乳がんのステージや治療法を解説!保険には加入できなくなる?

女性の場合実際に乳房にしこりのようなものを発見してしまったら乳がんを疑ってしまいます。もしも乳がんになってしまったらどんな治療法を選べばよいのか、また保険には加入できなくなるのかいろんなことを想像してしまいがちです。この記事では乳がんについて解説していきます。

乳がんのステージや治療法を解説!保険には加入できなくなる?


女性の乳がんの罹患率は年々増加傾向にあり、いまでは12人に1人とされていて年間6万人以上が乳がんと診断されているのが現状です。


最近は自分の体に異変が起きると、すぐに情報の検索をすることができますので、乳房や脇にしこりができたとなれば「乳がんかも」と疑うことができます。


けれどもこの情報だけを頼りにしてしまうと、不安な気持ちばかり先立ってしまい、怖くなってしまってなかなか病院にも行けなくて一人で落ち込んでしまうといったことになり兼ねません。


そこで、この記事では下記の項目とともに乳がんのステージや治療法を詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

  • 妊娠中の疾患と女性特有の病名一覧
  • 乳がんの主な症状
  • 乳がんかどうかを判断するセルフチェック方法
  • 乳がんの診断方法
  • 乳がんの病期とステージ
  • ステージに応じた治療方法
  • 乳がんになったら保険に加入できない?
  • 告知を怠ると告知義務違反に

妊娠中の疾患・女性特有の病名一覧

乳がんの主な症状は?

日頃から自分の乳房を触っていれば少しの異常にも気が付けるということを聞きますが、乳がんの主な症状は乳房の変化から始まるのでしょうか。


ここでは乳がんの主な症状特徴をみていきますので、自分自身で気付くための参考になさってみてください。

  • しこり
  • 形の変化や左右差
  • 凹み
乳がんに関しては初期で発見される例が多いため、他のがんに比べて治療後には再発率も少なく生存率もとても高いので、不安がらず日頃の自分の体の変化には一早く気付いてあげることが大事です。

しこり

まず乳がんと言えばというほどよく聞くしこりについてですが、これは症状の中でも代表的な症状と言えるでしょう。


さらに乳がんができやすい場所というのが乳房の外側の上部となっていますが、個人差もありますので全体をまんべんなくチェックすることが大切です。


そして素人でもわかりやすいのは、良性の場合しこりを押すと逃げてしまい消しゴムを押しているような弾力感がありますが、悪性の場合のしこりは石のようにとても硬く、指で押したぐらいでは動かないといった特徴があります。


早期の場合はそこまで大きくないため、自分自身ではなかなかしこりを見つけることは困難かもしれませんから、医療機関などで定期的な検診をすることも視野に入れておきましょう。


進行性の場合は日ごとにしこりは大きくなりますので、できるだけ自分で乳房に触るということは習慣にしておくと、かすかな異変にも気付くことができるはずです。

乳房の形の変化・左右差

乳房の形は人それぞれですから、左右の形もみなさん同じということはないかもしれませんが、なかなか自分の乳房を客観的にまじまじとみている方も少ないでしょう。


そのため大きく変化しなければ自分の目では確認できないはずですが、ただ最近なんだかものすごく極端に左右の形に違いがあるという方注意しなければなりません。


片方だけ赤くなっていたり熱を伴っている場合や、そのうえ特に大きさや硬さまで左右違っていたりすれば、乳がんを疑ってみましょう。


ただ、乳房の場合は大きな特長として、他の内臓と比べると自分で検診することができます。乳房の形も自分の普段の乳房を把握しておけば、少しの変化も気づくことができ早期発見につながります。

