2017年のボジョレーヌーボーの解禁日もあと少し!楽しむための全情報

11月16日に2017年のボジョレーヌーボーの解禁日を迎えます。ボジョレーヌーボーをしっかり楽しむために2017年のボジョレーヌーボーの出来やオススメのブランドを知っておきましょう!また、ボジョレーヌーボーをよりおいしく飲む方法や相性のいい料理も紹介します。

2017年のボジョレーヌーボーを楽しむための情報をお伝えします!

2017年のボジョレーヌーボーの解禁日もあと少し!もうamazonで予約した方もいるのではないでしょうか?

でも、「種類がありすぎてどれが良いのかわからない」とか「どうやって飲むのが正解なのかわからない」という声を耳にします。せっかく飲むなら美味しく飲みたいですよね。


ということで今回は

  • 2017年の解禁日の情報
  • 2017年のボジョレーヌーボーの出来や評価
  • 2017年のオススメのブランドとその値段
  • 美味しくボジョレーヌーボーを飲む方法と相性の良い料理

を中心にお伝えします。 


最後に「ワイン保険」というワイン好きなら絶対に知っておきたい変わった保険を紹介するので、ぜひ最後までお読みください! 


この記事を読んで家族や友人に自慢できるボジョレーヌーボーの知識を身につけましょう!

2017年のボジョレーヌーボーの解禁日は?どう決まっているの?

ということでさっそくですが、2017年のボジョレーヌーボーの解禁日は11月16日です。

フランスにはなんとワイン法というものがあり、解禁日の0:00になるまで、ボジョレーヌーボーを販売したり、消費したりすることは、このワイン法で禁止されています。


実は、ボジョレーヌーボーの解禁日は11月の第三木曜日と決まっています。元々は11月15日と日付が決まっていたのですが、1985年より解禁日が変更されました(後述します)。

ボジョレーヌーボーの解禁日の由来は?

ではどうしてボジョレーヌーボーには解禁日があるのでしょう?「法律までつくって大袈裟だ!」と思っている方もいるのではないでしょうか?

元々、ボジョレーヌーボーには解禁日はありませんでした。そのため、販売業者はこの人気のワインをたくさん売るためにどんどん販売開始日を前倒しにしていきました。他の販売業者より先に販売を開始出来たら有利ですよね。


あまりにも競争が過熱した結果、ワインの醸造が終わらないうちに販売を開始する販売業者が出てきてしまいました。これではワインの質が落ちてしまいますよね…


状況を重く見たフランス政府は1967年に解禁日を設けて、その日までのボジョレーヌーボーの販売、消費を禁止しました。

ワインの質を守るための法律だったんですね。この法律のおかげで私たちがおいしいボジョレーヌーボーを飲めるといっても過言ではないでしょう。

元々解禁日の日付は決まっていた?どうして変更したのか?

元々ボジョレーヌーボーの解禁日の日付は11月15日と決まっていました。しかし、日付を決めることで1つの弊害が生まれました。

実はフランスでは日曜日はお店も運搬業者もすべて休んでしまいます。これはキリスト教で日曜日は安息日と定められていて、その日は働くべきではないと考えられているからです。


解禁日なのにボジョレーヌーボーを販売したり、買ったりできないのはおかしな話ですよね。結果として、1985年より11月の第三木曜日という新しい解禁日の基準を設けました。これが2017年の今も残っているわけですね。

そもそもボジョレーヌーボーってどんなワイン?

そもそもボジョレーヌーボーがどういうワインか知らないっていう方もいると思います。「なんか有名で話題になるから知っているけど、どういうワインかイマイチわからない」という声もよく聞きます。


通常、ワインは1年から5年くらい熟成させて飲みます。しかし、ボジョレーヌーボーは少し違い、特殊な製造方法で短期間で飲み頃になるように製造されています。


どうしてこのように製造しているかというと、ボジョレーヌーボーがその年のブドウの出来を判断するためのワインだからです。この評価をもとに、しっかり熟成したワインの出来を予想します。

今年のボジョレーヌーボーを飲むことで、「2017年のワインの出来」が判断できるのですね。

ボジョレーヌーボーとして認められる5つの条件は?

実はボジョレーヌーボーとして認められるには以下の5つの条件があります。
  • 産地がフランスのブルゴーニュ地方にあるボジョレー地区
  • その年に収穫されたぶどうを使用
  • ぶどうの品種はガメイ種
  • マセラシオン・カルボニックという発酵法で製造
  • アルコール度数が9度以上

このような厳しい基準を設けることで品質を守っているのですね。さすが世界的に人気で有名なワインという感じです。

気になる2017年のボジョレーヌーボーの出来や評価は?

