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がん保険の必要性

がん保険の選び方

がん保険の勉強でここだけは押さえておきたい必須ポイントとは

がん保険は、終身保険や定期保険のようなシンプルな保険ではなく、さまざまな保障が組み合わさって構成されています。がんそのものやがんの治療についても勉強しないと、自分が求めるがん保険を選ぶことはできません。具体的に何を勉強すれば良いのかまとめました。

がん保険の営業マンに騙されないために、勉強しておこう

「日本人の約3~4人にひとりは、がんで亡くなりますから、がん保険は必須です」といわれて、自分であまり勉強もせず、何となくがん保険に入ってしまったという人はけっこう多いものです。

しかし、ひと口にがんと言っても色々な種類があり、治療法や費用も一様ではありません。自分の知り合いがこれに入っているから、自分もこのがん保険でというスタンスだと、肝心な時に自分の意に沿わないものだったことに気づくということになりかねません。


納得のいくがん保険に加入するためにも、しっかり勉強しておきましょう。

まずはがんについて勉強しよう

がんは誰もが罹る可能性がある病気です。日本人男性の62%、女性の46%ががんに罹っていますから、だいたい2人に1人はがんにかかる可能性があります。また、がんで死亡する可能性は、男性で25%、女性で16%となっています。

がんと診断された後治療にかかるわけですが、治療法には、がんを外科的に切除する手術、化学療法(抗がん剤治療)・ホルモン療法などの薬物療法、放射線治療の3つの柱があります。

自分ががんになったときのことを想像してみて

がんだと告知されたら、自分はもちろん家族も大きなショックを受けるでしょう。死を意識せざるを得ない状況を、最初は受け入れ難いと思います。また、がんという病気や自分の命同様、大きな不安を感じるのが、がんの治療費だと思います。それまで詳しく調べたことがなくても、がんの治療費は高額になることを何となく見聞きする機会は誰もがありますから、大きな不安として自分の身にのしかかってくるのではないでしょうか。

がん保険の選び方や必要性に不安を感じているあなたへ

「がん保険について1から知りたい!」「がん保険って実際は必要なの?」


もしも!の時のがんの治療にかかる経済的負担をカバーするためのがん保険。


しかし、治療費の負担は公的保険や貯蓄でカバーするだけでは不安という人が多いのではありませんか?


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がん保険に入る前に勉強しておきたいこと

単に「死亡した場合にいくらおります」といったシンプルな生命保険と違い、がん保険にはさまざまな保障があります。それがゆえに、どういった場合に保険金がおりるのかについては、一般の生命保険以上に、勉強しておく必要があります。

医療保険とは違う、がん保険独自の保障

がん保険と類似した保険に、医療保険があります。ケガや病気で入院したり、手術を受けたりした場合に保険金がおります。がん保険も、がんで入院したり手術を受けたりした場合、保険金がおりますが、それ以外にも様々ながん保険独自の保障があるので、がん保険の勉強はまずこれを押さえましょう。


  1. がん診断給付金:がんと診断された場合に給付金が支払われます。
  2. 放射線治療給付金:放射線治療を受けた場合に給付金が支払われます。
  3. 抗がん剤治療給付金:抗がん剤治療を受けた場合に給付金が支払われます。


これ以外にも、保険会社によっては、乳房切除・子宮全摘・卵巣全摘の場合に給付金が支払われたり、先進医療によるがんの治療を受けた時に給付金が支払われる特約があります。

保障を受けるための条件や、保障を受けられない場合がある

がん保険特有の保険金支払い条件は、がん保険に入る前には必ず勉強しておきたいポイントです。

代表的なものは、がん保険の保障は加入後3カ月経ってから始まるというがん保険特有のしくみです。契約時にはがんに罹患しているかどうか判断ができないため、3カ月という免責期間設定されています。

また、抗がん剤治療給付金は、上皮内新生物の場合はおりません。


更新型と終身型。それぞれのメリットとデメリットを理解しよう。

がん保険には、更新型と終身型の2つのタイプがあります。自分に合ったものを選べるよう勉強しておきましょう。


更新型:たとえば10年というように保険期間があらかじめ決まっていて、保険期間が満了するたびに、あらたに10年間の保障が自動的にスタートするタイプです。10年ごとに同じ保障内容で自動的に更新していきますが、保険料は更新毎に上がっていきます。


終身型:一生涯、同じ保障内容、保険料が続きます(特約部分を除く)。


がん保険への加入を検討する際は、更新型・終身型両方の見積りをとって、比較検討することをお勧めします。

勉強しないと分からない、意外ながん保険の落とし穴


がん保険には、よく勉強しないと気づきにくい落とし穴があります。

がんの治療で先進医療を行うのは実際わずか

がん保険には、がん先進医療特約というオプションをつけることができます。

このオプションは、保険料が月額100円程度で、高額な先進医療の治療費を2000万円まで保障してくれるということで人気があります。しかし逆に、これだけ安い保険料で高額な保障が得られるというのは、何か意味があるということを勉強しておきましょう。


がんの先進医療で件数が多いのが、陽子線治療や粒子線治療ですが、年間の治療実施件数は、陽子線治療が約3000件、粒子線治療が約1000件です。がんの治療を受けている患者数は150万人いますから、それからすると確率的にはかなり低いと言えます。

もちろん確率は低くても、実際に先進医療を受けることになれば、特約に入っていて良かったということになりますから、確率と月額100円の保険料のどちらをとるかという判断になります。

損保の保険なら、自由治療も保障の範囲の場合も

損保が販売しているがん保険は、生保と補償のしかたが違います。

生保が入院日額や診断給付金などきまった給付金額であるのに対し、損保は治療費の実額を補償してくれます。公的保険診療の自己負担額のみならず、自由診療や先進医療も補償の範囲となるがん保険もあります。

困ったときはプロに相談

がん保険を勉強しようと思って、インターネットで「がん保険」と検索すると、たくさんの情報が出てきて、何をどのように選べばよいのか迷いますね。そんな時には、専門家の話を聞いてみるのがおすすめです。座学による勉強以上の情報が得られます。

がん保険のセミナーに参加してみる

アフラックをはじめとして、さまざまな保険会社が、がんやがん保険についてのセミナーを全国で開催しています。実例も数多く紹介されますから、自分ががんにどのように備えればよいのか勉強にもなります。

保険会社の無料相談に行ってみる

セミナーで勉強しても、自分の悩みや疑問点をピンポイントで解決できない場合もあります。その場合には、保険会社の無料相談に行くのもひとつです。無料相談は個別対応ですから、自分が不安や疑問に思っている点について、存分に相談することが可能です。

自分ひとりで勉強するには、限界があります。やはり専門家に相談するのが、一番早いと思います。

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