FX口座開設してみた!審査基準・注意点とおすすめFX3口座を徹底解説

Fxの口座開設に関する記事のアイキャッチ画像

「FXの口座開設の審査に通るか不安・・・」

「おすすめのFX口座はどこだろう?」


FXの口座開設は、会社によってはスマホ1つで簡単に開設が可能です。最短1時間後には取引を始められるFX会社もあります。

FXをはじめるまでの手順
(スマホで本人確認の場合)

Step1. Webで申し込みフォームを入力
所要時間:約5~10分
本人確認書類の提出方法を「スマホで撮影」を選択する。

Step2. 本人確認書類の選択
所要時間:約1分

Step3. ご自身の顔と本人確認書類の撮影
所要時間:約5分
ご自身の顔と先ほど選択した書類を撮影していきます。
以上でフォームの入力は終了!ここまで10分程度

Step4. 口座開設手続き完了
審査が完了すると登録されたメールアドレスにログイン情報が送られてきます。
最短当日から取引可能となります

おすすめの初心者向けFX口座

SBI FXトレード

米ドル/円スプレッド 0.09銭~
最小取引単位 1通貨
口座開設日数 最短当日

おすすめポイント

  • 口座開設後にログインするだけで500円キャッシュバック
  • 最小1通貨(約5円)から取引できる

この記事では、口座開設の流れ初心者におすすめのFX会社などを画像とともに詳しく解説していきます。

FX口座開設にかかる時間は最短即日~3日!

FXを始めたい気持ちが盛り上がっても、「口座開設待ち」に何日もかかると気分が萎えてしまいますよね

従来の手続きでは「書留郵便の受け取り」によって本人確認を行っていたため日数がかかっていたのですが、近年ではオンラインで本人確認ができるシステム「eKYC」を導入するFX会社も増えてきました。

eKYCでは、自分の顔や免許証などを指示どおりにスマホで撮影し、本人確認を行います。
この方法で手続きすると当日中の口座開設、FX取引が可能です。

  • Step1. Webで申し込みフォームを入力
    所要時間:約5~10分

    Step2. マイナンバーカードなど本人確認書類の写真をアップロード
    所要時間:約2分
    提出書類・提出方法についてはこちら

    Step3. 審査を通過すれば郵送で書類が届く
    所要時間:約5~10分
    ※これで口座開設が完了

    Step4. ログイン・入金
    取引開始!ここまで約3日

現在は多くの会社がスマホによる本人確認が可能で、特にDMM FXは国内のFX会社の中でも唯一最短1時間で口座開設ができると発表しています。

とにかく早くFX口座を開設してみたいと考えている方はDMM FXを選んでみてはいかがでしょうか。

書類送付で本人確認する場合は数営業日後

  • Step1. Webで申し込みフォームを入力
    所要時間:約5~10分
    本人確認書類の提出方法を「スマホで撮影」を選択する。

    Step2. 本人確認書類の選択
    所要時間:約1分

    Step3. ご自身の顔と本人確認書類の撮影
    所要時間:約5分
    ご自身の顔と先ほど選択した書類を撮影していきます。

    Step4. 口座開設手続き完了
    審査が完了すると登録されたメールアドレスにログイン情報が送られてきます。
    フォームの入力は10分程度で完了!最短当日から取引可能となります

eKYC以外の方法で必要な書類をFX会社に提出する場合は、口座開設までに数日(早くて2〜3日、遅くとも一週間程度)かかってしまいます

FX会社による審査の時間に加えて、IDやパスワードが記載された書類が郵送されてくるまでの時間がかかるからです。

口座開設に必要なものと条件

必要な書類

FX取引口座を開設するには、

  • 本人が確認できる書類
  • マイナンバー(個人番号)が確認できる書類

の2つの書類を提出する必要があります。

本人確認書類

口座開設手続きをした人が、本人であることを確認するために必要な書類です。口座開設申し込み時に入力した名前や住所、生年月日などの内容と同一の情報が記載されている書類を提出します。
なお、顔写真がない本人確認書類しか用意できない場合は、本人確認書類が2種類必要になることもあります。FX会社によって違いがありますので、口座開設手続き前に公式サイトで確認しておきましょう。