凹み

もしも乳がんだった場合、乳房にしこりができることで、表面から見ると皮膚が引きつって乳房が凹んでいるように見えたりもします


その他乳首もへこんでいたり、ただれができていないかということも確認が必要です。


けれども、これも鏡などで毎日乳房の形を観察していなければわからないかもしれません。


しこりの場所にもより、例えばしこりが乳腺や皮膚の下などの奥の方にあり、自分では見つけられない場合にも、エクボのように凹みができている場合もあります。


そのため、鏡を通してでも表面から見るということはとても大事になりますので、日頃から乳房を観察する習慣をつけておき、月に1度は確認しておきましょう。

乳がんかそれ以外かを判断するセルフチェック方法


乳がんの症状をみているとやはりしこりをどれだけ早く見つけられるかということが、乳がんの発見につながることがわかります。


そのため自分で行うセルフチェックはとても大事な作業となりますので、下記を参考にして自分の体を知っておきましょう。

  1. 両手を上げて乳房にひきつりやくぼみがないか確認する
  2. 乳房や脇の下を触ってしこりがないか確認する
  3. 乳頭をつまんでみて血が混じったような分泌物が出ないか確認する
  4. あおむけに横になると乳房が流れるためそれでもしこりがないか確認する

けれども、しこりが全て悪性の進行性の乳がんになるのかというと、そういうわけではなく、治療を必要としない良性のものもあります


ですから、しこりを発見した場合には怖がらずに専門家に調べてもらいましょう。

セルフチェックは生理前に行うのはNG!

セルフチェックは乳がんの発見に関して非常に大事な判断方法ですが、このセルフチェックは生理前に行うのは避けましょう


生理前になると乳腺が発達して乳房が張ってしまうため、自分で触ってもしこりを見つけることは困難となります。


そのうえ、乳腺全体が張って硬くなり、排卵時や生理前の1週間ほどは乳腺が張ってきて痛みを感じるようになってしまいます。


そうなれば自分で触ることもできないため、セルフチェックを行う時期は、生理が完全に終わりその後数日経ってから行うのが理想的でしょう。


なかには生理前に胸が張ったりする人もいれば、生理が終わると胸の張りが治るという人もあったりさまざまですが、生理中はずっと胸が張っているという人もいますので、とにかくお乳が張っていない時期に行いましょう。

乳がんと乳腺症・乳腺炎の痛みの違い

先ほど述べたようにしこりがあっても良性のものもあって、良性の割合は8,9割と言われていますので、しこりを発見したら怖がらず検査を受けることをおすすめします。


また乳房にしこりがある症状は乳がんだけではありませんので、しこりがあれば全てがんと決めつけて落ち込んだりしないようにしておきましょう。


そこで、乳がんと間違いやすい病気についてみていきましょう。

  • 乳腺線維腺腫
  • 乳腺症
  • のう胞
  • 乳腺炎
  • 葉状腫瘍

上記のなかで乳腺症乳腺炎は、症状が乳がんとよく似ているため自分だけの判断だけでは不安をつのらせてしまうだけとなってしまいますので、乳がんの場合痛みを伴わないということを覚えておきましょう。

乳腺症乳がん
発症することが多い年齢30~45歳40~60歳
しこりの状態指で触ると良く動き、弾力性がある触っても動かない、かたくて痛みはない
乳頭部に出る異常お乳のような分泌物が出る血液が混じった分泌物が出る
乳房の皮膚に出る異常特になし進行すると凹んだり赤くなったりする

乳がんの診断方法


自分自身でセルフチェックを行ってしこりを見つけてしまったら、どれだけ早くきちんと診断してもらうかが大事になってきます。


まず乳がんの診断方法は、視診を行い乳房の様子を入念に目で見て観察を行います。その後触診を行い、実際に指で乳房を触ってみて、しこりが有るのかどうかそしてしこりの様子を細かく確認していきます。


そして確認ができれば下記の検査を受けて初めて乳がんと診断されます。

  • マンモグラフィー(X線撮影)
  • マンモトーム生検
  • 乳腺エコー
  • 遠隔転移の検査

マンモグラフィー(X線撮影)

マンモグラフィーは女性の方なら名前くらいは聞いたことがあるでしょう。


最近では生活習慣病の予防健診にも組み込まれていたりするところもありますので、マンモグラフィー検診をされている方も多いかと思いますが、これは乳房のX線撮影をする検査で、触っても見つからないような小さながんも見つかることがあり推奨されています。


ただし、初めてされる女性の方は痛さにびっくりしてしまう方が多く、乳房を挟んで押さえて、薄く伸ばした状態で撮影しますので、イメージとしては乳房を一直線に引き伸ばすといった感じです。


