【最新版】DMM FXの評判|スマホアプリやスプレッドを徹底解説!

DMM FXのアイキャッチ

「手厚いサポートを受けたい」
「スプレッドが狭く安定しているFX会社で取引したい」

DMM FXはこれらの要望に答えるサービスを多く提供しており、特に「LINEでの問い合わせ」業界初のサービスです。この記事ではDMM FXが持つ特徴の解説から口座開設の流れまでを網羅的にご紹介します。

また、DMM FX・ヒロセ通商・みんなのFXの3社を比較し、トレードスタイルに合わせておすすめなFX会社をまとめているので、どこのFX会社で口座開設しようか迷っている人は必見です。

DMM FXの総合評価

口座数
★★★★★
83万3000口座(2021年3月時点)
おすすめ初期資金
20万円以上(取引可能な最低資金ではなく、編集部の推奨する額です)
口座開設日数
最短当日(郵送無しOK)

DMMFXの特徴

  • 口座開設数日本1位の実績と信頼性
  • スプレッドの低さ・ツールの使いやすさ等、総合的なスペックの高さが魅力
  • 最短1時間で口座開設が完了

DMMFXはこんなFX会社!

オールマイティー・アクティブ型のFX会社DMM FX

FXを始めて間もない人にとって重要なのは、基本的な知識や手法をいち早く身に付けることでしょう。そのためには早く取引ツールを使いこなせるようになることや、サポートが充実していることが重要です。DMM FXはこうしたFX初心者にとって重要な「性能」をしっかりと揃えているのが大きな特徴です。

FXを始めたばかりの人だけでなく経験者にとっても、DMM FXはメリットがあります。継続的にFX取引を続けていくにはコストにもシビアになる必要がありますが、DMM FXはスプレッドが狭く、なおかつ安定しているのが魅力です。さらにDMM FXには独自のポイントシステムがあり、キャンペーンによって取引回数に応じてポイントがどんどん貯まりますポイントは現金化して口座入金できるので、事実上のコストダウンが可能です

その一方で、スワップ狙いのトレーダーに人気の「トルコリラ/円」の取り扱いがないので、高金利通貨の選択肢が一つなくなることをデメリットに感じる人もいるかもしれません。

さらに取引通貨単位は10,000通貨からであることや、わずかな利幅を狙う超短期売買(スキャルピング)が実質的に禁止されているので、全方向的なサービスを提供しているというより、FX投資の方向性がある程度限られてくる一面があります。

DMM FXについて、マネーroom編集部・齋藤のひとこと

編集部・齋藤のひとこと

多くのユーザーに支持されるFX業界の大手

マネーROOM編集部齋藤
編集者歴
20年
FX歴
4年目
取引スタイル
デイトレード

DMM FXは「総合的に隙のないサービスを提供している大手」といったイメージがありますね。会社の規模…

DMM FXは「総合的に隙のないサービスを提供している大手」といったイメージがありますね。会社の規模やユーザー数が多いのはもちろん、低スプレッド、取引ツールの扱いやすさ、ユーザーサポートなど、サービス面でも高水準。その意味では、GMOクリック証券と似ているかもしれません。 「多くのユーザーに支持されていること」や「総合評価」などを重視する人におすすめのFX会社だと思います。 GMOクリック証券と同様、最小取引単位が「1万通貨から」なので少額取引には向いていませんが、20万ほどの資金が用意できるのなら、初心者にもおすすめできるFX口座ではないでしょうか。