  • 運転免許証
    マイナンバーカード(個人番号カード)
    住民基本台帳カード
    パスポート
    各種健康保険証
    各種年金手帳
    住民票の写し
    印鑑登録証明書
    など

マイナンバー(個人番号)確認書類

FX取引口座を作るにはマイナンバーが必要です。口座開設申し込み時に入力した名前や住所、生年月日などの内容と同一の情報が記載されている書類を提出します。

  • マイナンバーカード(個人番号カード)一覧
    通知カード
    個人番号付き住民票の写し

口座開設をするためには、本人確認とマイナンバー提出のための書類がそれぞれ必要ですが、「マイナンバーカード(個人番号カード)」があれば1枚で事足ります
マイナンバーカードは役所に申請して交付してもらう必要がありますが、これ1枚あれば別の口座を開設するときにも便利なので作っておいて損はないでしょう。

書類の郵送は必要なし

必要な書類を撮影した画像データ(いわゆる写メ)が用意できれば、提出する方法はパソコンやスマホで完結します。わざわざ郵送する必要はありません。

口座開設の審査を通過する上で重要な4つのポイント

ここからはFXの口座開設審査を通過する上で重要な4つのポイントについて解説していきます。

各FX会社は審査基準を具体的に公開していませんが、基本的には以下の4点を満たしていれば口座開設が可能といわれています。

口座開設の審査に落ちないためのポイント

  • 資産が十分にあること
  • 満20歳以上であること
  • 虚偽の内容を申請していないこと
  • 日本国内に在住していること

「資産が十分にあること」という言葉を見ると条件が厳しいようにも見えるかもしれませんが、実は学生や無職の方でも開設することが可能です。

それではそれぞれを詳しく見ていきましょう。

資産が十分にあること

FX会社は金融資産を他の項目より重視しているといわれています。
もし大きな損失を出した場合、それを本人が負担できなければそのままFX会社の損失となってしまうからです。

FX会社の審査では下記の画像のように審査時に保有資産の入力を求められます。資産額が各FX口座が基準とする額に満たされていないと口座開設を否認されてしまう可能性がありますが、保有資産を細かく調べ上げる必要はなく、おおまかな金額を申告すれば問題ないでしょう
保有資産を入力する画面も「10万円~30万円、30万円~100万円」といった具合に、かなり金額に幅を持たせてあります。

基本的には、保有資産のところで厳しい審査が行われるわけではないので、事実とかけ離れた虚偽の申告をしないように注意しましょう。

20歳以上であれば学生・主婦・無職でも口座開設できる

FXの口座開設は、規定の年齢さえ超えていれば職業に関係なく口座開設をすることができます

上述の通り、FX会社は金融資産を重要視しているので、資産さえあれば無職の方でも口座開設をすることが可能です。

SBI FXトレードのように20歳未満でも口座開設が可能な会社が一部にはありますが、その場合も保護者(親権者)の同意が必要です。

20歳未満の方は申し込み時に口座開設申込受付基準を満たしていないと判定されてしまうため、多くのFX会社では口座開設をすることができません。

また他人の名義を借りて口座開設・取引することはFX会社の約款違反(名義貸し)に該当するため、判明した場合はFX口座が強制凍結することになりますので注意してください。

未成年(18歳以上)を受け付けているFX会社
FX会社
おすすめポイント
詳細
最低1通貨(約5円)からリアルトレードが可能
老舗FX会社ならではの豊富な情報量

日本国内在住であること

ほとんどのFX会社は国内在住を口座開設の条件にしているため、海外の方が開設できる口座は限られます。

海外在住の方は下記の表を参考にしてみてください。

海外在住の方の口座開設を受け付けているFX会社
FX会社
おすすめポイント
詳細
スキャルピングが公認のFX会社
小林芳彦のマーケットナビが無料で読める

【初心者向け】おすすめのFX口座3選

ここからは初めてのFXトレードに最適な、初心者向けおすすめFX口座3選について解説していきます。

初めてのFX口座を選ぶポイント

  • スプレッド(実質的な取引コスト)は狭いか
  • 最低取引通貨単位が小さいのか
  • 複数の投資銘柄への投資・トレードスタイルを実現できるか

1通貨から超少額取引できる
SBI FXトレード

はじめに紹介するのがSBI FXトレードです。

SBI FXトレードはこんな方におすすめ!