ところがこのマンモグラフィーには乳がんを早期発見できる優れた特徴があります。

  • しこりが乳腺と重なることが少ない
  • 均一に広がるためムラがない
  • 鮮明な画像が期待できる
  • 体や呼吸の動きを止められる
そのため、マンモグラフィー検査は年に1度くらいを目途に定期的に受けていきましょう。

マンモトーム生検

マンモグラフィ検査から超音波検査、さらにはMRIやCT検査などを行ったとします。


それでも良性のものか悪性のものかわからない場合、その際の最終的な診断にマンモトーム生検を用いられることが多くなっています。


しこりが見つかった後に、良性か悪性かの判断をするために行う穿刺吸引細胞診と呼ばれていて、この方法で検査をすれば80%から90%の割合でがんと確定することができます。


マンモトーム生検と聞いても知らない方が多いと思いますが、これは疑わしい部分の細胞を吸い取って組織を切除して顕微鏡で検査します。


これは乳がんの最先端治療で、この検査で細胞診や組織診断を行うことができ、超早期な乳がんでも取り除くことができるようになっています。

乳腺エコー

乳腺エコーはいわゆる乳房超音波検査で、マンモグラフィ検査でものすごく細かい石灰化の影が見えたにもかかわらず、触診でもはっきりと確認できなかった場合にもしこりをとらえることができます。


またこの超音波検査で乳腺内の小さなしこりや乳管内に何か変わっている様子がないかどうかがわかります。


そのため、しこりの症状や大きさなど、そして乳房周囲の脇の下のリンパ節への転移があるかどうかなども調べることが可能です。


このように乳がん検診では、マンモグラフィと超音波検査を併用することで小さな早期がんを発見することができ、発見率を高めることにつながります。


またこの超音波検査では、マンモグラフィと違って放射線による被ばくの心配がありませんので、妊娠中でも検査することができますので、不安のある方には安心して検査を受けることが可能です。

遠隔転移の検査

がんと診断されてしまったらものすごく不安になってしまいますが、それと同時に他の臓器に転移していないかどうかということも心配するでしょう。


遠隔転移検査は転移を確認するための検査のことで、下記のようにあらゆる臓器へ転移があるかどうかの確認を行いますが、早期段階の乳がんの患者さんに関しては、遠隔転移検査は必ずしもすすめられていません。

  • 骨への転移検査
  • 血液検査
  • 肺への転移のCT,X線検査
  • 肝臓への超音波検査
  • 脳への転移検査MRI,CT
多くの方が最初にがんと診断されたとき時よりも、転移されたときの方のショックが大きいと言いますので、このような検査はしなくてはいけないとわかっていても結果が出るまでは不安な気持ちになってしまいます。

乳がんの病期・ステージ

がんのステージで病期の度合いを把握する方は多いと思いますが、このステージの詳しい内容はがんになって初めてわかりますよね。


一般的にがんはステージという用語を使って病期の進行状態を表していますが、ステージによって手術が行われるかどうかの目安となりますし、転移に関しては乳房から遠い場所に転移すればするほど進んでいますので、治療法を判断する決め手にもなっています。


しこり(T)

0
不明2cm以下2~5cm5cmより大きい大きさに関係なく

リンパ節(N)

0
なし脇の下のリンパ節に転移わきの下の胸骨のそばのリンパ節に転移わきの下の胸骨の上のリンパ節に転移

転移(M)

0
なしあり

乳がんの場合これらT・N・Mを分類してステージを決めています。

これらの状態をきちんと知ったうえで自分に合った適切な治療を受けていきましょう。

乳がんのステージに応じた治療方法

乳がんは病期のステージに応じた治療方法を行っていくこととなり、基本的にがんを取りきり完治を目指していくこととなります。


乳がんを治療する際には、外科療法すなわち手術主体の治療、そして放射線治療、抗がん剤やホルモン剤などの薬剤を用いた薬物療法、これら3つの治療法を組み合わせながら行っていきます。


ここでは下記の乳がんの治療方法についてみていきますが、本人の希望や医師の判断でどれを選択するか決めていきます。

  • 乳房部分切除術(乳房温存手術)
  • 乳房全切除術
  • 腋窩(えきか)リンパ節郭清(かくせい)
  • 放射線治療・薬物療法

乳房部分切除術(乳房温存手術)

