妙にズレることもあります。このズレ幅のことを、専門用語で「スリッページ」といいます。

成行注文と似たものに「ストリーミング注文」というものもあり、このストリーミング注文ではこのスリッページを設定できるので、狙った価格で売買が成立できなかった場合は約定されません。

いずれにせよ、成行注文やストリーミング注文は、チャートを見ながらリアルタイムでトレードする際に使う注文方法です

たまたまチャートを見ているときにトレードのチャンスがあればいいのですが、長時間ずっとチャートを見続けるのは難しい人がほとんどでしょう。

そこで、FXには以下のような「予約注文」の仕組みがあります。

IFD(イフダン)注文

新規エントリーと決済を事前に予約できる注文です。事前に設定した価格に達すると自動的に取引が行われるので、「今は取引のチャンスではないけど、ここまで動いたらエントリーしたいな」といった場合に便利。

ただ決済注文は利益確定か損切りのどちらか片方しか設定できないので、両方を設定したい場合は、下に紹介しているOCOやIFOを使うといいでしょう。

IFD注文について

OCO(オーシーオー)注文

レートが上がった場合・下がった場合の両方に備えておくことのできる注文方法です。

新規エントリーをする際にも使用できますが、主に「すでに保有しているポジションの決済注文を入れておくとき」に使用します。利益確定と損切りの両方を設定しておくことができ、どちらかが発動した時点でもう片方はキャンセルされます。

OCO注文について

IFO(アイエフオー/イフダン・オーシーオー)注文

IFDとOCOを組み合わせたような注文で、新規エントリー・利益確定・損切りの3つを事前に設定しておくことができます

エントリー価格に到達すると自動的にポジションを保有し、利益確定もしくは損切りの価格に到達したら決済され、反対方向の注文がキャンセルされます。

エントリーから決済までを設定しておけるので、一度設定したらあとは放置しておくことができます。

IFO注文について

通貨ペアの選び方

FXでは米ドル円(USD/JPY)、ユーロ円(EUR/JPY)、ポンド円(GBP/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)など数多くの通貨ペアがトレードできますが、はたしてどのペアを選べばいいのでしょうか。これについては、結論からいうと「人それぞれ」といえます。

ベテラントレーダーのアドバイスにも諸説あり「あれこれ手を出さずに一つに絞った方がいい」という人もいれば、「いくつかのペアをチェックしてチャンスのあるペアを選んだ方がいい」という人もいます。

一ついえることがあるとすれば、初心者はマイナーなペアよりはメジャーなペアを選んだ方がいいでしょう。米ドル/円やユーロ/米ドルは市場参加者が非常に多いため、マイナー通貨ペアに比べれば値動きが穏やかです。マイナー通貨ペアは場合によって突発的な値動きをすることがあるので、初心者は注意が必要です。

スワップポイント狙いの運用をする際の注意点

スワップポイントは高金利通貨/低金利通貨の買いポジション、もしくは低金利通貨/高金利通貨の売りポジションを保有することで、基本的に日々受け取ることができます。

スワップポイントが受け取りになるポジション例(2021年11月現在)

  • 南アフリカランド/円(買い)
  • メキシコペソ/円(買い)
  • トルコリラ/円(買い)
  • ユーロ/ドル(売り)

こういった通貨ペアでスワップポイント狙いの運用をする際に注意したいポイントとしては、「スワップポイントも変動する」ことと「為替差の損益も影響する」ということ。

ポジションを持った時点ではスワップポイントの受け取りが多くても、長期保有しているうちに金利差が狭まり、受け取り額が少なくなってしまうこともあります。場合によっては受け取り・支払いが逆転してしまう可能性もゼロではありません。

また、買った通貨の価値が下がってしまうと、当然ながら為替差損が発生します。例えばトルコリラは2015年ごろに1リラ40円台だったものが、2021年11月現在では11円台にまで下落しています。

もし40円のころに買いポジションを保有していたら、約30円幅の含み損が発生していることになります。こういった為替差損がスワップポイント益の大部分を打ち消してしまったり、場合によってはスワップ益よりも為替差損が上回ってしまう可能性もあります。

そのため、スワップポイント狙いの運用をする際には、常に最新のデータをチェックすることが大切です。

FXの勉強方法(本・セミナー・webサイト)について

FXの上達のためには、実践による経験と勉強の両方が必要です。勉強のために活用できるのは本、セミナー、webサイトなどが挙げられるでしょう。それぞれの特徴について解説します。

FXについて解説した書籍・雑誌・参考書は数多く販売されています。基礎知識や始め方、具体的なトレード手法、外国為替や経済の仕組み…など、何を主軸にしているかは本によってさまざま。

初心者には、具体的なトレード手法に振り切って解説された本よりも「FXとは」から解説されているタイプがおすすめです。

セミナー

講師が受講生を集めて開催するFXセミナー・FXスクールなども数多く開催されています。コロナ以降、ほとんどのセミナーはオンライン開催か、もしくは過去のセミナー動画をyoutubeで配信する形になりましたが、やはりセミナーは本とはまたが違った学びを得ることができます。