  • まずはお金をかけずにリアルのFXトレードを体験してみたい方
  • なるべく取引コストをかけたくない方

最小取引単位が1,000通貨や1万通貨のFX会社が多い中、SBI FXトレードでは「1通貨」からFX取引が可能
そのうえ1回の取引あたりにかかるスプレッドもと業界最狭水準で提供されています。

新規口座開設では「積立FX」「オプション取引」「暗号資産CFD取引」などFX取引以外の口座を同時に開設可能。

また新規口座キャンペーン(2021年12月現在)では、口座開設+期限内にログインという条件を達成するともれなく500円が入金されます。SBI FXトレードは最低約5円から取引が可能なので、それを元手に取引を始めることも可能です。

FX口座は開設料・維持費等かかりませんので、まずはお試しで取引してみたい!という方におすすめのFX会社です。

  • 口座開設にかかる時間 最短当日
    口座開設キャンペーン +会員ページログインで500円、+取引量に応じて最大50,000円
    スプレッド(米ドル/円) 0.09銭(1〜1,000通貨/原則固定・例外あり)
    取引通貨単位 1通貨
    通貨ペア 34
    サポート体制 電話:月曜日~金曜日(AM 9:00~PM5:00)※祝日等を除く

裁量トレードも自動売買もできる
みんなのFX

続いて紹介するのはみんなのFXです。

みんなのFXはこんな方におすすめ

  • 裁量取引・自動売買・バイナリーオプションどれが自分に合っているかわからない方
  • いろいろな通貨ペアを取引してみたい方

みんなのFXでは米ドル/円0.2銭、ユーロ/米ドル0.3pipsというスプレッド水準
通貨ペアは29種類あり、中国人民元やノルウェークローネなどマニアックな通貨もあります。1,000通貨からFX取引を始めることができるので、FX初心者にとって使いやすい取引サービスといえるでしょう。

取引口座は裁量トレーダー向けの「みんなのFX」の他に、自動売買サービス「みんなのシストレ」とバイナリーオプション取引ができる「みんなのオプション」というラインナップ。
1口座で3つのラインナップがあるので、トレードスタイルを模索中の方におすすめのFX口座です

  • 口座開設にかかる時間 最短当日
    口座開設キャンペーン +取引量に応じて最大50,000円
    スプレッド(米ドル/円) 0.2銭(原則固定・例外あり)
    取引通貨単位 1,000通貨
    通貨ペア 29
    サポート体制 電話:取引について→AM7:00~PM10:00まで(土日除く)、口座開設について
    →AM9:00 ~ PM6:00まで(土日除く)

老舗FX会社の豊富な情報量!
外為どっとコム

最後に紹介するのが外為どっとコムです。
外為どっとコムでは2021年11月時点で56万口座もの口座を開設されており、多くの人から支持されているFX会社です。

外為どっとコムはこんな方におすすめ

  • まったくFXについて知らない方でも無料でFXについて学べる
  • 情報力が豊富なので、慣れてきてからも同じ口座を使い続けられる

米ドル/円0.2銭、豪ドル/円0.4銭といったスプレッド水準で取引コストは安め。最小取引単位は1,000通貨なので少額の資金でもFX取引を始められます。

また外為どっとコムはFX会社の中で唯一自社のシンクタンクを設立しており、投資教育コンテンツが豊富。無料でFXのイロハを学べる「マネ育FXスクール」や、業界人や先輩トレーダーを招いた実践的なセミナーなどを定期的に開催しています。

初心者のうちだけでなくトレードスキルが上達してきた段階でも十分に情報を仕入れることができるため、初心者から上級者まで幅広いトレードレベルに対応しているFX口座だといえます

  • 口座開設にかかる時間 最短当日
    口座開設キャンペーン +取引量に応じて最大103,000円
    スプレッド(米ドル/円) 0.2銭(原則固定・例外あり)
    取引通貨単位 1,000通貨
    通貨ペア 30
    サポート体制 24時間(土日除く)

