自転車でポケモンGOの歩数稼ぎはできる?安全に楽しむ装備アイテムも紹介

自転車でポケモンGOの距離稼ぎ(卵孵化など)ををやりたい!と考える方も。自動車の速度ではカウントされないことから、ブログで自転車がおすすめされているケースを目にします。安全に配慮して、事故にならないように注意しましょう。ポケモンGO Plusやスマホホルダーなど、装備アテムも紹介します。

自転車でポケモンGOの歩数稼ぎは可能?速度の目安は?

ポケモンGOで入手した卵を孵化させるには、「ふかそうち」に卵をセットし、指定された距離を歩かなければいけません。


できるだけ早く孵化させたいので、自転車や自動車で孵化を試みようと考える方も多いです。しかし、安全面の配慮から、時速10kmを超えると速度制限に引っ掛かり、距離がカウントされません。


自動車での距離稼ぎは、速度的に無理ですが、自転車やジョギングではどうなのでしょうか。


歩きやジョギング、自転車では、どれくらいの時速が出ているのかまとめてみました。

時速
ゆっくり歩く
時速3~4km
早歩き
時速5km弱
ジョギング 
時速9.7km
自転車時速20~22km

このように自転車では、普通に乗ると速度が早すぎて距離がカウントされないので、ゆっくり走行して距離稼ぎをしようとする方もいます。


しかし、ポケモンGOに夢中になりすぎて、事故を起こしてしまった事例も実際にあります。


そこで、この記事では 

  • ポケモンGOが原因で起きた事故
  • 安全にポケモンGOをするための自転車用アイテムの紹介
  • 自転車保険の重要性
  • 台湾で話題のポケモンGOおじさん

について、詳しく解説していきます。


楽しんでポケモンGOを続けていくために、事故の危険性もしっかり理解しておきましょう。また、安全にポケモンGOができる自転車用のアイテムなどもご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

ポケモンGOのプレイが原因で危険運転や死亡事故も発生

実際ポケモンGOをしながら運転していたことが原因で、危険運転死亡事故が発生しています
楽しくゲームをするのは良いですが、ながら運転の危険性をしっかり理解し、運転中はスマホを見ないようにしなければいけません。

ここでは、実際に起きたながら運転での死亡事故について詳しく解説し、ながら運転の危険性をお伝えします。


また、ポケモンGOをする際の注意点として

  1. スマホを見ながらの運転は違反
  2. 時速10kmで走る人は人通りが多い道路は避ける
の2点ついて詳しく解説していきます。

死亡事故の事例

2016年ポケモンGOがスタートしてから間もなく、ポケモンGOをしながら車を運転していたことが原因で、死亡事故が相次いで起きました。


ほとんどの事故で、加害者は「ポケモンGOを見ながら運転していたので、前をよく見ていなかった」と発言しています。

まだ明るく、見通しがいいところでも事故は起きており、ながら運転の怖さを改めて痛感する事例でした。


ポケモンGOが原因のながら運転は、交通事故物損事故など、死亡事故以外の事故件数も増やす結果になっています


相次いで起きたポケモンGOのながら運転による事故により、ポケモンGOはアップデートされ、一定の速度以上で走っている場合、モンスターが出てこなかったり、「ふかそうち」が距離をカウントしないなどの速度制限が設けられました。

注意点1:スマホの見ながら運転は道路交通法上違反


スマホを見ながら車を運転することは、道路交通法違反になります。これはスマホだけでなく、タブレットカーナビも同じように違反になります。


日常的に車に乗っていると運転に慣れてしまい、つい「ながら運転」をしてしまう方がいますが、それはとても危険です。

近年では、「メールの返信をしていた」「ゲームをしていた」「通話をしていた」などのながら運転が増加しています。


ながら運転は事故の危険性もとても高いため、令和元年に新たに法改正されました。運転中にスマホでの操作や通話などの違反をした際、減点される点数と反則金がとも共にに3倍に強化されました。

