女性保険に加入する場合には告知をしっかりしておきましょう

女性保険に加入する際、病気や手術歴について告知をしなくてはいけません。女性保険に加入する時に告知をしっかりしておかないと、必要な時に保障されないことがあります。中には解約しなくてはいけないケースもある為、注意してください。

女性保険に加入するなら告知についても知っておきましょう

女性の病気に対して手厚い保障がついている女性保険ですが、加入する際に手術や病気の告知をしなくてはいけません。


それを怠ってしまうと、いざという時に女性保険が利用できないなんてこともあるので、女性保険に加入する段階でしっかり告知しておくことが必要ですので注意してください。

そもそも告知ってどんなもの?

女性保険に限らず保険に加入する際には、告知の義務が発生しますが、この告知内容というのは、保険の種類や保険金額、契約の内容によって異なっています。


大型の保険に加入するとなれば、その告知しなくてはいけない内容も増えていきますし、告知の仕方も色々ありますので事前に確認しておきましょう。

告知の内容について知っておきましょう

女性保険やその他の保険に加入する際、告知について聞かれることは主に5年以内に手術や病歴がないかどうか、また2年以内に健康診断や人間ドックで病気の疑いを指摘されていないかなど必要な項目を質問されます。


これらに対してしっかり告知することが、女性保険ならびに保険に加入する際には必要となってくるでしょう。



女性保険に加入する際に告知を怠ってしまった場合について

女性保険ならびに保険に加入する際、告知の義務があるにも関わらず告知しないまま加入してしまった場合、一体どのような規定違反になってしまうのでしょうか。


いざという時に役立てる為の女性保険なのに利用することができないなどの事態に陥らない為に、告知はしっかり行うことが大切です。

告知義務違反について

女性保険に加入する際に、告知の義務を守らなかった場合、告知義務違反に該当してしまいます。これによって、本来適用されるべき保険が適用されなくなってしまう為、注意が必要です。


また、中には女性保険自体の解約を申し出られることもありますので、告知はしっかり行うようにしてください。

保険料が戻ってこないケースも

女性保険に加入する際に告知義務違反があった場合やそれを保険会社が知った段階で、それまでに掛けていた保険料が一切戻ってこないケースもあります。


せっかく毎月支払ってきた保険料すら、一切戻ってこないとなると損なことしかありません。場合によってはそのまま解約となってしまうケースもありますので注意してください。

女性保険加入の段階での告知について知っておくべきポイント

女性保険に加入する際、病歴や手術歴などを告知しなくてはいけませんが、実はここに大きなポイントがあります。


告知しなくてはいけない年数というのは定められている場合が多く、ほとんどの保険会社が5年以内の病歴や手術歴について告知する必要があるのですが、5年前であれば告知をする必要がありません。

5年以内の病歴や手術歴

女性保険に加入する段階で、5年以内の病歴や手術歴があれば告知の義務が発生します。


また、先ほども言いましたが、2年以内に病気を疑われているようなことがあればその病気についても伝えておかなければなりません。女性保険の中には、妊娠・出産時に発生した内容も告知しなくてはいけないこともあるようです。

5年以上前の病歴や手術歴

例えば、6年前に帝王切開で子供を出産したという人の場合、女性保険に加入する段階で手術歴として告知する必要があるのか悩む人もいるかもしれません。これはほとんどの保険会社で告知の義務はないとされています。5年以内に帝王切開をして出産しているのであれば伝えなくてはいけませんが、それ以前であれば必要ありません。



女性保険に加入する前に確認をしておきましょう

女性保険に限らず保険に加入する際には、どのようなプランであり、どのような保障がついているのかをしっかり確認しておきましょう。5年以内に妊娠、出産などの際トラブルがあった場合、それに対しての保障がされないプランもあります。帝王切開などをした人は帝王切開に対しては保障されないことが多いようです。

告知した内容を元に判断される

女性保険に加入する際の告知で、病歴や手術歴があればその内容に対しては保障が受けられないことが多いようです。


これは女性保険に限った話ではありませんが、すでに発症している病気に関しては告知をした段階で保障されないことが多い為、保険会社でどの範囲の保障になるのかを確認しておきましょう。

女性特有の病気に強い

女性保険は女性特有の病気に対して保障してくれるプランが多い為、まだ病歴も手術歴もない人であれば加入しておくことをおすすめします。


妊娠や出産時にはトラブルになることが多いこともそうですし、精神的な安心を得る為にも女性保険への加入をおすすめします。まずは保険のプロに相談してみましょう。

まとめ

女性保険に限らず、どの保険に加入する際にも病歴や手術歴の告知は必要となっています。保険会社によってその告知内容に差がありますので、事前に確認しておくと安心です。


また、告知後に保障される内容について今一度確認し、納得の上で加入してください。いざという時に役立ってくれるのが女性保険のメリットですから最大限に生かしていきましょう。

この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、保険相談や選び方のポイントを伝える「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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