【不妊治療の体験談】妊活&成功、辛い気持ち、費用などの体験談紹介

不妊治療してるけど妊娠できない。私だけ辛いの?と言う気持ちが限界に達している方は他の人の体験談が知りたいと思います。実際に、5組中4組は自然妊娠であり、初診の時の気持ちや子供ができない妬みなどは不妊特有の気持ちです。今回、体験談と共に妊活中のお得な情報も紹介します。

【不妊治療の体験談】子供ができない時の妬みや初診の時の気持ちを紹介



「子供ができなくて辛い、周りの友人はすぐ子供ができているのになぜ私だけ?」

「何も苦労せずに妊娠する友人に嫉妬してしまい、自己嫌悪になる」


不妊治療の辛さは同じく不妊治療を経験した人にしか分からないものがあるかもしれません。それゆえに、体験談を知りたいと思っている方は多いことでしょう。


そこで今回は「不妊治療の悩み」について

  • 不妊治療の辛さについての体験談
  • 不妊治療の成功の体験談・失敗の体験談
  • 不妊治療においての費用控除や保険とは

以上のことを中心に解説していきます。


不妊治療を行う際に注意してほしいことは、治療中に子宮がんや子宮内膜症などのケガや疾病です。


そのような体験をされている方は多く、不妊治療費+手術費。入院費を余儀なくされます。


よって、不妊治療中だけでも医療保険に加入する方が多いようです。

気になる方は、下記ボタンにてご確認ください。

不妊治療の辛い理由を体験談から

不妊治療中の辛さは治療の辛さのみならず、精神的なものがとても大きいです。


その中でも、「周囲の言葉に傷つく」「先が見えない不安がある」といった意見が多く聞かれています。


具体的には、「同じ時期に結婚した友人から妊娠したと言われると、その場では笑顔を作るものの、家に帰ってから泣いていた」「不妊治療はがんばっても報われるとは限らないので不安だった」といった声も聞かれます。


不妊治療を受けた人の体験談を知ることで、前もって心構えしておくことができます。

というわけで、ここからは、不妊治療の体験談を段階を追って紹介していきます。

初診の時の体験談

不妊治療を始めようと決心したら、気になるのがその内容だと思います。

最初のステップとなる産婦人科での初診はどのようなものなのでしょうか?


不妊治療を経験された方の体験談を紹介します。


「受診を決めるまでは勇気がいりました。初診の前にクリニックへ問い合わせたところ、混み合うとのことで予約を勧められたので、予約してから行きました。初診時にはカウンセラーより前回の生理日、生理周期、いつから不妊に悩んでいるのか? 夫婦生活の頻度、治療についての夫婦の考えなどについて聞かれました。その後、内診と超音波検査、血液検査を行いました。医師との診察では、まだ若いのでまずはタイミング法から試してみましょうと言われました。また、葉酸を採ることを勧められました。」

タイミング法を行った体験談

不妊治療はまずタイミング法から始めるという方が多いようです。

タイミング法とは、検査で大きな異常が見つからなかった場合に、排卵するタイミングを見定め性交渉することで自然妊娠へと導く方法です。


「病院では基礎体温表から排卵のパターンを確認するほかに、実際にエコーで卵の育ち具合を見て排卵日を予測してくれます。 すぐに妊娠すると思っていたのですが、なかなか

妊娠せず、卵子を育てるための注射と女性ホルモンを補う薬を使うことになりました。
注射は筋肉注射なので痛いのですが、赤ちゃんがどうしても欲しいという気持ちがあったので頑張れました。」 


「毎月、生理が終わったタイミングで病院へ行き、卵子の大きさをチェックしてもらってタイミングをつかみます。通院と仕事との両立は大変でしたが、それと同じくらいセックスが義務になってしまうのが辛かったです。」

人工授精を行った体験談

一般に、タイミング法を3〜6周期試みて妊娠に至らなかった場合、人工授精に移ることが多いです。

人工授精とは、排卵日に調整精子を直接子宮内に注入し妊娠率を高める方法で、受精・着床へ至る方法は自然妊娠の場合と同じです。


「治療を行う日の朝に、夫が採取した精子を持って病院へ行きます。病院では元気な精子のみに分けられ、その後カテーテルで子宮の奥に挿入してもらいます。気になる痛みですが、痛い時とそれほど痛くない時がありました。」


「タイミング法で妊娠に至らず、人工授精にステップアップした時は、これで妊娠できるはずと期待を膨らませていました。タイミング法に比べると、負担は経済的にも精神的にも大きく、それゆえに生理が来てしまった時は、なかなかその事実を受け入れられず、落ち込みました。