また、スマホのながら運転で事故を起こした際は、刑事罰が適用され、免許停止処分となります。


車だけでなく、スマホを見ながら自転車を運転した場合も、道路交通法の違反となります。違反した場合は、5万円以下の罰金が科せられます。

注意点2:時速10kmを維持するために人通りが少ない道で

自転車で時速10kmを維持するためにゆっくり運転していると、人によってはよろけてしまう可能性がありますので、人通りが少ない道で走行することをおすすめします。 

入手した卵を孵化させるために距離を稼ぐ必要がありますが、時速10km以上では速度制限がかかってしまうため、距離稼ぎをする際は時速10km以下を維持する必要があります。

自転車で普通に走行すると、時速20~22kmほどスピードが出るので、自転車で時速10kmを維持して走行するのは案外大変です。
よろけて転倒してしまったり、周囲の人にぶつかってしまって怪我をする危険性もあります。

それでも「歩くより自転車で距離稼ぎを」と考えるのであれば、周囲の人に迷惑がかからないよう、人通りが少ない道を選んで走行しましょう

安全にポケモンGOでカウント稼ぎをやる上で自転車アイテム

卵を孵化させるために自転車で効率よく距離を稼ぎたい人に、おすすめの自転車用アイテムがあります。

ここでは、ポケモンGOを安全に楽しむためのおすすめ自転車アイテム

  • 自転車用スマホホルダー
  • ポケモンGOプラス
の2点をご紹介していきます。

自転車に乗りながら距離を稼ぐのは良いですが、画面を見ながら走行することは大変危険です。片手で運転しながらスマホを操作したり、ポケストップやポケモンを見つけたからといって急停止するような危険な行動は、絶対してはいけません。自分だけでなく、周囲にいる人にも怪我をさせてしまう危険性があります。

自転車に乗る際は、走行ルールをしっかり守ることが一番大切です
その上で、安全に楽しくゲームができるよう、紹介するアイテムを使うようにしてください。

アイテム1:自転車に固定するスマホホルダー

まず、最初にご紹介するのは、自転車のハンドルに固定できるスマホホルダーです。


ポケモンGOは画面を見ないと、ポケモンの出現やポケストップを確認することができません。


このスマホホルダーは、自転車のハンドルに取り付けることができるので、片手でスマホを持つ必要がなく両手で運転することができます。画面の角度なども自分に合わせて調整できます。スマホを確認したい時も、ポケットやカバンからいちいち出す必要もなく、とても便利です。


しかし、走行中にスマホを操作することは大変危険ですので、必ず止まってから操作するようにしましょう。両手で走行できたとしても、画面を見ながら走行すると、ちゃんと前を見みることができず、人とぶつかったり事故を起こしてしまう危険性が高まります。


走行中にスマホを操作することは道路交通法違反になりますので、もし事故を起こしてしまった場合はさらに責任が重くなることもあります。


便利なアイテムではありますが、自転車のルールはしっかり守りながら使用するようにしましょう。

アイテム2:ポケモンGOプラス

「Pokémon GO Plus」とは、スマホと無線でつながり、スマホの画面を見なくてポケモンGOが遊べるデバイスの事です。値段は3,500円(税別)で販売されています。


近くにポケモンが出現したり、ポケストップがあれば振動とランプで知らせてくれます。

スマホを開かなくても、「Pokémon GO Plus」のボタンを押すだけで、ポケモンを捕まえることができたり、ポケストップのアイテムを手に入れることができます。捕まえたポケモンや入手したアイテムは、後からスマホで確認することができます。「ふかそうち」の距離カウントもされるので、距離稼ぎにもおすすめです。


また、スマホを開いていなくても、バックグラウンド状態になっていれば使用することができるので、とても便利です。


スマホの画面を見る必要がないので、自転車も安全に運転することができ、ポケモンやポケストップの出現も分かるのでゲームも楽しむことができます。

自転車走行中だけでなく、歩きスマホの防止にもなりますので、安全にポケモンGOを楽しめるアイテムです。

自転車保険に加入しておこう(地域によっては義務化)


