FXプライムbyGMOの評判|スキャルピングや約定力の魅力を解説

FXプライムbyGMOのアイキャッチ

FXプライム byGMOは、年間FX取引高世界1位のGMOフィナンシャルホールディングス傘下のFX会社です。

1000通貨と少額から取引可能で、簡単に自動売買取引を始められる上、FX業界最大手の子会社ですので安心して取引できるでしょう。

この記事では、FXプライム byGMOについてメリット、デメリットを詳しく解説するだけでなく、GMOクリック証券との比較もしながら総合評価していきます。

FXプライム byGMOの総合評価

FXプライム byGMOはこういうFX会社!

オールマイティー・アクティブ型のFX会社FXプライムbyGMO

「オールマイティー・アクティブ型」に分類されるFXプライムbyGMO。裁量トレードだけでなく自動売買も取引でき、バイナリーオプションも用意されているため、オールマイティー度はかなり高い口座といえます。

1,000通貨取引可能、スキャルピングもできるので、アクティブな高回転型トレードとの相性も良いです。

FXプライム byGMOの基本スペック

最小ロット 1,000通貨
デモ口座の有無
FXとバイナリーオプションともにあり(登録不要・FXは1か月・バイナリーオプションは1週間で取引情報をリセット)
サポート内容 チャットボット「AIプライヌお客様サポート」が24時間対応。他にメールによる問い合わせも可能
自動売買の提供
「ちょいトレFX」で自動売買が可能
通貨ペア数 20種類
PC版ツール ブラウザ版取引ツール
スマホアプリ PRIMEアプリS
ブラウザ版取引ツール
スワップ引き出し ×
Mac対応 △(一部未対応)
スキャルピング
FX以外の商品 バイナリーオプション

こんなトレーダーにFXプライム byGMOはおすすめ!

FXプライム byGMOと特に相性が良いトレーダー像を考えてみます。

本格的にスキャルピングに取り組みたい方

実はあまり多くない、スキャルピング公認のFX口座なので、気兼ねすることなく短期売買に挑戦できます。

約定力やスプレッドといった、スキャルピングにとって重要な部分のスペックも良いです。

裁量トレードと自動売買をどちらも頑張りたい方

ちょいトレFXという自動売買のシステムも充実しているため、スキャルピングやデイトレードと、自動売買を併用したい方に向いています。

FXプライム byGMOのメリットを6つ解説

①1,000通貨からの少額取引が可能

各通貨ペアの最小取引単位は1,000通貨で、例えば米ドル/円なら数千円から取引を開始できます(ただ数千円だと含み損に耐えられる余裕がないので、現実的なラインとして数万円は用意した方がいいでしょう)。

②簡単に運用できる自動売買も用意されている

ちょいトレFXの魅力

「ちょいトレFX」で自動売買を運用できます。あらかじめ用意されているストラテジーから選択、もしくは自分でテクニカル指標からストラテジーを作成すると運用を開始できます。ストラテジーの作成にプログラムの知識は不要で、マウス操作だけで作成可能です。

③スキャルピングが公認

FXのプロがFXプライム byGMOを選ぶ4つの理由

スキャルピング取引が公認されています。超短期トレードに興味があるならFXプライム byGMOのように公認されているFX会社を選びましょう。

「最近スキャルピングにも興味が出てきたけど、今の口座だと禁止されている」という人が2つめの口座として持つのもありです。

④高機能な取引ツールでトレードできる

初心者でも使いやすい取引ツールが使えます。ブラウザ型でインストールする必要がなく、取引画面上でのサポート機能も整っています。

また、レートパネルをワンクリックするだけで新規・決済の注文が即座に可能で、さらに保有しているポジションをボタン一つで全決済できる機能を持っている「ハイスピード注文」を使うことができます。

⑤スマホアプリも高機能で使いやすい

スマホアプリ「PRIMEアプリS」ではレートパネルをワンタップするだけで注文を発注できる「ハイスピード注文」、過去のチャートを参考に現在のチャートを分析する「ぱっと見予測」といった高機能ツールを使うことができます。