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DMM FXの基本スペックを他社と比較

DMM FX GMOクリック証券(FXネオ) 外為どっとコム SBI FXトレード 外貨ex byGMO
最小ロット 10,000通貨 10,000通貨 1,000通貨 1通貨 1,000通貨
デモ口座の有無 ×
サポート内容 電話は【冬時間】月曜日 07時00分~土曜日 06時50分
【夏時間】月曜日 07時00分~土曜日 05時50分
お問合せフォーム有
チャットでの問い合わせ可能
LINEでのお問い合わせ可能
電話は月曜日7:00〜土曜日7:00 
(米国夏時間は6:00まで) 
お問合せフォーム有
電話は平日24時間対応
お問合せフォーム有
パソコン出張サポートサービス「ドクター・ホームネット」
通貨ペアのレートを自動音声で応答(IVR)サービス
電話は平日の9:00~17:00
お問合せフォーム有
AIチャットでの問い合わせ可能
電話は月曜午前7:00~土曜午前7:00の24時間対応
お問合せフォーム有
自動売買の提供 × × × × ×
通貨ペア数 21種類 20種類 30種類 34種類 24種類
主要通貨スプレッド
(米ドル/円)
(ユーロ/円)
(ポンド/円)
0.2銭
0.5銭
1.0銭
0.2銭
0.5銭
1.0銭
0.2銭*1
0.4銭*1
0.7銭*1
0.09銭~
0.30銭~
0.69銭~
0.2銭
0.5銭
1.0銭
スワップポイント
(トルコリラ/円)
(メキシコペソ/円)
(南アランド/円)
取扱い無し
6円
9円
21円
9円
7円
32円
7円
9円
20円
6円
7円
23円
6円
8円
PC版ツール 自由にカスタマイズ可能な万能型取引ツール「DMMFX PLUS」
さまざまな機能が使える「DMMFX STANDARD」
29種のテクニカル指標を使える「プレミアチャート」
ブラウザ型高機能取引ツール「FXネオ」
最新鋭のテクニカルチャート「プラチナチャート」
デスクトップ専用アプリ「はっちゅう君FXプラス」
インストール・Webブラウザ版取引ツール「NEXTNEO」 リッチクライアント版取引ソフト「Rich Client NEXT」
WEB版取引サイト「WEB NEXT」
取引ツール「Desktop Cymo」
高機能取引ツール「Cymo NEXT」
MT4(分析専用)
スマホアプリ 「DMM FX」iPhoneアプリ版
「DMM FX」Androidアプリ版
ブラウザ型取引ツール「DMMFX for smart phone」
自身の取引データが分かる「取引通信簿」
iPhone、Androidアプリ「Fxneo」
AndroidWear専用アプリ「FXWatch!」
「外貨NEXTNEO」 iPhoneアプリ版
「外貨NEXTNEO」 Androidアプリ版
「外貨NEXTNEO」iPad版
新スマートフォン取引アプリ
「SBI FXTRADE-2020」iPhoneアプリ版
「SBI FXTRADE-2020」iPhoneアプリ版

スマートフォン取引アプリ
「SBI FXTRADE」iPhoneアプリ版
「SBI FXTRADE」Androidアプリ版
「外貨ex」iPhoneアプリ版
「外貨ex」Androidアプリ版
「Cymo」iPhone 版
「Cymo」Android 版
スワップ引き出し
Mac対応
スキャルピング可否 × × × ホームページにスキャルピングに関する記載なし ホームページにスキャルピングに関する記載なし
FX以外の商品 CFD 株式、投資信託、先物・オプション、CFD
債権、バイナリーオプション
バイナリーオプション、FX積立 FX積立、オプションFX、暗号資産CFD バイナリーオプション

※ 外貨ex byGMOは、元々はYJFX!としてヤフーグループのFX会社でしたが、2021年9月よりGMOフィナンシャルホールディングスの子会社となり、外貨ex byGMOとなりました。
※スワップポイントは1万通貨単位で取引した場合/2021年12月17日に付与された数値(GMOクリック証券のメキシコペソ/円、南アランド/円のみ10万通貨単位で取引した場合)
※スプレッドは原則固定・例外あり
*1キャンペーン期間:2021年12月6日(月)午前9時~2021年12月24日(金)午前3時(提示時間帯:対象期間中の各営業日午前9時~翌午前3時)