FXで口座開設する流れ

FX会社の口座を新規開設する流れは次の通りです。

  1. 公式サイトにアクセスして情報を入力
  2. マイナンバー(個人番号)と本人確認ができる書類を送付
  3. FX会社が審査
  4. マイページへのログイン情報を受け取り、入金、取引開始

おおまかに4つのステップがあり、申し込み完了まで5〜10分ほどスマホを使った本人確認を行っているFX会社の中には、最短1時間ほどで取引を始められるところもあります

①公式サイトにアクセスして情報を入力

新規口座開設したいFX会社の公式サイトにアクセスして口座開設ページへ行きます。なお、FX以外の金融商品を取り扱っている証券会社では、すべての取引ができる「証券取引口座」、FX取引をしたい人向けの「FX専用口座」など、複数の口座が用意されています。
取引するのがFXだけであればFX専用口座を、他の金融商品も取引する(する予定がある)のであれば証券取引口座を選ぶといいでしょう

GMOクリック証券

複数の口座があるFX会社の一例(GMOクリック証券)

口座開設ページで入力する内容は、メールアドレスに名前や住所、国籍情報、投資に関する質問(財務情報や投資経験)など、いたって簡単なもの。それらに加えてFX会社の取り決めやFX取引におけるルールやリスクについて確認する項目があります。

②マイナンバー(個人番号)と本人確認ができる書類を送付

口座開設ページで必要項目をすべて入力し終わったら、次は本人確認ができる書類とマイナンバーをFX会社に送付します。

書類の送付方法

  • スマホで本人確認(書類と顔をスマホで撮影)
  • パソコン・スマホで画像をアップロード
  • 郵送
  • ICカードリーダー(マイナンバーの提出方法として)

などがあり、好きな方法を選べます。スマホで本人確認する方法は、審査〜取引開始までの時間が最も短く、手続きも簡単です

③FX会社が審査

口座開設ページで入力した内容や提出した本人確認書類などに不備がないか、FX会社が審査を行います。
先述した本人確認書類などの送付方法や、提出した日時によって審査に要する時間は前後します。FX会社の営業時間外や土日・祝日、年始年末の時期などは、審査に時間がかかるようです。

④マイページへのログイン情報を受け取り、入金して取引開始

FX会社による審査が完了すると、FX会社から「口座開設完了」の連絡がきます。連絡手段はマイナンバーと本人確認書類の提出方法によって異なっていて、スマホによる本人確認ではメールで届き、それ以外の方法ではユーザーIDやログインパスワードなどが記載された書類がFX会社に報告した住所に郵送されます

FX会社からログイン情報を受け取ったら、FX会社の公式サイトから会員ページに(マイページと表記されているところもあり)ログインしてみましょう。会員ページで口座への入金手続きを行えば、FX取引をするための手続きは完了です。

口座開設キャンペーンを利用する際のポイント

FX会社では各社さまざまな口座開設キャンペーンを実施しています。まずはどんなキャンペーンがあるか確認してみましょう。

口座開設時のみ受けられるキャンペーンの種類

FX会社が実施しているキャンペーンでは、現金をもらえるキャッシュバックキャンペーンが有名です。キャッシュバックキャンペーンには、

  • 新規口座開設するだけでキャッシュバック
  • 新規口座開設+指定金額以上の入金でキャッシュバック
  • 新規口座開設+取引数量に応じてキャッシュバック

などの条件があり、達成難易度としては「口座開設のみ」が最もハードルが低いといえます(その分キャッシュバック金額が少ない)。

また、キャッシュバックキャンペーン以外では、有名アナリスト・トレーダーによる限定レポートや書籍、自動売買のEA(プログラム)などがもらえるプレゼント系のキャンペーンがあります

キャッシュバックキャンペーンの注意点

実際のところ、キャッシュバックキャンペーンは取引数量に応じて金額が変わっていく場合がほとんど。「最大〇〇円」という金額を誰もが達成できるわけではありません。FXはトレードするごとにスプレッドの形で手数料を支払っているので、その分を割り引いて考えることが大切です。