⑥バイナリーオプションの取引も可能

「選べる外為オプション」ではバイナリーオプション取引ができます。取引可能な通貨ペアは米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円の5種類です。

FXプライム byGMOのデメリットを4つ解説

①1万通貨未満の取引には手数料がかかる

1万通貨以上の取引なら手数料は無料ですが、1万通貨未満の取引では片道手数料が1通貨あたり3銭かかります。トレード頻繁が少なければさほど気にならないかもしれませんが、数多く取引すれば、それだけコストがかかってくることになります。

②スプレッドが多少広い

FXプライム byGMOのスプレッド幅について

上記はFXプライム byGMOのホームページに掲載されているスプレッド一覧です。現在ではFX会社間でのスプレッド競争が激しく、0.1銭が業界最狭水準となっています。

FXプライム byGMOのスプレッドは、例えば米ドル/円だと0.3銭と業界最狭水準よりも若干広くなっています。

③強制ロスカット時に手数料が発生する

強制決済・ロスカットが起きた場合に手数料が発生します。南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は1通貨あたり0.5銭、その他の通貨ペアは1通貨あたり5銭がかかります。

事前に損切りを入れていれば強制ロスカット発生は稀ですが、手数料リスクがあることは留意しておきましょう。

④ポジションを決済せずにスワップポイントを獲得することはできない

保有している通貨ペアを決済せずにスワップポイントだけを収益として受け取れるFX会社もありますが、FXプライム byGMOでは決済しないとスワップポイントを出金することは不可能です。

FXプライム byGMOの口座開設~取引開始の流れ

FXプライム byGMOの取引口座の開設から取引を始めるまでの流れを解説します。

口座開設申込~取引開始までの流れ

  1. 口座開設フォームに必要な情報を入力
  2. 本人確認書類を提出
  3. ログインIDとパスワードを受け取る
  4. 入金して取引開始

申込記載内容

FXプライム byGMOの申込みに必要な記載内容は以下の通りです。

  • 基本情報(氏名、生年月日、性別、メールアドレス)
  • 勤務先(職業)
  • 投資に関する質問(収入源、金融資産、投資経験、投資の目的)
  • 利用規約への同意

FXプライム byGMOのメイン取引ツールを詳解

PC用ブラウザ版ツール プライムチャート

プライムチャート

「FXチャートの最終形」と銘打たれているだけあり、チャートに特化した高機能ツールで、全54種類ものテクニカル指標を搭載。HTML5という技術で作成されており、特別なソフトのインストールが必要なく、WEBブラウザ上ですぐに利用できるのが特徴です。

チャートはデフォルトで背景が白、ローソク足の陽線が白、陰線が黒というシンプルな設定。

プライムチャートローソク足

こちらは期間5・20・90の単純移動平均線、ピボット、MACD、RSI、ATRを表示したチャートです。グリッドが目立ち、やや見にくい印象です。

使用できるテクニカル分析一覧

テクニカル分析トレンド系一覧

トレンド系は24種類。カオス・アリゲーターやアルーン、バランスオブパワー、陰陽足など珍しいものも利用できます。

テクニカル分析オシレーター系一覧

オシレーター系は30種類と非常に豊富。一般的によく使われるものはほぼそろっています。

マルチタイムフレーム

単純移動平均線と指数平滑移動平均線はマルチタイムフレーム(複数時間軸)で表示することも可能です。

描画オブジェクトも多彩で高度な分析が自由自在

描画オブジェクト

トレンドライン、チャネルライン、サークル、五角形チャート、フィボナッチ、ギャンラインといった全27種類の描画オブジェクトが用意されており、チャート上に好きなように描写して分析が可能。コメント挿入機能もあります。