こんなトレーダーにDMM FXはおすすめ

DMM FXに向いているトレーダー像を考えてみました。

24時間の電話サポート、LINEのサポートを期待している

平日なら24時間の電話サポートがあるため、ツール操作に自信がない初心者の方でも安心です。

さらにLINEを使ったサポートも用意されているので、不安がある場合はどんどん利用しましょう。

株価指数のCFDも取引してみたい

日米の株価指数、原油、金のCFDがトレードできます。CFDと聞くと難しそうですが、FXと仕組みは同じで、現物を持つことなくトレードの損益を口座に反映させる証拠金取引となります。

小さい画面のパソコンでトレードをしている

パソコン版取引ツールのうち、DMM FX STANDARDでは必要な情報が1画面にコンパクトにまとめられています。

そのため、画面が小さなノートパソコンなどでトレードしている人でも、機能的に問題になることはないでしょう。

DMM FXのメリット5つを解説

DMM FXのメリットを整理すると、以下の5つが挙げられます。ここではそれぞれの項目について個別にご紹介します。

  • 取引ツールが充実していて使いやすい
  • 初心者向けのサポートが充実
  • スプレッドが狭く、安定している
  • ポイントが貯まる独自キャンペーンをやっている
  • 信託保全も3行に分散して保証

取引ツールが充実していて使いやすい

取引ツールが充実していることは、多くのFX投資家が認めるDMM FXのメリットです。

DMM FXには「DMMFX PLUS」という経験者向け取引ツールと、シンプルな操作性の「DMMFX STANDARD」が用意されているので、ユーザーは用途に応じて自由に選ぶことができます

DMM2種類の取引ツール

↑ログイン後の「マイページ」画面。FX取引は「STANDARD」でも「PLUS」でもどちらでも可能。好みで選べます。

スマホ向けの取引ツールについては、アプリ版とダウンロード不要のブラウザ版が用意されていますが、ブラウザ版よりもアプリ版の方が圧倒的に高機能なので、特に理由がなければアプリ版がおすすめ。

↑左がブラウザ版、右がアプリ版です。アプリの方がチャートも見やすく、さまざまなテクニカル指標を使った分析も可能。

DMM FX独自のツールとしておもしろいのは、「取引通信簿」ツールによる売買成績の分析と、「売買比率」機能でしょう。「取引通信簿」では自分のトレード結果を客観的に見ることができて問題点を分析できるので、ここでの評価を受けてトレードの腕を磨くことができます

DMMFX取引通信簿

「売買比率」はDMM FXを利用している他の投資家のポジション動向を見ることができるので、需給やポジションの偏りなどを見ながら相場分析に役立てることができます。

DMM FXの売買比率画面

こうしたツールを充実させているのはDMM FXの大きな特徴です。

初心者向けのサポートが充実

FXを始める人の中には「投資自体が初めて」という人もいるので、どのFX会社もそういった人に向けたサポートやコンテンツの充実に力を入れています。もちろん、DMM FXも同様です。

DMM FXのサポート体制として目を引くのは、業界初となるLINEによる問い合わせ対応でしょう。今や大多数の人がコミュニケーションツールとして使っているLINEで、各種質問が行えます。口座開設時の不明点への対応だけでなく、ツールの使い方などFXのリアルな部分についてもサポート内容に含まれます。最近では電話よりもLINEなどメッセージアプリを使ったコミュニケーションに慣れている人が多くなっているので、「LINEなら相談しやすい」という方も多いでしょう。

DMM FXのLINEお問い合わせ画面

また、フリーダイヤルによる電話サポートは他のFX会社でも採用されていますが、DMM FXは営業日なら24時間対応です。FXの相場はほぼ24時間動いていることが魅力なので、それに合わせてサポートも24時間体制なのは嬉しいところです。

スプレッド(=実質的な手数料)が狭く、安定している

スプレッドはFX取引のコストなので、トレード回数が多くなるほどスプレッドの差による損益の差が大きくなります。DMM FXはスプレッドが狭いことに定評がありますが、この強みをさらに強化していく方向性が感じられます。その証拠にキャンペーンによるスプレッド縮小を仕掛けており、これによりさらにコストを削減できます。