がんばれば妊娠できるというものでもないという現実を認識させらた、という意見もありました。

体外受精を行った体験談

人工授精を6回ほど行って妊娠に至らない場合は、体外受精にステップアップする目安となります。

体外受精とは、卵巣から取り出した卵子を体外で受精させ、その受精卵を培養した後に子宮に戻す治療方法です。


「人工授精を6回試みたものの、妊娠することはできませんでした。年齢的にもこれ以上、人工授精をしても妊娠は望めない可能性が高いということで、体外受精を勧められました。体外受精の治療が始まると、自己注射や毎日薬を飲んだり、クリニックに通ったりと精神的、体力的な負担が大きくなりました。採卵日まではとても不安でしたが、運よく10個の採卵に成功し、受精卵を凍結することもできました。移植の日は意外にもリラックスして望めました。そして2週間後、待望の妊娠の結果を聞くことができました。」


体外受精は、妊娠率を上げるうえでも良い治療と言うことがわかりますが、注意してほしいことは、身体的負担が大きいことです、¥。


子宮内膜症や子宮がんが見つかると、不妊治療はもちろん中止ですし、別途で手術費・入院費を余儀なくされます。


不安な方は、医療保険に加入しておきましょう。

「これで妊娠しました!」不妊治療の成功の体験談



不妊治療を成功に導くきっかけは人それぞれです。

その体験談を紹介します。


「妊活の途中で仕事をフルタイムからパートタイムに変えました。経済的には苦しくなるものの、精神的な余裕ができたのが良かったのではないかと思います。人生一度きりなので、思い切って決断して良かったです。自己流のタイミング法を20回、病院指導のタイミング法12回、人工授精2回後、1回目の体外受精で妊娠しました。」


 「不妊治療をして2年経ったのに結果が出ず、治療法に疑問を持ち始めたので転院して体外受精で妊娠しました。時間もお金も気力も全てつぎ込むので、信頼のおけて、自分にあう病院選びが大切だなと思いました。」 


「不妊治療をしつつ、温活に励みました。カフェイン類を控え、しょうがココア、ルイボスティー、湯たんぽで身体を温めました。自分では冷えの自覚がなかったのですが、温活のおかげで高温期に37度を超えるようになり、妊娠することができました。」


自分にできそうなものからやってみるのも一つの手かもしれません。

「不妊治療は疲れたし、高いから無駄」不妊治療の失敗の体験談

一方、不妊治療は体力面や精神面、経済面において大きな影響があります。


「40代でも出産している人も増えているので、何回か病院に通えば、妊娠できるだろうと思っていました。最初はタイミング法を試したものの妊娠できず、人工授精に移行することになりました。病院にもよりますが、自己負担で一回当たり3万円ほど。その後、6回人工授精をしたものの妊娠できず、体外受精を勧められました。体外受精は妊娠する可能性が高いと評判のクリニックに通院することにしたので、体外受精は1回当たり100万円ほどかかり、貯蓄を取り崩すことになってしまいました。」


「さらには薬の副作用や、なかなか妊娠しない焦りで精神的に不安定になって、仕事を辞めることになってしまいました。今回で辞めようと思っても、次こそは妊娠するかもと思い、なかなか踏ん切りがつかず、結果、不妊治療で使ったお金は数百万円にのぼっていました。」

【お得!】不妊治療を成功させるために知ってきたい費用控除や保険

不妊治療は、人工授精や体外受精など、保険適用外の治療にステップアップしていくにつれ、心身の負担だけでなく、費用面での負担が大きくなることを不安に思う方もいらっしゃることでしょう。


実は、不妊治療の助成金・生命保険の給付金など各種給付金や助成を差し引いて、1年間の負担額が10万円以上になれば、医療費控除を受けることができます

負担額は家族全員が対象で、費用が高くなりがちな人工授精、体外受精、不妊治療に通院する際の交通費、漢方薬代なども負担額に含めることができます。


また、不妊治療中に他の病気になって治療費がさらにかかることを不安に思う方もいらっしゃると思います。

子宝エールは、数少ない不妊治療中でも加入できる医療保険で、40歳女性でも約2,000円と負担が少ないので、もしもの時に備えておくと安心です。

まとめ:不妊治療の体験談から学べることがある

さまざまな不妊治療の体験談を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?


今回の記事のポイントは

  • 不妊治療の辛さには治療の痛みだけでなく、友人の妊娠や周りの人の言葉に傷ついたり、いつまで続くのか分からないといった不安がある
  • 不妊治療では、ストレスを減らす方法や自分に合った病院を探したり、温活をしたりして成功したという体験談がある
  • 薬の副作用や高額な費用など、心身面や経済面での負担が多く、不妊治療を途中で辞める人もいる
  • 不妊治療は人工授精や体外受精の費用も含め、1世帯当たり1年で10万円を超えた場合、医療費控除の対象となる
  • 子宝エールは不妊治療中でも加入できる医療保険で、不妊治療以外の病気に備えられる。

でした。


不妊治療をしていると心配事は尽きないと思います。そんな時に体験談を知ることで共感し心を落ち着かせることができたり、そこから学ぶことも多いのではないでしょうか。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険の記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、保険相談や選び方のポイントを伝える「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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