比較的がんのステージが0期やステージⅠ期の方が行う治療法の一つとして、乳房部分切除術(乳房温存手術)が行われます。


現在の乳がんの手術では部分切除手術と手術後の放射線治療をセットとして多く取り入れられていますが、この手術を行うかどうかは本人と医師の相談で決めていきます。


がんが皮膚や乳頭または乳輪に達していない場合に限り、乳頭を残したままでしこりから1〜2cm離れたところで乳房の一部を切除する方法で、しこりを含めた乳腺をくり抜いたり扇状に切除します。


さらに残した乳房に放射線を当てて完治を目指していますが、当然ですが傷は残りますし、しこりの場所によってはへこんでしまったりすることもあります。

乳房全切除術

乳房全切除術は、その名のとおり乳房を全て取り除くということで、再発へのリスクが少なく、通常の生活に戻りやすいと言われています。


基本的に本人と病期の程度や医師との相談になりますが、下記のような場合は全切除をすす目られることが多くなっています。

  • 乳がんが広い範囲に広がっている
  • 複数のしこりが離れた場所に存在している
  • 乳房の部分切除の手術を行った後に大きな変形が予想される
  • 手術を行った後に放射線を当てたくないという人、また当てられないという人

実際に片方にだけがんがある場合は、片方の乳房の切除を行うことで完治する可能性も高くなりますし、もしも乳管の内部にがんを発見されたときにも、温存手術より全切除術が再発のリスクを避けられるとしています。


ただ本人の覚悟も必要であるため、メリットやデメリットはきちんと理解しておきましょう。

腋窩リンパ節郭清

乳がんだけでなく病気になって初めて聞く言葉はたくさんあって、腋窩リンパ節郭清も同様で乳がんの切除を行う際に、わきの下のリンパ節を含むわきの下の脂肪組織と一緒に切除を一緒に行うことをいいます。


腋窩(えきか)とはわきの下を指しますが、そのわきの下にあるリンパ節にがんが転移している場合に、乳がんの切除と一緒にリンパ節の切除を行いますが、これは転移しているかどうかを正確に調べるために必要不可欠な手術とされています。


ですからこの手術に関しては、がんを完全に治すというよりもがんの転移の診断と再発の予防のために行われています。


ただし、わきの下には神経やリンパ管がたくさん集まっているため、この手術を行ってしまったことで、むくみ・痛み・しびれなどが起こり、手や腕の感覚が鈍くなってしまったり、腕がむくんだり、さらには腕が挙がりにくくなったりなど、手術を行った30%の方が後遺症を発生するおそれがあります。

放射線治療・薬物療法

放射線治療薬物療法はみなさん聞いたことがある治療法だと思います。

一般的な放射線治療の目的は、がん細胞に放射線をあててがん細胞を小さくしたり、死滅させたりすることとなりますが、これは乳がんの乳房部分切除術後や乳房全切除術後にも行う治療法で、手術前と手術後どちらにも利用されています。

特に手術後の場合多くが再発を予防するために行われていますが、転移したがんの中心部の症状を緩和する目的であったり骨の痛みをやわらげるためにも利用されています。

薬物療法では、病期のステージに応じて薬を使用するかしないか、さらにそれぞれの目的によって医師と相談しながら行います。
  • 再発の危険性を下げる
  • 手術前にがんを小さくする
  • 手術が困難な進行がんや再発に対しての延命や症状を緩和する
ただし、薬物療法の場合、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、人によってさまざまな副作用の症状が現れることもあります。これらを理解した上で納得のいく治療を選択していきましょう。

乳がんの治療法に使用される薬物療法には以下の3種類に大きく分かれています。
  • 化学療法(抗がん剤)
  • ホルモン療法
  • 分子標的療法

乳がんになったら保険には加入できない?