とはいえ、スプレッドを「業界で最も狭い水準」と謳っていても、それは取引が活発になるロンドン時間やニューヨーク時間の一部だけといったことも実際にあります。ですが、DMM FXではスプレッド提示率を公開しており、これによって本当に狭いスプレッドを提示しているのか、そのスプレッドを提示している時間は取引時間中のどれだけを占めているのかをチェックすることができます。

DMM FXの基準スプレッド

実際に2021年3月1日時点のスプレッド提示率を見ると、ほぼすべての通貨ペアで96%以上となっており、「最小スプレッド」がほぼすべての通貨ペア、時間帯で提示されている安定感があります

本当にスプレッドが狭いことを優位性にするのであればここまでやるというのが、DMM FXのユニークな方針です。

ポイントが貯まる独自キャンペーンをやっている

FX会社の中には、独自のポイントシステムを採用しているところがあり、DMM FXもその1つです。貯まったポイントはそのまま現金化できるところが大きな特徴です

新規で1Lot取引するごとに通貨ペアごとに異なるポイントが貯まる仕組みになっているのですが、DMM FXの独自キャンペーンでは取引回数に応じてゴールドランク、シルバーランクへとグレードアップをすることができて、それぞれのランクに応じてポイント付与率が変わります。

DMM FXポイントによるランク

信託保全も3行に分散して保証

FXを始める時にはどうしてもお金を増やすことばかりに考えて向いてしまいがちですが、それと同時に「お金を失わない」ことにもシビアになる必要があります。

お金を失うのはFXで損失が出た時と思われるかもしれませんが、忘れてはならないのが「FX会社が倒産した時」のリスク管理です。金融庁に認可されているFX会社にあまりそのリスクはありませんが、万が一に備えて大切なお金を守るスキームをしっかり確保しているのかどうかもチェックしましょう。

FX会社の倒産時に備えて、資産を守るために義務付けられているのが信託保全です。信託保全を導入しておくことで、万が一FX会社が倒産しても顧客の預け資産は保全され、なくなってしまうことはありません。しかし信託保全先にも倒産リスクがあるので、複数の信託保全先を確保しておくのがより安全と考えられます。

DMM FXは日証金信託銀行とSMBC信託銀行、そしてFX Clearing Trustの3社を信託保全先としており、顧客の資産を守っています

DMM FXのデメリット4つを解説

DMM FXのデメリットとして考えられるのは、以下の5つです。これらのデメリットからは、どんなトレードスタイルと相性が良いのか、良くないのかを見極めましょう。

  • スワップポイント狙いで人気の通貨ペアの取り扱いがない
  • 少額での取引ができない
  • 超短期売買(スキャルピング)が禁止されている
  • 情報力に秀でているわけではない

スワップポイント狙いで人気の通貨ペアの取り扱いがない

日本円は世界的にも稀に見る超低金利で、マイナス金利状態が続いています。このため、日本円を売って金利の高い国の通貨を買うポジションを保有することで、スワップポイントを受け取ることができます。

こうしたスワップ狙いの運用はインカムゲインに分類され、売買差益を狙うキャピタルゲインと合わた二本柱となっています。

現時点で高スワップを期待できる3大通貨ペアといえば、メキシコペソ円、南アフリカランド円、そしてトルコリラ円となります。いずれも新興国なので経済の脆弱性などリスクもありますが、金利がとても低い日本の投資家にとっては魅力的な投資商品でもあります。

DMM FXでは南アフリカランド円とメキシコペソ円の取り扱いがありますが、トルコリラ円の取り扱いがありません。つまり、これらの通貨で中長期的なスワップ狙いをしようとしても、南アフリカランド円とメキシコペソ円でしか始められないということです。