では気になる2017年のボジョレーヌーボーの出来はどうなのでしょう?正直前評価がよくなかったら、そんなに飲みたくないですよね。

2017年のフランスの夏は記録的に暑く、乾燥していました。フランス気象局のデータによれば、1959年以降、2003年に次いで2017年が史上2番目に暑い6月だったそうです。


これだけ暑い夏を経験したおかげで、2017年は熟度の高いブドウが収穫されたらしいです。そのため2017年のボジョレーヌーボーは華やかな香りと風味豊かな味わいになったと予想されています。前評価は高いといえるでしょう!

2017年のオススメのボジョレーヌーボーとその値段は?

あまりワインに詳しくない方は美味しいボジョレーヌーボーの選び方が分からないと思います。ネットショップのレビューを見て選んだり、店頭に置いてあるのを適当に選んでしまっては後悔する可能性が…

そこで2017年オススメのボジョレーヌーボーを3つほど紹介したいと思います。

2017年オススメ1:ジョルジュ・デュブッフのボジョレーヌーボー

「ボジョレーの帝王」と呼ばれている醸造家のジョルジュ・デュブッフ氏が作るワインです。

ボジョレーヌーボーの代表格みたいな存在で、昨年も世界中でバカ売れしました。日本の居酒屋とかでも取り扱われることが多いのがこのブランドです。お店で飲むとお値段1本5000円とお高いですが、ネットで買うとお値段1本2200円ほどで買えます。


超人気で売り切れ必至なので、まだ予約されていない方はお早めに!

2017年オススメ2:アンリ・フィッシュボジョレヌーボー

アンリ・フィッシュ社のボジョレーヌーボーもおすすめです。

なんとこのボジョレーヌーボーは、フランス最大のボジョレーヌーボーのコンクールであるトロフィーリヨンにて2015年、2016年と2年連続で金賞を獲得しています。お値段はネットで一本2700円ほどです。


こちらも売り切れ必至の商品なので、一度確認してみてください。

2017年オススメ3:ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・ゴールド

第三のオススメはジル・ド・ラモアが手掛けるボジョレーヌーボーです。

何よりも特徴的なのが、ゴールド一色のゴージャスなボトル!贈り物にも適してますね。


樹齢50~55の古樹のブドウで造られているので、味わいが複雑で色合いも濃く、果実味が豊かで飲みごたえがあります。

お値段は一本4000円ほどと少しお高めです。

ボジョレーヌーボーのオススメの飲み方や合う料理は?

ボジョレーヌーボーのオススメのブランドを紹介しましたが、飲むなら一番美味しく飲みたいですよね。

買ってみたけど美味しくなかった…という経験をお持ちの方もいると思いますが、もしかしたらそれは飲み方を間違えているだけかもしれません。


そこで、2017年にもっとボジョレーヌーボーを楽しみたい方のために、ボジョレーヌーボーを美味しく飲むための方法や相性のいい料理を紹介します。

冷やして飲むとフレッシュさが引き立ちます

ボジョレーヌーボーは渋みが少なく、さっぱりとした飲みやすいワインです。

通常の赤ワインだと冷やしたら強く渋みを感じるのですが、さっぱりしているボジョレーヌーボーは少し冷やしたほうが美味しくなるのですね。

冷やす温度は10~12℃くらいで、飲む前に30分から1時間冷蔵庫に入れておくだけで、ボジョレヌーボーのフレッシュさが引き立ち、美味しくいただけます。

サラダなどの軽い料理と相性抜群!

ボジョレーヌーボーはさっぱりとしたワインなので、軽めの料理によく合います。パーティーに出ているサラダやフィンガーフードと合わせて食べるのが良いでしょう。

さっぱりしている味わいだから料理の味を邪魔しないんですね。ボジョレーヌーボーがパーティーとかに合う理由の一つです。

ワイン好きなら絶対知っておきたいワイン保険

最後にちょっと変わった保険である「ワイン保険」を紹介します。聞いたことある人は少ないのではないでしょうか?

高級なグランヴァンワインを盗難されたり紛失したりした時、その損害を補償してくれるのがワイン保険です。


加入条件としては

  • 本物の銘柄のワインだるという証明書がある
  • ワインの貯蔵方法が悪くない

があります。

ワインなどは地震保険の補償対象には当たらないので、グランヴァンワインを買われた人は、ワイン保険に加入することをオススメします。

まとめ

いかがだったでしょうか?ここまで読んでくださった方はかなりボジョレーヌーボーに詳しくなったと思います。

いよいよ迫ってきた2017年の解禁日。今年のボジョレーヌーボーは前評価が高いので楽しみですね!


飲みたいボジョレーヌーボーはしっかり予約して確保しておいて、サラダなどの料理の用意も始めて、2017年にボジョレーヌーボーを楽しめるように準備をしましょう!値段が違うボジョレーヌーボーをたくさん買っておいて飲み比べをしてみてもいいかもしれませんね。

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