キャッシュバック目当てに、大きな取引数量で勝敗を度外視したトレードを繰り返しても、キャッシュバックより支払った手数料の方が大きかった…などどいうケースもあり得ます。

A社のキャッシュバックキャンペーン例

取引数量条件 キャッシュバック 条件達成に必要な取引手数料(スプレッド)
200万通貨以上 2,000円 4,000円
1,000万通貨以上 10,000円 20,000円
2,000万通貨以上 20,000円 40,000円
3,000万通貨以上 30,000円 60,000円
5,000万通貨以上 50,000円 100,000円
※米ドル/円スプレッド0.2銭で試算

B社のキャッシュバックキャンペーン例:米ドル/円スプレッド0.2銭で試算

取引数量条件 キャッシュバック 条件達成に必要な取引手数料(スプレッド)
30万〜100万通貨未満 1,000円 600円
100万〜500万通貨未満 10,000円 2,000円
500万〜1,000万通貨未満 20,000円 10,000円
1,000万〜2,500万通貨未満 30,000円 20,000円
2,500万〜5,000万通貨未満 50,000円 50,000円
5,000万通貨以上 50,000円 100,000円
※米ドル/円スプレッド0.2銭で試算
※取引手数料は最小取引数量で試算

上記の表は実際に行われていたFX会社のキャッシュバックキャンペーンなのですが、キャッシュバック金額からスプレッド分を差し引いてプラスになるのはB社の条件4か所だけでした。

つまり、キャッシュバックキャンペーンは有効ですが、「利益が出るわけではない」という認識が必要です。あくまで、「普通にトレードをする際に手数料の一部が戻ってくる」と考えた方が良いでしょう

実際に口座を作ってみた!

それではFX口座を作ってみましょう。どういった操作になるか流れをお見せしていきます。今回はスマートフォンからLIGHT FXの口座開設をしてみました。

LIGHT FXのトップページ

まずは、公式サイトの口座開設ボタンを押します。

LIGHTFXの申し込み画面

書面や方針、同意書に承諾後、氏名や生年月日、性別、メールアドレスなどを入力するところからスタート。

LIGHTFXの申し込み画面②

住所や職業などの個人情報も入力します。

LIGHTFXの申し込み画面3

投資目的や申し込みの経緯を選びます。特に正解があるわけではないので、正直に回答すればOKです。

LIGHTFXの申し込み画面④

投資経験を申告します。自分を良く見せようとする必要はなく、正直に記載すればOKです。

LIGHTFXの申し込み画面⑤

情報案内の可否、銀行口座登録を行います。銀行口座は後からでも大丈夫です。

LIGHTFXの申し込み画面⑦

本人確認書類をアップロードします。「アップロード送信」が便利で早いので、特別な理由がなければこちらを選ぶことになるでしょう。

LIGHTFXの申し込み画面⑧

スマホのカメラを使って、本人確認書類を撮影・送信します。

LIGHTFXの申し込み画面⑨

申し込みの手続きはこれで完了。あとは審査に問題がなければログインIDとパスワードが送られてくるので、入金すれば取引ができます。

無登録海外FXで口座開設しないために

インターネット検索で海外のFX業者を見つけたことはありませんか?1,000倍近いようなレバレッジや入金ボーナスなど、煽るようなフレーズを見て魅力を感じている方もいるかもしれませんが、海外FXで口座開設するのは避けましょう。

金融庁無登録の海外FX業者が相当数活動している

実は海外FX業者の多くは日本の金融庁に無届けで活動しており、金融庁はそれらの業者の名称等を公開しています。

参考:無登録で金融商品取引業を行う者の名称等についてhttps://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html 参考:無登録の海外所在業者による勧誘にご注意くださいhttps://www.fsa.go.jp/ordinary/kanyu/20090731.html

投資家の保護を目的に策定された金融商品取引法に基づく登録を受けていないということは、その海外FX業者は日本の法律の外側で活動しているということです。

万が一、海外FX業者と出金拒否などのトラブルになった際に、あなたが預けた大切な資金を守るためにどれだけの労力(外国語でのやりとり、海外での裁判など)がかかるか、今一度考えてみましょう。