仮にスワップ狙いではなくても、例えばトルコリラ円は長期的な下落トレンドが続いています。これを狙って売りエントリーをしたいと考える投資家は多いと思いますが、取り扱いがないのでそれもできません。

1,000通貨からの取引ができない

ポジションを持つ際の最小取引単位はFX会社ごとに設定されており、DMM FXは10,000通貨からです。現在は1,000通貨単位からポジションを持てるFX会社も多くなりましたが、DMM FXでは「1,000通貨から(つまり少額から)始めたい」というニーズには応えられません。

例えば10万円程度の金額でFXを始めるとして、10,000通貨が最小取引単位の会社では5万円程度を拘束された状態での取引になります(米ドル円の場合)。これだとレバレッジが高くなりすぎて含み損に耐えられず、相場が逆行したときに強制ロスカットに遭う確率が高まります

つまり非常に難しいトレードになるため、リスク管理の観点からおすすめできません。DMM FXでFXを始めるのであれば、もう少しまとまった資金が必要になります。

また、相場分析に自信がないエントリーや、新しく考案した分析手法を試してみたいといった場合でも、10,000通貨単位は少々リスキーに感じるかもしれません。

FXトレードの始め方について知りたい方はこちら

超短期売買(スキャルピング)が禁止されている

わずかな値動きを利用して、小刻みにエントリーをして取引する超短期売買をスキャルピングといいます。常に上下動を繰り返すFXのレート変動は、スキャルピングに適しているといわれているため、投資家の中にもスキャルピングを利用する人は多くいます。ですが、DMM FXでは、実質的にスキャルピングが禁止されています

「実質的に」というのは、明確にスキャルピングという言葉を用いて取引規約上で禁じているわけではないからです。ただ、禁止事項の中に「短時間での注文を繰り返し行う行為」の文言があり、これがスキャルピングを指していることは明白です。

他社でも同様の文言でスキャルピングを禁止している事例がありますが、DMM FXでも実質的に禁止であると考えるべきでしょう。それにもかかわらずスキャルピングと見なされるような超短期売買を繰り返すと口座が凍結されることがあるため、スキャルピングを検討している人は注意が必要です。

情報力に秀でているわけではない

チャート分析のみでトレードをしている人や、すでにオリジナルの売買手法を確立している人ならともかく、FXをするには十分な情報が欠かせません。特にこれから始める人が腕を磨いていくには、ニュース解説や相場分析に関するヒントが得られるような情報が多く必要になると思います。

その点においてDMM FXはあまり情報力が強いとは言えない部分があります。FX会社によっては自社のセミナーを会場やオンラインで行っていることがありますが、DMM FXは特にそういった活動はしていません。

また、著名なトレーダーやアナリストのコメントやレポートを自社コンテンツとして発信しているFX会社が多くある中で、DMM FXは特にそういった情報を発信しているわけではありません。

取引ツールやアプリなどで閲覧可能なニュースについて、DMM FXでは「FXi24」が使えるのみです。他社の中には、ロイターニュースやフィスコといった定評がある外部のニュースが配信されるところもありますが、それと比べると情報力に弱さを感じます。

DMM FXの口座開設までの流れ

DMM FXで口座開設をして取引可能になるまでの流れや必要書類、注意点などについて解説します。

口座開設申込~取引開始までの流れ

①口座開設申込

DMM FXの口座開設申込フォームに必要事項を入力します。申込時に必要な入力項目は、主に以下の通りです。

  • 名前、フリガナ、性別、国籍、生年月日
  • 電話番号、メールアドレス
  • 郵便番号、住所
  • 職業
  • 年収、金融資産、投資可能な金額
  • 投資経験
  • 投資目的

②本人確認書類、マイナンバー確認書類を送付

口座開設申込者が本人であることを確認する書類とマイナンバーを送付します。DMM FXでは「スピード本人確認」といって、スマホで本人確認書類をアップロードする方法があります。最短で1時間で取引を開始できるサービスなので、特に問題なければこの方法がおすすめです

