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がん保険の必要性

がん保険の選び方

がん保険は必要?がん保険の利点と注意点、ポイントをとことん紹介!

日本のがん患者数は年々増加しており、がん保険に加入するかは誰もが一度は考えるべきことです。しかし、がん保険とその他医療保険や三大疾病保険との違い、利点や注意点はご存知でしょうか?ここではがん保険の必要性についてがん保険の特徴を踏まえながら解説していきます。

がんに備えたがん保険は加入すべき?

がんへの備えとして、医療保険とがん保険のどちらを選択すべきか悩む人は多いものです。


確かに入院保障などの保障内容が似ている部分もあり、がんにしか備えることのできないがん保険は加入をためらう人もいるでしょう。


しかしがん専用の保険が数多く販売されているのには、通常の医療保険ではカバーできない、がん保険ならではのメリットがあるからなのです。


そこで、この記事では「医療保険とがん保険の違いと、がん保険の特徴」について、

  • がんの治療とがん保険の必要性
  • 医療保険とがん保険の比較
  • がん保険の加入時の注意点

以上のことを中心に解説していきます。


この記事を読んでいただければ、医療保険とがん保険の加入で迷っている人が、どちらを選ぶべきかの判断基準にしていただけます。


是非最後までご覧ください。

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がん患者はどれほど?治療の種類とかかるお金は?

日本におけるがん患者の数は、男女全年齢全て合わせて100万人を超えています。


2人に1人が罹患すると言われる病気であるのも頷ける数字です。


がんは胃や肺、大腸、肝臓などの内臓はもちろん、皮膚など人体のあらゆる部位で発症する可能性のある病気です。


また、子供はがんに罹患する確率は極めて低いですが、それでも子供がかかる小児がんなども存在します。


20年ほど前はがんの治療と言えば入院が主な手段でしたが、近年は通院による治療が主流となっています。


がんの種類やその治療にかかる費用を以下で見ていきましょう。

がんの種類とがん部位別にみた罹患数

がんには数多くの種類があります。


代表的なものは、胃や肺、大腸、肝臓などの内蔵にできるがんで、がん全体の中での罹患率も高くなっています


具体的に見ていくと、 男性の中で最も割合が高いのは胃がんであり、 全体の17%ほどを占めます。


次いで多いのか肺がんと大腸がんであり、それぞれ全体の15%ほどを占めます。


女性の場合最も多いのは乳がんであり、 全体の20%ほどを占めます。


次いで多いのが大腸がんで全体の16%ほど、 そして次の胃がんは11%となっています

三大治療やその他の治療種類とかかる費用

がんは20年ほど前と比べると治療で治る確率も上がっており、また治療法も投薬によるものから放射線治療などさまざまです。


がんの治療は、大きく分けて以下の三つがあります。

  • 手術療法:外科手術による治療で、がんの種類により費用は異なるが簡易なもので30万円ほど。
  • 化学療法:ホルモン剤などの薬物による治療で、継続して治療を行う必要がある。1回あたりの投薬にかかる費用は高額療養費を適用して10万円弱。
  • 放射線治療:がん細胞に直接放射線を当てて破壊し、治療する方法。費用の目安は60万円ほど。