もしも乳がんと診断されてしまったら今後保険には加入できないのでしょうか。


乳がんだけではなく、何らかの病気になってしまったら保険に加入できないと思っている方は多いはずです。


いえいえ、たとえ乳がんになったとしても手術をしてがんを取り除くことができて、普通の生活が送れるようになれば、加入できる保険もあります


ここでは、過去に乳がんになった方でも加入できる保険や保険相談についてみていきます。

  • 引受基準緩和型保険
  • 無選択型保険
  • 保険の相談はマネーキャリア

告知の緩い引受基準緩和型保険

まず最初は告知のゆるい引受基準緩和型保険を紹介しましょう。


引受基準緩和型保険の特徴としては、

  • 一般の保険と比べると保険料が割高
  • 保障内容が物足りなくて不十分
ということが挙げられます。


ただ、この引受基準緩和型保険に関しても加入するための条件があり、過去の病歴の内容を細かく告知しなければなりません


そしてもしも過去に乳がんになったことがある方は、治療が終了して5年以降の加入しかできないなどの取り決めがされています。


引受基準緩和型保険に関してもっと詳しく知りたいという方は、下記の記事を参考になさってください。

告知のほとんどない無選択型保険

次に紹介するのは持病がある方でも入れ、告知がほとんどないと言われている無選択型保険ですが、無選択型保険には下記のような特徴があります。

  • 保険料が高い
  • 加入して数年間は支払った保険料の中から
  • 保障保険金がかなり低め
  • 治療中の病気は保障対象外
  • 定期型の保険だけ

この特徴をみると、まるで保険に加入できない人の弱みにつけ込まれているような気さえして、それならわざわざ保険に加入しなくても普通に貯金している方がお得かもと思ってしまいますよね。


どうしてこんな不利な条件がついているのかというと、誰でも加入できるように告知がほとんどないことから、かなりハードルの高い条件を設定しているのです。


無選択型保険のことをもう少し詳しく知りたいという方は、下記の記事をご覧になってください。

入れる保険の相談はマネーキャリアで!

こんな保険に入りたいけど私では無理なのかと嘆く前に、まず入れる保険の相談をしてみましょう。


保険のプロに相談することで、乳がんを経験したという方で、もう保険加入はあきらめていたという方にも、加入できる保険の提案をしてくれるはずです。


さらに保険を見直したいけど、病歴が気になって見直しもできないという方にも、いまの現状を素直に相談することで、新しい保険の紹介などもできるでしょう。


マネーキャリアでの保険取り扱い件数は40社もありますので、たとえ過去に乳がんになっていたとしても、自分がこんな保険に入りたいとか、もっと先のことを考えてこんな備えが欲しいという場合には、きっとお目当ての保険に巡り会えるはずです


そのためにはぜひマネーキャリアで保険相談の活用をしてみてください。

告知を怠ると告知義務違反に!

例えば乳がんになっていたのはもう5年も前のことで、それからは健康に過ごせているから保険に加入の際に特に告知もしなかったとします。


確かに何もなければバレないかもしれませんが、保険はもしものために備えているものですから、将来に渡って何も起きないという保障はどこにもありません。


ただ再発してしまった時に、給付金はおりないどころか契約も解除させられてしまうことになることもあります。


さらに最悪の場合には、告知義務違反とみなされて詐欺罪に問われることになってしまいます。


そうなってしまうと、保険金や契約さらには解約返戻金も戻ってこないということにもなりかねません。


告知義務違反に関しての内容は、下記の記事で詳しく解説していますので、気になる方はご覧になってください。

まとめ

乳がんのステージや治療法などを解説してきましたが、乳がんかもと思っている方や、乳がんと診断された方にとって、少しでも参考にしていただければ幸いです。


どうせ自分で触ってもわからないとか、見つかってしまうと怖いからという理由で、自分でできる検診も行っていない方は大勢いらっしゃいますが、とにかく乳がんは早期に発見することで防ぐことのできる病気だということは覚えておきましょう。

  • 妊娠中になる疾患や女性特有の病気がある 
  • 乳がんの主な症状はしこりができる 
  • 乳がんかどうかを判断するにはまずセルフチェックが大事 
  • 乳がんの診断方法 
  • 乳がんには病期によりステージがある 
  • ステージに応じた治療方法を相談しながら行う 
  • 乳がんになっても加入できる保険はある
  • 告知を怠ると告知義務違反になるので要注意

この記事を参考にして、これから自分でセルフチェックを行っていこうと思っていただけると、少しでも早期発見につながり明るい未来が切り開けると信じています。


ほけんROOMには保険に関するさまざまな記事が数多くありますのでぜひご覧ください。

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