③口座開設後、入金して(クイック入金にも対応)取引開始

口座開設の審査結果は、登録したメールアドレスに送信されます。審査にパスしたらDMM FXより口座利用に必要な情報が届きます。スピード本人確認を利用した場合は、届いたメールの中に本人認証の案内があるので、その方法に従って本人認証を完了すると、口座へのログインが可能になります。

それ以外の方法で口座開設をした場合は、簡易書留で郵送される口座開設通知書類の到着をもって、利用開始となります。

入金方法はいくつかありますが、入出金に利用する銀行を提携している金融機関から選べば「クイック入金」ができるので便利。クイック入金だと手数料無料で即座にFX口座へ入金が完了します。

口座開設に必要な書類は?

口座開設に必要な書類は、以下の通りです。なお、「マイナンバーカード」とは役所に申請して発行してもらう顔写真入りのカードのことです。自治体より送られてきた「通知カード」のことではありません。

①マイナンバーカードを持っている場合


  • 写真入りのマイナンバーカード

②マイナンバーカードを持っていない場合

以下の組み合わせのうち、いずれか1つが必要書類の組み合わせです。

  • マイナンバー通知カードもしくはマイナンバーが記載された住民票写しか、住民票記載事項証明書+顔写真入り証明書類(運転免許証など)
  • マイナンバー通知カード+顔写真のない本人確認書類2点
  • マイナンバー記載の住民票写し、もしくは住民票記載事項証明書+顔写真なしの本人確認書類1点

口座開設の注意点

DMM FXでの口座開設では、以下の注意点にも留意してください。

マイナンバー提出は必須

マイナンバーの提出は、いずれにせよ必ず必要になります(これは国内のFX会社であればどこも同じ)。通知カード紛失などマイナンバーが分からない場合は、マイナンバー記載の住民票を取得するなどの方法で入手してください。

複数口座の開設は不可

過去にDMM FXに口座を開設したことがあるなど、既存の口座がある場合は同一名義の口座を複数開設することはできません。過去に口座開設した記憶がある場合は、まずそちらを探してみてください。

開設可能なのは本人のみ

DMM FXに限らず、FX会社の口座開設ができるのは本人のみです。家族であっても代理申込はできないので、必ず本人が登録作業をするようにしてください。

虚偽の申請はNG

口座開設時の入力項目に、虚偽の内容を申請してはいけません。発覚すると口座開設不可となります。また、その時は発覚しなかったとしても、後で発覚すると口座凍結になってしまう可能性があります。

申込可能な条件が決まっている

DMM FXに口座開設申込ができるのは、日本国内に居住する満20歳以上75歳未満の人です。これは行為能力といって民法で定められたものです。この条件に合致しない人は行為能力がないとしてDMM FXに限らず口座を持つことはできません。

口座開設キャンペーンについて

多くのFX会社と同じように、DMM FXも口座開設キャンペーンを展開しています。2021年11月現在は、口座開設+新規取引量に応じて最大20万円をキャッシュバック中。

ただ、この条件を達成するためには「3カ月間に4万Lot以上の取引」なので、達成できるのはごく一部の大口トレーダーということになりそうです。

DMM FXの取引ツールを解説

DMM FXにはとても多機能な取引ツールが用意されています。PC専用ツール、スマホ専用ツールそれぞれについて、使ってみた感想を交えながらご紹介します。

PC専用ツール

DMM FXのPC専用ツールは、以下の4つです。取引ツール2つ、取引を補助するツールが2つです。

DMMFX PLUS

DMM FXPLUS

DMM FXが提供している取引ツールの中で最も多機能なツールです。操作画面のカスタマイズ性に優れているので、自分なりに使いやすい形にして利用することができます

ポップアウトといって「DMMFX PLUS」から別ウインドウを開いて操作することもできるので、メイン画面の表示を損ねることなく別ウインドウ上で操作できるのはPCツールならではの使い勝手と言えるでしょう。