また、この他にも治療費が数百万円かかる先進医療や、日本では認可されていない薬などによる自由診療もあり、がんの治療法はさまざまです。

医療保険だけで大丈夫?がん保険の必要性について

医療保険に入っていてがん保険に入ってない場合でも、がんの治療においては通常の入院給付金や手術給付金は受け取ることはできます。


しかし、がん保険は以下に挙げるようなメリットがあり、やはりがんに罹患したときのことを考えると、入ってないよりは加入しておいたほうが安心です。


このメリットをよく考え、医療保険とは別にがん保険も検討してみましょう。

がん保険は入院日数に制限がない

がん保険の場合入院日数には制限がないことがほとんどです。


一般的な医療保険の場合、入院を保障する日数は1入院あたり30日か60日、もしくは長くとも120日といったものが一般的です。


ここで言う1入院あたりの日数は、同じ病気に対する治療に関連した入院は、例え入退院を繰り返したとしても一回の入院としてカウントされます。


この日数を超える入院をして保険金を請求しても、超過分の日数に対しては保険金を受け取ることができません。


また一回あたりの入院日数とは別に、一契約あたり1000日などの通算限度日数が設定されている医療保険もあります。


この日数を超える保険請求があった場合には、保険契約そのものが消滅し、その後も医療保険が必要であれば再度加入手続きをしなければなりません。


しかしがんの場合は入院が長引きがちになることから、 がん保険では入院日数を無制限に設定しているのです。


なお医療保険であっても、がんを含む三大疾病などは入院日数が無制限になっている商品も最近は増えてきています。

保険金や診断給付金を受けとることができる

がんは長期間闘病生活になる可能性のある病気です。


そのためがんと診断された時にまとまったお金があると精神的に助かるものです。


がん保険の多くは診断給付金といって、がんと診断された時に100万円などまとまったお金を受け取ることのできる保障が付いています。


これは医療保険にはない大きなメリットです。

放射線治療や通院を保障してくれる

一般的な医療保険であれば、入院は保障されても通院は保証されません。


一方がんは通院による治療がメインになってきており、がん保険もその実態に合わせた商品がメインになっています。


特に最近のがん保険は通院による治療の医療費を保障してくれたり、がんの治療方法の一つである放射線治療を保障してくれるものも存在します。

がん保険のデメリット

このようにがん保険はがんの治療に特化した内容となっていますが、注意点もあります。


特に90日の免責期間についてはよく知っておかないと、がんになったのに保障されなかったり、他の保険からの乗り換えの時に失敗したりしてしまう可能性があります。


以下にがん保険のデメリットを挙げていきますので、 がん保険への加入を考えている人はこちらにも注意しましょう。

90日間保険が適用されない猶予期間がある

一般的にがんは最初の自覚症状が薄く、他の病気のようにすぐがんであると診断することは難しいということが特徴です。


そのため、無自覚にがんに罹患しているにもかかわらず保険に加入したり、逆にもしかしたらがんであるかもしれないと自覚しつつ保険に入ることを防ぐために、90日間という免責期間を設けています。


加入から90日の間はがんに罹患したとしても保険が適用されません


これは保険の加入者間の公平性を保つための制度であると言えます。

上皮内がんが保障されない場合がある

がんは進行度合いによって治療の難易度や治療費も変わってきます。


特にがんの初期段階である上皮内がんは簡単な治療だけで完治するケースが多いです。


保険会社としては、簡易な治療のために高額な保険金を支払うことは避けたいため、上皮内がんと診断されただけでは給付金がおりないという保険が多いです。

三大疾病保険の加入者もがん保険の見直しは必要?

医療保険の中には三大疾病保障といって、がん、心疾患、脳卒中の3つの病気にかかった場合に入院保障が無制限になったり、一時金が出るものもあります。


このような保険に入っている人は、あえてがん保険に加入する必要はありません。


しかし、場合によっては医療保険とがん保険の二つに加入するよりもかえって割高になったり、希望する保障ではないこともありますので、特にがん保険の内容にも拘る人は見直しをしてみることをおすすめします。

がん保険加入者はどのような契約方法をしている?

がん保険は一般的な医療保険と同じく、定期型や終身型など様々な契約方法があります。


また積立型や掛け捨て型など 選べるタイプもあり、どのような契約にするか迷う方も多いでしょう。 


がん保険の加入者はどのような契約方法をとっている方が多いのか、以下で見ていきましょう。

終身型を選択している人が約80%

がん保険に加入している人が選択しているのが最も多いのは終身型です。


がんは統計上、50歳代までは罹患率が2%以下ですが、60歳以降で7%、70歳以降は21%と、特に60歳以降で罹患率が高くなります。 


定期型の場合、罹患率が高くなる老後に保障が切れてしまうことが多く がん保険としてはあまり意味がありません。


もちろん60代未満の人ががんに罹患することが全くないというわけではありませんが、加入するのであれば、一生涯にわたって保障を得ることができる終身型が最もおすすめです。

年齢別にみた平均保険金額

統計上のがんの罹患率から、がん保険は若いうちに加入した方が保険料がかなり安くなります。


特に保険料が安い20代または30代の場合、がん保険の保険料はひと月あたり約2,000円と非常に安価です。


上記の保険料で支払う総保険料は、35歳から60歳までの払済とすると約600,000円です。


しかしがん保険が必要とされる世代になってくる50代の場合、ひと月あたりの保険料は約5,000円程度まで上がってきます。


上記の保険料で支払う総保険料は、50歳から60歳までの10年間だとしても、約60万円となります。


支払う総保険料が同じであれば保険期間が長いほうが得です。


がん保険に加入するのであれば、保険料がずっと上がらない払済保険などを選択し、保険料が安い20代や30代のうちから加入しておくことをおすすめします

がん保険に入れる人と入れない人とは?