チャートの複数起動も分割表示も可能

複数チャート表示

新しいウィンドウで複数のプライムチャートを起動できる上、チャートを最大9分割で表示することもできます。異なる通貨ペアでの比較や、同一通貨ペアの異なる時間軸の比較もしやすいです。

ハイスピード注文で取引チャンスを逃さない

ハイスピード注文

画面上部のメニューから「ハイスピード注文」画面をログイン不要ですぐに起動できます。レートパネルをワンクリックするだけで発注可能と、高速取引を簡単に行える親切設計になっています。

PRIMEアプリS

スマホアプリの中でも主流のiPhone対応のアプリの特徴も見ていきましょう。

こちらも一通りの機能がそろっていてデザイン性と操作性も兼ね備えています。総合的な完成度が高く、初心者にも上級者にも向いているスマホアプリといえます。

メインとなるチャート画面

アプリのチャート画面

期間5・20・90の単純移動平均線、エンベロープ、RSIを表示した米ドル/円です。背景やローソク足の色を6種類のカラーパターンの中から選べるのがFXプライム byGMOの特徴です。

チャートを見ながら即時発注が可能

アプリのチャート画面で即時発注が可能

スマホアプリも「ハイスピード注文」に対応していて、レートパネルをワンタップで新規・決済・ドテン注文ができます。連続発注も可能なのでストレスを感じることはないでしょう。

4種類のチャートを同時に表示・分析できる

4種類のチャートの同時表示

こちらが4分割表示した画面です。それぞれ通貨ペアや足種、テクニカル、カラーパターンなどを全て個別に変えられます。分割状態でも、左右の移動や拡大縮小ができるのは便利です。

メニューから各種サービスへ迷わず遷移

メニュー画面

画面右下のメニューから各サービスに移動できます。アイコン付きで見やすくタップしやすい配置になっています。お目当てのサービスへの移行ルートが不明なときは、まずここを開きましょう。

チャート分析ツール「ぱっと見テクニカル」を1タップで利用可能

ぱっと見テクニカルの画面

未来の相場予想ができる人気ツール「ぱっと見テクニカル」はPCだけでなくスマホアプリでも利用できます。ホーム画面から1タップですぐに相場予想を確認することが可能です。

GMOクリック証券とFXプライム byGMOを比較!

FXプライム byGMO GMOクリック証券
取引できる金融商品 FX、バイナリーオプション FX、株式、先物・オプション取引、投資信託、バイナリーオプション、CFD、外国債券
自動売買 ×
最小取引単位 1,000通貨 1万通貨

FXプライム byGMOとGMOクリック証券は同じGMOフィナンシャルホールディングスの子会社ですが、それぞれ提供するサービスに大きな違いがあり、使い分けることができます。

別株、CFDなど他市場への投資もするならGMOクリック証券

CFDの画面

GMOクリック証券では、FX以外にも個別株やCFD、投資信託など、多種多様な金融商品に投資できるのが強みです。それに対し、FXプライム byGMOは為替に特化しており、FXとバイナリーオプションのみの取り扱いとなっています。

FX以外の金融商品への投資を考えているのであれば、まずはGMOクリック証券の口座を開設するのが賢明です。他の証券会社で口座を開く手間を省けます。

自動売買、1,000通貨単位の取引ならFXプライム byGMO

ちょいトレFXの画面

FXプライム byGMOでは、GMOクリック証券ではできない自動売買を行えるのが大きな特徴です。

「選べる外貨」と「ちょいトレFX」という2つのFXサービスを提供しており、ちょいトレFXを利用すれば初心者でも簡単に自動売買取引を始められます。

あらかじめ用意されているストラテジーから好みの売買戦略を選ぶだけなので、プログラム知識は不要です。自動売買ユーザーであれば、FXプライム byGMO一択となります。

また、FXプライム byGMOとGMOクリック証券は最小取引単位が異なり、前者は1,000通貨から、後者は1万通貨から取引することができます。少額からFXを始めたいという方は、1,000通貨取引に対応したFXプライム byGMOを利用した方が良いでしょう。

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