DMMFX STANDARD

DMMFX STANDARD

手軽に利用できる取引ツールとして用意されているだけあって、ほぼワンタッチで導入できます。おもしろいのは「FIFO注文」機能で、現在保有しているポジション状況に関係なくエントリー(もしくは決済)ができるので、指標発表時などスピード感のあるトレードをしたい時に役立ちます。

プレミアチャート

DMM FXプレミアチャート

チャート機能に特化したツールなので、利用できるテクニカルインジケーターは29種類とかなり多めです。「メジャーなインジケーターだけでいい」という人には使わないものも多いかもしれませんが、よりマニアックな分析がしたくなったときにも対応できます。

RSIやストキャスティクスなどオシレーター系チャートに線を引けるのは、珍しい機能です。

取引通信簿

取引通信簿

直感でトレードをしてしまっている人は、ぜひ使うべきツールです。自身のトレード成績が表示され、そこから問題点が「見える化」されます。少々耳の痛いような内容が赤裸々になることもありますが、FX投資家としてのレベルアップには役立ちます。

スマホ専用ツール

スマートフォンアプリ DMMFX

スマートフォンアプリ DMMFX

スマホで本格的なトレードをする人向けです。もちろん、外出先のちょっとした時間にチャート分析をしたり、レートをチェックしたり、保有ポジションの決済などにも使えます。画面の見やすさを、テーマカラーとして簡単に切り替えられるのも便利です

また、スマホでのFXトレードはスピード重視という局面もあるでしょう。モタモタしているとチャンスを逃すこともあるので、ワンタッチ発注機能が目を引きます。それ以外にもチャートの分割表示や数値入力の操作性など、DMM FXとしてかなりスピード感にこだわっていることが伝わってきます。

入金や口座状況など、FX口座に関する全操作をアプリで完結できるようになっており、あくまでも補完的なサービスではないと位置付けているところも、IT企業を母体に持つDMM FXらしい部分と言えます。

デモトレード

DMM FXは、デモトレードを提供しています。一般的なデモトレードと同様、本番用とほぼ同じ環境でトレード体験ができるので、リスクなしでツールの使い勝手などを試すことができます

もちろん「FXの練習」としてデモトレードを利用するのも大いにアリでしょう。

ヒロセ通商、みんなのFXとDMM FXを比較!

人気の低コスト系国内FX会社と比較することで、DMM FXの特徴を確認していきましょう。

マイナー通貨ペアを取引したいならヒロセ通商

DMM FXの21種類、みんなのFXの29種類と比較して、ヒロセ通商の取引通貨ペア数は50種類と豊富です。

どんなFX会社でも、米ドル/円、ユーロ/米ドル、ポンド/円、豪ドル/円といったメジャー通貨ペアの取引は可能です。しかし、ユーロ/トルコリラ、ハンガリーフォリント/円のようなマイナーな通貨ペアまでトレード範囲を広げたいのなら、ヒロセ通商も検討してみると良いでしょう

裁量トレードと自動売買を併用するならみんなのFX

みんなのFXでは、同じ口座内で「みんなのシストレ」という自動売買のプラットフォームを利用できます。プログラムされた自動売買だけでなく、上手なトレーダーの裁量トレードを自分の口座内で自動再現することもできます。

みんなのFXはスプレッドやスワップポイントなども高水準にあり、裁量トレードをする環境としても見劣りしません。

短期トレーダーならポイントが貯まるDMM FX

DMM FXでおもしろいのは、取引をするごとにポイントが貯まるシステム「取引応援ポイントサービス」を採用しているところです

取引回数で所属ランクがブロンズ→シルバー→ゴールドと昇格していき、ブロンズに対して、シルバーなら2倍、ゴールドは3倍のポイントになります。

これはつまり、トレード回数が多い短期トレーダーの方が有利ということです。デイトレードなど、短いサイクルで取引を重ねていくスタイルなら、DMM FXが魅力的です。

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