ここまでがん保険のメリットを見てきましたが、がん保険は誰もが自由に加入できるわけではありません。


がん保険に入れない、もしくは入っていても保険金がおりないということがないよう、加入前に以下のことは知っておいたほうが良いでしよう。

がん保険加入時の一般的な告知内容

がん保険も医療保険と同じく、加入時には告知が必要です。


がん保険の告知事項は、おもにがんに関する罹患歴およびがんに関係する病気の罹患歴です。


がんは再発率が高いことや、他の部位にも転移する可能性があるという特徴から、過去にがんの罹患歴がある人は、基本的にがん保険に加入することはできません。


逆にがんの罹患歴がない人は、医療保険よりも告知事項が少なく、一般的には健康であれば誰でも入れる保険です。

がん歴のある方でも入れる保険とは?

がんの罹患歴があっても、加入できる可能性のある保険があります。


それが、引受基準緩和型といわれる保険です。


これは、健康上の理由から通常の医療保険やがん保険に加入できなかった人のための保険で、告知事項が少なく設定されていたりと加入要件が緩い保険です。


ただし、引受基準緩和型保険は、通常の保険よりも保険料は割高になります。

人気ながん保険会社をご紹介

がん保険の代表的なものといえばアフラックを思い浮かべる人も多いでしょう。


もちろん今でもアフラックのガン保険の人気は大変大きいものですが、 今は様々な保険会社や共済からがん保険もしくはそれに相当するものが販売されています。


特に人気の高いおすすめのがん保険を以下に紹介していきますのでがん保険選びの参考にしてみてください

アフラックのがん保険

アフラックはがん保険の老舗であり、契約数が最も多いのもアフラックのがん保険です。


それだけに保障内容も充実しており、診断から再発時の保障、さまざまな治療法に対する保障など一通りの保障が揃っています。


また、女性特有のがんに対応した保険や、がんの罹患歴がある人のために用意されたがん保険など、幅広いニーズに応える保険会社とも言え、信頼感も抜群です。

楽天生命のスーパーがん保険

楽天生命が販売するがん保険は、入院保障を基本とする他のがん保険には無い特徴があります。


それは、基本保障が「がんの治療」そのものに対するものであるということです。


入院か通院かに関わらず、抗がん剤治療やホルモン剤治療などのがん治療を行ったときに保険金が下りるというもので、がんの治療に特化した保険と言えます。

セコム損保のがん保険メディコム

損害保険会社であるセコム損保もがん保険を販売しており、その商品名はがん保険メディコムです。


この保険の特徴は、予め診断給付金の金額や1日あたりの入院保険金が決められているわけではなく、がんの治療にかかった実額を補償する点にあります。


実質治療費の自己負担金が0円になるのは、高額な治療費も予想されるがんの治療においては大変頼もしい保険であると言えます。

JA共済のがん共済

共済もさまざまながんに対する保障を用意しています。


JAのがん共済は、共済らしく解約返戻金や割戻金があり、全額が掛け捨てにはならないということがメリットとして挙げられます。


また、先進医療による治療を受けた場合、治療費は直接共済から医療機関に支払ってくれるなど、独自の特徴もあります。

まとめ:がん保険とその他の保険の違いを知り吟味しよう

医療保険とがん保険の違いと、がん保険の特徴について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。


今回のこの記事のポイントは、

  • がんは60代以降で急激に罹患率が上昇する
  • がん保険の保障内容はがんの治療に特化しており、入院保障は基本的に無制限
  • 上皮内新生物など、がんの程度によっては保険が適用できない場合もある
  • がん保険は高齢者に特に有効なため、終身型を選ぶのが良い

です。


医療保険でもがんの保障はされますが、再発率の高さや治療の期間等、がんはやはり特殊な病気とも言えるため、がんに対する保険としてはがん保険が最も効率が良いと言えます。


医療保険との違いを知り、医療保険の見直しを進めるとともにがん保険に加入するかどうかをよく検討してみましょう。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

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