日本語の公式サイトがあっても金融庁無登録であるケースがあるので注意が必要です。

スプレッドが広く、税制も厳しく、メリットが実はない

「国内のFX会社が最大25倍のところ海外FX業者なら最大〇〇倍」「口座残高がマイナスの状態でロスカットされても、業者がマイナス分を補填してくれるから追証なし」。海外FX業者のメリットとして挙げられるハイレバレッジ、ゼロカットですが、それらのサービスがあるからといってFXで長期的に稼げるわけではありません

ハイレバでトレードすれば一気に資金を増やすことも可能ですが、それと同じくらいに資金を減らすリスクがあります。

ゼロカットは、預けた証拠金以上のマイナスが発生しないという安心感があるかもしれませんが、そもそもゼロカットが発動するくらいの含み損を抱えてしまうトレードをしているようでは、安定して稼ぎ続けることは不可能です

ちなみに、FXで利益が出た場合は税金を支払うことになりますが、国内口座と海外口座とでは税率に違いがあります。海外口座は累進課税なので、FXの所得が増えると年収の合計も多くなってしまい、一定水準以上から国内口座よりも税率が高くなる点に注意。損失を繰越できない点もデメリットと言えるでしょう。

国内FX口座 海外FX口座
所得区分 先物取引に係る雑所得等 雑所得
税区分 申告分離課税 総合課税
税率 一律20% 累進課税(所得に応じて税率が変化)
損失繰越 3年分 不可

すぐに使えるボーナスは海外FXの特徴

海外FX業者でよくあるキャンペーンに「入金ボーナス」があります。これは口座開設をするとトレードに使える金額が取引口座に追加され、入金をしなくてもFX取引ができるというもの。国内業者にも似たようなキャンペーンを展開しているところもありますが、国内口座は海外FXほどすぐには入金されません。

それ以外の海外FXと見抜くための特徴

金融商品取引法に基づく登録を受けているかどうか。これ以外にも海外FX業者の見抜き方はあります。以下の点に複数該当したら海外FX業者の可能性が高いです。

  • クレジットカード入金
  • 25倍以上のハイレバレッジ
  • 広いスプレッド
  • チャートソフトがMT4しか使えない
  • ごく短時間のバイナリーオプション

FX口座開設よくある質問と答え

マイナンバーカード(個人番号カード)は絶対必要?

必ずしも必要ではありませんが、あると便利です。さまざまな場面で身分証として使えますし、FXでいえば口座開設だけでなく確定申告のときにも使用します。この機会に作ってしまってはいかがでしょうか。

1人で複数の口座を持てますか?

複数のFX会社で口座を開設してもまったく問題はなく、いくつもの口座を使っているトレーダーはめずらしくありません。口座開設手数料や口座維持費などは基本的に無料なので、複数口座を持つデメリットはほぼないといっていいでしょう。

ただ、「一つの会社に複数の口座を持つこと」はできません。ほとんどのFX会社では同一名義で複数口座開設を断っています。

審査に落ちることはありますか?また落ちても再挑戦できますか?

審査基準は公表されていませんが、当然ながら記入した内容や提出した書類に虚偽があると審査には落ちるでしょう。ただ、再挑戦することは可能です。

パソコンなしでも口座は作れますか?

スマホだけで口座開設の申し込みが可能です。もちろんFX取引もスマホだけで行うことができます。

法人口座は個人口座とどう違うの?

20歳以上なら誰でも開設できる個人口座に対して、法人口座は法人だけが開設できる口座です。個人口座と比較すると、

  • 最大レバレッジが大きい
  • 損失繰越の期間が長い(10年間)
  • FXの損失を他の事業損益と損益通算できる
  • FX取引が事業になるので経費の幅が広くなる

などの違いがあります。レバレッジを除くいずれも税金関係の違いです。

口座開設や維持にお金はかかりますか?

基本的に口座開設や口座維持に手数料は発生しません。一部のFX会社では、ロスカット時に手数料が発生したり、半年以上ポジションを持たず取引がないと口座管理費が発生するケースがあります。

学生でもFX口座は作れますか?

作れます。口座開設の審査基準に職業は関係ありません。年齢が20歳以上であれば学生でも口座開設は可能です。

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