下に紹介しているのは外為オンラインのyoutubeチャンネル。難易度のレベルも初級から上級までさまざまで、自分の好きな時間に勉強ができます。

https://www.youtube.com/channel/UCdrHrN44Y3GufUsbayAjrng

webサイト

現在はFX会社の公式サイトでも、初心者用の勉強コンテンツを充実させるケースが増えてきました。専門家の動画による解説などもあり、バラエティに富んだ形で勉強ができます。

下に紹介しているのは、外為どっとコムの情報サイト「マネ育チャンネル」。初心者向けのコンテンツはもちろん、直近の相場や見通しなどを解説したブログもあり、初心者からベテランまで参考になる情報が満載です。

https://www.gaitame.com/media/

避けるべきは相場からの退場

FXに対して「比較的簡単」というイメージを持つ人もいますが、FXを始めた人が1年以内に退場する確率は7~9割と言われることもあります。

FXの世界で成功するためには、長い時間をかけて勉強と経験を積むこと、つまり「相場から退場せずに(FXを止めることなく)長くトレードを続けていくこと」が大切です。

以下に、「相場から退場する代表的な原因」を見ていきます。FXを始めるなら、これらの反面教師はぜひ知っておきましょう。

  1. 退場原因その① レバレッジをかけすぎる

    FXは最大で元手の25倍まで取引することが可能です。そのため、大きく増やそうとしてハイレバレッジの取引を行い、大きな損失を出してしまって退場というケースはめずらしくありません。

    まずは低レバレッジで取引して、資金管理のイメージを身につけることが大切です
  2. 退場原因その② 損切りができない

    予想に反して相場が逆行すると、「含み損」の状態になります。これを決済すると損失が確定しますが、損失を被りたくないため「もう少し待てば価格は戻るだろう」「損失を見たくないから放置しておこう」と損切りができないトレーダーは少なくありません。

    確かに、放置しているうちに元に戻るケースもありますが、根拠もなく放置しているとさらに含み損が拡大し、強制ロスカットになってしまうこともあります。

    生き残っているトレーダーは、自身の予想したシナリオと実際の展開が異なってしまったらすぐに損切りして「仕切り直し」をします。できるだけ傷口を広げないことが生き残るために必要だからです。

    とはいえ、損切りは心理的負担が大きいので難しいというのも事実でしょう。そこで、逆指値注文をあらかじめ入れておく「損切りの予約」がおすすめです。
  3. 退場原因その③ 自分で決めたトレードルールが守れず無理なトレードをする

    検証などにより自分なりのトレードルールを見出し、「インジケーターがこうなったらエントリーしよう」「エントリーから○○まで下がったら損切り」というようにルールどおりにトレードすることはとても重要です。

    逆に、「なんとなく利益が出そうだから」という理由でルールなしにトレードしてしまうと負けてしまう確率は上がります

    紙にメモして見やすい場所に貼っておくなど、ルールを忘れないようにしましょう。また、あまり難しいルールを作るのではなく、守り続けられるルールを作ることが重要です。
  4. 退場要因その④ とくに理由もなく取引を行う

    相場分析やルールなど関係なく取引をしていたい、常にポジションを保有していないと不安になってしまう、いわゆる「ポジポジ病」を発症してしまうのも定番です。

    熱くなってしまったら、いったんチャートから離れましょう。冷静になると修正箇所を見つけることができるかもしれません。
  5. 退場要因その⑤ 収益目標を厳密に設定する

    「今日(今月)は〇〇円の利益を出したい」と、まるで副業のような目標を決めてしまうと、損失が出てしまった際に取り返そうと無理なトレードをしてしまいがちになり、結果としてさらに大きな損失となってしまうこともあります(もし、安定的な収入を得ることが必須であるなら、FXではない方法を検討した方がいいでしょう)。

    FXはどんなに上手な人でも利益を出し続けることはできません。重要なのは利益よりも「どれだけ損失を減らすことができるか」です。目標のために損失を取り返そうとするよりも、目標達成のために損失を減らすことを考えましょう

    繰り返しになりますが、FXで重要なのは生き残ることです。退場してしまうとそこで終りですが、生き残ってさえいれば挽回できる可能性も残されています。すぐに収益を出したい気持ちを抑え、リスクを最小限にしながらトレード力の向上に注力しましょう。

副業としてFXトレードを始めたいと考えている方はこちら

まとめ

この記事では、FX会社選びの観点だけでなくFXの基礎知識まで総合的に解説してきました。

FX会社は単純なスペック比較で優劣を決められるものではないし、一見優劣に見えたとしても、それをどう判断するか基準は人それぞれ。この記事で紹介したように、まずは自分の「FXライフ」をイメージしてみるところから始めてみましょう。

そしてFXは、口座開設がゴールではありません。安定して利益を出せるようになるためには、勉強と経験を積むことが必須です。

どうかこの記事が、充実したFXライフの「初めの一歩」になりますように。

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