自転車でポケモンGOを楽しむ場合は、ぜひ保険に加入しておきましょう。


加入しておきたい保険は、

  • 個人賠償責任保険
  • 傷害保険

の2つです。


個人賠償責任保険は、相手に怪我をさせてしまったり、相手の物を壊していしまった際の損害を補償してくれる保険です。


自転車事故では、高額な賠償金が請求された事例も過去にありますので、保険に加入し備えておくことが大切です。

また、加入する保険には示談交渉サービスがあるか、必ず確認しておきましょう。このサービスがあれば、もしもの時は自分の代わりに保険会社が示談交渉を行ってくれますので、トラブルになりにくく、スムーズに問題解決できます。


傷害保険は、自分が怪我をした際の入院や通院、死亡した際に補償してくれる保険です。

医療保険と似ていますが、傷害保険は怪我のみ対象となり、持病があっても加入できる保険になります。


保険によっては、傷害保険と個人賠償責任保険をセットで加入することもできます。自転車保険は義務化されている地域も増えてきていますので、まだ保険に加入していないという方は、ぜひセットで加入しておきましょう。

台湾で話題!24台のスマホを自転車に装備したポケモンGOおじちゃん

2018年に最初に話題になった台湾のポケモンGOおじさんは、スマホ9台を自転車に取り付け、さらに手持ちデバイス2台の計11台を使って、ポケモンGOをプレイしていました。


翌年の2019年には、さらに台数が増え、自転車に21台のスマホが取り付けられ、手持ちデバイスは3台の計24台になっていました。


そして現在、2020年には計64台にまで増えています。自転車に取り付けられた大量のスマホのせいで、前がほとんど見えない状態になってしまっています。 

 

この台湾のポケモンGOおじさんこと、チェン・サン・ユエンさんは、2018年の時点で月1,290ドル(約14万3,000円)をポケモンGOに費やしていると語っていました。

その時からスマホや手持ちデバイスの数も増えていますので、月々の出費も格段に増えていると考えられます。


実際、ポケモンGOは複数のアカウントでプレイすることは禁止されています。

自転車に大量のスマホを取り付けることも大変危険ですので、くれぐれも真似しないようにしましょう。

自転車保険のおすすめランキングを見てみよう!

自転車保険を実際に選ぶとなった時、数ある選択肢の中から選ぶのは大変ですよね。


そこで、ほけんROOMでは、実際に商品を一定条件下のもと安い順に並べた、公平なランキングを作成いたしました!※


ぜひあなたの自転車保険選びの参考にしてください!


以下のリンクから飛ぶことができます。


※一定の条件下とは、個人賠償責任保険の補償額1億円と傷害保険が付帯していることです。詳しくは記事をご覧ください。

まとめ:安全に配慮して自転車でポケモンGOを楽しもう


この記事では、自転車でのポケモンGOの楽しみ方について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。 


この記事のポイント

  • ポケモンGOのながら運転が原因で危険運転や死亡事故が増えたため、速度制限が設けれた
  • 自動車だけでなく、自転車のながら運転も罰則がある
  • 自転車もスピードが出るため、距離稼ぎにはあまり向いていない
  • 自転車で距離稼ぎをしたい場合は、安全に運転できるよう「Pokémon GO Plus」がおすすめ
  • 時速10km以下で走行する必要があるため、周囲の迷惑を考え、できるだけ人通りの少ない道を走行する
  • 自転車に乗る際は、万が一の備えとして保険に加入しておく

でした。


ポケモンGOは、子どもから大人まで楽しめるゲームアプリです。しかし、ルールを守りながらプレイしなければ、事故を起こす原因にもなってしまします。


危険性をしっかり把握し、ルールを守ってポケモンGOを楽しみましょう。


自転車に乗りながらポケモンGOをするのであれば、ぜひ「Pokémon GO Plus」の利用をおすすめします。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、是非ご覧ください。  

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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